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神戸:ファルコンの散歩メモ

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アニメ化@<髙山一実>著『トラペジウム』

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【『トラペジウム』書影】 【『トラペジウム』書影】
元「乃木坂46」で現在はタレント、小説家として活動している<髙山一実>(29)の小説『トラペジウム』(KADOKAWA)がアニメーション映画化され、2024年5月10日より公開されることが発表されています。

 『トラペジウム』は自分の力で〈東西南北の美少女〉を仲間にし、アイドルを目指す少女「東ゆう」の10年間を描いた青春物語です。2016年に『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)で連載(2016年5月号から2018年9月号)が始まり、2018年11月28日に単行本が刊行されています。

主人公「東ゆう」を演じるのは『逃げ上手の若君』の<結川あさき>。主題歌は音楽プロジェクト<MAISONdes>、アニメーション制作は『SPY×FAMILY』・『ぼっち・ざ・ろっく!』などで知られる「CloverWorks」が担っています。監督は<篠原正寛>が務め、脚本は<柿原優子>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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2024年夏公開@『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』

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2024年夏公開@『映画クレヨ...
「映画クレヨンしんちゃん」の最新作の31作目となる『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が、2024年夏に公開されます。

<臼井儀人>による『クレヨンしんちゃん』は、1990年より『漫画アクション』で連載開始され、1992年にアニメが放送されて以来、幅広い世代に笑顔と感動を届けてきた『クレヨンしんちゃん』です。1993年に劇場版第1作目『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』が公開され、これまでに30作品が公開されてきました。今年2023年に公開された初の3DCG映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』は、興行収入24億7千万円を突破、劇場版シリーズ史上No.1の記録を達成しています。

 本作は、現代に復活した恐竜がカスカベそして東京で大暴れする恐竜超大作ムービーです。野原家の愛犬「シロ」と〈小さな恐竜〉が育む友情と、「しんのすけ」たち〈カスカベ防衛隊〉のひと夏の成長が描かれます。

監督を『デュエル・マスターズ』シリーズの<佐々木忍>が務め、脚本を『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメシリーズも手がけている<モラル>が担っています。『映画クレヨンしんちゃん』で監督・脚本を担当するのはそれぞれ今回が初めてになります。
#アニメ #ブログ #映画

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『エデンの東』@NHK-BS

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『エデンの東』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK ーBS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:East of Eden』、邦題『エデンの東』として1955年10月4日より公開され、幾度かリバイバル上映されています作品の放映があります。

『欲望という名の電車』(1952年)・『波止場』(1954年)の<エリア・カザン>が監督を務め、旧約聖書の「カイン」と「アベル」の物語を下敷きにした<ジョン・スタインベック>の同名小説を実写化、24歳の若さで亡くなった伝説の大スター<ジェームズ・ディーン>が映画初主演を務め、スターの地位を確立した青春映画の金字塔ともいえる作品です。

1917年のアメリカ・カリフォルニア北部の町サリナスを舞台に、家族との愛に飢える孤独で純粋な主人公の青年「キャル」と家族との確執を描き出しています。

兄「アーロン」の恋人に<ジュリー・ハリス>、母の「ケート」に<ジョー・バン・フリート>、父「アダム」に<レイモンド・マッセイ>、「アーロン」に<リチャード・ダヴァロス>が演じています。 主題曲はあまりにも有名になりましたが、音楽は<レナード・ローゼンマン>が担当しています。

第28回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、助演女優賞、脚色賞にノミネートされて、母を演じた<ジョー・ヴァン・フリート>がアカデミー助演女優賞を受賞しています。また第13回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、第8回カンヌ国際映画祭劇映画賞も受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ノミネート作品@第81回ゴールデングローブ賞

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ノミネート作品@第81回ゴール...
第81回ゴールデングローブ賞のノミネート作品がアメリカ現地時間12月11日に発表されています。授賞式は現地時間2024年1月7日に開催されます。ノミネート結果は以下の通りです。
 
