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お昼ご飯に 「清盛セット」 を食べた効果でしょうか、1月23日から走行している山陽電鉄の【平清盛ラッピング電車】と、ようやく遭遇いたしました。
阪神電鉄の車体に描かれた清盛役の<松山ケンイチ>の 「大きな顔模様」 とは違い、淡い黄色の基調色でそんなに違和感はありません。
山陽電鉄のホームページか運行表を調べれば、この特別列車のタイムスケジュールは分かると思いますが、偶然に出会うほうが嬉しさ倍増です。
2008年11月17日から5日間、阪急電鉄が大阪万国博覧会以来38年振りに、<神戸三宮駅~嵐山駅>間に、直通特急を運行させました。
それ以降人気があるのか、ゴールデンウィークや秋の紅葉の時期などに、直通特急を期間限定で運行させています。
今年も3月31日(土)から5月6日(金)の土・日・祝日に、一日一往復ですが、<高速神戸駅~嵐山駅>間を運行しています。
上りは<高速神戸(10:42)~嵐山(12:13)>、下りは<嵐山(16:16)~高速神戸(17:47)>の運行スケジュールで、<塚口・十三・淡路・桂・上桂・松尾>に停車します。
運よく、高速神戸駅で停車中の<臨時直通特急「あたご」>と遭遇いたしました。
一日一往復しかありませんが、阪神間から乗り換えなしに行けるのは便利です。
思わず飛び乗り、のんびりとした時間を持ちたいものだと思いますが、仕事のことを考えますと、嵐山で楽しむというよりは<嵐>に遭いそうなので諦めました。
今年のNHKの大河ドラマは「平清盛」で、神戸が舞台ということで、色々な宣伝が行われています。
阪神電鉄の「神戸~難波~奈良」線に、【平清盛ラッピング電車】が1月21日から、神戸で開催されています 「KOBE de 清盛2012」 期間中の約1年の予定で走行です。
6両編成の車両ですが、1・6両目に清盛役の松山ケンイチさんの顔写真、2~5両目には「いざ!神戸へ」の文字と共に清盛像や、<ドラマ館>などの写真やイラストの構成です。
山陽電鉄も1月23日から同じようにラッピング電車を走らせていますが、1・6両目の先頭部だけのラッピングで、撮影する機会に恵まれておりません。
こちらも1年間の予定で走行していますので、またアップしたいと思います。
例年「神戸まつり」は雨に見舞われるのですが、今年は珍しく晴天での開催になりました。
各区単位でのお祭りも、多くの家族連れで賑わっていました。
「兵庫区はっぴいひろば」も、たくさんの飲食系や物品販売のブースが並び、どことも人だかりです。
そんな中、ものすごい行列が出来ていたのが、<白バイ>との記念撮影です。
チビッ子たちの人気は絶大のようで、行列が途切れることはなく、親御さんたちは記念撮影に励んでおりました。
写真の<白バイ>は【ホンダCB1300P】、平成21年度から導入されているオートバイで、発進から約3秒で時速100キロに達するという高い加速性が自慢です。
チビッ子限定でなければ、わたしも試乗してみたいマシンだと、羨ましく眺めておりました。
今日は神戸裁判所での仕事。
地下の高速神戸駅を出て、階段を上り、湊川神社の正門前を通り神戸地裁に向かう時に目に止まりました、<キティちゃんのスクールバス>。
どうやら大阪の幼稚園のスクールバスのようですが、神社に遠足に来ているようです。
ピンク色を基調として、装飾もいっぱいで、かわいいですね。
裁判所に出向く時間がギリギリでしたので、乗車口のない左側のデザインや後部も回り込んで見たかったのですが、諦めました。
急いで写真だけは取りましたが、左側にはどんな飾り付けがされているのかと、気に残ります。
東経135度は日本標準時子午線で、明石天文科学館が建っています。
1995年に阪神・淡路大震災で科学館は大破しましたが、1998年にリニュアルオープンしています。
今年は開館50周年ということで、山陽電車に明石の観光を表したラッピング電車が走っています。
なかなか写真を撮る機会がなく、諦めかけていたのですが、なんとか無くならないうちに写真に収められました。
昨日は猛暑日で、少し歩くだけでも汗が噴き出す日でしたが、「第9回みなとまつり」も無事に終了しました。
イベントの一環で、ディズニーの宣伝カーが神戸に来ていました。
車の中の見学が出来るようでしたが、あまりにもチビッ子達の列がすごくて、車内の見学は諦めました。
車の前では記念撮影の人だかりで、車だけを綺麗に撮るのも難しく、改めでディズニー人気を感じてしまいます。
ブログル仲間の<marilynさん>なら、きっと行列に並ぶのだろうなぁ~と思いながら、眺めていました。
以前にも、園児のスクールバスで「きかんしゃトーマス型」を紹介したことがありました。
地元神戸では、ごく不通のバスだけしか知りませんでしたが、見つけました。ご当地バス。
天然ガス仕様としては、日本で1台しかない「機関車」をモデルにした園児送迎バスです。
燃費の事を考えますと、どうしても丸みを帯びた形にならざるを得ないようです。
園児たちの乗り降りの場所では、「ポッポッ~」と音が出るようですが、残念がら耳にしたことがありません。
このバスなら登園拒否もなさそうで、園児たちも楽しんで送り迎え出来そうです。
50歳を目前に電車の運転士になる決意をした男と、家族の再生を描いた『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』が、2010年5月29日より全国で公開されます。
主人公「筒井肇」に<中井貴一>、妻「筒井由紀子」役に<高島礼子>、娘「倖」役に<本仮屋ユイカ>が扮しています。
一流企業に勤める49歳の「筒井肇」は、ろくに家庭も顧みず、忙しく仕事に追われる日々を送っていました。そんなある日、故郷の島根で一人暮らしをしている母が倒れたという知らせを受けます。それをきっかけに仕事一筋の人生に疑問を抱き始めた「肇」は、子供の頃に憧れていた一畑電車、通称〈バタデン〉の運転士になることを決意します。
一畑電車の走る島根の風土を描きながら、家族や仕事といった人生の普遍的なテーマを扱った深遠なストーリーが感動を呼ぶ作品です。
いつものように、立ち呑み屋さんにて呑んでおりました。
あの人は転勤だとか、部署が替わったとかの話題を耳にし、4月なんだと感じておりました。
そんな折り、偶然にも隣の若者と会話が進み、楽しい時間が共有できました。
産経新聞の記者さんで、まだ39歳。今は政治部を担当されている方です。
尼崎の脱線事故、9・11ではニューヨークへ、北朝鮮での金正日の訪問の事など、話題は途切れません。
一番の驚きは、お父さんへのプレゼントとして、トヨタ2000GTをプレゼントされたということです。
驚いて、「片手はしたでしょう」と聞けば、800万円だとか。
値段もすごいことですが、中古車市場に出てきたというののも驚きでした。
親孝行もここまで来ると、すごいとしか言いようがありません。
昔は『夕刊フジ』のコラム欄で、大阪の居酒屋巡りを担当されていたとかで、経費で呑み歩けるのが楽しみでしたと笑っておられました。
またお会いできるかどうか分かりませんが、頑張ってくださいね、宮地さん。
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