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日清フーズの<青の洞窟シリーズ>も、販売が中止された製品を含み10種類と「ラザニア・エミリアーナ」を含め、この【蟹のトマトクリーム】(198円)を食べて、残るは「ボンゴレビアンコ」を残すのみとなりましたが、店先で見つけられません。
前回食べました<ハインツ>の 「紅ズワイガニのトマトクリーム」 (218円)と似通った製品ですが、今回の方が数段味わいがいいと感じました。
「蟹のトマトクリーム」は、ヴェネツィアを州都とするヴェネト州の代表的なパスタのメニューで、アドレア海に面して新鮮な蟹が取れる背景が生み出した一品です。
温めたパックを開けますと、蟹の風味ある匂いが漂い食欲をそそります。
ソースはコクと深みがあり、蟹だと分かる濃厚な味わいは十分に合格点です。
惜しむらくは最後まで皿に残ったソースを楽しむためには、フランスパンがほしいところです。
今宵は「豚ロース」がありましたので、【ポークソテー】にしました。
以前にも【ポークソテー】をアップしていますが、前回は 「りんごソース」 での味付でしたので、今回は和風味のタレにての調理です。
「豚ロース」の筋を切り、よく叩いて下ごしらえです。
日本酒と醤油に生姜のしぼり汁に浸けこんで、下味を付けています。
フライパンに油を入れ、ニンニクで味付け、ニンニクが焦げないうちに取り出します。
「豚ロース」を入れて焼き、肉が硬くならないように日本酒を振りかけながら、蓋をして弱火で焼き焦げ目をつけ、焼き上がり寸前に醤油とハチミツを混ぜたタレをかけ、絡めて完成です。
たっぷりのレタスと胡瓜をたっぷりと盛り、出来上がりのテリも良く、おいしくいただきました。
散策がてら、本日は【ダイエー:湊川店】に各種レトルト製品の買い出しに出向きました。
入り口のガラス戸に、明日11月1日(金)からダイエー477全店舗において、「レジ袋」が有料となるお知らせが貼り出してありました。
地元<コープこうべ>では、全国に先駆けて1995(平成7)年より「レジ袋」の有料化を実施してきていますが、<西友>が昨年7月、<イトーヨーカー堂>も今年の2月に無料配布をやめています。
日常的に買い物をされるご婦人たちは、折り畳み式のマイバッグの買い物袋を持たれているようですが、さて弁当などを買う手ぶらの男性陣には、厳しい「レジ袋」代となりそうです。
<インスタント麺>をシリーズ化して食べてきていますが、スーパーやコンビニを目にしますと、
<レトルトカレー>や<パスタソース>と合わせて、新製品が発売されていないかと見ています。
某コンビニでのカップ麺の棚を見て、半分感心して、半分は困ったものだとの顔をしかめてしまいました。
上下逆さまに並べているのは、棚の有効利用としては「なるほど」と感心してしまいます。
反面、オールインワンタイプのカップ麺でないと、後入れの「液体スープ」や「粉末スープ」などの小袋が入っており、袋が粉末の調味料の粉だらけになり、取り出すときに指が汚れてしまいます。
店員さんは添付されている小袋の配慮までは考えておられないと見ていますが、少し気になる<カップ麺の並べ方>でした。
島根県雲南市にて、2005(平成17)年10月28~30日、「第1回たまごかけごはんシンポジウム」が開催されており、それを記念して10月30日が【たまごかけごはんの日】として制定されています。
雲南市には、「卵かけご飯」専用の醤油<おたまはん>が2002年より発売されています。
このシンポジウムを境に、徐々に「卵かけご飯」ブームが起こり、今では全国で600種を超える銘柄の「卵かけご飯」専用の醤油ができています。
兵庫県豊岡市但東町栗尾には養鶏場の経営者が店主の<但熊>という「卵かけご飯」(350円)の有名なお店があり、毎日行列が出来ている人気店で、卵は食べ放題です。
ファーストフード店「すき家」にも、モーニングセットとして「たまごかけごはん朝食」(200円)があるのですが、気にしながらも寝ボスケですのでいまだ未制覇です。
毎月29日には、「2(に)9(く)の日」がやってきます。
先月の29日は 「ヒレステーキ」 にしましたが、今宵は食器の数を少なくするために大皿にご飯の上におかずをのせる「丼」仕様にして盛り付けました。
ご飯の上に千切りキャベツを載せ、その上にレアのヒレステーキをのせただけで見映えはしませんが、丼物と同様に、<肉・キャベツ・ご飯>と一度に味わえます。
ご飯と言うことで、<コンソメスープ>を作りました。
<人参・椎茸・絹さや>の具材で、溶き卵を流し込み、胡椒で味付けです。
どれも手間の掛からない簡単料理ですが、<肉>と<野菜>で、満腹感一杯になりました。
とある飲食店のトイレに入り、<ペーパーホルダー>の取り付け位置が気になりました。
奥側と横側に付けられていますが、おそらく横側が新しくあとから付けられたのだとおもいます。
座って背中側のトイレットペーパーを取るのは、右利きだとはいえ、難しい動作に成らざるを得ません。
数多くのトイレの工事をされてきている職人さんや、工事の監督さんがいたとおもうのですが、こんな単純なことが分からないものかと、用を足しながら呆れておりました。
2013年10月14日(月・祝)に、全国発売されている【大阪ラーメン】(108円)です。
産経新聞大阪社会部の記者たちが結成した「大阪ラーメン部」と大阪に本社を置く「エースコック」の、ご当地カップ麺としてのコラボ商品です。
大阪産の泉州たまねぎをエキス化して使用、鶏ガラをベースに香りを作る工程で副産物として生まれる醤油タレを利用して、じっくり溶け出す「とろろ昆布」が具材として入れられています。
大阪人の好む味として、濃いというちょっと手前を「うまい」と感じる「甘辛」を目指してのスープのようですが、残念ながら醤油の味が勝っている感じで最後まで旨みは感じることはなく、スープは残してしまいました。
立ち呑み仲間の<ペコちゃん>からおすそ分けとして、<モンロワール>の【プランシェ(木の実)】というチョコレートを割り、一口分いただきました。
原形は11~12センチ角の方形の板チョコですが、その上に<マカダミアナッツ・カシューナッツ>が散りばめられていて、緑色の楕円形の実が木の葉を連想させます。
土台のチョコレートは二重になっていて、間に白い<マシュマロ>が挟み込まれています。
小さく割った一口サイズでしたが、以前にいただいた 「リーフメモリー」 と同様、このお店のチョコレートはとてつもなく甘く、おもわずビールで流し込みました。
神戸地方裁判所の仕事が終わりますと、いつも西口通用門を出て、高速神戸駅に向かいます。
この西口通用門の前の舗道は、 【イチョウ】の並木道 で、 「ギンナン」 の実を拾う人も結構見かけます。
その並木道の何本かが伐採されているに気づき、驚きました。
【イチョウ】はイチョウ目の中で唯一現存している種で、誕生したのは約2億5千年前にさかのぼり、4回の氷河期を乗り越えて滅びることなく生き続けた植物で、生きた化石と言われる所以です。
日本の街路樹として一番多く植えられいる樹木で、樹齢1000年を超す「大イチョウ」も各地にありますが、都会の中で樹齢を重ねるのは難しいのでしょうか、残念なことです。
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