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18日(日本時間19日)、本拠地アナハイムのエンゼルススタジアムで対マリナーズ13回戦が行われました。
エンゼルスの<大谷翔平>は、「2番・指名打者」でスタメン出場。第5打席に後半戦初本塁打となる34号2ランを放っています。
前日17日(日本時間18日)のマリナーズ12回戦では「2番・指名打者」で出場し、渡米後初となる4打席連続三振を喫するなど5打数無安打でした。この日は3打3安打2打点1三振2四球で打率は・277となっています。チームは「4ー7」で敗れ、勝率5割に戻しています。
9回2死三塁の第5打席、2ボー2ストライクからリリーフ右腕<シーウォルド>の内角低めのスライダーをすくい上げ、右中間に34号2ランとしています。
9日(同日本時間10日)のマリナーズ戦以来、オールスターゲームを挟んで5試合ぶりのアーチで、本塁打王争いでは、この日に31号を放ったブルージェイズ<ゲレロ・Jr.>と3本差です。
日の出時刻が4時台から本日<5:00>になりました。朝6時の気温は「27.0℃」、お昼前に真夏日の「30.0℃」に達し、最高気温は「34.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、ゴーヤチャンプル」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「ささみの梅肉和え」+「おかか昆布」で、(451キロカロリー)でした。
あっさり系の総菜ばかりで、おいしくいただきました。
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:10)より、1992年アメリカ製作の『原題:The Bodyguard』が、邦題『ボディーガード』として、1992年12月5日より公開されました作品の放送があります。
<ホイットニー・ヒューストン>(2012年2月に48歳の若さで急逝)が、彼女自身をほうふつさせる歌姫を演じ、彼女が唄う映画主題歌『オールウェイズ・ラブ・ユー』も大ヒットした映画デビュー作です。
抜群の歌唱力でショービジネス界のトップスター「レイチェル」に脅迫状が届きます。警護を依頼されたボディーガードの「フランク」は、堅苦しい警護を嫌がる「レオチェル」に呆れます。やがて2人は惹かれ合っていきますが、魔の手は確実に近づいていました。
監督は『L.A.ストーリー 恋が降る街』(1991年)の<ミック・ジャクソン>が務め、製作・脚本は『わが街』(1991年)の<ローレンス・キャスダン>、共同製作は『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年・監督:ケビン・コスナー)の<ジム・ウィルソン>と主演の<ケヴィン・コスナー>、が担当しています。
日本国内では18日、新たに「3103人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を84万2147人と人となっています。
死者は、神奈川県で1人、愛知県で1人、大阪府で1人、兵庫県で1人、など計「4人」の報告があり、死者数の累計は1万5063人となりました。
兵庫県では、新たに「75人」の感染者が確認され、累計感染者数は4万1818人となっています。
県所管分で「1人」の死亡が報告され、累計死者数は1311人になりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「17人」、姫路市「8人」、尼崎市「5人」、西宮市「6人」、明石市「15人」、県所管分として「24人」でした。
囲碁の<仲邑菫二段>(12)が18日東京・市ケ谷の日本棋院で行われた「第4回呉清源杯世界女子囲碁選手権」1回戦で、国際棋戦初勝利を挙げています。
「呉清源杯世界女子囲碁選手権」は、世界トップクラスの女性棋士が出場する国際戦。日本、中国、韓国などから24人が出場し、トーナメントで優勝を争います。コロナ禍で各国間の移動制限が生じているため、昨年同様インターネット対局での開催となりました。
3年前のこの棋戦の優勝者、<金彩瑛(キム・チェヨン)六段>(25・韓国)を261手までで白番半目勝ちで下す「大金星」でした。
この日の対局で公式戦100局目。通算68勝32敗としています。今年は30勝8敗。最多勝も狙えそうですが、19日の2回戦からは世界トップクラスのシード選手との対局となります。
18日、自動車のF1シリーズ第10戦、英国グランプリ(GP)が英国のシルバーストーンで決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダの<角田裕毅>(21)が、F1史上初の試みとなったスプリント予選16番手でしたが、10位に入り、2戦ぶりの入賞を果たしています。
ポールポジションから出たレッドブル・ホンダの<マックス・フェルスタッペン>(オランダ)はスタート直後にクラッシュし、リタイア。ホンダの「オーストリア・グランプリ」に続く6連勝はなりませんでした。
メルセデスの<ルイス・ハミルトン>(英国)が今季4勝目、通算99勝目を挙げています。
