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2004年、ニューシネマワークショップ在学中に手がけた短編『この窓、むこうがわ』(2004年)・『の、なかに』(2005年)が国内外の映画祭で上映された新鋭<迫田公介>が監督を務めた『父の愛人』が、2013年7月13日より全国で公開されます。
幼い頃から両親の不和に悩まされて育った「幸子」は、父が倒れて病院に運ばれると、父の愛人の「敦美」が入院先を教えてほしいと訪ねてきます。
母は「敦美」を拒絶しますが、「幸子」は母への反発から「敦美」に病院を教えます。「淳美」はそんな「幸子」を自宅に誘い、2人は向き合います。
「幸子」役に<河野知美>、母役に<泉水実和子>が演じ、<麻丘めぐみ>が「淳美」役で特別出演しています。
某マンションの植え込みに植えられていた樹木に、 <植物の名札> が取り付けられていて、これは分かりやすくていいなと感じたことがありました。
神戸地方裁判所に出向くときは、正門から入る場合が多いのですが、西側の通用門を通ります時に、幹に白いプレートが付けられているのに気付きました。
近付いてみますと、樹木名の「ケヤキ」と書かれていて、何と<国有財産>との表示がありました。
国有林や国有地という言葉は理解できますが、裁判所内に植えられている樹木も<国有財産>だとの認識はありませんでした。
おそらく不動産(庁舎)の従物としての扱いだと考えますが、それでは前庭の植え込みの「サツキ」なども<国有財産>なのかなと、悩んでおりました。
シリーズ(206)の 明星「評判屋ソース焼そば」 に続き、今回も「焼そば」として、【オタフクお好みソース焼そば】(105円)です。
「評判屋ソース焼そば」のコピーは、<野菜と果実の旨みたっぷり、Wソースが決め手!>でしたが、今回も<果実と野菜のまろやかコクソース>と、似たようなコピーでした。
熱湯を入れて3分間で湯切り、添付されています「オタフクソース」を良く混ぜ、「特性マヨネーズ」・「アオサ」を振りかけました。
「お好み焼きソース」としては、トップシェアーを誇っています<オタフクソース>ですが、地元神戸の<オリバーソース>の「ドロソース」や「ばらソース>の「どべソース」の辛口を食べ慣れていますので、甘めのソース味は馴染めませんでした。
コナミの人気ホラーアドベンチャーを映画化した『サイレントヒル』(2006年・監督:クリストフ・ガンズ)の続編として<マイケル・J・バセット>が監督を務めた『サイレントヒル リベレーション3D』が2013年7月12日より全国で公開されます。
幼いころの記憶がなく、サイレントヒルという謎の町で何かに追われる悪夢にうなされる少女「ヘザー」は、父親に守られるようにして各地を転々としながら生活していました。
しかし、18歳の誕生日が近くなったある時、「サイレントヒルに来い」という血文字だけを残して父親が姿を消してしまいます。ヘザーは父親の後を追い、不気味な霧に包まれた町、サイレントヒルにやってきますが、町に足を踏み入れるとサイレンが鳴り響き、闇の中で何かがうごめきはじめます。そこでヘザーは、自身の忌まわしい過去と向き合うことになります。
『ヴァンパイア』(2011年・監督:岩井俊二)の<アデレイド・クレメンス>がヒロイン「ヘザー」を演じ、父親を『白雪姫と鏡の女王』の<ショーン・ビーン>が好演しています。
本日7月7日は二十四節気の「小暑」にあたり、「冷やし中華の日」に制定されています。
この時期から「冷やし中華」が美味しくなるということで、日本記念日協会に登録されました。
麺好きとしては、暑い夏場には<冷やし中華(関西では冷麺)>は欠かせなく、本日はマルちゃんの【大盛り冷やし中華】(248円)です。
具材としては冷蔵庫のあるもので揃えました。<錦糸卵・胡瓜・焼豚>は定番としてありましたが、<トマト>がなく、彩りを考えて<人参>を湯がき、氷水で引き締めました。
普通一人前の120グラムより多い大盛りの160グラムの麺はコシがあり、胡麻油風味が香る甘酢ダレとよく合い、美味しくいただきました。
本日は、全国的に「二級建築士」の【学科の試験】が実施される日です。
兵庫県の試験を担当する委員会の委員長として、2期4年を務めてきましたが、本部詰めの平委員として、また一日裏方として試験業務を担当してきます。
兵庫県の試験会場は、神戸市営地下鉄「学園都市駅」からすぐにあります神戸市外国語大学です。
今年は他府県からの編入者を含めて1081名が、10:00から17:10の時間割で、4科目の学科試験に臨みます。
本部員は朝7時30分集合、解散予定18:00の長い一日、事故もなく無事に終了すべく、今から試験会場に出向きます。
居酒屋【げんちゃん】に顔出しするたびに、冷蔵庫のある「キリンビール」の状況を確かめる習慣が身に付いてしまいました。
今宵は、前回と変わらない瓶の配置でした。
やはり<アサヒビール>の「スーパードライ」が、大きなスペースを占めているようです。
取りあえずは現状維持ということで「よし」としながら、本日の肴を選んでおりました。
冷製パスタとして、 「冷製ポモドーロ」 ・ 「冷製パスタソース:3種のチーズのカルボナーラ」 ・ 「冷製彩り野菜のソース」 を食べてきていますが、今回で4種類目です。
<S&B>や<マ・マー>などという名の知れたメーカーでありませんでしたので、あまり期待はしておりませんでしたが、嬉しい誤算で、秀逸のソースの出来ばえに思わず「うまい!」と唸りました。
麺を茹で上げる前に、ベーコンを炒めて冷やし、レタスは千切りにして下準備をしました。
かけ流しの水道水で麺のぬめりを取り、ボールの氷水で引き締めです。
ベーコン・レタスをボールに入れ、添付されていたソースを混ぜ合わせました。
ソースは、<ペッパー・ガーリック・しそ・バジル・オレガノ・ローズマリー・タイム>といった香辛料がたっぷりで、冷製の麺にとてもよく合い、レタスのしゃきしゃき感とともに病みつきになる味です。
今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、お店のおねいさん共々、【雪塩ちんすこう】のおすそ分けです。
「ちんすこう」は、琉球王朝時代から沖縄で作られている伝統的な焼き菓子ですが、過去に食べた経験から「甘い」というイメージがありました。
今回いただいた【雪塩ちんすこう】は、名称通り宮古島の地下海水を汲み揚げて作られた塩が使われており、甘さ控えめでした。
宮古島の塩に含まれているミネラル成分は世界一多いと言われ、ギネスにも認定されていますが、パウダー状のお塩、確かにいいお味でした。
お昼ご飯も、ここしばらくご無沙汰しています【きゅうちゃん】に、ちょい呑みに顔出しです。
しばし手隙になった大将、なにやらチラシを見ているようで、確かめましたら、食料品のお値打ち品を見ているところでした。
少しでも安い素材を使おうと考えるのは、経営者なら当然だとおもいますが、仕入品を考えながら「日替りメニュー」や肴を考えるのも、大変な作業だと思います。
「ちりも積もれば」の感覚、不景気な飲食業界ですので、こちらも切実さを感じてしまいます。
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