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本日の立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のおすすめ料理は、 「茄子の煮びたし」 でした。
小鉢に<かずちゃん>が、茄子と彩りとして一緒に調理された【ニンジン】を盛り付けていました。
茄子に対して見栄えのする量で【ニンジン】を盛り付けていますが、【ニンジン】だけが残り、「茄子はないけど・・・」と、おすそ分けです。
【ニンジン】はアフガニスタンが原産地で、セリ科ニンジン属の2年草です。
アフガニスタンを起点に東西に分岐し、細長い東洋系と太くて短い西洋系として伝搬していき、日本には江戸末期に渡来しています。
栄養価が高いことで有名な「高麗人参(オタネニンジン)」は、人参と名が付いていますが、ウコギ科の植物でまったく違う植物です。
今宵も運良く【ごぼうのから揚げ】の端数が残り、お店のオネイサン<ごうちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
今年の8月には、松江市の小中学校で<中沢啓治>の漫画『はだしのゲン』が、閲覧制限を受けた問題が大きく報道されていました。
世間の反発を受け、同市教育委員会議で「要請前に戻す」、つまり撤回することで落ち着きましたが、事なかれ主義そのもので、教育委員会の姿勢には不満が残りました。
実話なのか作り話しなのかは検証出来ていないようですが、戦争時において外国人の捕虜に対してゴボウ」を与えたところ、「木の根っこを食わされた」ということで、戦後虐待行為だと見なされ刑罰を受けたという話しがあります。
『はだしのゲン』の中でも、たしか「ヤマゴボウ」だとおもいますが、そのような話題が出ていたことを思い出しながら、【ごぼうのから揚げ】を味わっておりました。
立ち呑み屋「鈴ぎん:福寿」は、東西に長いカウンターがあり、東側には<焼き場>として炒め物や焼き物を主体に担当するオネイサンがいます。
西側では<おでん>の見張り番として、やはりオネイサンが一人つき、真ん中に店長とサブになるオネイサンがいます。
常連客は、それぞれ好みの場所を定位置として持ち、わたしは真ん中の席に立ちますが、この場所は天ぷらやフライ物や刺身等の担当場所です。
今宵は<かずちゃん>が真ん中担当で、先週と同じ【もろきゅう】のおすそ分けをいただきました。
おすそ分けにしては正式な小鉢物の半分ほどの量があり、「胡瓜も高いのに」と言えば、「黙って早よ食べ」と叱られてしまいました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン達には、大きな袋入りのお菓子を持ってきた<ペコちゃん>ですが、わたしにはオネイサン達の数が揃わないということで、ひとつしかない【ベビーポエム】というお菓子のおすそ分けがきました。
愛媛県今治市にあるメーカーのようで、「瀬戸内銘菓」と書かれていましたが、食べるのは今宵初めてです。
上品な甘味の白餡を、バターを使った口どけのよい生地で包まれています。
まろやかな上品な白餡の味わいと、素朴な風味感を感じさせてくれる生地のお菓子でした。
脚本<宮藤官九郎>、主演<阿部サダヲ>、監督<水田伸生>のトリオが、『舞妓Haaaan!!!』(2007年)、『なくもんか』(2009年)に続いて生み出した『謝罪の王様』が、2013年9月28日より全国で公開されます。
架空の職業「謝罪師」を生業とする東京謝罪センター所長の「黒島譲」が、ケンカの仲裁から政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、さまざまな難局を謝罪することで解決していき、やがて土下座を超える究極の謝罪で日本を救う姿を、ブラックな笑いも交えて描いています。
ヤクザの車と追突事故を起こし、法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女「典子」は、彼に助けられたのがきっかけで「黒島譲」のアシスタントとなります。二人は、セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の「沼田」、あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー「和田」(荒川良々)など、さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していきます。