【第81回ゴールデングローブ賞ノミネーション(映画部門)】
◆監督賞 ブラッドリー・クーパー:『マエストロ:その音楽と愛と』 セリーヌ・ソン:『原題:Past Lives』 
クリストファー・ノーラン:『オッペンハイマー』 グレタ・ガーウィグ:『バービー』
マーティン・スコセッシ:『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 ヨルゴス・ランティモス:『哀れなるものたち』
◆アニメ映画賞 『君たちはどう生きるか』 『マイ・エレメント』 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 『すずめの戸締まり』 『ウィッシュ』
◆作品賞(ドラマ部門)
『英題:Anatomy of a Fall』 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 『Past Lives』 『原題:The Zone of Interest』 
『マエストロ:その音楽と愛と』 『オッペンハイマー』
◆作品賞(ミュージカル / コメディ部門)
『AIR/エア』 『原題:American Fiction』 『バービー』 『原題:The Holdovers』 『原題:May December』 『哀れなるものたち』
◆非英語映画賞
『Anatomy of a Fall』 『枯れ葉』 『原題:Io capitano』 『Past Lives』 『雪山の絆』 『The Zone of Interest』
◆作曲賞
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』」(ダニエル・ペンバートン) 『哀れなるものたち』(Jerskin Fendrix)
『君たちはどう生きるか』(久石譲) 『オッペンハイマー』(ルドウィグ・ゴランソン) 『The Zone of Interest』(Mica Levi)
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(ロビー・ロバートソン)
◆主題歌賞
Addicted to Romance『原題:She Came to Me』 Dance the Night『バービー』 I'm Just Ken『バービー』
Peaches『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 Road to Freedom『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』
What Was I Made For?『バービー』
◆主演女優賞(ドラマ部門)
アネット・ベニング『ナイアド ~その決意は海を越える~』 ケイリー・スピーニー『原題:Priscilla』
キャリー・マリガン『マエストロ:その音楽と愛と』 グレタ・リー『Past Lives』 
リリー・グラッドストーン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 ザンドラ・ヒュラー『Anatomy of a Fall』
◆主演女優賞(ミュージカル / コメディ部門)
アルマ・ポウスティ『枯れ葉』 エマ・ストーン『哀れなるものたち』 ファンテイジア・バリーノ『カラーパープル』
ジェニファー・ローレンス『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』 マーゴット・ロビー『バービー』
ナタリー・ポートマン『May December』
◆助演女優賞
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ『The Holdovers』 ダニエル・ブルックス『カラーパープル』 エミリー・ブラント『オッペンハイマー』 
ジョディ・フォスター『ナイアド ~その決意は海を越える~』 ジュリアン・ムーア『May December』 ロザムンド・パイク『Saltburn』
◆主演男優賞(ドラマ部門)
アンドリュー・スコット『異人たち』 バリー・コーガン『Saltburn』 ブラッドリー・クーパー『マエストロ:その音楽と愛と』
キリアン・マーフィー『オッペンハイマー』 コールマン・ドミンゴ『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』
レオナルド・ディカプリオ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
◆主演男優賞(ミュージカル / コメディ部門)
ジェフリー・ライト『American Fiction』 ホアキン・フェニックス『ボーはおそれている』 マット・デイモン『AIR/エア』
ニコラス・ケイジ『原題:Dream Scenario』 ポール・ジアマッティ『The Holdovers』 
ティモシー・シャラメ『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
◆助演男優賞
チャールズ・メルトン『May December』 マーク・ラファロ『哀れなるものたち』 
ロバート・デ・ニーロ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 ロバート・ダウニー・Jr.『オッペンハイマー』 
ライアン・ゴズリング『バービー』 ウィレム・デフォー『哀れなるものたち』
◆脚本賞
『Anatomy of a Fall』(ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ) 『バービー』(グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック)
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(エリック・ロス、マーティン・スコセッシ) 
『オッペンハイマー』(クリストファー・ノーラン)『Past Lives』(セリーヌ・ソン) 『哀れなるものたち』(トニー・マクナマラ)
◆興行成績賞
『バービー』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 『オッペンハイマー』 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』
#ゴールデングローブ賞 #ブログ #映画 #芸能

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『バービー』最多9ノミネート@第81回ゴールデングローブ賞映画部門

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『バービー』最多9ノミネート@...
現地時間12月11日(日本時間12日)、第81回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作が発表されています。

<グレタ・ガーウィグ>監督作『バービー』がミュージカル / コメディ部門の作品賞など最多9ノミネート作品となっています。

『バービー』は、ファッションドール〈バービー〉の世界を実写映画化し、<マーゴット・ロビー>や<ライアン・ゴズリング>が出演しています。作品賞や主演女優賞、助演男優賞のほか、このたび新設された興行成績賞にもノミネートされています。

<クリストファー・ノーラン>監督作『オッペンハイマー』はドラマ部門の作品賞など8部門にノミネートされました。同作は2024年に日本公開されることが先日発表されたばかりです。

日本からはアニメ映画賞に<宮﨑駿>監督作『君たちはどう生きるか』と<新海誠>監督作『すずめの戸締まり』が候補入りしています。『君たちはどう生きるか』からは<久石譲>が音楽賞にもノミネートされています。

第81回ゴールデングローブ賞の授賞式は現地時間1月7日に開催されます。
#ゴールデングローブ賞 #ブログ #映画

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『英題:Anatomy of a Fall』@<ジュスティーヌ・トリエ>監督

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『英題:Anatomy of ...
2023年・第76回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した『英題:Anatomy of a Fall』が、2月より全国で順次公開されます。

 第81回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)、非英語映画賞、主演女優賞(ドラマ部門)、脚本賞にノミネートされている本作。夫殺害の容疑をかけられた女と視覚障害を持つ息子が、道徳的ジレンマに直面するさまが描かれます。

