Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10551 results.

『43年後のアイ・ラブ・ユー』@<マルティン・ロセテ >監督

thread
『43年後のアイ・ラブ・ユー』...
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた<ブルース・ダーン>が主演を務め、アルツハイマーで過去の記憶が失われた元恋人に思いを伝えようと奮闘する老人の姿を描いたスペイン・アメリカ・フランス合作映画 『43年後のアイ・ラブ・ユー』 が、2021年1月15日より全国で公開されます。

妻に先立たれ、ひとり気ままな老後生活を送っていた70歳の元演劇評論家「クロード」は、昔の恋人で人気舞台女優の「リリィ」がアルツハイマーのため介護施設に入ったことを知ります。もう一度「リリィ」に会いたいと考えた「クロード」は、自身もアルツハイマーのフリをして同じ施設に入居するという大胆な計画を実行します。「リリィ」と再会を果たすことに成功しますが、「リリィ」の記憶から「クロード」の存在はきれいに失われていました。

そんな「リリィ」に対し、「クロード」は毎日のように2人の思い出を語って聞かせます。そしてある日、かつて「リリィ」が演じたこともあるシェイクスピアの『冬物語』を施設で観劇することなり、「クロード」は孫娘と一緒にある作戦を立てるのでした。

主人公「クロード」を<ブルース・ダーン>が、「リリィ」を<カロリーヌ・シオル>が演じ、監督は、<マルティン・ロセテ>が務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『オーシャンズ11』@BS-TBS

thread
『オーシャンズ11』@BS-T...
本日「BS-TBS」において21:00より、<フランク・シナトラ>主演の『オーシャンと十一人の仲間』(1960年・監督: ルイス・マイルストン)をリメイク、2002年2月2日に公開されました『オーシャンズ11』が放映されます。

ラスベガスの地下に眠る金庫から1億5000万ドルを盗み出すという、前代未聞の現金強奪計画のために、11人のプロフェッショナルが集結します。 

<ジョージ・クルーニー>、<ブラッド・ピット>、<ジュリア・ロバーツ>、<アンディ・ガルシア>、<マット・デイモン>といった、豪華な出演陣が名を連ねています。

監督は、初長編監督作『セックスと嘘とビデオテープ』(1989年)がカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝き、アカデミー賞でも脚本賞を受賞、『エリン・ブロコビッチ』(2000年)と『トラフィック』(2000年)で、アカデミー監督賞にダブルノミネートされ、後者で受賞する快挙を果たした<スティーブン・ソダーバーグ>(57)が務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ルパン三世VS名探偵コナン』<亀垣一>監督@BS12 トゥエルビ『日曜アニメ劇場』

thread
『ルパン三世VS名探偵コナン』...
日本テレビ開局55周年と読売テレビ開局50周年の開局記念スペシャル番組『ルパン三世VS名探偵コナン』が、1月10日19時から無料放送のBS12 トゥエルビ『日曜アニメ劇場』で.放映されます。

「ルパン三世」と「名探偵コナン」のクロスオーバー作品として、2009年3月27日に初放送されたテレビスペシャル『ルパン三世VS名探偵コナン』。劇中では、ヴェスパニア王国の王女と王子が猟銃事故で死亡したことから物語がスタートします。

王位を継承することになった女王の娘「ミラ」王女は、家族の死を受け入れられずにそれを拒否。レセプションのために東京を訪れた「ミラ」は隙をついて逃走し、その途中で瓜二つの「毛利蘭」と入れ替わります。「ミラ」が「峰不二子」や「ルパン三世」と自由を謳歌している間、「江戸川コナン」と「次元大介」が猟銃事故の真相を追っていきます。

<前川淳>が脚本、<亀垣一>が監督を担当。なお2人が手がけた2013年12月7日に公開された『ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE』は、本作の後日譚に当たります。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『サンダー・ボルト』<マイケル・チミノ>監督@BS-TBS

thread
『サンダー・ボルト』<マイケル...
本日「BS-TBS」21:00より、1974年9月28日より公開された『サンダー・ボルト』が、放映されます。

銀行強盗の「サンダーボルト」(クリント・イーストウッド)はかつての仲間「レッド」(ジョージ・ケネディ)と「エディ」(ジェフリー・ルイス)に追われる身。そんな彼が出会ったのが、風来坊の若者「ライトフット」(ジェフ・ブリッジス)です。

意気投合した「サンダーボルト」と「ライトフット」は「レッド」と「エディ」も加え、現金輸送会社を襲うことを企みますが、しかし小さなミスが生じてしまいます。

『ダーティ・ハリー2』(1973年・監督: テッド・ポスト)の脚本で<クリント・イーストウッド>に認められた<マイケル・チミノ>が監督・脚本を務めた犯罪ドラマで、大胆な犯行と男同士の友情をダイナミックに描いています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ワンダーウーマン3(仮題)』制作決定@米ワーナー・ブラザース

thread
<パティ・ジェンキンス>   ... <パティ・ジェンキンス>            <ガル・ギャドット>
『ワンダーウーマン』 (2017年・監督:パディ・ジェンキンス)に続くシリーズ第2弾 『ワンダーウーマン1984』 が、大ヒットしていることを受けて、米ワーナー・ブラザースは『ワンダーウーマン3(仮題)』の製作を正式発表しています。<パティ・ジェンキンス>監督と主演の<ガル・ギャドット>が揃って続投します。

