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本日のおすすめ品に、大好きな 「豚足」(250円) があり悩みましたが、珍しさが優先して「赤貝の刺身」(480円)にしました。
千葉県の検見川産が最上とされてましたので、牡蠣を「ヒロシマ」とよぶように、年配の方は「ケミガワ」と言われることがあります。
血液中にヘモグロビンを含んでいますので、身が赤く、「赤貝」と言われる所以です。
赤貝の殻には、35~42本の放射線状に筋が入ります。
よく似た貝に「サルボウ」と呼ばれる貝があり、30本の筋で「赤貝の缶詰」と呼ばれるものは、ほとんどこの貝が使われています。
同じく「ハイガイ」と呼ばれる貝は、筋が20本です
気になる「豚足」、女将さんに包んでいただき、お持ち帰りにしました。
「二級建築士学科試験」も、無事に始まりました。
教室の変更等、少しあわただしいことがありましたが、大きな変更ではなく助かりました。
朝方早い7時半の集合時間ですので、監督の皆さん方の多くは、朝ご飯を食べて来られていません。
楽しみであるお昼のお弁当は、いつも通り【魚菜おかずいろいろ】さんの仕出し弁当でした。
裏方としてしばしのお昼の息抜き時間、ゆっくりと気分転換して、夕方までもうひと踏ん張りです。
その日のおすすめメニュー、久しぶりに「アワビ」料理が出ていました。
前回は、ママさんに<造り> でお願いをして、キモと共においしくいただきました。
今回はメニュー通り、「アワビと旬野菜のXOソース炒め」(2500円)の注文です。
チンゲン菜、赤ピーマン、黄ピーマン、アスパラガス等好きな素材がひしめき合って、アワビと共においしくいただいてきました。
紹興酒が進み、思わず甕の中を覗きますと、あと5~6センチ程度の残量のようです。
懐がさみしい時に、紹興酒が無くならなければいいのですが、運よく「アワビ」と遭遇するように、これもその時の運次第ですね。
月曜日にも 焼肉レストラン「白龍」 さんで「生レバ刺し」を食べてきましたが、最後の〆としては、馴染みの焼肉【味楽】さんで食べ収めです。
新開地で45年の歴史がある焼肉屋さんで、神戸牛にこだわられて営業されています。
喫茶 「歌舞伎」 のマスター<シゲちゃん>と、ここの<ボン>はよく呑み歩いていますので、女将さんに「今日は、ボンは休みですか?」と聞けば、笑っておられました。
まずは「レバ刺し」に始まり、「ホルモンの盛合せ」「ハート」を、生ビールのお供にしました。
最後はあなどれないこのお店のスープ、「テールスープ」です。
柔らかく煮込まれたテール肉を、骨ごとシャブリます。
なんとも言えぬのスープのコク、焼肉以上においしさが、胃に広がります。
おいしい最後の「レバ刺し」、堪能させていただいた今宵です。
業界の事務局に野暮用で出向いた帰り、久しぶりに【烏龍江】さんにてお昼ご飯です。
そういえば、委員会で昨年の <忘年会> でお世話になって以来の顔出しになりました。
本日の「日替り定食」(700円)は、<ミンチカツ・野菜玉子炒め・中華風冷奴・キュウリキムチ・コーンスープ>でした。
お盆のお皿の間隔があいているように見えますが、「餃子」があとから出てきますので、真ん中に置こうと考えました。
<ミンチカツ>は中華料理出なないでしょうが、毎日の日替りメニューを考えるのも大変だと思います。
<ミンチカツ>のミンチ肉は、麻婆豆腐や餃子などに使用すると思いますが、うまく素材を使いまわすのも、調理人の腕かな思いながら食べておりました。
お昼ご飯は、軽く ローソンの「冷やし中華」 でしたので、おなかが空きました。
久しぶりにスナック「OBABA」さんで、【aRuN Cafe(アラン カフェ)】さんのお弁当を、配達してもらいました。
