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JR三ノ宮駅、阪急・阪神の三宮駅から神戸市役所へつながる地下街が「サンチカタウン」です。
その一角に【福屋書店】がありますが、本日19日(火)の営業を持って「閉店」になります。
今年の9月には、元町通にありました 「海文堂書店」 が、99年の歴史に幕を下ろして閉店、本好きとしては歴史ある書店が消えてゆくのは残念でなりませんでした。
明日20日(水)は、「サンチカタウン」が全店定休日ですので、夜を徹しての衣替え工事が行われ、11月21日(木)には【ジュンク堂書店】として再開の段どりだとおもいます。
休日を挟んで同じ業種の<書店>の入れ替えですので影響は少ないと見ているのか、特段「閉店」の挨拶文なども見当たらず、また「開店」のお知らせもありませんでした。
数が3個と決まっている 「かきフライ」 や、板蒲鉾の半分の 「板ワサ」 などは半端な量が出ませんが、【柄豆】や 「ごぼうのから揚げ」 のように目分量で盛り付ける肴は、どうしても半端な量が残るようです。
今宵も<かずちゃん>から、一人前に足らない【枝豆】のおすそ分けをいただきました。
本来の旬の時期は6~8月頃だとおもいますが、居酒屋さんでは冷凍物でしょうから、食べる時期は味にはあまり関係なさそうです。
【枝豆】のタンパク質に含まれている「メチオニン」はビタミンB1やビタミンCと共にアルコールの分解を促し、ビールの肴として理にかなった一品ですので、ありがたいおすそ分けです。
1999年にアメリカで出版されたベストセラー青春小説を、原作者の<スティーブン・チョボウスキー>が自ら監督を務め映画化した『ウォールフラワー』が、2013年11月22日より全国で公開されます。
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』の<ローガン・ラーマン>、『ハリー・ポッター』シリーズの<エマ・ワトソン>、『少年は残酷な弓を射る』の<エズラ・ミラー>が共演しています。
小説家を志望する16歳の少年「チャーリー」は、高校入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられてしまいます。誰からも話しかけられず、「壁の花(Wallflower)」のようにひっそりと息を潜めて毎日をやり過ごすことに注力していた「チャーリー」でしたが、陽気な「パトリック」とその妹で美しく奔放な「サム」に出会い、生活が一変します。初めて友情や恋を知りますが、過去のある事件をきっかけに、3人の青春の日々は思わぬ方向へ転がり始めます。
<神戸花時計>の模様を、シリーズ化してアップしていますが、その花時計前のベンチの間に「神戸花時計」の第1回目のデザインをはめ込んだ黒御影石の記念碑が出来ていました。
まだ正式に広報されていないようで、一応(仮称)として【神戸花時計記念碑】と名付けています。
第13代神戸市長の宮崎辰雄が、スイス・ジュネーブの公園に設置されている花時計を基に提案、日本で最初の花時計として設置されました。
神戸市役所の新庁舎(現在の2号館)建設に伴い計画され、新庁舎完成と同時に時を刻み始めたのが<1957(昭和32)年4月26日>でした。
直径6メートル、高さ2.25メートル、傾斜角度15度で、針はグラスファイバー製です。
現在の 「神戸ビエンナーレ2013」 の模様が、当初から数えて461回目の図案になります。
今年8回目の<神戸花時計>の化粧直しが、行われていました。
前回は 「神戸市長選挙」 の投票率アップの期待を込めての図案だったとおもいますが、投票率30%台で過半数の票の獲得が出来ていない当選では、有権者の民意が反映されているのかと疑問に残ります。
今回は、本日開催されています「第3回神戸市民マラソン」に関した図案かなと考えていましたが、【神戸ビエンナーレ2013】がテーマでした。
阪神・淡路大震災から10年を経て、神戸市が被災地という経験から飛躍すべく、芸術文化の力を結集して街の活性化を図ろうと、2007年から2年ごとに開催され、今年で4回目を迎えます。