他のホンダ勢はアルファタウリの<ピエール・ガスリー>(フランス)が11位、レッドブルの<セルヒオ・ペレス>(メキシコ)が16位でゴールしています。
18日、愛知県ドルフィンズアリーナで大相撲名古屋場所千秋楽が行われました。
横綱<白鵬>(36・宮城野)が、大関<照ノ富士>(29・伊勢ケ浜)との千秋楽全勝決戦を小手投げで下し、進退をかけた場所で完全復活優勝を果たしています。
史上最多45度目の優勝は、歴代1位となる16回目の全勝優勝で飾っています。36歳4か月での優勝は1958年以降では、<千代の富士>の35歳5カ月を上回り、関脇<旭天鵬>(大島親方)の37歳8か月に次いで年長2位。2006年から続く優勝連続年数は16年に伸ばしています。
右膝の負傷で6場所連続休場明けとなった今場所は、横綱としての進退を懸けて臨みました。それでも、初日から順調に勝ち星を積み重ねると、中日で勝ち越し。千秋楽は15日制が定着した1949年5月場所以降では、6度目となる千秋楽全勝決戦となりました。
「エーザイ」と米バイオ医薬品大手「バイオジェン」が共同開発し、米国で6月に使用が始まったアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」をめぐる波紋が広がっているようです。大手医療機関が不使用を決めるなど、普及に不透明感が見え始めています。
同薬の有効性に懐疑的な見方がある中で米食品医薬品局(FDA)が承認したため、独立諮問委員会の委員3人が辞任するなど物議を醸しています。(FDA)の<ウッドコック>長官代行は今月、承認に至るまでの「バイオジェン」と(FDA)とのやりとりが適正だったか調査するよう、米厚生省の監査部門に要求。政府機関が出した決定に対して当該機関の上層部が調査を求める異例の事態に発展しています。
米下院の二つの委員会も、同薬の承認をめぐる調査に着手しました。「バイオジェン」は追加の臨床試験(治験)を行い有効性を改めて確認する方針で、調査にも協力する意向を示しています。
一方、二つの米大手医療機関は今月、「アデュカヌマブ」を当面は患者に使用しない方針を表明しました。このうち、オハイオ州を拠点とするクリーブランド・クリニックは「安全性や有効性に関するデータを踏まえ、現時点では不使用とすることを決めた」と説明しています。
同薬が医療保険のカバー対象になるか否かも、普及のカギを握ります。公的保険を管轄する厚生省の担当部局は今月、審査手続きを始めたばかりで、「新たな治療法(である同薬)の審査を極めて慎重に行いたい」として患者団体などから広く意見を募る考えです。
最長で指針を出すまでに半年、最終決定に9カ月かかる見通しです。米民間保険大手のユナイテッドヘルス・グループやヒューマナは、同部局の指針が出るのを待って対応を決めるとしているようです。
『スパイダーマン スパイダーバース』の<フィル・ロード>と<クリストファー・ミラー>がプロデュースを手がけ、<マイク・リアンダ>が監督を務め、人類に反乱を起こしたロボット軍団から世界を救うべく奔走する一家の戦いを描いた長編アニメーション『ミッチェル家とマシンの反乱』が、2021年7月23日より全国で公開されます。
幼い頃から映画作りが好きな変わり者の女の子「ケイティ・ミッチェル」は、念願の映画学校への進学が決まり実家を出ることになります。一刻も早く新たな環境へ飛び込みたい「ケイティ」でしたが、自然を愛する父「リック」の提案で、家族揃って「ケイティ」を学校まで送り届けるドライブ旅行へ出発します。
そんな矢先、巨大IT企業・PAL社のロボットが人類に反旗を翻し、世界中が大パニックに陥ってしまいます。周囲の人々がロボット軍団に捕らえられていく中、運良く逃げ延びた「ケイティ」たちは、世界を救うべく立ち上がります。
『九月に降る風』(2008年) ・ 『百日告別』などで知られる台湾の<トム・リン>が監督を務め、『the EYE 愛』(2001年・監督:オキサイド・パン&ダニー・パン兄弟)などで知られるマレーシアの<リー・シンジエ>と日本の<阿部寛>が共演した2019年マレーシア製作の『原題:夕霧花園 The Garden of Evening Mists』が、邦題『夕霧花園』として、2021年7月24日より全国で公開されます。
マレーシアの作家<タン・トゥアンエン>の小説『The Garden of Evening Mists』を原作に、亡き妹の夢だった日本庭園造りに挑むマレーシア人女性と日本人庭師の切ない恋を、戦中の1940年代、戦後の1950年代、1980年代の3つの時間軸で描き出します。
1980年代、マレーシアで史上2人目の女性裁判官となった「ユンリン」は、さらなるキャリアアップを図るべく奮闘していました。そんなある日、かつて愛した日本人庭師「中村」が、終戦時に日本軍が埋めたとされる埋蔵金にまつわるスパイ疑惑をかけられていることを知り、彼の潔白を証明するため立ち上がります。
『眺めのいい部屋』(1986年・監督:ジェームズ・アイボリー)の<ジュリアン・サンズ>(63)が共演しています。
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