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今夜<21:00(~22:53)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年11月7日より公開されました『起終点駅 ターミナル』の放送があります。
北海道出身・在住の『ホテルローヤル』(2013年)で第149回直木賞を受賞し、『ホテルローヤル』として映画化(監督:武正晴)もされています<桜木紫乃>が釧路を舞台に描いた小説『起終点駅 ターミナル』(2012年)を、<佐藤浩市>と<本田翼>の初共演で映画化しています。
愛した女性を死に追いやった過去のある「鷲田完治」は、それから25年間、釧路の地で誰とも関わることなく、己を罰するように静かに暮らしていました。国選弁護人をしている「完治」はある時、「椎名敦子」という若い女性の弁護を担当しますが、それをきっかけに「敦子」が自宅を訪ねてきます。
「敦子」は「完治」にある人を探してほしいと依頼し、最初はその頼みを聞くつもりのなかった「完治」でしたたが、家族に見放され、誰にも頼ることなく生きてきた「敦子」の存在が、「完治」の止まっていた心を少しずつ動かしていきます。
監督は『月とキャベツ』(1996年)・『花戦さ』(2018年)などの<篠原哲雄>が務め、「鷲田完治」役に<佐藤浩市>、「椎名敦子」役に<本田翼>、<中村獅童>、<泉谷しげる>、<尾野真千子>らが共演しています。
日の出時刻<6:12>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は「20.5度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「コールスローサラダ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「黒豆」+「胡瓜の生姜漬け」で、(466キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:07)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Wall Street』が、邦題『ウォール街』として1988年4月16日より公開されました作品の放送があります。
ニューヨーク・ウォール街を舞台に、一攫千金を夢見る若き証券マン、「バド」は、業界のフィクサー的存在である大富豪「ゲッコー」に取り入ろうと必死でした。父(M・シーン)の勤める航空会社の情報を流したことによって、その夢はかなえられ、「バド」自身も大金を手にします。策謀渦巻く証券業界を舞台にしたサスペンス・ドラマです。
監督は、『プラトーン』の<オリヴァー・ストーン>(1986年)が務めています。出演は、「バド・フォックス」役に<チャーリー・シーン>、「ゴードン・ゲッコー」役に<マイケル・ダグラス>、父「カール・フォックス」役に<マーティー・シーン>、「ダリアン・テイラー」役に<ダリル・ハンナ>ほか。
「ゴードン・ゲッコー」役の<マイケル・ダグラス>はこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています。一方で「ダリアン・テイラー」役の<ダリル・ハンナ>はゴールデンラズベリー賞の最悪助演女優賞を受賞したので、この作品はオスカーとラジー賞を受賞した唯一の作品となっています。
花瓶に活けられたユリの花に交じって、アオイ科フヨウ属の【ローゼル【紅葵)】が目につきました。
【ローゼル】の赤い膨らんだ部分は、〈ガク〉と呼ばれる部分で、「ハイビスカス」の仲間です。
花が咲いた後に、中に実を包んだ赤い〈ガク〉がつきます。
「ハイビスカス」のようにお花を楽しむのではなく、〈ガク〉を観賞用で飾ったり、〈ホウ〉と〈ガク〉を使ってハイビスカスティーとして食用で楽しむこともあります。
「ローゼル」と「ハイビスカス」は花の形が似ていて、また「ローゼル」から作ったお茶を一般的にハイビスカスティーと呼んでいることから、両者を混同することが多々あるようですが、「ローゼル」と「ハイビスカス」は違い、別の植物です。「ローゼル」と「ハイビスカス」の違いの大きなものは、両者の分類です。「ローゼル」は多年草もしくは一年草に分類されますが、「ハイビスカス」は低木に分類される植物です。
朝食でいただいたのは、コンビニ「ローソン」で購入してきました【敷島製パン】の「こんがりチーズのベーコンマヨネーズ」(130円・税込み)です。
ふわふわの大きなパン生地に、カットされた<ベーコン>が、<チーズ>と<マヨネーズ>と一緒に焼かれています。
取り合わせとして間違いがなく、価格の割合には、食べ応えのある(405キロカロリー)で、コスパの良さを感じさせてくれる一品でした。
23日、兵庫県三木市マスターズGC(6585ヤード・パー72)女子ゴルフの国内ツアー「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(賞金総額2億円・優勝3600万円)最終日が、54選手の参加で行われています。
12アンダーの首位タイで出た1新人<川崎春花>(19・フリー)が5バーディー、2ボギーの「69」で回って通算15アンダー「273」で逃げ切り優勝を飾っています。9月の国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、大会最年少19歳133日で優勝。6週ぶりに早くもツアー通算2勝目を挙げています。
