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ささやかな楽しみとして、総アクセス数は投稿する側としては大事な数だとおもいます。
先月末にPSPさんは、わたしと違う意味で「総アクセス数」(同じIPアドレスの人は1回)の表示変更がありましたが、単純に総アクセス数は、投稿する側にとって貴重な数ではないでしょうか。
平均的な深夜訪問者の数を読み、これは大丈夫だと早く起き、ひそやかに8月8日に【888888】という語呂合わせを狙っていましたが、今回も見事に外してしまいました。
多くの皆さんの訪問に感謝しながら、次回の「キリ番」に臨みたいとおもいます。
「XーMEN」シリーズの人気キャラクターで<ヒュー・ジャックマン>が演じる「ウルヴァリン」を主人公とした 『ウルヴァリン:XーMEN ZERO』 (2009年)に続くシリーズ第2弾『ウルヴァリン:SAMURAI』が、2013年8月13日より全国で公開されます。
カナダで隠遁生活を送っていた「ウルヴァリン」は、ある因縁で結ばれた大物実業家「矢志田」に請われて日本を訪れます。しかし、重病を患っていた「矢志田」はほどなくして死去。「ウルヴァリン」は「矢志田」の孫娘「マリコ」と恋に落ちますが、何者かの陰謀により不死身の治癒能力を失うというかつてない状況に追い込まれてしまいます。
日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行されました。「マリコ」役の<TAO>、「ウルヴァリン」を日本へと導く「ユキオ」役の<福島リラ>、「矢志田」の息子「シンゲン」を演じる<真田広之>ら、日本人キャストも多数出演しています。
監督は『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』や『ナイト&デイ』の<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。
< 海文堂書店の単行本用ブックカバー >
今朝の朝刊で、【海文堂書店】が<今年の9月末に閉店>との記事を読み、愕然としました。
まさに青天の霹靂とはこのことです。
1914(大正3)年6月に開業して以来、実に99年に渡り神戸の図書人を支えてきました。
また2階奥のスペースでは、海文堂ギャラリーとして、若手芸術家の展覧会に提供されたりと、神戸文化の発信基地の役割を果たしてきました。
店舗名からも分かるように船舶関係の書籍も多く、ブックカバーには船の図柄が使われています。
珍しい海図などもあり、港町神戸らしい書店の役割を果たしてきました。
新刊本だけでなく、 「元町・古書波止場」 や 「女子の古本市」 などのイベントも行い、本好きの人間には魅力がありましたが、昨今の活字離れには対処しきれないようで、とても残念な閉店予告です。
山陽板宿駅にて、「山陽そば味めぐりチケット」のポスターを見つけました。
わたしもたまに、板宿にあります 立ち喰い「山陽そば」 にはお世話になっていますが、このチケットが売れるものかと気になりました。
なにがなんでも食べなければというメニューがあるわけでもなく、サービスとして、「山陽そばオリジナルてぬぐい」が付いていますが、交通費が掛かりすぎます。
ちなみにわたしが利用しています東須磨駅からのそれぞれの駅までの往復運賃は、「飾磨(1540円)」・「垂水(580円)」・「明石(860円)」・「板宿(300円)」で、合計(3280円)です。
一日乗り放題の「山陽1dayチケット」もありますが、こちらは(2000円)で、1日4食はとても無理なことです。
どちらにしても、多大な交通費をかけて立ち喰い「うどん・そば」を巡る人がいるとはおもえません。
地元神戸のお店として、1974年に開店していますので、来年は40年を迎えられます<神戸リュリュ>さんです。
今迄に 「トマトソース」 ・ 「サーモン クリームソース」 を食べてきていますが、今回は【ミートソース】(357円)です。
わたし的には、やや硬めといいますか麺にからみ付く粘り気のあるソースが好みですが、ソース状の仕上がりでした。
<玉ネギ・人参・セロリ>とうの具材は、細かく刻まれていますが、ソースの具として確認でき、野菜の旨みが出た上品な味わいのソースです。
特にインパクトのある味ではありませんし、(357円)の価格にしてはミンチ肉の量が少ないように感じましたが、<牛肉>100%ということでは仕方ない量かもしれません。
