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<百田尚樹>の同名ベストセラー小説 『永遠の0(ゼロ)』 を、「V6」の<岡田准一>主演、ALWAYS『 三丁目の夕日』シリーズを手がけてきた<山崎貴>監督のメガホンで映画化された『永遠の0』が、2013年12月21日より全国で公開されます。
司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年「佐伯健太郎」と、フリーライターの姉「慶子」は、実の祖父だと思っていた「賢一郎」とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した「宮部久蔵」という人物であることを知ります。
「久蔵」について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知ることになろます。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着きます。
「健太郎」を<三浦春馬>、「久蔵」の妻「松乃」を<井上真央>が演じています。
今宵は呑み仲間の<ペコちゃん>から、「りんご」の【サンふじ】を3個もいただきました。
昨年もこの時期におすそ分けとして 【サンふじ】 をひとついただきましたが、今年は一度に4社からお歳暮として「りんご」が届いたようで、持ち帰るには重たいということでおすそ分けです。
<ふじ>は、1962年に品種登録された「りんご」で、はや50年の歴史があり、<デリシャス>と<国光>を交配させた品種です。
袋を掛けて育てたのを<ふじ>、袋を掛けずに自然環境で育てたモノが【サンふじ】と呼び分けて流通していますが、【サンふじ】は写真のように色が浅くてムラが多い皮の状態になりますが、糖度は<ふじ>に比べて高いようです。
<ペコちゃん>は「鞄が軽くなったわぁ~」と言いながら、白い網目のクッション材に包まれた高級そうな大きな「りんご」を、ひとつだけ持ち帰られました。
日清フーズの<青の洞窟>シリーズにも 「アラビアータ」 がありましたが、普通のトマトソースとなんら変わらない辛さで、あまり印象はよくありませんでした。
今回はハチ食品の【オリーブと完熟トマトのアラビアータソース】(78円:業務スーパー)です。
熱湯で温め封を切りますと、ニンニクの良い香りが漂い、期待が持てました。
パスタに掛けた写真では分かりませんが、フォークでソースを混ぜますと、ブラックオリーブがゴロゴロと入っており、いい感じでした。
アンチョビソースを隠し味に、お決まりの輪切りの唐辛子も入り、濃厚なトマトソース味が楽しめました。
歳末助け合いチャリティー美術展としての「著名芸術家と名士作品展」が、今年も12月11日(水)~12月15日(日)の期間、開催されています。
今年はいつもの即売会コーナーが、<最低価格にもとづいたお分けコーナー>にかわり、プラスアルファーの金額で購入しなければなりません。
最低価格プラスアルファーとう、分かりにくいシステムを取るぐらいなら、最初から高い価格を付けておけば済むことで、善意の購入者に心の負担を強いるシステムはどうかなとおもいます。
残念ながら即売コーナーは例年に比べて将棋や囲碁の方々が揮毫された扇子類もなく、タレントたちのサイン色紙も少なめで、買い求めに出向いた「ぐい呑み」も、食指が動く作品がありませんでした。
今年も「さんプラザ」の階段に、蹴込みの面を利用した飾り付けが行われていました。
いつもながら眺めていますと、クラクラとしそうな図柄なんですが、階段を利用する人もいないようで、転げ落ちる心配はなさそうです。
どのくらいの作成費用をかけているのかは分かりませんが、1枚1枚貼り付ける作業も大変だとおもいます。
まぁ、わたしのように興味を持ち、こうやって眺める人がいるだけでも費用対策効果は出ているのかもしれません。
JR立花駅の北口を出て線路沿いに東へ歩きますと、【書士Cafeてんてん】の看板が見えます。
今年の4月26日(土)にオープンしていますが、<専門家とのコミュニティ居酒屋>というコンセプトで、一杯呑みながら各種専門家に相談が出来る場として行政書士が開いた居酒屋さんです。
司法書士や税理士などの専門家が登録しており、酒を飲みながらの<よろず相談>は無料で、登録している専門家たちは「ビール半額」で対応されているそうです。
居酒屋さんの客寄せの特色として、また専門家さんたちも相談だけに終わらずにその後の仕事に結びつくかも知れず、面白い試みかなと今後の進展が気になるところです。
<洋菓子舗ウエスト>と聞いても馴染みがなく、どうやら関東以外の地域には店舗を出店していません。
1947(昭和22)年、レストランとして創業、のちに製菓部門だけを残し喫茶店として銀座で人気を博したようです。
フレッシュバターと小麦粉生地を7回折り重ね256層にしたモノを、職人が手作業で「木の葉」の形に成形された5X1.5センチ程度の大きさのパイが、パックされていました。
サクッとした食感と、白ザラメ糖の歯ごたえが印象に残りましたが、ザラメの甘さは気になるところで、味見をさせていただいた残りは、お店のオネイサン達に差し入れです。
今年9回目の神戸花時計の模様替えが、先週の12月5日(木)に行われました。
図案は、年末恒例になっています次年度の干支の「午(うま)」です。
白色、赤紫色の「ハボタン」がそれぞれ1200株ずつ、合計2400株での図案です。
干支の「うま」だと言われればそうかなぁ~と見えますが、わたしの第一印象は、きれいにカットされた犬の「プードル」かなとも思える図柄でした。
普段、サラブレッドやアラブ系の細い脚の競争馬ばかりを見ているせいでしょうか、太くて短い脚の図案では、「うま」とは伝わりませんでした。
今日は相方さんは忘年会とかですので、お手軽に自分のおかずを用意しました。
「とんかつソテー用」の肩ロース肉を塩胡椒だけでフライパンで焼き、とろけるナチュラスチーズをのせ、蓋をした余熱でチーズがとけたら完成です。
チーズ料理ですので「ハバネロソース」を振りかけて完成です。
【ポークソテー】はレタスの上に盛りつけ、付け合わせには、三つ葉を玉子でとじたモノと、根菜類の煮付けを用意しました。
【ポークソテー】はロース肉の味と、チーズ・ハバネロソースの味が三位一体になり、おいしい一品になりました。
関西で【シュークリーム】と言えば、<洋菓子のヒロタ>を思い浮かべる人が多いかとおもいます。
1924年創業、関西(大阪・神戸)発祥の企業でしたが、2001年に経営破綻により民事再生法を申請、現在は支援した<21LADY>の本社(東京都千代田区)に移転しています。
新開地駅西側駅構内に<洋菓子のヒロタ>のお店があり、さく越えで外部の通路からでも買うことができます。
今宵は<のび太くん>が、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン達への差し入れとして【シュークリーム】を買ってきたようで、おすそ分けとしてわたしにもひとつ回ってきました。
表にチョコレートが掛かっていますが、「エクレア」のように中は普通のカスタードクリームかなとおもっていたのですが、中のクリームもチョコレート味でした。
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