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休日のお昼ご飯としては簡単な調理ですが、奥深い【ペペロンチーノ】です。
正式な呼び名の「アーリオ・オリオ・ペペロンチ」の名称通り、<ニンニク・オリーブオイル・赤唐辛子>を基本材料としています。
今回は、「ブロックベーコン」を刻み、「ブロッコリー」と一緒に炒めました。
たっぷりの<ニンニク>と<赤唐辛子(鷹の爪)>が刺激的な一品で、黒胡椒味のよく効いた味わい、おいしくいただきました。
手軽さもあり、年に一・二回程度は利用しています「マクドナルド」ですが、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディノにて、<マクドナルド兄弟>が1940(昭和15)年5月15日にお店を開店させています。
その後<レイ・クロック>との共同経営でフランチャイズ化され、兄の引退もあり、「マクドナルド」の全権を<クロック>に譲渡、<マクドナルド兄弟>のお店はその後閉店、現存していません。
2014年の中国での期限切れの鶏肉問題もありましたが、昨年年頭の異物混入問題に対しては、<サラ・カサノバ>社長が記者会見に出席しないということで批判を浴びました。
全米的には「バーガーキング」や「ホワイト・キャスル」よりも売り上げは下で、健康的なイメージで売るサンドイッチチェーンの「サブウェイ」が売り上げ第1位です。
愛媛県松山市を舞台に若者たちの欲望と狂気を描いた青春群像劇『ディストラクションベイビーズ』が、2,016年5月21日より全国で公開されます。
『イエローキッド』(2009年)・『NINIFUNI』(2011年)などで世界的注目を集める新鋭<真利子哲也>監督が商業映画デビューを果たし、『桐島、部活やめるってよ』(2012年・監督:吉田大八)の<喜安浩平>が共同脚本を担当。
愛媛の小さな港町・三津浜の造船所で暮らす「芦原泰良」と弟の「将太」。いつもケンカばかりしている「泰良」は、ある日突然、町から姿を消し、松山の中心街で強そうな相手を見つけてはケンカを売るようになります。そんなある日、「北原裕也」という青年から声を掛けられた「泰良」は、「裕也」と一緒に通行人に無差別に暴行を加え、車を強奪。その車に乗りあわせていた少女「那奈」も巻き込んで松山市外へと向かいます。
「芦原泰良」に柳楽優弥、「北原裕也」に菅田将暉、少女「那奈」に<小松菜奈>、「芦原将太」に<村上虹郎>ら若手実力派が演じています、
「パイやま」や「おっぱいヒロバ」などの愛称で知られた阪急神戸三宮駅山側の「さんきたアモーレ広場」が、今月から約5年間閉鎖され、使えなくなります。
「神戸阪急ビル東館」 の建て替え工事に伴い、資材置き場として利用されるためです。
広場は1985(昭和60)年、神戸市が整備し約700㎡あり、石で作られたお椀型の山が3個並んでいるところから、「パイ山」や「おっぱい広場」・「デコボコ公園」などの愛称で呼ばれ、待ち合わせ場所やストリートミュージシャン達の演奏の場になっていました。
凸凹の形状は、屋台などの締め出しや、団体でたむろさせないための対策でしたが、神戸市の意図とは別に親しまれているだけに閉鎖は残念です。
時代を挑発する作品を撮り続ける映画監督<園子温>にスポットを当てたドキュメンタリー『園子温という生きもの』が、2016年5月14日より全国で公開されます。
故<大島渚>監督の二男で、2014年にテレビ番組『情熱大陸』を手がけた<大島新>監督が、地上波では伝えきれなかった<園子温>の魅力を映し撮っています。
映画監督<園子温>は、 『愛のむきだし』(2008年)・『冷たい熱帯魚』(2010年)・『ヒミズ』(2011年)・『新宿スワン』(2015年)といった監督作でヒットを飛ばし、国際映画祭の常連になる一方、テレビ出演や小説の執筆、バンド活動など多方面で精力的な活動を続けています。
そんな彼の姿を捉えながら、、『冷たい熱帯魚』の後妻役の<神楽坂恵>、『ヒミズ』に出演した<染谷将太>や<二階堂ふみ>ら関係者へのインタビューを交え、人間<園子温>の現在に迫ります。
湊川公園で開催されていました、神戸まつりの「兵庫区」の催しを見て回り、高速長田駅の<立ち呑み「しゅう」>に足を向けました。
