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立ち呑み仲間の<ペコちゃん>からおすそ分けとして、<モンロワール>の【プランシェ(木の実)】というチョコレートを割り、一口分いただきました。
原形は11~12センチ角の方形の板チョコですが、その上に<マカダミアナッツ・カシューナッツ>が散りばめられていて、緑色の楕円形の実が木の葉を連想させます。
土台のチョコレートは二重になっていて、間に白い<マシュマロ>が挟み込まれています。
小さく割った一口サイズでしたが、以前にいただいた 「リーフメモリー」 と同様、このお店のチョコレートはとてつもなく甘く、おもわずビールで流し込みました。
神戸地方裁判所の仕事が終わりますと、いつも西口通用門を出て、高速神戸駅に向かいます。
この西口通用門の前の舗道は、 【イチョウ】の並木道 で、 「ギンナン」 の実を拾う人も結構見かけます。
その並木道の何本かが伐採されているに気づき、驚きました。
【イチョウ】はイチョウ目の中で唯一現存している種で、誕生したのは約2億5千年前にさかのぼり、4回の氷河期を乗り越えて滅びることなく生き続けた植物で、生きた化石と言われる所以です。
日本の街路樹として一番多く植えられいる樹木で、樹齢1000年を超す「大イチョウ」も各地にありますが、都会の中で樹齢を重ねるのは難しいのでしょうか、残念なことです。
<デンゼル・ワシントン>と<マーク・ウォールバーグ>が初共演し、麻薬組織やCIAの裏に隠された陰謀を描くサスペンスアクション『2ガンズ』が、2013年11月1日より全国で公開されます。
麻薬取締官「ボビー」(デンゼル・ワシントン)と海軍情報部将校「マーカス」(マーク・ウォールバーグ)は、互いの正体を知らないまま、メキシコの片田舎で潜入捜査にあたっていました。2人は麻薬組織から4000万ドルを奪取しますが、「マーカス」の上司の裏切りによって大金を奪われてしまいます。「ボビー」と「マーカス」は大金を取り戻すため手を組みますが、マフィアや麻薬取締局(DEA)に追い詰められていきます。
<スティーブン・グラント>によるグラフィックノベルを、アイスランド出身の新鋭<バルタザール・コルマウクル>が、監督を務め映画化しています。
洋食での一番の基本料理は、「プレーンオムレツ」だそうで、仕上がりを見れば職人さんの腕が分かると言われています。
今宵は、「プレーンオムレツ」ではなく、ファルコン流に成らざるを得ませんが、具入りの【オムレツ】です。
中の具材は、冷蔵庫にある材料で揃えて、<玉ねぎ・茄子・ベーコンブロック>を賽の目切りにして炒め、塩胡椒・ケチャップで味付け、隠し味にドロソースを少し入れています。
巻く玉子側には、粉末のパルメザンチーズを入れましたので、焼き目が付き見栄えは悪くなりましたが、味は抜群です。
巻くときに玉子生地が破れたところは、ケチャップで胡麻化して飾り付けて完成です。
JR神戸駅の近くにある<コインパーキングの注意書き>を見て、考え込んでしまいました。
注意書きから判断すると、パーキングの後ろにある焦げ茶色のビルの外壁にぶつける運転手がいるのでしょう。
施設を管理する会社が車止めを設置していないのがおかしいのか、車をバックで停めるときに確認しない運転手が悪いのかの問題ですが、明らかに運転手側に非があるのは拒めません。
どちらにしても、車をぶつけられるビルのオーナーがかわいそうです。
全面的に運転手側に責任を持たせている文章は妥当なんでしょうが、パーキングを設置している会社の言い逃れにおもえ、この区画だけ車止めを設置しない方針というのも気になるところです。
史上初の黒人メジャーリーガーとなった<ジャッキー・ロビンソン>の半生を、ブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)のジェネラル・マネージャー<ブランチ・リッキー>との交流を軸に描いたドラマ『42~世界を変えた男~』が、2013年11月1日より全国で公開されます。
1947年、ブルックリン・ドジャースのGMだった「リッキー」は周囲の反対を押し切り、「ロンビンソン」(チャドウイック・ボーズコン)とメジャー契約を結びます。2人はファンやマスコミ、チームメイトからも誹謗中傷を浴びせられますが、自制心を貫き通し、プレーに徹する「ロンビンソン」の姿勢に、次第に周囲の人々の心もひとつになっていきます。
『L.A.コンフィデンシャル』(1997年・監督:カーティス・ハンソン)の脚本を担当した<ブライアン・ヘルゲランド>が脚本・監督を務めています。
「リッキー」役の<ハリソン・フォード>は、俳優として初の実在の人物を演じています。
今宵の【げんちゃん】の冷蔵庫の状況です。
「スーパードライ」が半分を占めており7列を確保、対する「キラインラガー」は5列と、列の配分は先週と変わりませんでした。
それでも、お客さんが取りだした本数を見ますと、「キラインラガー」は1本しか減っていませんが、「スーオアードライ」が真ん中がごそっと空き、10本以上が出ている計算になります。
また今宵も同じ銘柄を呑まれているご同輩も見当たらず、一人で「キリンラガー」の瓶を傾けながら、楽しむことになりそうです。
1995(平成7)年10月25日に、イタリアのローマにおいて「第1回世界パスタ会議」が開催されたのを記念して、本日は<世界パスタデー>です。
と言わけで2カ月ぶりの<パスタソース>の登場で、(88)品目は【紅ずわい蟹のとまとクリーム スープ仕立て】(218円)です。
次から次と新製品が発売されるインスタント麺と違い、行動範囲内では需要が少ないのか、なかなか新製品と出会えません。
価格的に「蟹身」の量は期待しておらず、またスープ仕立てはあまり好みではないのですが、意に反して上品な味わいで美味しくいただけました。
<玉ねぎ・人参・トマト・赤ビーマン・セロリ>等の野菜の風味が、クリームスープによく溶け込んでおり、素材の旨みがよく出ていました。
いつも通り立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で呑んでいますと、飲み友達の<ペコちゃん>から、長崎カステラの元祖と言いわれている<福砂屋>の【カステラ】をいただきました。
<福砂屋>は、1624(寛永元)年の創業で、『カステラ本家』を商標登録をしており、看板には中国でおめでたいといわれている動物の「蝙蝠」を商標として用いています。
出来上がった【カステラ】は、底に角の取れたザラメ糖があり、食べる時には独特の口当たりがあり、底に貼り付けた紙に残ったザラメ糖が、これまた美味しく食べれる部分です。
神戸で【カステラ】といえば<文明堂神戸店>がありますが、1900(明治33)年に長崎で創業された<文明堂>が、1930(昭和5)年に神戸支店を開設、1946(昭和21)年に分離独立して現在に至っています。
普段は街中の郵便局で用事を済ませますが、野暮用のついでに神戸中央郵便局に出向きました。
山側からの横断歩道を渡り、庁舎内に入ろうと考えていたのですが、なんと【JP LAWSON】が営業をしており、入り口はなくなっていました。
「JP」は当然、「Japan Post」の略称でしょうが、民間になり多角的な経営をしているんだと知り、驚きです。店員さんは、郵便局の職員が対応しているのでしょうか、気になるところです。
以前より、<ローソン>の店舗では郵便ポストが設置されていましたので、協力関係の下地は出来ていたのだとおもいます。
100円均一商品が中心の<ローソン100>は、インスタント麺などの購入でお世話になっていますが、この<JP LAWSON>には何か特別な特色があるのかなと考えながら通り過ぎました。
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