チキン南蛮弁当(2)@【ローソン】(神戸若木町三丁目店)
朝食として、【ローソン】の弁当を覗いてみましたが、タイミングが悪いのか、あまり種類はありませんでした。
選びましたのは、「チキン南蛮弁当」(410円)で、忘れていましたが2回目の購入です。
「チキン南蛮」と「スパゲッティ」だけで、中途半端で余分なおかずがないのが魅力的です。
標準的な「チキン南蛮」の味わいですが量もソコソコあり、価格的にも標準的な値段で、無難なお弁当でした。
選びましたのは、「チキン南蛮弁当」(410円)で、忘れていましたが2回目の購入です。
「チキン南蛮」と「スパゲッティ」だけで、中途半端で余分なおかずがないのが魅力的です。
標準的な「チキン南蛮」の味わいですが量もソコソコあり、価格的にも標準的な値段で、無難なお弁当でした。
塩サバ(2)@呑み処【えっちゃん】須磨区大田町6丁目
先週の3月12日が、<えっちゃん>のお誕生日でしたが、<立ち呑み「しゅう」>で最後の〆として狙っていた 「スンドゥブチゲ(純豆腐鍋)」 を楽しんでしまい、【えっちゃん】に顔出しできませんでした。
今宵はご機嫌伺いも兼ねての訪問、久しぶりに「塩サバ」(250円)を肴として頂きました。
前回は 半身の「塩サバ」 でしたので、ちょうどいい大きさでおいしくいただきました。
<鯖>は、古くは大衆魚や下魚とされ、安くてうまい魚の代名詞でした。
古代には「なれずし」が作られ、江戸時代には「塩サバ」や「干しサバ」が広く普及し、「塩サバ」は<お歳暮>の起源となっています。
最近は大分県の「関さば」や、宮城県の「金華さば」などのブランドが高値を読んでいますが、立ち呑みの肴としては「ノルウェー産」かなと睨んでいます。
今宵はご機嫌伺いも兼ねての訪問、久しぶりに「塩サバ」(250円)を肴として頂きました。
前回は 半身の「塩サバ」 でしたので、ちょうどいい大きさでおいしくいただきました。
<鯖>は、古くは大衆魚や下魚とされ、安くてうまい魚の代名詞でした。
古代には「なれずし」が作られ、江戸時代には「塩サバ」や「干しサバ」が広く普及し、「塩サバ」は<お歳暮>の起源となっています。
最近は大分県の「関さば」や、宮城県の「金華さば」などのブランドが高値を読んでいますが、立ち呑みの肴としては「ノルウェー産」かなと睨んでいます。
フォーボー@ベトナム料理【ホイアン】さんプラザ地下1階
ベトナムの麺類料理は、基本的に米粉麺ですが、小麦粉の「ミー」や春雨「ミエン」も用いられ、<パクチー>や<バナナの蕾>などの香草や<もやし>などの生野菜・ハーブ類が、薬味として別皿で出されます。
その中でも「フォー」はもっとも一般的な麺類のひとつで、本場は北ベトナムです。
米粉麺「フォー」に牛骨から取ったスープを用い、<牛肉>をのせた料理が「フォー・ボー」(750円)で、鶏スープに<鶏肉>を入れれば「フォー・ガー」です。
また<牛肉>がレア状態は、「フォー・ボー・タイ」、茹でてしっかりと煮こまれたモノは「フォー・ボー・チン」と呼び分けられ、<挽き肉>を用いている「フォー」もあります。
牛骨のうま味がしっかりと出た上品な味わいのスープを楽しんだあとは、別皿の<パクチー・もやし・レモン>で味の変化をつけ、最後は「チリソース」を入れてしっかりとした辛味スープを堪能してきました。
その中でも「フォー」はもっとも一般的な麺類のひとつで、本場は北ベトナムです。
米粉麺「フォー」に牛骨から取ったスープを用い、<牛肉>をのせた料理が「フォー・ボー」(750円)で、鶏スープに<鶏肉>を入れれば「フォー・ガー」です。
また<牛肉>がレア状態は、「フォー・ボー・タイ」、茹でてしっかりと煮こまれたモノは「フォー・ボー・チン」と呼び分けられ、<挽き肉>を用いている「フォー」もあります。
牛骨のうま味がしっかりと出た上品な味わいのスープを楽しんだあとは、別皿の<パクチー・もやし・レモン>で味の変化をつけ、最後は「チリソース」を入れてしっかりとした辛味スープを堪能してきました。