現代アートばかりでなく、 生け花や書 、ファッションなど幅広い分野において、市内に分散して作品が展示・展開されており、今年のテーマは<saku>です。
ご当地ラーメンとして名を馳せた「喜多方ラーメン」で、以前に藤原製麺の 「しょうゆ味」 を食べていますが、今回は「みそ味」です。
みそ味のラーメンには野菜の具がよく合い、もやしがほしいところですが玉ねぎだけしかなく、麺と一緒に茹でて湯切り、あらかじめ溶いておいたスープに移しました
「喜多方ラーメン」の麺の基本である、<太麺・平打ち・縮れ麺>の生中華麺で、麺のコシがありしっかりとした歯ごたえと、ツルツルしたのど越しが味わえました。
添付されている<みそラーメンスープ>は、白味噌と赤味噌のブレンドで、まろやかで旨みが感じられ、振りかけた一味とよく合いました
パッケージ下部の灰色の模様が、喜多方市の有名な「蔵」の<なまこ壁>だとわかる人は少ないかなと、気になるところです。
昨夜に読み終えた 『やる気のない刺客』 (佐藤雅美)の文中に、「鰻」の話しが出てきます。
著者によると江戸時代の「鰻」は(400文)とかで、「かけ蕎麦」は(16文)と決まっていますので、(16文=240円)と換算すれば、「鰻」は(6000円)もする高価な食べ物になります。
そんなことが頭にあり、今日のお昼ご飯は【鰻丼】です。
調理された鹿児島産の「鰻の蒲焼」ですが、半身で(780円)と安くはありません。
錦糸卵を作る予定でしたが、そこは男料理ということで簡単に済ませ、お皿に盛ったご飯の上に焼いた玉子焼きをかぶせ、その上に「鰻の蒲焼」を短冊に切って載せました。
丼を使わないファルコン流の【鰻丼】になりましたが、胡瓜を添え海苔を散らし山椒を振りかけ、美味しくいただきました。
今宵も会社で分けられたお菓子を、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサンたちにプレゼントされ、その中のひとつをおすそ分けとして<ペコちゃん>からいただきました。
東京杉並区に本社がある<グレープストーン>の「銀のぶどう」というブランドのお菓子で、東京土産として定番の「東京ばな奈」が有名です。
ライ麦・小麦全粒粉を使った固いクッキーの間に、ホワイトショコラを挟んでいます。
ほんのりとコーヒーの風味が感じられ、甘さも控えめでサクサクとした歯ごたえが楽しめました。
今回は、キューピーの<イタリアンテ>シリーズ4品目の【ボローニャ風ミートソース】(198円)です。
<イタリアンテ>シリーズは、どれも平均点以上の出来ばえがあり、安心しながら熱湯で4分温めておりました。
あら挽き肉は、牛肉の(ばら・すね)と豚肉の(うで)が使われていますが、しっかりと肉の感触が楽しめました。
ソースの味は、トマト風味は控えめで、2種類のチーズとして「パルメジャーノ・レッジャーノ」と「ペコリーノ・ロマーノ」が溶け込んでいますので、玉ねぎ・赤ワインの旨みにコクを与えていました。
ソースの量も150グラムと十分で、価格からすると十分にお得なパスタソースです。
2009年4月8日にソマリア海域で起こった海賊船による貨物船人質事件を、<トム・ハンクス>主演、『ボーン・アルティメイタム』「2007年)・『ユナイテッド93』「2006年)の<ポール・グリーングラス>監督で映画化したサスペンス映画『キャプテン・フィリップス』が、2013年11月29日から全国で公開されます。
2009年4月、援助物資として5000トン以上の食糧を積み、ケニアに向かって航行していたコンテナ船マースク・アラバマ号は、ソマリア海域で海賊に襲われ、瞬く間に占拠されてしまいます。53歳のベテラン船長「リチャード・フィリップス」は、20人の乗組員を解放することと引き換えに自ら拘束され、たった1人でソマリア人の海賊と命がけの駆け引きを始めます。米海軍特殊部隊の4月12日の救出作戦とともに、緊迫した4日間を描いています。
脚本は『ニュースの天才』(2003年・監督:ビリー・レイ)・『アメリカを売った男』「2007年・監督:ビリー・レイ)の<ビリー・レイ>が担当しています。
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