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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『mellow』@<今泉力哉>監督

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『mellow』@<今泉力哉>...
『パンとバスと2度目のハツコイ』(2017年)・ 『愛がなんだ』 (2019年)などで恋愛映画の旗手として注目される<今泉力哉>監督が、ドラマ『おっさんずラブ』(2016年)などで勢いに乗る<田中圭>を主演に迎えた恋愛群像劇『mellow』が、2020年1月17日(金)から全国で公開されます。

独身・彼女なしで「恋人は花」と言うほどに花が好きな「夏目誠一」が営む、おしゃれな花屋と、女性店主の「木帆」が切り盛りしていますが、父親から代替わりして今では廃業寸前のラーメン屋。対照的な2つの店を舞台に、さまざまな人たちの不器用な片思いを描いています。

<田中圭>画(35)花屋の店長「夏目」を演じ、 『不能犯』 (2018年・監督:白石晃士) ・ 『午前0時、キスしに来てよ』 (2019年・監督:新城毅彦)などに出演したモデルで女優の<岡崎紗絵>(24)がヒロインの「木帆」を演じています。
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『さんかく窓の外側は夜』の実写映画化が決定

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『さんかく窓の外側は夜』の実写...
<ヤマシタトモコ>(38)のマンガ『さんかく窓の外側は夜』の実写映画化が決定。<岡田将生>(30)と<志尊淳>(24)が共演し、ワタナベエンターテインメントと松竹の共同製作プロジェクトの第1弾として、2020年に公開されることが発表されています。

『MAGAZINE BE☓BOY』にて連載中で、発行部数100万部を超える(2020年2月10日第8巻発売予定)『さんかく窓の外側は夜』は、霊を祓うことができる男「冷川理人」と、霊を見ることができる男「三角康介」がバディを組む心霊ミステリーホラーです。

幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた「三角」は、ある日職場の書店にやってきた除霊師「冷川」の「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、除霊作業の仕事をともにすることを決めます。そんな中、刑事「半澤」の依頼により連続殺人事件の調査を始めた2人は、呪いがかけられた遺体を発見し、「ヒウラエリカに・・・だまされた・・・」という言葉にたどり着きます。

<岡田将生>が「冷川」、<志尊淳>が「三角」を演じ、 『おじいちゃん、死んじゃったって。』 (2017年)で長編初デビューした<森ガキ侑大>(37)が監督、 『本能寺ホテル』 (2017年・監督: 鈴木雅之)の<相沢友子>(48)が務めています。「冷川理人」と「三角康介」が追う謎の女「非浦英莉可」役は発表されていません。
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『連続ドラマW そして、生きる』DVD BOX発売

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『連続ドラマW そして、生きる...
<有村架純>と<坂口健太郎>がWOWOWの「ドラマW」枠で共演した『連続ドラマW そして、生きる』(2019年8月4日~9月8日)のDVD BOX(12540円)が、3月25日(水)に発売されます。

『連続ドラマW  そして、生きる』は、東日本大震災のボランティア活動で出会った男女の、10年間にわたる物語がつづられています。

<有村架純>が幼い頃に両親を亡くした女優志望の女性「生田瞳子」、<坂口健太郎>が東京から宮城・気仙沼へとやって来る青年「清水清隆」を演じたほか、<知英>、<岡山天音>、<萩原聖人>、<光石研>、<南果歩>らが共演に名を連ねています。

NHK「連続テレビ小説」第96作品『ひよっこ』(2017年4月3日~9月30日)の<岡田惠和>(60)が脚本を担当し、 『君の膵臓をたべたい』 (2017年)の<月川翔>(37)が監督を務めています。

DVD BOXは全6話が収録された3枚組。特典としてスポット集なども収められているようです。
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<カズ・ヒロ>メーキャップ&ヘアスタイリング賞候補@第92回アカデミー賞

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<カズ・ヒロ>メーキャップ&ヘ...
米映画芸術科学アカデミーは13日、「第92回アカデミー賞」 の各賞候補を発表し、メーキャップ&ヘアスタイリング賞で映画 『スキャンダル』 (日本:2020年2月21日公開予定)の<カズ・ヒロ>(辻一弘から改名、米国在住)さん(50)が候補入りしています。

4回目のノミネートになり、第90回の2018年には 『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』 で同賞を受賞しています。(受賞当時は<辻一弘>名でした)

