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一食のカロリーが80キロカロリーと、一般に比べて半分以下、糖質も55%オフという、ダイエッットに向いた感じの【8種の野菜とビーフの旨み】(105円)です。
熱湯で温めお皿に出しますと、スープ状のカレールーで、一気にお皿に広がりました。
<にんじん>がよく目立つ分量で入っている感じです。
原材料名を確認しますと、8種の野菜は<にんじん・たまねぎ・かぼちゃ・りんご・にんにく・ブロッコリー・しょうが>と7種類しか書かれていません。
読んでいきますと、<セロリエキス>があり、これを含めて8種になるようです。
確かにカレーの味ですが、糖尿病食的なあっさりな味付けで、これといったインパクトは感じませんでした。
来る9月19日(木)は、旧暦の8月15日にあたり、今年の「十五夜」としての<中秋の名月>です。
「仲秋の名月」という表記もありますが、この場合は「陰暦8月の月」を指し、「十五夜」の月に限定されません。
日本人は、たとえ雲で隠れて月の姿は見えずとも「無月」と呼び、中秋の晩に雨が降れば「雨月」として風情を親しんできました。
台風18号の影響で、名月鑑賞ももどうかなと思いましたが、なんとかお天気も回復のようです。
本日の神戸の日の出は<5:43>、日の入りは<18:05>、月の出は<15:44>でした。
日清食品の<ラ王>シリーズは、カップ麺として 「旨味豚コク味噌」 ・ 「背脂濃コク醤油」 ・ 「濃厚コク醤油豚骨」 ・ 「三枚焼豚・絶品熟濃鶏とろ豚骨」 と4種類を食べてきていますが、袋麺として<ラ王【醤油】>が初登場です。
液体スープだけで、かやく類は何もありませんので、まずは具材の下準備から始めました。
ノンフライ麺は、袋物としては珍しく丸い形でした。
規定通り、500ミリリットルのお湯で麺を茹で、作り方の指示通り液体スープをお湯で溶かし、麺と具材を盛り付けて完成です。
カップ麺の「醤油」味の時には、あまり気になりませんでしたが、この袋麺の「醤油」味が濃くて閉口しました。
麺だけを食べていますとそうでもないのですが、スープを飲みますと、やはり醤油の味がわたしには濃い目で、飲み切ることはできませんでした。
『第9地区』の<ニール・ブロムカンプ>監督が、<マット・デイモン>を主演に迎え、富裕層と貧困層に二分された世界を舞台に描く『エリジウム』が、2013年9月20日より全国で公開されます。
2154年、人類はスペースコロニー「エリジウム」に暮らす富裕層と、荒廃した地球に取り残された貧困層とに二分されていました。地球に住む労働者で、事故により余命5日と宣告された「マックス」は、「エリジウム」にはどんな病気でも治すことができる特殊な装置があることを知り、厳しい移民法で出入りが制限されている「エリジウム」へ潜入を試みます。
「エリジウム」政府高官役で<ジョディ・フォスター>が共演。『第9地区』の<シャルト・コプリー>も出演しています。
7月7日(日)に行われました「二級建築士」の学科試験の合格者は、全国で6013名(合格率28.3%)でした。
本日は、その学科試験合格者が受ける【設計製図の試験】の日です。
兵庫県では433名の受験生が、試験会場となる神戸市外国語大学で、11:00から16:00迄の5時間に渡る試験時間に臨みます。
今年度の設計課題は「レストラン併用住宅」(木造2階建)ですが、客席の要求面積と木造という構造の組み合わせが、ポイントになりそうです。
<白石和彌>監督による初の長編作品『凶悪』が2013年9月21日より全国にて順次公開されます。
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション『凶悪 ある死刑囚の告発』(新潮45編集部編)を映画化した作品です。
取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚「須藤順次」と面会した雑誌ジャーナリストの「藤井修一」は、「須藤」が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生(木村文雄)と」呼ばれる首謀者がいるという告白を受ける。「須藤」は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、「藤井」に「先生」の存在を記事にして世に暴くよう依頼。「藤井」が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていきます。
ジャーナリストとしての使命感と狂気の間で揺れ動く「藤井」役を<山田孝之>、死刑囚「須藤」を<ピエール瀧>が演じ、「先生(木村文雄)」役で<リリー・フランキー>が初の悪役に挑みます。他に「藤井洋子」役に<池脇千鶴>が出演しています。
故<若松孝二>監督(1936年4月1日~2012年10月17日)に師事した<白石和彌>(39)が監督を務めています。
今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、会社の仕事の取引先の<東洋ナッツ食品>の【たべごろピス太】を、おすそ分けとしていただきました。
以前にも同じ<東洋ナッツ食品>の 「ピスタチオ」 をいただきましたが、今回の製品は長時間多段階低温乾燥法という特許製法で作られた製品です。
社員が現地に長期滞在し、毎日観察しながら「たべごろ熟度」の収穫時期を見定めていると書かれていました。
開封して食べ出せば、大好きな「ピスタチオ」だけにキリが無くなりそうで、ぐっと我慢して鞄の中に仕舞い込みました。
お店の定番メニューとして 「チーズクラッカー」(200円) があります。
使われているチーズは、地元神戸のメーカー<六甲バター>の「業務用QBBプロセスチーズ」で、50x55x267ミリの棒状になっています。
包まれている透明なラップには、5ミリ(約20グラム)ごとに赤色の線が印刷されていますので、等間隔に切り分け安くなっている製品です。
今宵<ごうちゃん>が、切り置きのチーズが無くなり新しくカットを始めました。
冷蔵庫に保存されていますので、【チーズ】が硬い時もあり、多少は力のいる作業のようです。
少しずれてカットされた【チーズ】が、「ファルコンさん、手を出して」と、ありがたいおすそ分けとなりました。
自宅から最寄りの山陽東須磨駅までは、<道路勾配15%>の坂道を通らなければいけません。
全長400メートルぐらいでしょうか、下るときは瀬戸内海の海をゆっくりと航海する船などが眺められます。
逆に帰宅時は驚異の登り坂になり、大雨などの時には滝のように流れ落ちる雨水の中を歩かねばならず、また飲み過ぎたときには反省させられる坂道となり、高齢の方などは坂道の途中で、二度三度と休憩をされている姿をよく見かけます。
今宵帰宅時、買い物カ-トを引きずるご婦人がおられ、「お持ちしましょうか」と声をかけたのですが、追はぎとでも思われたのでしょうか、冷たい目線ときつい口調で断られてしまいました。
親切心がアダになる時代のようで、「あ~あ」とため息をつきながら、寂しげな気分で坂道を登っておりました。
今宵も立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で呑んでいますと、呑み仲間の<ペコちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
<ペコちゃん>の会社の系列としてコンビニがあり、期限切れになりそうな商品が本社に届けられます。
<シェリエ ドルチェ>のブランドで「デザート」を出しているようで、以前には 「チーズケーキ」 をいただきました。
【窯出し 卵たっぷりプリン】(150円)が高いのか安いのかも分かりませんが、少しほろ苦いカラメルソースが上から掛かっており、食感はしっかりとした固めで、卵の味がよく分かりました。
世界で一番売れているプリンはグリコ乳業の「プッチンプリン」で、発売開始以降51億個の売り上げを誇り、ギネスに認定され、製品にはギネスマークが付けられています。
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