<アンジェリーナ・ジョリー>の初監督作で、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争で敵同士となってしまった恋人たちの姿を描いた『最愛の大地』が、2013年8月10日より公開されます。
1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発し、敵対するセルビア人の兵士に捕らえられた女性「アイラ」は、収容所に収監されます。女性として屈辱的な日々を送る「アイラ」を見かねた元恋人の将校「ダニエル」は、「アイラ」に画家として肖像画を描かせる任務を与え、「アイラ」はそれによって地獄のような日々から一時的に解放されます。
肖像画を制作する過程で、2人は次第にかつての愛情を取り戻していきますが、内戦はさらに激化していきます。紛争で実際に被害にあった人々の証言をもとに<アンジェリーナ・ジョリー>が自ら脚本を手掛けています。
「アイラ」に<ザーナ・マリアノビッチ>、「ダニエル」に<ゴラン・コスティック>が扮しています。
<ブラッド・ピット>主演、『007 慰めの報酬』・『ネバーランド』の<マーク・フォースター<が監督を務め、<マックス・ブルックス>のベストセラー小説『WORLD WAR Z』を映画化した『ワールド・ウォーZ』が、2013年8月10日より全国で公開されます。
小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化ですが、爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定以外は原作と同一な点は無く、映画と原作は全くの別物です。
突如発生した謎のウィルスが瞬く間に世界中へと広がり、各国の政府や軍隊が崩壊状態に陥いります。元国連捜査官で、伝染病の調査や紛争国での調停役を務めた経験をもつ「ジェリー」(ブラッド・ピット)は、旧知の仲の国連事務次官「ティエリー」(ファナ・モコエナ)に呼び出され、ワクチン開発の情報収集のため各国をめぐる調査隊に同行するよう依頼されます。
「ジェリー」は妻と娘2人を安全な国連指揮艦の空母にかくまってもらうことを条件に依頼を引き受け、ウィルスの謎を解明するため混乱する世界へ旅立ちます。
大手建設会社に勤めている<い~さん>、いまは東北大震災の関連仕事で、福島まで長期出張ですが、神戸に一時帰宅のようで、久々に立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で顔を合わせました。
機嫌良くビールを呑んでいて、突然お店を出ましたのでトイレかなとおもっていましたら、なんと斜め向かいのお菓子屋「マルシゲ」で酒のつまみを購入してきたようで、おすそ分けがきました。
オネイサン達からは、「営業妨害やわぁ~」と笑いながらのチャチャが入ります。
「はぜ」も種類が多い魚で、体長1センチ足らずの「ゴマハゼ」から50センチを超す「ハゼクチ」まで多彩です。
江戸前の天ぷらには「マハゼ」が欠かせませんが、あとは「トビハゼ」ぐらいしか思いつかず、この【やわらかはぜロール】の原材料は何だろうと考えながら、いただいておりました。
古くから世界に開かれた港町として名高い神戸市は、緑豊かな六甲山や瀬戸内海も近く、温暖な気候に恵まれた街です。
南京町や旧居留地区、異人館街やハーバーランド、酒蔵地区などもあり、観光地としても年間多数の観光客を集めています。
そんな「神戸市」をテーマとして、ナチュラルフレグランス募集のコンテストが、<日本アロマ環境協会>主催で開催されています。
募集期間が7月26日(金)~8月9日(金)ですが、門外漢のわたしには、この期間で香りを作り出すのに十分なのかと訝ってしまいました。
いずれ優秀な製品は商品化されるのだとおもいますが、「神戸市」がどのような香りのイメージなのか、興味がわくところです。
今日のお昼は、ピエトロの スパドレ「たらこマヨネーズ」 を利用したスパゲッティを作りました。
プラスチックのボトル容器に6人前の分量です。
美味しい製品ですと、量を気にせずにたっぷりとかけて使えばいいのですが、好みの味ではありませんでした。
ドレッシングと同様、一度開封しますと味が劣化するかなと考え、以前ランチで食べた 「チキンステーキ明太子ソース」 を思い出し、早速応用してみました。
付け合わせの野菜もたっぷりと準備をし、あとは鶏肉を焼くだけで完成です。
まだボトルには半分程度が残り、早急に使い道を考えなければいけません。
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