調理パン(178)トマトチーズバケット@【ダンマルシェ】
バケットを二等分した長さとして、15センチ程度の長さがある「トマトチーズバケット」です。
名称通りバケットに、<パセリ>のみじん切りを加えた<にんにくバター>が塗られ、その上に輪切りの<トマト>、<とろけるチーズ>をのせて焼かれています。
ガーリックの風味とチーズの風味が合わさり、加えて<トマト>のほんのりとした酸味が味わえ、おいしくいただきました。
名称通りバケットに、<パセリ>のみじん切りを加えた<にんにくバター>が塗られ、その上に輪切りの<トマト>、<とろけるチーズ>をのせて焼かれています。
ガーリックの風味とチーズの風味が合わさり、加えて<トマト>のほんのりとした酸味が味わえ、おいしくいただきました。
「白丸とんこつ100年豆腐」@一風堂
ラーメン店一風堂は、3月1日に3店舗で提供を開始した「白丸とんこつ100年豆腐」の販売店舗を3月15日から9店舗に拡大します。
「白丸とんこつ100年豆腐」は、一風堂の「白丸元味」のスープにラーメンの麺ではなく豆腐を入れたもの。福岡県八女(やめ)市の豆腐店「豆藤(まめふじ)」とのコラボメニューです。
なんでも、一風堂創業者の<河原成美>氏と豆藤4代目の<加藤信介>氏に親交があり、豚骨スープの中に豆腐を入れて食べてみたらおいしかったことがきっかけで誕生したメニューだそうです。
味の秘密は、豆腐の製造過程から一風堂の豚骨スープを使うこと。豆腐のアルカリ性と豚骨の酸性が中和されてまろやかな味わいを作り出しており、一風堂では、タンメン野菜(200円)やキクラゲ(80円)をトッピングして食感をプラスする食べ方を薦めています。
「白丸とんこつ100年豆腐」は、当初は薬院店、恵比寿店、銀座店の3店舗で1日20丁までの限定でしたが、3月15日から31日までは梅田店、箕面店、豊洲店、南青山店、関内店、本厚木ミロードイースト店が加わり、提供数も1日40丁に倍増されます。価格は720円(薬院店のみ650円)、半替え玉またはごはんのセットはプラス50円です。
既に味わった人からは「まろやかでおいしかった」「意外にお腹いっぱいになる」という声が聞かれ、「販売店舗を増やしてほしい」という要望が多かったという「白丸とんこつ100年豆腐」。とんこつスープと豆腐のハーモニーを味わってみたいです。
「白丸とんこつ100年豆腐」は、一風堂の「白丸元味」のスープにラーメンの麺ではなく豆腐を入れたもの。福岡県八女(やめ)市の豆腐店「豆藤(まめふじ)」とのコラボメニューです。
なんでも、一風堂創業者の<河原成美>氏と豆藤4代目の<加藤信介>氏に親交があり、豚骨スープの中に豆腐を入れて食べてみたらおいしかったことがきっかけで誕生したメニューだそうです。
味の秘密は、豆腐の製造過程から一風堂の豚骨スープを使うこと。豆腐のアルカリ性と豚骨の酸性が中和されてまろやかな味わいを作り出しており、一風堂では、タンメン野菜(200円)やキクラゲ(80円)をトッピングして食感をプラスする食べ方を薦めています。
「白丸とんこつ100年豆腐」は、当初は薬院店、恵比寿店、銀座店の3店舗で1日20丁までの限定でしたが、3月15日から31日までは梅田店、箕面店、豊洲店、南青山店、関内店、本厚木ミロードイースト店が加わり、提供数も1日40丁に倍増されます。価格は720円(薬院店のみ650円)、半替え玉またはごはんのセットはプラス50円です。
既に味わった人からは「まろやかでおいしかった」「意外にお腹いっぱいになる」という声が聞かれ、「販売店舗を増やしてほしい」という要望が多かったという「白丸とんこつ100年豆腐」。とんこつスープと豆腐のハーモニーを味わってみたいです。
純豆腐鍋(スンドゥブチゲ)(9)@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