今回は新しいメニューの、「アナゴの煮付け弁当」(690円)です。
蓋をあけて、思わず「これは、すごい」と叫んでしまいそうな内容です。
味噌汁が付いて、これだけのおかずが入り(690円)の価格は驚きです。
アナゴの煮付け以外に、<レタスサラダ・厚揚げ焼き・レンコンのきんぴら・そぼろ肉・出汁巻き・豚の角煮・蒟蒻とレンコンの煮物・キムチ・ペンネアラビアータ・鶏の唐揚げ・焼肉・海老フライ>という内容です。
お弁当のメニューは開店当初よりも増え15種類ほどあり、 「和風幕の内弁当」 ・ 「とんとろ豚スネ煮込み弁当」 に次いで、今回でまだ3種類目です。
楽しみながら、全メニュー制覇を狙いたいと思います。
探せば、食事ができるお店が見つかると思いましたが、無造作に探すのも時間の無駄かなと考え、【ローソン】で「冷やし中華」(450円)とお茶を買い込んでのお昼ご飯です。
コンビニの「冷やし中華」は、キュウリやハム、もやしといった具材の製品が多いのですが、今回は「茹で卵」や「焼豚」がたくさん入っていますので、少し高めの価格でした。
あっさり味の冷麺タレをかけ、まぜまぜしておいしくいただきました。
麺が少なめな感じで、きっとおなかが空くだろうなと思いながら、これから夕方まで一仕事です。
今日のおすすめ品は、【厚揚げとゼンマイの煮物】(280円)でした。
鶏肉、ニンジンも入り、いい出汁の煮物に仕上がっています。
おばあちゃん子としては、懐かしい味の一品でした。
ゼンマイ(薇)は、ゼンマイ科ゼンマイ属の多年草のシダ植物ですが、ワラビやコゴミと並ぶ、山菜の代表格だと思います。
昭和30年代は、茹でてアク抜きをして、天日に干していました。干し上がるまでに何度も手もみして柔らかくし、黒い縮緬状の状態で保存していたと思います。
今では、「乾燥ぜんまい」や戻した「水漬け」のゼンマイが袋売りされているようで、随分と手間がかからなくなりました。
ファーストフードで育った世代には、興味がわかない素材かもしれませんが、日本的な素朴な料理だと思います。
来月から、「生レバ」が食べれなくなるのを目前に、本日は最後の味を楽しんできました。
「生レバ」や「ユッケ」という、ひとつの食文化が消えてゆくのは寂しくてなりません。
薬害などの対応策は、何年も放置しているお役人さんですが、庶民の楽しみを奪う早さには、あきれてしまいます。
お店のオネイサンとも少し話しをさせていただきましたが、諦め顔でした。
今週は、最後の「生レバ」や「ユッケ」を食べにくるお客さんたちで、焼肉店は込むことだと思います。
もう一度ぐらいは、人生最後の「生レバ」を食べに、出向きたい気分です。
前回、夜に訪問した際に「おまかせ日替り定食」(650円)の兄貴分が、(850円)での提供を知りました。
カウンターに座るなり、大将が「おまかせですか」と声をかけられ、つい「はい」と答えてしまいました。(850円)の兄貴分は、また次回の楽しみです。
大将の見つくろいでの定食ですが、十分にお値打ちの「おまかせ定食」だと思います。
今日は<鯵フライ・海老と茄子の煮物・お豆さんの煮物・豚汁のにゅう麺・香の物>でした。
揚げたてのアツアツの「鯵フライ」、タルタルソースでおいしくいただきました。
「豚汁のにゅう麺」、大好きな三つ葉もたくさん入り、ほんのりと隠し味がするのですが、「柚子胡椒」かなと考えながら、おいしくいただきました。
食事の間、「おまかせのお弁当できますか?」と持ち帰りの客さんが来られましたが、残念ながら「豚汁」が持ち帰れませんので、丁寧に「今日は無理ですわ」とお断りしていました。
具だくさんの「豚汁」、やはり無しでは「おまかせ」のバランスが悪いようです。
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