『ありがとう、トニ・エルドマン』・『原題:The Zone of Interest』の<ザンドラ・ヒュラー>が主演を務め、監督は『ヴィクトリア』の<ジュスティーヌ・トリエ>が務め、脚本を<ジュスティーヌ・トリエ>と『ONODA 一万夜を越えて』の<アルチュール・アラリ>が手がけています。
#ブログ #映画

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『あみはおばけ』@<今野恭成>監督

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『あみはおばけ』@<今野恭成>...
亡き母の顔を映す〈筺(はこ)〉を通して繰り広げられる母娘の奇妙な世界を描いたSF『あみはおばけ』が、2023年12月15日より公開されます。

「川村阿美」と父親「雄介」が囲む食卓には、1年前に亡くなった母親の「三香子」が筐型の機械に映されていました。〈筐〉を学校まで抱えていく「阿美」は、同級生にからかわれていましたが、母親の体を作ることを将来の目標にしていました。しかし、新しい恋人と同棲を始めた父親に嫉妬が芽生えます。

仮想現実の技術が進んだ近未来を舞台に、死後も〈筐型〉の機械の中から生前のように暮らし、娘の成長を見守る母と、母の体を作ることを夢見る娘の間で生まれる奇妙な関係を描いています。

出演は、「三香子」に<小橋めぐみ>、「阿美」に連続テレビ小説『舞いあがれ!』の<浅田芭路>、「雄介」に<村上純>、<照井野々花>、<加藤櫻華>、<五明拓弥>、<渡辺早織>が出演、日中合作映画『心魔師』の<今野恭成>が監督・原作・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『The Night Before』@<堀井綾香>監督

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『The Night Befo...
「変化」を共通テーマに据え、都会に疲れた女性と孤独な青年が夢の中で自分を取り戻していく姿をつづった中編『飛べない天使』と、自分の弱さや迷いとの対峙を描いた短編『prologue』の2編で構成された『The Night Before』が、2023年12月15日より公開されます。

ゴミ処理場跡地に集まった「エン」、「マル」、「マドカ」の3人は、ここに来る前、「エン」を中心に〈革命〉を実行していました(『prologue』)。とある地方で暮らす「優佳」は、会社の飲み会からの帰り道、商店街を走る男を目撃します。男は手に持った枕から羽根を撒き散らし、天使のように去っていきました。その夜、再び男に遭遇した「優佳」は、その男「聡太郎」からある場所に連れていって欲しいと頼まれます(『飛べない天使』)。

『飛べない天使』では、『あの娘は知らない』の<福地桃子>が「優佳」役、『まなみ100%』の<青木柚>が「聡太郎」役でそれぞれ主演を務め、『prologue』では、『僕たちは変わらない朝を迎える』の<高橋雄祐>、『アルプススタンドのはしの方』の<平井亜門>、『最低。』の<山田愛奈>が出演。初監督作『dear TOKYO』の<堀井綾香>が劇場公開監督デビューを果たし、ロックバンド「DYGL」が主題歌と挿入歌を担当しています。
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『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』@テレビ大阪

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『オッド・トーマス 死神と奇妙...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Odd Thomas』が、邦題『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』として、2014年1月10日より公開されました作品の放送があります。

『ハムナプトラ』・『G.I.ジョー』の<スティーブン・ソマーズ>監督が、米ベストセラー作家<ディーン・R・クーンツ>による『オッド・トーマス』シリーズの第1作『オッド・トーマスの霊感』(ハヤカワ文庫刊)を映画化しています。

平穏な暮らしを望む青年「オッド・トーマス」は、死者が見えるという霊能力のため、普通ではない人生を送っていました。ある日、「オッド」は職場のダイナーで、凄惨な死に群がる悪霊「ボダッハ」を大量に目撃します。町が危機に陥っていることを察知し、平和を守るため立ち上がります。

「オッド・トーマス」に<アントン・イェルチン>、「ストーミー・ルウェリン」に<アディソン・ティムリン>、「ワイアット・ポーター署長」に<ウィレム・デフォー>、「ヴァイオラ・ピーボディ」に<ググ・バサ=ロー>、「カーラ・ポーター」に<ローレル・ハリス>、「オッドの母」に<レオノア・ヴァレラ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『薄楼記』@BS12トゥエルビ

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『薄楼記』@BS12トゥエルビ
今夜<19:55>より「BS12トゥエルビ」にて、1959年11月23日より公開されました『薄楼記』の放送があります。

<五味康祐>の『産経新聞』(夕刊:1958年7月から1959年4月)連載小説の映画化で、赤穂浪士の仇討を背景とした時代劇です。

高田馬場の決闘や赤穂浪士による吉良邸討ち入りを背景に、2人の剣士「丹下典膳」と「堀部安兵衛」の友情や、上杉家江戸家老の名代「長尾竜之進」の妹「千春」をめぐる悲恋が描かれています。

「丹下典膳」に<市川雷蔵>、「中山安兵衛」に<勝新太郎>、「千春」に<真城千都世>、「浪乃」に<三田登喜子>、「三重」に<大和七海路>、「長尾竜之進」に<北原義郎>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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