「おでん」も終わり、久しぶりに「純豆腐鍋(スンドゥブチゲ)」がメニューに加わっていました。
今宵は「シジミ入り」(380円)と「ホルモン入り」(430円)の2種類がありましたが、肝臓にいいといわれる<オルニチン>を摂取しようと「シジミ入り」にしました。
「オキアミ」などを入れた<大将>特製の「タテギ」の味、懐かしく味わってきました。
〆の一品として外せない一品ですが、登場回数が増えますとコメントも難しくなりそうで、心配しながらいただいておりました。
今宵は「シジミ入り」(380円)と「ホルモン入り」(430円)の2種類がありましたが、肝臓にいいといわれる<オルニチン>を摂取しようと「シジミ入り」にしました。
「オキアミ」などを入れた<大将>特製の「タテギ」の味、懐かしく味わってきました。
〆の一品として外せない一品ですが、登場回数が増えますとコメントも難しくなりそうで、心配しながらいただいておりました。
ビフテキ(2)@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
前回は、スジがありましたが肉厚の 「ビフテキ」 (480円:180グラム)でしたが、今宵は赤身の部位の「ビフテキ」(400円)で、(150グラム)でした。
ナイフとフォークで、自分で切りながらいただきました。
2枚目を注文されるお肉の好きなお客さんもおられ、なかなか人気の一品です。
ナイフとフォークで、自分で切りながらいただきました。
2枚目を注文されるお肉の好きなお客さんもおられ、なかなか人気の一品です。
ニラのおひたし@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
<葉ニラ>はネギ科ネギ属で、『古事記』や『万葉集』にも登場する古くから知られている野菜のひとつです。
精進料理や仏教の世界では< ニンニク・ネギ・タマネギ・ラッキョ >とならび、匂いの強い<五葷>のひとつとされています。
神戸の流通している<葉ニラ>としては、おそらく全国の約四分の一の生産高を誇る高知県産だとおもいます。
この3月・4月の<葉ニラ>は旬として柔らかく香りが楽しめ、「ニラのおひたし」(150円)にポン酢を掛けておいしくいただきました。
精進料理や仏教の世界では< ニンニク・ネギ・タマネギ・ラッキョ >とならび、匂いの強い<五葷>のひとつとされています。
神戸の流通している<葉ニラ>としては、おそらく全国の約四分の一の生産高を誇る高知県産だとおもいます。
この3月・4月の<葉ニラ>は旬として柔らかく香りが楽しめ、「ニラのおひたし」(150円)にポン酢を掛けておいしくいただきました。
日替わりセット(5)@キッチン工房【洋食屋】尼崎市南武庫之荘3丁目
今日は目先を変えて 「牡蠣フライセット」 (650円)にしようかなと考えましたが、やはりいろんなカツ類の盛り合わせが楽しみな「日替わりセット」(730円)を選びました。
本日は、「白身魚のフライ・鶏のから揚げ・肉詰めピーマン>の3種盛り合わせでした。
昼からの仕事に若干時間的な余裕がありましたので、食後のコーヒー(100円)をいただきながら資料に目を通して時間つぶしです。
このお店は昨年から<禁煙>になり、煙草の煙を気にせずに食後もゆっくりとできますので、使い勝手のいいお店になりました。
本日は、「白身魚のフライ・鶏のから揚げ・肉詰めピーマン>の3種盛り合わせでした。
昼からの仕事に若干時間的な余裕がありましたので、食後のコーヒー(100円)をいただきながら資料に目を通して時間つぶしです。
このお店は昨年から<禁煙>になり、煙草の煙を気にせずに食後もゆっくりとできますので、使い勝手のいいお店になりました。
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