<カズ>は実在の元FOXキャスターに扮した<シャーリーズ・セロン>、<ニコール・キッドマン>らの特殊メイクを担当。<アン・モーガン>、<ヴィヴィアン・メイカー>と共にノミネート入りとなっています。2月10日に開催されるアカデミー賞授賞式で、2度目のオスカー受賞となるか、注目されています。

韓国の<ポン・ジュノ>監督の 『パラサイト 半地下の家族』 (日本:2019年12月27日公開)が、韓国映画として初となる作品賞にノミネートされたほか、監督賞、国際長編映画賞、脚本賞、編集賞、美術賞の計6部門で候補入りし、注目が集まっているようです。

長編アニメーション賞候補には<新海誠>監督の 『天気の子』 は入りませんでした。
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『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』公開日決定

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『ストーリー・オブ・マイライフ...
『レディ・バード』 (2018年)の<グレタ・ガーウィグ>が監督を務めた 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 の日本での公開日が、2020年3月27日(金)に決定、あわせて予告編が公開されています。

<ルイーザ・メイ・オルコット>の自伝的小説を実写化した本作。南北戦争を背景に、マーチ家の4姉妹の絆と成長が、<シアーシャ・ローナン>(25)演じる作家志望の次女「ジョー」の視点を通して描かれています。

映像には「ジョー」が執筆に励む様子や、<ティモシー・シャラメ>演じる幼なじみ「ローリー」に惹かれながらも、彼の求婚を「ムリだってば!」と断る場面が収められています。<エマ・ワトソン>が演じるしっかり者の長女「メグ」が結婚式を挙げるシーンや、<エリザ・スカンレン>と<フローレンス・ピュー>が扮した三女「ベス」と末っ子「エイミー」、<ローラ・ダーン>演じる母親、<メリル・ストリープ>扮する叔母の姿も切り捉えられています。
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『無垢なる証人』@<イ・ハン>監督

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『無垢なる証人』@<イ・ハン>...
『私の頭の中の消しゴム』(2004年・監督:イ・ジェハン)・ 『アシュラ』 (2016年・監督:キム・ソンス)の<チョン・ウソン>(46)が、正義と野心の間で揺れる弁護士を演じたヒューマンドラマ『無垢なる証人』が、2020年1月24日から東京・シネマート新宿/大阪・シネマート心斎橋で公開されます。

「第5回ロッテシナリオ公募展」で大賞を受賞したシナリオを『戦場のメロディ』(2015年)・『優しい嘘』(2013年)の<イ・ハン>監督のメガホンで映画化し、殺人容疑者の弁護士と、事件の目撃者で自閉症の少女の交流を描きます。

信念を貫くことを諦め、現実と妥協して俗物になることを決めた弁護士の「スノ」は、出世のかかった殺人事件の弁護士に指定されます。容疑者の無罪を立証するため、唯一の目撃者の少女「ジウ」を証人として法廷に立たせようとしますが、「ジウ」は自閉症で意思疎通も難しい相手でした。事件当日のことを聞き出すため「ジウ」と心を通わせことに努める「スノ」は、次第に彼女のことを理解するようになります。「ジウ」役は 『神と共に』 (2017年・監督:キム・ヨンファ)の2部作で注目された若手女優の<キム・ヒャンギ>(19)。

<チョン・ウソン>は本作での演技を評価され、第40回青龍映画賞で主演男優賞を受賞しています。 『パラサイト 半地下の家族』 の<ソン・ガンホ>や 『エクストリーム・ジョブ』 の<リュ・スンリョン>、 『EXIT』 の<チョ・ジョンソク>らを押さえて栄誉を手にしました。
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神戸ご当地(1255)『第11回映像グランプリ記念上映会』@日本芸術会館

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神戸ご当地(1255)『第11...
日本芸術会館1Fプレゼンテーションルーム(神戸市中央区港島中町7丁目4-1)において、1月25日(土11:00~17:30)と26日(日11:00~17:30)に『第11回映像グランプリ記念上映会』が、開催されます。

同イベントは、優れた映像作品が集うコンテスト「映像グランプリ」において受賞した映画を記念上映します。
例年映画業界の第一線で活躍するクリエイターたちから優秀な作品が寄せられ、国内外から数多くの作品が応募されたといいます。

グランプリを取得した主演<渡辺いっけい>、監督<大山晃一郎>による『いつくしみふかき』のほか、5作品が上映されます。チケットは当日券のみ受付で販売(入場料1コマ500円)されます。
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『花と雨』@<土屋貴史>監督