『ワンダーウーマン1984』は、2020年12月末の公開から2週間で世界総興収8500万ドルに到達。また、アメリカではワーナーメディアの動画配信サービスHBO MAXで独占配信され、加入者のほぼ半数が同作を視聴しているといいます。

ワーナー・ブラザース・ピクチャーズグループは、「世界中のファンがダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)の活躍を楽しみ、『ワンダーウーマン1984』のオープニング成績を牽引してくれているなかで、ダイアナの物語がふたりのワンダーウーマン<ガル・ギャドット>と<パティ・ジェンキンス>監督によって引き継がれるということをお知らせします。ふたりはかねて計画していた3部作にわたる物語を完結するために戻ってきてくれます」とシリーズ第3作の製作を発表しました。

なお、『ワンダーウーマン3(仮題)』の脚本は、<パティ・ジェンキンス>監督が執筆するといいます。ただし、<パティ・ジェンキンス>監督は現在、パラマウントで<ガル・ギャドット>主演作 『クレオパトラ(原題)』 を準備しているほか、ルーカスフィルムで2023年公開予定の『スター・ウォーズ ローグ・スクワドロン(原題)』の準備を進めているため、『ワンダーウーマン3(仮題)』の公開がいつになるかは未定です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『恋する遊園地』@<ゾーイ・ウィットック>監督

thread
『恋する遊園地』@<ゾーイ・ウ...
エッフェル塔に恋をし、実際に法的手続きを経てエッフェル塔と結婚したというアメリカ人女性の新聞記事から着想を得た監督の<ゾーイ・ウィットック>が、人間の女性とテーマパークのアトラクションとの恋を描いた奇想天外な『恋する遊園地』が2021年1月15日より全国で公開されます。

内気な性格で、テーマパークのアトラクションのミニチュアを制作することが趣味の「ジャンヌ」は、幼いころから通ってきたテーマパークで夜間スタッフとして働き始めます。ある日、新たに導入されたアトラクション「ムーブ・イット」を目にした彼女は、こうこうと輝くライトや美しくメタリックなボディ、熱く流れる油圧のオイルなど、「ムーブ・イット」の全てに魅了されてしまいます。

ある夜、「ムーブ・イット」に「〈ジャンボ〉と呼んでいい?」とひとり語りかける「ジャンヌ」。やがて彼女の思いに応じるかのように、〈ジャンボ〉はライトを灯して動き始めます。

主演の「ジャンヌ」は、 『燃ゆる女の肖像』 (2019年・監督: セリーヌ・シアマ)でリュミエール賞主演女優賞を受賞し、セザール賞にもノミネートされるなどフランス映画界で高い評価を受けた<ノエミ・メルラン>が演じています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『椿の庭』@<上田義彦>監督

thread
『椿の庭』@<上田義彦>監督
<富司純子>(75)と  『怪しい彼女』 (2014年・監督:ファン・ドンヒョク) ・ 『新聞記者』 (2019年・監督: 藤井道人)の<シム・ウンギョン>(26)がダブル主演を務めた『椿の庭』の公開日が、2021年4月9日に決定、合わせて予告編が解禁されています。

本作では椿が咲き誇る家に住む祖母「絹子」と孫娘の「渚」、そしてそこを訪れる人々の姿が描かれます。<富司純子>が「絹子」、<シム・ウンギョン>が「渚」役で出演。写真家の<上田義彦>(64)が監督を務めています。

映像は「絹子」と「渚」が食卓で「いただきます」と手を合わせる場面でスタート。その後、夫の四十九日を終えたばかりの「絹子」が、家を手放すことを提案される様子が収められ、また<鈴木京香>(52)扮する「渚」の叔母「陶子」の姿も切り取られています。

また、本作には<田辺誠一>、<清水綋治>、<内田淳子>、<北浦愛>、<三浦透子>、<宇野祥平>、<松澤匠>、<不破万作>、<チャン・チェン(張震)>らが出演しています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『パラサイト 半地下の家族』地上波初放送@日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』

thread
『パラサイト 半地下の家族』地...
「第92回アカデミー賞」 で作品賞などを受賞した<ポン・ジュノ>監督の映画 『パラサイト 半地下の家族』 が、本日8日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 21:00~)にて本編ノーカットで地上波初放送されます。

