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神戸:ファルコンの散歩メモ

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お雛様(3)@山陽板宿駅改札口横(10)

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お雛様(3)@山陽板宿駅改札口...
山陽板宿駅の改札口手前のスペースに、<お雛様・七夕様・クリスマス>と年行事に合わせて、近くの保育園や幼稚園の園児たちの作品が飾られます。

毎年、園児たちの手作りの作品を、微笑ましく眺めています。

今回の雛祭りに合わせて駅側が用意されるのでしょうか、雛段飾りだけが置かれていました。

例年通りですと「育英幼稚園」の担当だと思いますが、今年はどのようなお内裏様とお雛様が並べられるのか、楽しみに待ちたいと思います。
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『インターミッション』@<樋口尚文>監督

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『インターミッション』@<樋口...
2013年3月に閉館する東京・銀座の老舗映画館、銀座シネパトスを題材に描き、同館最後のロードショー作品として公開される異色エンタテインメント『インターミッション』が、2013年2月23日より全国で公開されます。

震災の影響で取り壊されることが決まった銀座の古い映画館。支配人の「クミコ」と年下の夫「ショウタ」は複雑な思いで最後の日を待っていましたが、劇場には地震や放射能への心配でフラストレーションを募らせた個性的な客たちが次々とやって来ます。

映画評論家の<樋口尚文>が初長編監督を務めています、主人公夫婦を演じる、<秋吉久美子>、<染谷将太>のほか、<香川京子>、<竹中直人>、<佐野史郎>、<ひし美ゆり子>、<小山明子>、<水野久美>、<岡山天音>、<門脇麦>ら個性的な豪華俳優が出演しています。
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お疲れさまでした(2)<川本店長>@呑み処【鈴ぎん:福寿】

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お疲れさまでした(2)<川本店...
長年お世話になっています立ち呑み【鈴ぎん:福寿】ですが、 <川本店長> さんが退職され、本日が最後の出勤日でした。
年上のオネイサン達ばかりの中で、三十代半ばの店長として責任感強く長年頑張って来られましたが、独立に向けて義父のお店を手伝われるようです。

限られた人たちだけが店長が辞められることを知らされていますが、週明けに「なんで?」と驚かれるお客さんも多く出てくるとおもいます。

人柄も良く、料理に対する姿勢もしっかりと持たれていますので、調理人として今後の益々の活躍を期待してやみません。
色々とお世話になりました<川本店長>、本当にお疲れさまでした。
そして心より、ありがとうございましたとお礼を申し上げます。
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平成24年度第四期【建築士定期講習】@兵庫県私学会館大ホール

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平成24年度第四期【建築士定期...
前回8月の【建築士定期講習】は参加人数が少なく、急きょ講習会場を変更して開催しました。
今回も参加者の人数を気にしておりましたが、なんとか100名の登録者数を数え、主催者側としてはひと安心です。

平成20年11月に施行された新建築士法の規定により、「建築士事務所に所属する建築士」は、3年ごとにこの【建築士定期講習】の受講が義務付けられています。

開催回数を増すごとに受講者数も伸びず、建築設計事務所にかなり厳格な周知徹底の指導が行われたようで、なんとか大ホールを埋めることが出来たようです。
わたしもすでに2回目の受講を済ませていますが、内容が同じテキストでは、受講する興味も薄れるのは仕方ないかなと見ています。

本日は平成24年度第四期の講習会として9:30~17:50まで、修了考査を含む長丁場になりますが、会場責任者として一日頑張ってきます。
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『世界にひとつのプレイブック』@<デビッド・O・ラッセル>監督

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『世界にひとつのプレイブック』...
それぞれに最愛の人を失い心に傷を負った男女が再生していく姿を、笑いや涙を交えて描いた『世界にひとつのプレイブック』が、2013年2月22日より全国で公開されます。

監督は『ザ・ファイター』の<デビッド・O・ラッセル>が務め、主演は『ハングオーバー!』(2009年・監督: トッド・フィリップス)の<ブラッドリー・クーパー>と 『ハンガー・ゲーム』 (2012年・監督: ゲイリー・ロス)の<ジェニファー・ローレンス>です。

妻の浮気が原因で心のバランスを崩した「パット」は、仕事も家も失い、両親とともに実家で暮らしていました。いつか妻とよりを戻そうと奮闘していたある日、事故で夫を亡くして心に傷を抱えた女性「ティファニー」に出会います。愛らしい容姿とは裏腹に、過激な発言と突飛な行動を繰り返す「ティファニー」に振り回される「パット」でした。

「パット」の両親役で<ロバート・デ・ニーロ>、<ジャッキー・ウィーバー>が共演。第85回アカデミー賞では作品、監督、脚色、主演・助演男女と主要部門すべてでノミネートされています。

【追記】<ジェニファー・ローレンス>が、主演女優賞を受賞しています。
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インスタント麺(173)@日清:激辛チゲ風スープ【レッドショックヌードル】