改札口を出て、お店に向かいますと、なんと<立ち呑み「しゅう」>さんのお店の隣が本日開店、靴の修理や合鍵のお店のようでしたが、店名が分かりませんでした。
土曜日は<大将>が早い時間からお店の準備をされ、15:00開店ですが、お聞きしますと、お隣さんは13:00開店だったようですが、挨拶もなかったですとのことです。
せめて職種は違えど隣同士の営業ですから、それなりの挨拶は無駄ではないと思うのですが、今どきなんでしょうか。お昼間には <和食堂「まるさ」> にて<うどん屋「丸」>の閉店話があっただけに、さて今後の動向を見守りたいと思います。
この時期には珍しく、また8年ぶりに、軽自動車の <石焼き芋屋さん> を見かけました。
以前にスーパー「KOHYO(コーヨー)」にて、「焼き芋」 が売られているのに驚きましたが、まだまだ「石焼き芋」は人気があるのでしょうか、気になるところです。
相変わらず呼び込みとしては、「いしや~きいも~」のメロディーが流れ、ゆっくりと運転されていますが、見ている範囲では誰も車を呼び止めることはありませんでした。
『海街diary』(2015年) ・ 「そして父になる』(2013年)の<是枝裕和>監督が、『歩いても 歩いても』(2008年)・『奇跡』(2011年)に続いて<阿部寛>と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ『海よりもまだ深く』が、2016年5月21日より全国で公開されます。
15年前に文学賞を一度受賞したものの、その後は売れず、作家として成功する夢を追い続けている中年男性「良多」。現在は生活費のため探偵事務所で働いていますが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳していました。
別れた妻「白石響子」への未練を引きずっている「良多」は、彼女を「張り込み」して新しい恋人がいることを知りショックを受けます。ある日、団地で一人暮らしをしている母「淑子」の家に集まった「良多」と「響子」と11歳の息子「真悟」は、台風で帰れなくなり、ひと晩を共に過ごすことになります。主人公の母親役を<樹木希林>が好演し、「白石響子」役に<真木よう子>、<小林聡美>、<リリー・フランキー>ら豪華な顔ぶれが出演しています。
まさか住宅街で【キクラゲ】と遭遇するとは信じられず、驚きました。
キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属に分類され、春から秋にかけて、広葉樹の「ニワトコ」や「ケヤキ」などの倒木や枯れた枝などに群生、食用キノコとし有名です。
<キノコ>の形は円盤状、耳状、など変化に富み、<子実体>はゼリー状でやや半透明感があり、背面は粗毛で白色、表面は暗褐色で滑らかです。
乾くとチジミ、水分で湿りますと元の状態に戻り、火を通すと名称通り「クラゲ」を思わせる食感になります。
漢字では「木耳」ですが、ヨーロッパやアメリカなどでは、<キリスト>を裏切った<ユダ>がのちに「ニワトコ」の木で首を吊りますが、そのあとから耳の形をした<キノコ>が出てきましたので、「ユダの耳(Jew’s Ear Fungus)」と呼ばれ、食用にはされていないようです.
先月に行われました 「二級建築士・木造建築士」 の受験申込に次ぎ、本日は「一級建築士」の受験申込審査の業務に当たります。
昨日12日(目)から5月16日(月)まで土・日曜日を挟み、提出書類の窓口審査が、兵庫県民会館で行われています。
ここ数年の「一級建築士」の受験者数・合格者数は、平成25年は26901名が受験4014名が合格(12.7%)、平成26年は25395名が受験3825名が合格(12.6%)、昨年は25804名が受験3774名が合格(12.4%)でした。
毎年受験申し込み書に何らかの変更があり、今年は実務経歴書欄が勤務先(職場)ごとの所属長に署名を貰わなければならず、審査窓口でのトラブルが予測できます。
大きなトラブルが起きないように、10:00から17:00まで、また長い一日が始まります。
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