同映画は、全員失業中の貧しい一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という相反する2つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語。対照的な家族を軸に、いま世界が直面している貧富格差を痛烈に批判しつつ、コミカルさやサスペンス感など交えて描くエンターテインメントです。

<ポン・ジュノ>監督と4度目のタッグとなる名優<ソン・ガンホ>が主演を務めるほか、<イ・ソンギュン>、<チョ・ヨジョン>、<チェ・ウシク>、<パク・ソダム>など実力派の面々が脇を固めています。

アカデミー賞では作品賞のほか、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞と4部門を受賞。また「第72回カンヌ国際映画祭」では最高賞のパルムドールを受賞し、世界各国の映画祭を席巻。日本では、韓国映画の歴代記録を更新する47億円の興行収入を記録しました。

■吹替版キャスト ギテク:山路和弘 ギウ:神木隆之介 チュンスク:津田真澄 ギジョン:近藤唯 ヨンギョ:恒松あゆみ ドンイク:東地宏樹 ダへ:早見沙織 ダソン:小林由美子
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『勇気ある追跡』<ヘンリー・ハサウェイ>監督@NHK BS プレミアム

thread
『勇気ある追跡』<ヘンリー・ハ...
本日「NHK BS プレミアム」13:00より、1969年6月21日に日本公開されました<ジョン・ウェイン>主演の原題『True Grit』、邦題『勇気ある追跡』が放映されます。第42回アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞・歌曲賞ノミネート作品です。

<チャールズ・ポーティス>の小説を『5枚のカード』の<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、『サハリ!』の<ヘンリー・ハサウェイ>が監督した西部劇です。撮影は『エルダー兄弟』の<ルシエン・バラード>、音楽は<エルマー・バーンスタイン>、美術は<ウォルター・タイラー>が担当しています。出演は、歌手の<グレン・キャンベル>、<キム・ダービー>、<デニス・ホッパー>、<ジェフ・コーリー>、<ロバート・デュバル>などです。

1880年代のアーカンソン州。マティ(キム・ダービー)は両家の子女にも似ず、気の強い、だが、かわいい少女でした。そんな彼女の父親が、雇人の「トム」に殺されます。「マティ」はためらわず復讐を決意。といっても、1人では、とても無理。そこで雇ったのが大酒飲みで片目の「コグバーン」(ジョン・ウェイン)と、若くてハンサムなテキサス・レンジャーの「ラ・ボーフ」(グレン・キャンベル)です。3人は、個性の強いがゆえ、追跡は平和な道中ではありません。特に男2人は反揆し合い、ののしり合います。

インディアン地区で、「マティ」が「トム」に捕まえられた。助け出したのは「ラ・ボーフ」。そこへ現れた「コグバーン」。馬に乗り、手綱をくわえ、拳銃を乱射しながら一味の中へ。だが「ラ・ボーフ」が「トム」に撃たれ、瀕死の重傷。その情景を見た「マティ」が、「トム」に銃を撃ちます。しかしながら慣れない銃の扱い。反動で、ガラガラ蛇のいる穴に落ちてしまいます。「コグバーン」は「トム」を殺し、毒蛇にかまれた「マティ」を助け出します。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ポスターアート集 幻影 ローラン・デュリューの世界』@グラフィック社

thread
『ポスターアート集 幻影 ロー...
作品集『ポスターアート集 幻影 ローラン・デュリューの世界』が、グラフィック社より<石田 亜矢子>の翻訳で、(A4変形判で計226ページ/4290円・税込)として、本日1月7日に発売されています。

映画宣伝で用いられる公式ポスターとは異なる魅力を放つ、「オルタナティブポスター」の制作で知られる<ローラン・デュリュー>の作品集です。

<ローラン・デュリュー>は、1970年、ベルギー生まれ。 デザイナーおよび教師として20年を過ごし、その後、2013年に制作した『ジョーズ』のスクリーン印刷作品が<スティーヴン・スピルバーグ>監督に注目されるなど、「オルタナティブ・ポスター」界を牽引するアーティストとしてアメリカで大人気を博していきます。 2011年、世界有数の広告雑誌ルーツァーズ・アーカイブの「世界のトップ・イラストレーター200名」に選出。 パリのシネマテーク・フランセーズ等、著名な映画関連施設に作品が所蔵され、世界中にコレクターが存在しています。

<フランシス・フォード・コッポラ>、<スティーヴン・スピルバーグ>などの映画製作者からも認められ、近年では2020年2月公開の 『地獄の黙示録 ファイナル・カット』 のアートワークを手がけています。

初の作品集となる本書では、これまでの創作の歩みを辿ります。MONDOから販売された『めまい』・『ジョーズ』・『シャイニング』・『ザ・マスター』といった映画のポスター群のほか、クライアントに却下されて未発表のまま保管されていた作品も多数収録されています。序文は<ローラン・デュリュー>作品のコレクターである<フランシス・フォード・コッポラ>が執筆しています。
#ブログ #ポスター #作品集 #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise