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今宵は、新しいメニューとして「豚バラロール巻き」(380円)がありました。
「豚バラ」を使ったメニューとしては、 「豚バラ塩焼き」 や 「豚天」 ・ 「豚キムチ」 などがありました。
味付け処理された<人参・インゲン(三度豆)>を「豚バラ」で巻き、醤油での味付けでした。
焼きたてのアツアツ、具材の味わいも良く、ビールの肴としておいしくいただいてきました。
本日4月9日(木)から4月13日(月)まで土・日曜日を含めて、「2級建築士・木造建築士」の受験申込の受け付けが始まりました。
所属しています試験委員会の委員として受付審査は毎年の恒例行事で、建築士会の会議室で申込書の審査に朝から務めています。
お昼休みがない受付審査ですので、手短に【aRuN Cafe(アランカフェ)】さんの仕出し弁当を食べて席に戻らなければなりません。
今年度の「2級建築士」の日程は、7月5日(日)が学科試験、その合格者が9月13日(日)に行われます製図試験に臨みます。
昨年の対面受付者数は822人でしたが、年々受験者数が減少していますので、今年度は800人を切るかどうか微妙なところです。
今宵は、立ち位置がL型カウンター席の端になり、カウンター台に置かれている大鉢の料理が見えませんでした。
まずは 「女将極上のポテサラ」 (180円)をいただきながら、黒板のメニューを見て今宵は、「平天と竹輪のピリ辛炒め」(200円)にしました。
「四川風激辛麻婆豆腐」 や 「純豆腐鍋(スンドゥブチゲ)」 などの料理で、大将の「辛さ」の程度がわかっているだけに、安心して注文です。
唐辛子の輪切りも見え隠れしていて、ごま油で炒めたピリ辛い味が楽しめ、おいしくビールがいただけました。
カウンター台に置かれている大鉢料理は、L型のカウンターですので立つ場所により見えないときがあり、黒板に書かれているメニューを目で追いますが、数があるだけに悩んでしまいます。
「ポテトサラダ」はビールにもウイスキーにも合いますので、まずは無難な選択として最初に「女将の極上ポテトサラダ」(180円)を頼み、食べながら「本命」の肴を考えています。
今宵も安くておいしそうな料理名が黒板に並んでいますので、ゆっくりと「ポテトサラダ」を味わいながら、悩んでおりました。
<立ち呑み【鈴ぎん:福寿】>、4月1日(水)から定番メニューの一部に値上げがあり、早や一週間が経ちました。
価格据え置きのメニューも、お客さんの注文品を見ますと量が減っていることが目に付き、「なんだかなぁ~」という気分で肴を頼むかどうかと悩んでしまいます。
たまに食べたくなる 「納豆」 や 「もろきゅう」 のメニューも消え去り、「たたみいわし」や「みりん干し」 などの焼く手間がかかるメニューも見当たりません。
とりあえず無難な「ハムサラダ」(250円)で、瓶ビールを呑んでおりました。
今宵は、 <お酒と料理の「雑食家」> さんで軽く呑んだあと、<川本店長>に教えていただいた <カラオケバー【D7】> に寄ってみました。
「カラオケ喫茶」という言葉は定着していますが、「カラオケバー」というのは耳慣れず、どんなお店かなと扉を開けますと、目の前にボトル棚が飛び込み、まさに造りは「バー」でした。
若い店長さんで、生演奏をされていたのかエレキギターを持たれていました。
ギターを弾かれる人はすぐに気付かれたことだと思いますが、店名の【D7】はギターコードのひとつです。
チャージが500円で、カラオケ代は無料です。5曲歌えば元が取れますが、唄わないわたしは、黙ってグラスを傾けながら皆さんが唄うカラオケの画面を眺めておりました。
久しぶりに<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>の前の店長でした <川本店長>さん のお店に顔出しです。
JR兵庫駅から近い場所にお店はありますが、わたしの夜の赤提灯の行動範囲からはずれていますので、どうしても足を向ける機会が少なくなってしまいます。
今宵は突出しとして「ポテトサラダ」、肴は広島産の「牡蠣フライ」(680円)と「新玉ねぎと淡路鶏のたたきサラダ」(780円)を注文、瓶ビールを楽しんできました。
いつもですと【雑食家】のあとは、ワインが充実している<立ち呑み「タバーン・ザ・カネサ」> に寄るのですが、残念ながら2014年3月で閉店していますので、<川本店長>にどこかいいお店はないかと教えていただきました。
B級ぐるめらしい惣菜パンには、コッペパンに焼そばを挟んだ「焼きそばパン」などがありますが、その他に「イタリアンスパゲッティ」や「ハムカツ」・「ウインナー」などを挟んだパンもあり、この「コロッケドッグ」もそのうちのひとつです。
一般的な「コロッケパン」は、小判型のコロッケを縦に2等分してコッペパンに並べて挟み、千切りキャベツが添えられていますが、この「コロッケドッグ」は直径6センチ弱の丸いコロッケが2個挟まれ、キャベツとグリーンリーフが添えられています。
コロッケのソース、少し酸味を感じるケチャップソースでしたが、どうやら赤ワインが隠し味に使用されているようです。
本日は早めから【しゅう】に顔出しして飲んでいましたので、「純豆腐鍋(スンドゥブチゲ)」が注文できる<19:00>を楽しみに待っていました。
立ち呑み【しゅう】として、最高価格の(350円)ですが、その価値十分の一品です。
土鍋が3個しかありませんので、好きな方は時間になりますと即注文です。
土鍋に「アサリ」や「シジミ」を入れ、柔らかい「純豆腐」と肉・野菜を入れてスープを張り、唐辛子調味料の「タテギ」とごま油で味の調整です。
【しゅう】の「純豆腐鍋」には、「アサリ」等の貝類は入っていませんが、「タテギ」の調味料に貝のエキスが凝縮されていますので、おいしいスープで満足度100%です。
今宵の肴は、「鯛の子」よりも大きくて食べ応えのある「ブリの子の煮付け」(250円)です。
「ブリ(鰤)」はアジ科ブリ属の出世魚で、関西では<ツバス・ハマチ・メジロ・ブリ>と呼び分けて、特に体長80センチ以上に成長した5年物を指しています。
食べてしまうと「おいしいなぁ~」で終わる料理ですが、生臭くならないための徹底した血抜き作業と、薄皮向きの手間がかかる下準備が大変です。
甘辛く煮つけられた味付けで、隠し味の生姜も効いて、ビールが進む味付けでした。
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