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閉店した洋食の店 「赤かぶ」 のあとに、7月1日(火:仏滅)、新しく<神戸串カツ【くりや】>が開店しています。
三宮にある串カツのお店「鎌谷商店」で修業を積まれた<岡松孝明>さんが、12席ばかりのカウンターを一人で切り盛りされていました。
嬉しいことに「キリンビール」が置かれていましたので、その時点でポイントは高くなり、忙しいにも関わらず、お客さんの質問等に丁寧に受け応えされている姿も好感が持てました。
今宵は、<くじら・バサ・ミニトマト・豚シソ・アジ・レンコン>をいただき、<キャベツ>は(50円)です。
すぐに満席になり、マスターも串カツを揚げるのに必死でしたが、のんびりとビールを呑みながら待つ時間がちょうどいい間合いで、おいしくいただいてきました。
業界の事務局で色々と準備作業をしていましたが、一段落が付きお昼ご飯の時間になってしまいました。
事務局の隣にある長崎ちゃんぽんのお店 「萬龍」 を覗きましたら、12時前にもかかわらずもう満席でした。
仕方ありませんので、足を替えして<cafe&salon【Planets(プラネッツ)】>に方向転換、選びましたのは、「さば味噌煮定食」(850円:フリードリンク付き)です。
胡麻のかかった<五穀米のご飯>に、<ヒジキと竹輪煮>と<ブロッコリー>の小鉢物が付き、5種類ほどある<漬け物類>と<ドリンク>はセルフサービスです。
味噌煮の味付けも良く、健康的な食事の取り合わせでおいしくいただき、食後に<アイスコーヒー>でのんびりとした時間を過ごしてきました。
今朝は珍しく、 <麺とスープにこだわった「味噌らーめん」> を食べてきていますので、おなかがあまり減ることなくお昼の時間帯を外してしまい、「満足ミックス弁当」(410円)です。
各メーカーさん、それぞれの価格でお得感あるおかずを考えられているようで、見ていて「なるほど」と勉強になりますし、大量生産の恩恵で確かにお得感がある内容です。
ミックスということで、おかずとしては、<ハンバーグ・白身魚フライ・竹輪磯辺揚げ・玉子焼き・海老フライ・ケチャップスパゲティー・ポテトサラダ・ウインナー>が詰まっていました。
ご飯の海苔の下には、<かつお節煮>まで敷き詰められています。
これだけのおかずを用意するとなると大変で、廉価な小さなペットボトルのお茶と合わせて、ワンコインでいただけるのはありがたいことです。
6月16日(月)に開店して2週間が過ぎ、お店も落ち着いた頃だとおもい、再度【しゅう】に訪問してきました。
開店当初は午後3時からの営業でしたが、早い時間帯にはお客さんが少ないと言うことで、平常は午後5時からとなり、土曜日だけは午後3時からの営業です。
開店前の肴の仕込みをしていますので、「早や目の時間でもいいです」とのことでした。
前回ボリュームがありました 「チキンカツ」 はなく、「牛すじ煮込み」(250円)を選びました。
たっぷりな<ネギ>の下に、薄切りの<コンニャク>と<牛すじ>が盛り付けられ、いい塩梅の塩味の煮込みです。
<味噌煮込み(土手煮)>ですと、一味を振りかけていただきますが、塩味でしたので、オリジナルのままでおいしくいただいてきました。
午前中の打ち合わせが終わり、<お食事処「吉珍」>に足を向けましたら、本日の「おまかせ定食」は前と同じ 「出汁巻き」 がメインでした。
同じ「出汁巻き」がメインでも、付け合わせのおかずは前回と違うとは思いましが、道路を渡り【一休庵】に変更です。
久し振りに出向きました。 各定食類は、消費税の増税ということもあり値上がりしていましたが、「お造り定食」(820円)を選びました。
お造りは<まぐろ・はまち・ひらめ>の3種盛りで、<胡瓜の酢の物>の小鉢と<味付海苔>のセットです。
久しくお造り類を食べていませんので、ワサビ醤油をたっぷりと付け、炊きたてのご飯と共においしくいただいてきました。
週の幕開けの月曜日ですが、だいたい定番の料理の仕込みでお昼間のオネイサンたちは忙しく、あまり目新しい肴がない日が多いようです。
今宵は<ごうちゃん>から、 「チーズハム巻き」 をおすそ分けとしていただきましたので、量が少なめでお得感のある「ちくわの天ぷら」(180円)を注文しました。
磯辺揚げと同様に、なぜか<ちくわ>は揚げると旨みが増すようです。
周りの常連さん達の皆が皆、カウンター席に着くなり「もう半年が過ぎたねぇ~」と、オネイサン達に話しかけるのをよく耳にした今宵です。
お店の前を通りますと、「6月メニュー」ということで、お弁当の見本の写真がポスターとして大きく貼られていました。
なんとなく2種類のおかずが楽しめそうで、お得感がありそうな「焼肉メンチカツ弁当」(390円)を選んでみました。
関西にあるお店として 「ミンチカツ」 と表現してほしいところですが、全国チェーン店としては、関東流の「メンチカツ」は仕方ないのかもしれません。
<焼肉>がもう少し量があれば良かったのですが、見本通り<さやいんげん>が2本入っているのに感心しながら、おいしくいただきました。
今宵も<えっちゃん>が、注文も通っていないのに、なにやらゴソゴソと調理をし始めました。
なんだろうとおもっていましたら、「口直しに」ということで、お客さん達に、「玉子汁」です。
あっさりした鶏ガラスープに、溶き卵と玉ねぎ・青ねぎが入っています。
最後の〆として、おいしくいただいてきました。
以前から大好きな「塩サバ」が気になっていたのですが、半身の大きさがあり、食べきれるかなと手を出していませんでした。
お昼ご飯が軽めの量の 「うな重」 のお弁当ということもあり、今宵は思い切って「塩サバ」(350円)です。
<えっちゃん>ママには、「一番小さいの」とお願いして選んでいただきました。
大根おろしに醤油をかけ、「塩サバ」と一緒に口に運びますといい塩梅の肴となり、キリンビールが進みます。
6月12日(木)、国際自然保護連合(IUCN)は、「ニホンウナギ」を<絶滅危惧種1B類>に指定しました。
直ちに捕獲や消費が制限されるわけではありませんが、確実に「ウナギ」の価格が高くなる後押しの要因にならざるを得ません。
今年は例年になく漁獲量が回復しているとの報道もあり、7月29日(火)の「土用の丑の日」には無理せず口に入るかなと考えていましたが、値上がりを危惧せざるを得ない状況です。
世界の「ウナギ」の約7割を消費する日本ですから、「マグロ」と同様に厳しい目が向けられても仕方がないかもしれません。
本日のお昼ご飯は、【阪食】の「うな重」(702円)です。
「吉野家」は国産鰻一切れで 「うな丼」 (730円)を販売していますが、この「うな重」は中国産鰻蒲焼使用です。
枚数も3枚あり、ふっくらとした焼きあがりで、味付けされたご飯と共においしくいただきました。
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