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消費税増税に伴い、郵便はがきの料金が「50円」から「52円」、25グラム以下の定型郵便物が「80円」から「82円」の変更に伴い、2014(平成26)年3月3日に発行された額面「2円」の「エゾユキウサギ」は、グラビア3色刷り、切手デザイナー<貝淵純子>の意匠です。
「エゾユキウサギ」はユーラシア大陸に広く分布しているウサギ目ウサギ科ノウサギ属の「ユキウサギ」の亜種で、日本では北海道内の島を除く全域に生息しています。
活動は夜間が主で日中はあまり動きませんが、冬場は昼間にも活動するときがあり、雪の上に残された特徴的な足跡をよく見かけます。
本亜種は日本の野生種のウサギとしては体長50~60センチと最大ですが、本州以南のウサギと比較すると体格の割には耳が小さく、寒冷地に生息しているために耳からの体温の放熱を押さえているためだと考えられています。
今宵も日曜日の 「チキンステーキ」 と同様にワンプレート料理です。
メインの「ポークチャップ」よりも、付け合せを作る調理時間の方が長いかもしれません。
【ポークチャップ】は、<豚肉(ポーク)+ケチャップ=ポークチャップ>と思われているようですが、本来のアメリカ料理は、「豚の骨付き背肉(チョップ)」を包丁でたたきつけるように切った肉を甘辛いデミグラソースで煮込んだ料理で、「ポークチョップ」が転訛して「ポークチャップ」になり、ケチャップは関係していません。
黒胡椒をたっぷりと効かせたわたし好みの味付けで、今宵もおいしくいただきました。
高速神戸駅東改札口前には、食パンで人気のある <春夏秋冬> がありますが、その横にある柱に、写真の広告が出ていました。
パン屋さんの横にパン屋の広告とは大胆だなと目を止めましたが、神戸っ子としては、見逃せない宣伝で気になりました。
先だっても神戸で言うところの 「メロンパン」 をアップしていますが、この写真のパンは神戸では「サンライズ」と呼んでいます。
「アルテリアベーカリー」というメーカーを知りませんでしたので、調べて見ました。
東京都八王子市に本社があり、2004(平成16)年3月設立の会社で、「兵庫駅前店」は2015年12月5日に開店していました。
「そば焼き」や「うどん焼き」 と同様に、地元で使われる言葉はひとつの文化だとおもいます。
むやみやたらに全国一律に名称が統一されていくのは、地元神戸っ子としては我慢が出来ず、気になる風潮です。
先週、2月下旬以降久しぶりに神戸地方裁判所尼崎支部に出向いた際、「コンビニエンスストア」らしき店舗が 工事中 なのに気が付きました。
今回は庁舎の前を通る「山手幹線」の向かい側ですが、閉店していた「ガソリンスタンド」の跡地に建つ上屋が、解体工事中でした。
わたしが知る限り、ここ数年は上屋を残したままに放置されていましたので、また何らかの工事が始まるようです。
またまた「コンビニエンスストア」なのかなと短絡的に考えてしまいますが、何が建つのか、気になる<解体工事>でした。
前回の 「チキンステーキ」(8) のときには、<玉ねぎ・ピーマン・しめじ>を使って、トマトケチャップのソースを作りましたが、今回はごく普通に塩胡椒・ニンニクのみで焼き上げました。
特段手を掛けた副材もありませんが、「ポテトサラダ」が茹で時間を考えますと、一番手間のかかった一品かもしれません。
連休真っ最中ですが、これといった予定もなく、軽めの晩ご飯をおいしくいただきました。
『半落ち』・『クライマーズ・ハイ』などで知られるベストセラー作家<横山秀夫>の著作で、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2013年「このミステリーがすごい!」第1位など高い評価を得た警察小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の前編が2016年5月7日より全国で公開されます。後編は2016年6月11日に公開です。
<佐藤浩市>を筆頭に、<綾野剛>、<榮倉奈々>ら若手から<永瀬正敏>、<三浦友和>らベテランまで、豪華キャストが集結し、『ヘブンズ ストーリー』(2010年)の<瀬々敬久>監督がメガホンをとっています。
わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていました。かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった「三上義信」(佐藤浩市)は、現在は警務部の広報官として働き、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていました。そんなある日、ロクヨンを模したかのような新たな誘拐事件が発生します。
大好きなスパゲッティとして、【イタリアンスパゲッティ】の登場も(10)回目になりました。
具材的にも<玉ねぎ・ピーマン>を主体に、肉系としては<ベーコン>や<ロースハム>を用いていますが、黒胡椒を効かせ、タバスコでいただく味は、わたし好みの味です。
昭和30年代から「うどん焼き(焼きうどん)」の調理を取り入れた日本のスパゲッティ料理として「ナポリタン」の名称で大衆化、イタリア・ナポリのご当地料理ではありません。
近い名称のスパゲッティ料理として「スパゲッティ・アラッ・ナポリターナ」というのがありますが、こちらは「ニンニク」の香りを移した「オリーブオイル」に「トマト・バジル」を加えて煮込み、裏漉ししたソースをスパゲッティに絡めていただく料理です。
本日は、1840年5月1日にイギリスにて、世界で最初の<郵便切手>が発行された日に当たります。
「1ペニー」と「2ペンス」の2種類の切手が発行され、<ヴィクトリア女王>の肖像画が描かれた「1ペニー」切手は黒色でしたので「ペニー・ブラック」、「2ペンス」切手は青色でしたので「2ペンス・ブルー」と呼ばれ、切手収集家にとっては憧れの切手です。
手元に「ペニー・ブラック」があるわけもなく、縁がありそうな「国際文通週間にちなむ郵便切手」として2015年10月9日(金)に発行された4種類(70円・90円・110円・130円)のうち、額面「130円」の<歌川広重>の『東海道五拾三次之内・藤川』をアップさせていただきました。グラビア5色刷り、切手デザイナー<玉木明>の意匠です。
「藤川宿」は、『東海道五十三次』の37番目の宿で、現在の愛知県岡崎市藤川町あたりになり、国土交通省により1996(平成8)年、愛知県で唯一の「歴史国道」に指定されています。
ちなみに日本での最初に発行された切手は、1871(明治4)年4月20日の「竜文切手」で、(48文・100文・200文・500文)の4種類でした。翌年の1872年には「文」から「銭」に単位を変えて「竜銭切手」を発行、これは日本初の「目打(ミシン目)付切手」でした。
4月29日付け『神戸新聞』に、JR神戸線元町駅から神戸駅間の高架下にある「元町高架下商店街」(通称モトコー)が、借地契約の切れる2017年3月でもって退去するようにとの通告が出されたとの記事が出ていました。
昨年12月頃に耳にし、3月7日の神戸市議会予算特別委員会でも、高架の南側はJR西日本から神戸市が借り受けていますので議員から立ち退き問題が取り上げられ、どうなるのかと心配していました。
他府県からの知人が来ますと、必ず紹介するのがこの(モトコー)で、終戦後すぐに闇市が出来上がり、飲食店をはじめ古着屋・骨董店・古本屋・ワープロ専門店など、雑多なお店が、約300店舗並んでいます。
JR西日本によりますと耐震補強工事のため、完了までには数年を要するとされ、その後の再入居の確約はされていません。
阪神元町駅の 「有楽名店街」 と同様、<神戸らしさ>が溢れる空間がなくなるのは、わたしにとっては耐え難いできことです。
「長崎ちゃんぽん」や「皿うどん」で有名な<リンガーハット>監修のカップ麺(227円)が、2016年3月28日(月)に全国発売されています。
そういえばお店で 「長崎ちゃんぽん」 を食べたのも久しく、冷凍食品の 「ちゃんぽん」 を食べて以来になります。
素材にこだわりを持つ<リンガーハット>の監修ですので、「具材の野菜は全て国産です!」と表示されていました。
熱湯を注ぎ入れて5分の時間は太麺ということでしょうか、別添の「ごまラー油」をかけ、よく混ぜていただきました。
お店の味や冷凍食品の味を知っているだけに、高評価は無理ですが、無難な「ちゃんぽん」の味でまとまっていました。
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