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今日は第3火曜日で、行きつけの立ち呑み屋さんがある地下街は、どのお店も定休日です。
開店と同時にスナック「OBABA」に顔出ししますと、「いやぁ~、ファルコンちゃん、今夜もお弁当とらなぁ~い」と、オババからの催促です。
以前、オババと一緒に<お弁当>の配達を頼みました配達専門カフェ【aRuN Cafe(アラン カフェ)】が、えらくお気に入りのようで、その後何回か注文の様子です。
お弁当の種類は8種類あり、 「和風幕の内弁当」 をすでに食べていますので、「とろとろ豚スネ煮込み弁当」(690円)にしました。
常連客の<しげさん>と取り寄せたときには、「味噌汁」がなかったと聞いておりましたが、ちゃんと付いてありました。
今回も具だくさんのお弁当で、おいしくいただけました。
それにしても、開店当時は<居酒屋「OBABA」>、料理がないのに「居酒屋」はおかしいと言われて<スナック「OBABA」>となりましたが、この先<出前食堂「OBABA」>になるかもしれません。
本日は「一級建築士試験」の受験申込みの最終日でした。
最終日だからでしょうか、予測の人数よりも若干数多かったですが、それでも一時期に比べますと全体的に随分と少ない申込者数で、「建築業界」の斜陽化が顕著に表れてきています。
気分転換のお昼の仕出し弁当、好物の「サンマ」が半尾ありました。
座り詰めの受付審査と、仕出し弁当の日が続きましたので、息抜きに何を食べようかなと考えながら食べておりました。
本日も、「一級建築士試験」の受験申込み審査の受付でした。
日曜日にも関わらず、月曜日からの申込者数としては、一番多い日でした。
普段仕事を抜け出せない人。
仕事を抜け出すと、受験するいことがばれてしまい、落ちると厭だなと思う人。
単身赴任で、土・日しか戻れない人。
それぞれに色々な事情を持たれている方々がおられますが、人生に一度(?)の難関ですので、頑張っていただきたいものです。
仕出し弁当も三日目となりますと、少し目先の変わった食事がほしくなり出しています。
本日も10:00から17:00まで、「一級建築士試験」の受験申込みの書類審査をこなしてきました。
海外の大学と大学院を卒業された方がおられ、「ディプロマ」や「バッチェラー」等の会話をしながら審査しておりましたら、隣の席の審査員から、「ファルコンさんでないと分からんわなぁ」と、笑われてしまいした。
いろんな経歴の方がおられ、審査しながら海外の建築教育についてお話しが聞けるという余禄も、受付審査の役得かもしれません。
今日のお弁当、「牛肉の炒め物」と、旨い具合に焼かれた「塩サバ」がおいしかったです。
本日も「一級建築士試験」の受付審査で、一日座っての作業でした。
疲れた体に喝を入れてあげようと、今夕は【すが井】さんに顔出しです。
一見いかつい顔の大将ですが、お母さんと一緒に寡黙に仕事をこなされている姿は、正に職人さんの雰囲気です。
メニューには価格が書かれていませんが、お勘定で「高いなぁ」と感じたことはありません。
山椒の目の芽があしらわれた「小鰯の煮付け」の突き出しを食べながら、「目板鰈姿造り」(650円)を注文しました。
菊の飾りも鮮やかで、盛り付けもきれいです。
刺身をいただいたとは、当然「骨せんべい」にしていただき、そのあい間に「ノドグロ」で楽しみました。
気がつかない間に、お昼間には「日替り定食」(650円)をされているとかで、これはぜひ近いうちに食べなければいけません。
「一級建築士試験」受験申込み審査、本日も無事に役目を終了しました。
「二級・木造建築士」と同様、今年は<土・日>の受け付けが行われますので、どうも平日の申込み者は、少なめです。
受付会場が大ホールを使用していますので、お弁当をいただく部屋が、講師の控え室でした。
ソファーが置かれていますので、お尻が沈み込み、落ち着いた感じで食べれませんでした。
どうも前かがみの姿勢での食事は、よろしくないようです。
お昼ご飯の定食を食べに出向きます【吉宗】さんですが、お店自体は夕方からの居酒屋が主体です。
3時過ぎという中途半端な時間帯に仕事が終わり、三軒ほど並んでいる立ち呑み屋さんを覗きましたら、どこも一杯です。
どうしようかなと角を曲がりますと外装の吹き替え工事でしょうか、ピケ足場が組まれたあいだから、【吉宗】に暖簾が掛っているのが見えました。
一般的にお昼のランチの時間帯が終わりますと、午後2時ごろから夕方まで休んでいるお店が多いです。ママさに聞きますと「たまに買い物に出るけど、ずっあけてるよ」とのこと。
アテは少なめでいいので、赤いウインナが3本ぐらいだろうと思い、「ウインナソーセージ」(400円)を注文。なんとお皿には、本格的な「ウインナソーセージ」が5本もありました。
ママさんは、テレビで昼ドラを見ながら時間を過ごされているようで、「あの女優だれか知らない」と聞けば、「日本人の名前、二文字で難しいね」と、笑いながらのご返事です。
故郷の延辺朝鮮自治州では「金」や「朴」さんですので、日本の名字はなかなか馴染めないとか。
<木曜日>は、毎週サービスデということで、料理類は半額でした。
本日も、バタバタとした一日でした。
インスタント麺やレトルトカレーの新製品が出ていないかと、スーパの【食彩館】に出向きましたら、特価日なのでしょうか、「にぎり盛合せ」(298円)が目につき、思わず購入です。
これから帰宅して、ご飯を炊くのも面倒だと考えていましたので、助かりました。
B級グルメ派としては、これと缶ビールを飲むのが、ちょうどいい塩梅です。
ランチタイムには、「日替りランチ」と「ラーメン・焼飯(小)セット」があり、共にワンコイン(500円)の【華園】さんです。
本日の「日替りランチ」は<牛焼き肉・ニラ玉・冷奴>のセットでした。
町の中華料理屋さんらしく、この時期ペットボトルに冷やされたお水が、テーブルの上にデ~ンと置かれています。
牛焼き肉の下にはサラダ菜もあり、キャベツの千切りと合わせて牛焼き肉と一緒においしくいただきました。
ラーメンと兼用だとおもわれますスープ、はっきりしたしょう油味で、胡椒と合います。
日替わりのおかずがも「ひとつだな」の時には、「ラーメン・焼飯(小)セット」に切り替えれば済みますので、財布にやさしいランチのお店です。
軽く食事を 「みけ」 さんで済ませ、路地を曲がりますと【OBABA】のお店の看板に灯がついています。
前回の訪問のときには、どうせさぼり癖のオババさんだから、連休の間の1日と2日は休みだろうと思っていました。
カレンダー通りで営業されているとは、驚きです。
「ええ日に来た」と言って出してくれたのが、<若筍>でした。
馴染みのお客さんが、山で採れたのを湯がいて持って来てくれていました。
ワカメとの煮物はよく食べますが、「酢味噌」で食べるのは初めての経験です。
山椒の粉を振りかけ、旬の味のおこぼれをおいしくいただいてきました。
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