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インスタント麺(173)@日清...
<ヒートアップメニュー>の第2弾 「黒辛味噌ヌードル」 に次いで、待ち望んでいた第3弾の【レッドショックヌードル】(118円)が、2月4日に発売されていました。

<口にした瞬間走る辛さの衝撃!!>とのコピーで、期待してシールをはがした瞬間、唐辛子の匂いが漂いました。
具材の<味付豚肉のダイスは、前回の「黒辛味噌ヌードル」にくらべて小さく、本来のカップヌードルの大きさに戻っており、少しがっかりです。

熱湯で3分待ち、良くかき混ぜて一口、確かに唐辛子の味の辛さはしますが、<衝撃!!>というほどのことはありませんので、これまたがっかりです。

かやくとしての<味付豚肉・レッドベルペパー・フライドガーリック・赤唐辛子・ねぎ>は、悪くはありませんが、スープに仕様されている<味噌>が、変にコクを出し過ぎている感じを持ちました。

辛さと旨みということであれば、寿がきやの 「台湾ラーメン」(袋物) が、断然おすすめの味です。
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<タクシー運転席のテレビ>

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<タクシー運転席のテレビ>
東京の会議を、無事日帰りでこなしてきました。
天気予報通り神戸は雨模様ですので、駅から徒歩での帰宅は諦め、最寄りの駅からタクシーに乗りました。

客待ちの時間にテレビを観て過ごしているのは仕方無いかなと思いますが、走行中も画面は切れることなく映っていました。
カーナビなどのテレビでは、走行中はテレビ画面は切れるモノだとばかり思っていましたが、今のシステムが分かりません。

運転中の目線が前方なのかテレビ画面なのかも分からない中、かなりのスピードを出されるものですから、緊張して乗車しておりました。

おかげさまで帰宅時間の短縮もでき、普段に比べて安いメーター料金でしたが、スリル感だけは余分なサービスでした。
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ファルコン:東京へ(10)@「のぞみ108号」

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ファルコン:東京へ(10)@「...
本日は、東京都港区にあります「アジュール竹芝」にて、業界の「建築士試験業務連絡会議」が10:30より、並びに「建築士定期講習業務連絡会議」が15:00より開催されるために出席しなければいけません。

朝早く、新神戸駅7:12発の「のぞみ108号」にて、東京に向かいます。
反対の下りでは、鹿児島に向かって「さくら543号」が、発車したばかりです。

試験委員長の役職も今期で終わりですので、最後の業務連絡会議の出席になりますが、居眠りすることなく気を引き締めて要点をまとめ、次期委員長に引き継ぎたいと考えています。

トンボ帰りの強行軍ですが、東京での<お昼ご飯と帰りの駅弁>を楽しみに行ってまいります。
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『SPINNING KITE』@<加藤聡>監督

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『SPINNING KITE』...
千葉・木更津を舞台に、不器用ながらも懸命に生きる現代の若者たちの姿を描いた青春ドラマ『SPINNING  KITE』が、2013年5月18日より全国で公開されます。

東京湾をわたるアクアラインができる少し前の1996年、千葉県木更津市は、東京からさほど遠くはないが近くもなく、活気は薄れてどこかどんよりとした空気が漂っていまshごた。

そこに暮らす「純」(中村倫也)、「文次」(内藤謙太)、「城戸」(伊藤友樹)、「真木」(醍醐直弘)の19歳の若者たちは、何をするでもなくただ日々を過ごしていました。「純」は中学時代からバンドを続けていましたが、毎年夏に開催される「港まつり」での演奏が最後のライブになることが決まっていました。

アクアライン完成も目前に迫り、街の空気にも徐々に変化が訪れる中で迎えた「港まつり」当日、ある事件が起こります。
#ブログ #映画

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神戸ご当地(148)【モトコー博物館#183】元町高架通商店街2番街

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神戸ご当地(148)【モトコー...
ハイカラな街神戸というイメージには、元町商店街が似合うのでしょうが、わたしはその山(北)側を走るJR東海道線<元町駅(モトコー1)~神戸駅(モトコー7)>に連なる高架下商店街の雰囲気が大好きで、これこそ神戸らしさだと感じています。

昭和20年代の戦後の闇市的な雰囲気はだいぶ薄れてしまいしたが、ジャンク店や古書店、中古家電店等、面白いお店がまだまだ残っています。
ダイエーの故中内功さんが、この高架下で薬店を開業、ぼろ儲けした場所でもあります。

その一角の「モトコー2(花隈城址跡南東、空き店舗になっていた元骨董屋さんのお店)」に、2月9日(土)、【モトコー博物館#183(イチハチサン)】が開館しました。
各商店が出品した昭和初期の懐かしい製品が展示され、お店の宣伝を兼ねて紹介されています。

最近では、居酒屋風の飲食店も増えてきており、若者のたまり場が出来上がりつつありますが、幅広い年代層に楽しめる企画を、続けてほしいと願っています。
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