主演の「黒島譲」に<阿部サダヲ>、ヒロイン「倉持典子」の<井上真央>をはじめ、「沼田」に<岡田将生>、<尾野真千子>、<高橋克実>、<松雪泰子>、<竹野内豊>が共演しています。
本日、瀬戸内海の行きかう船を眺めながら、 道路勾配15%の坂道 を下り駅に向かっていますと、東から西へゆっくりと<飛行船>が飛んでいるのを目にしました。
船体には、アメリカ大手の保険会社「メットライフ アリコ」の名前が読み取れました。
三連休の最終日、お天気もよく外出日和でしたが、<飛行船>の予定航路など知らせているのでしょうか、どのくらいの宣伝効果があるのかなと考えてしまいます。
見かけられたブロガーの方の多くは、あわただしく写真撮影だろうなと、眺めておりました。
神戸市交通局は本日9月23日(月:祝)に、【神戸市交通局オリジナルご当地キティー】として、<ストラップ>の販売を開始しました。
数量限定として約3000個の販売で値段は(500円)、神戸市営地下鉄の各駅や売店、三宮改札口東側の「お客さまサービスコーナー」で発売されています。
バスの乗降口の段差をなくし乗り易くした<ノンステップバス>に、運転士をイメージした制服と帽子をかぶったキティーちゃんが合わさっています。
でもなぜ、神戸市バスとキティーちゃんのコラボなのか、わたしにはつながりがわかりませんでした。
冷蔵庫の野菜室の整理を兼ねて、簡単に料理ができる【肉野菜炒め】です。
下宿生の定番料理だとおもいますが、どのような野菜でも<塩・胡椒>でそつなくまとまりますので、重宝するおかずです。
ご飯と【肉野菜炒め】を別々に食べるのも良し、少しソースで味付けをして炊き上がった炊飯器の窯のご飯の中に【肉野菜炒め】を直接入れ混ぜ、焼飯風にしてもよく食べました。
本日は、<豚バラ肉・キャベツ・人参・玉ねぎ・もやし・赤:緑ピーマン>を刻んで炒め、目玉焼きを飾り付けて完成です。
それぞれの素材の旨みがよく出ていて、たっぷりの野菜で楽しめました。
1809年9月23日、イギリスの<フレデリック・バーソロミュ・フォルシュ>が、金属製の軸内にインクを貯める筆記具を考案し、特許を取った日を記念して【万年筆の日】が制定されています。
万年筆を用いる機会が少なくなりました。それでも何本か引き出しの隅にあるのですが、手にした最初の一本が写真の「エリートS」です。
発売は1969(昭和43年)で、この年に亡き母から中学校の入学祝にもらったもので、軸にはわたしの名前が彫り込まれています。
当時から好きな色は「黒」でしたので、黒い軸に金色のデザインがいたく嬉しかったです。
「エリートS」のテレビコマーシャルは、大橋巨泉氏の<みじかびのきゃぶりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふむふみ>のコピーで、CM史上に残る名(迷)文でした。
1978(昭和53)年には、東芝が世界初の日本語ワープロ(JW-10)が登場、1979(昭和54)年には、日本電気(NEC)がパーソナルコンピューター(PC-8000シリーズ)を発売、手書き文字が遠のいていく時代に突入し、【万年筆】も忘れ去られた感があります。
今年の7月3日、神戸市西区に工場や「グリコピア神戸」などの施設があります<江崎グリコ>は、情報発信や災害時の食料供給などを行う協定を神戸市と結んでいます。
その第1弾のコラボとして、9月24日(火)に、【神戸ローストショコラ】が全国発売されます。
神戸工場で自家焙煎したカカオを使用した、一口サイズのチョコレートです。
金色の包み紙の方が<濃厚ミルクチョコレート>、青色の包み紙の方が<ゴフルチョコレート>味です。
ミルクチョコレートは遠慮しましたが、<ゴーフルチョコレート>は、噛み応えのある食感のゴーフレットクランチが練り込まれ、香ばしさとサクサク感が楽しめました。
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