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『花と雨』@<土屋貴史>監督
ヒップホップアーティストの「SEEDA」が2006年12月23日に発表し、名盤と名高いアルバム『花と雨』を原案に、「SEEDA」の自伝的エピソードも交えながら、ひとりの青年の成長物語を描く『花と雨』が、2020年1月17日より全国で公開されます。

幼少期をロンドンで過ごした帰国子女の「吉田」は、閉塞的で村社会的な日本の空気になじめないまま高校生活を送っていました。いつしか学校から距離を置くようになった彼は、ヒップホップと出合い、ヒップホップを通じて自分を表現する場所や仲間を見つけていきますが、ラップバトルでの敗北や仲間の裏切りになど、厳しい現実に再び自分を見失っていきます。

情熱を失った「吉田」は単なるドラッグディーラーに成り果て、逮捕され、さらなる悲劇に打ちのめされてしまいます。

監督は『Perfume』や『水曜日のカンパネラ』などのミュージックビデオなどを手がけてきた映像ディレクターの<土屋貴史>が務め、主演は『デイアンドナイト』・『おいしい生活』・『このまちで暮らせば』などの<笠松将>が務め、<大西礼芳>や<岡本智礼>らが共演しています。「SEEDA」が音楽プロデュースを担当しています。
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『踊ってミタ』@<飯塚俊光>監督

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『踊ってミタ』@<飯塚俊光>監...
『ポエトリーエンジェル』(2016年・監督:飯塚 俊光)で、第32回高崎映画祭 最優秀新人男優賞を受賞した<岡山天音>(25)が主演を務める『踊ってミタ』のメインビジュアルと本予告が公開されています。

本作は、故郷の町役場の観光課職員となった主人公「三田」が、町民参加の踊りによるPR映像制作に奮闘するさまを描く物語です。<岡山天音>が「三田」、<加藤小夏>(20)がヒロインの「古泉ニナ」を演じ、<武田玲奈>、<中村優一>、<横田真悠>、<ルー大柴>らがキャストに名を連ねています。イナメトオル / 40mPが楽曲を提供し、ニコニコ動画で活動する踊り手・めろちんが振り付けを手がけています。

公開された予告編には、「三田」がアイドル活動を断念した「古泉ニナ」に「踊るしかねえだろ!」と発破をかける様子、ステージの上でダンスを披露する「三田」や「ニナ」たちの姿が切り取られています。終盤には、生配信中の「三田」の部屋に母親が乱入する場面も。

<飯塚俊光>が監督と脚本を担当した『踊ってミタ』は、2020年3月7日(土)より全国で公開されます。
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『サヨナラまでの30分』@<萩原健太郎>監督

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『サヨナラまでの30分』@<萩...
<末次由紀>(44)による漫画『ちはやふる』(『BE・LOVE』講談社・2008年2号から連載)を原作とする 『ちはやふる』 (2018年・監督:小泉徳宏 )の<新田真剣佑>(23)と、バンド「DISH//」でミュージシャンとしても活躍する 『君の膵臓をたべたい』 (2017年・監督:月川翔)の<北村匠海>(22)のダブル主演による、オリジナルの音楽青春映画『サヨナラまでの30分』が、2020年1月24日から全国で公開されます。

バンド「ECHOLL」がメジャーデビューを目前に解散してから1年後、メンバーたちの前に突然見知らぬ大学生の「颯太」(北村匠海)が現れます。バンド再結成をメンバーに迫る「颯太」の中身は、なんと1年前に死んだボーカルの「宮田アキ」(新田真剣佑)でした。「颯太」が偶然拾ったカセットテープを再生する30分だけ、「アキ」は「颯太」の体を借りて入れ替わり、1つの体を共有していきます。

人づきあいが苦手な「颯太」も「アキ」や仲間たちと音楽を奏でる楽しさを知り、次第に打ち解けていきますが「アキ」の恋人「村瀬カナ」(久保田紗友)だけはバンドに戻ってくることはありませんでした。

「カナ」に再び音楽を始めてもらうため、最高の1曲を作り上げようとしますが、「アキ」と「颯太」の入れ替われる時間はだんだん短くなってきています。

監督は『東京喰種 トーキョーグール』(2019年)の<萩原健太郎>(40)が、脚本を<大島里美>(42)が務めています。
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