出だしは躓きました。<川崎春花>は1番でボギー。首位で並んで出た同じ最終組の<河本結>がバーディーを奪い、いきなり2打差をつけられましたが、2番のバーディーでバウンスバック。8、9番でもバーディーを奪い、13番のバーディーで14アンダーとしました。このホールで<河本結>がボギー。15番パー5の第3打で約50センチにつける好アプローチ。バーディーで<川崎春花>が単独首位に躍り出ました。重圧のかかる終盤もパープレーで終えています。
1打差の2位に<河本結>と<佐藤心結>。12アンダーの4位に<申ジエ>(韓国)、<西村優菜>が続いています。前回覇者で「富士通レディース」に続き2週連続優勝を狙った兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(22.富士通)は9アンダーで8位でした。
<佐々木譲>の同名警察小説『警官の血』を韓国で映画化し、警察組織の闇を描いた『警官の血』が、2022年10月28日より公開されます。
高い検挙率を誇る広域捜査隊の敏腕刑事「パク・ガンユン」が、警官殺害事件の黒幕として浮上します。警官だった父が殉職した過去を持つ新人刑事「チェ・ミンジェ」は、「ガンユン」の内偵調査を命じられ、「ガンユン」と組んで動くことになります。
「ガンユン」と「ミンジェ」は新種の麻薬捜査に乗り出しますが、その過程で「ガンユン」は越えてはならない一線を越えてしまいます。違法捜査を繰り返す「ガンユン」の隣で正義とは何かを追い求める「ミンジェ」は、警察内部の秘密組織とその裏に隠された不正行為、そして父の死の真相に迫ります。
汚職刑事「ガンユン」を『お嬢さん』の<チョ・ジヌン>、新人刑事「ミンジェ」を『パラサイト 半地下の家族』の<チェ・ウシク>が演じ、『The Witch 魔女』の<パク・ヒスン>、『ファイティン!』の<クォン・ユル>、ドラマ『愛の不時着』の<パク・ミョンフン>が共演しています。監督は『カエル少年失踪殺人事件』の<イ・ギュマン>が務めています。
事故で記憶を失い、幻覚で未来を見るようになった主人公が巻き込まれる、予測不能で不可解な事件を描いた韓国製サスペンス『君だけがしらない』が、2022年10月28日より公開されます。
ある事故で記憶喪失になってしまった「スジン」は、夫である「ジフン」の献身的なサポートで日常生活を取り戻しはじめますが、ある時から幻覚で未来が見えるようになり、周囲で不可解な出来事が起こるようになります。目の前で起きていることは現実なのか、未来なのか、あるいは単なる妄想なのか。境目がわからず、次第に混乱していく「スジン」でした。そしてある日、殺人現場を目撃した彼女は、それも幻覚と思われたのですが、実際に死体が発見されます。
韓国テレビドラマ『サイコだけど大丈夫』の<ソ・イェジ>が主人公「スジン」を演じ、夫の「ジフン」にはさまざまな作品で活躍する実力派の<キム・ガンウ>が演じています。監督はこれが長編デビュー作となる女性監督<ソ・ユミン>が務めています。
『100万回生きたねこ』の絵本作家<佐野洋子>の同名ファンタジー小説を映画化した『あの庭の扉をあけたとき』が、2022年10月28日より公開されます。
5歳の「洋子」は父との散歩の途中、廃屋になった洋館を見つけます。やがて洋館にはおばあさんが引っ越してきて、庭には美しい花が咲き乱れるようになります。「洋子」は口うるさいおばあさんを怖いと感じながらも、次第にひかれていくのでした。
ジフテリアを患って入院した「洋子」は、ある夜、ひとりの少女に導かれ、洋館のおばあさんの不思議な記憶の世界を覗きます。そこには強情な少女と少年の愛の歴史と、切ない結末がありました。数年後、中学生になった「洋子」は再び洋館を訪れ、おばあさんから全ての真相を聞かされます。
『監察医 朝顔』の「つぐみ」役の<加藤柚凪>が主演を務め、洋館のおばあさんを<松坂慶子>、中学生の「洋子」を「AKB48」の<坂川陽香>が演じています。監督は『Alice in Dreamland アリス・イン・ドリームランド』(2015年)の<蜂須賀健太郎>が務めています。
グラビアアイドルやモデルとして活躍する<清瀬汐希>(25)と、ファッションモデル・俳優として活動の場を広げる<松井健太>(25)が主演を務め、許されざる恋を描いた『月下香』が、2022年10月28日より公開されます。
化粧品メーカーに勤める「田中亜美」は、誠実で優しい夫と平穏な結婚生活を送っていました。ある時、仕事の関係で年下の若き画家「柏木潤」と知り合った「亜美」は、軽い気持ちで絵画モデルを引き受け、それをきっかけに次第に2人はひかれ合っていきます。やがて「潤」は画家として有名になり、成功の階段を駆け上がっていきます。「亜美」は罪悪感を抱えながらも、そんな「潤」に対する思いを抑えられなくなっていきます。
共演には<風祭ゆき>、<小松みゆき>、<阿部祐二>、<木村祐一>のほか、フィギュアスケートペア選手として2014年ソチ五輪に出場した<高橋成美>が出演し、俳優デビューを飾っています。監督は、2021年3月に企画、演出、脚本、ナレーションなどを担当したドキュメンタリー映画『さよなら桐女』の<淵澤由樹>が務めています。
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