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『嘆きのピエタ』 (2012年) ・ 『メビウス』 (2013年)の<キム・ギドク>が、少女殺人事件を発端とする暴力の連鎖をスリリングに描いたサスペンス『殺されたミンジュ』が、2016年1月16日より全国で公開されます。
5月のある晩、ソウル市内の市場で女子高生「ミンジュ」が屈強な男たちに殺害されます。しかし事件は誰にも知られないまま闇に葬り去られてしまいます。
それから1年後、事件に関わった7人の容疑者のうちの1人が、謎の武装集団に拉致されます。武装集団は容疑者を拷問して自白を強要。その後も武装集団は変装を繰り返しながら、容疑者たちを1人また1人と拉致していきます。そして容疑者たちの証言により、事件の裏に潜んでいた闇が徐々に浮かび上がってきます。
謎の集団のリーダー役に 『悪いやつら』 の<マ・ドンソク>、『ファイ 悪魔に育てられた少年』の<キム・ヨンミン>が、1人8役に挑んでいます。
本日の一品目は、<大将>の 「大将のごろごろポテトサラダ」 で口切りをしましたが、二品目めの肴としては、<女将さん>の「女将手作りの焼売」(350円)にしました。
簡単な冷凍食品の「焼売」を使われる居酒屋さんも多いのですが、手作りゆえ、ひとつひとつの大きさにばらつきがありながらも、しっかりと挽き肉が詰まった大きな「焼売」は食べ応えがありました。
律儀に、<グリーンピース>を飾られているところが、【しゅう】さんらしい気遣いだと眺めながら、「ソース」を掛けておいしくいただきました。
居酒屋さんの人気メニューの「ポテトサラダ」ですが、【しゅう】ではいつも<女将>さんおたんとうですが、珍しく<大将>が作られていました。
<女将>さんの 「ポテトサラダ」 は、よく茹でた<じゃがいも>をきれいにつぶしていますが、<大将>は<じゃがいも>の食感が残る形だからでしょうか、「大将のごろごろポテトサラダ」(180円)の名称が付けられていました。
いかにもゴツゴツとした「男料理」かなと思えますが、いつも通り黒胡椒の効いた味わいで、おいしくいただきました。
岡山県倉敷市に本社がある<大黒天物産>が経営しているディスカウントショップのひとつに【ラ・ムー】があり、24時間営業です。
お弁当の価格が税込で(298円)の「298円おろしトンカツ弁当」を見て、価格の安さに驚きました。
過去に色々とお弁当を食べてきていますが、一番安い価格だと思います。
低価格だからといって普通の弁当と内容的に遜色はなく、「ポテトサラダ・ホウレン草の胡麻和え・香物」があり、「トンカツ」の下には「レタス・千切りキャベツ」が敷かれています。
ご飯には「ふりかけ」もかかり、おいしくいただきました。
長さ20センチほどのフランスパンに、名称通り焼いた<ベーコン>と<ポテトサラダ>が挟み込まれ、黒胡椒味がよく効いた「ベーコンポテトフランス」(194円)です。
写真を撮影したあと、さすがにフランスパンですのでこのままかぶりついて食べるのは大変で、2センチ幅ほどに切り分けました。
ちょうど一口サイズの中に、<ベーコン>と<ポテトサラダ>がいい塩梅で入り、フランスパンの端っこまでおいしくいただけました。
学名は[Skimia japonica]と表記されています【スキミア・レッドワーフ】は、日本の「シキミ(樒)」にちなんで付けられた名称で、「ミヤマシキミ(深山樒)」の園芸品種です。
ミカン科ミヤマシキミ属の日本原産の植物として、仏前の供花として用いられた「シキミ」がヨーロッパに渡り、多くの改良品種が育成されています。
この【スキミア・レッドワーフ】は、マッチ棒の頭が密集したような蕾が印象的で、秋から春まで、長い期間この蕾の状態が鑑賞できます。
昨日の 「寿し廣」 の訪問に続いて、新年のご挨拶をと顔出ししました【桔梗屋】です。
北海道産の大きな「ホタテ貝」がありましたので、さっそく炭火で焼いてもらいました。
メニューを見ながら「牡蠣」がいいかなと考えていましたら、<大将>、好みを覚えていてくれたようで、「突出し」としてプリプリの「酢牡蠣」です。
「タコのガーリック炒め」・「鶏もも肉のピリ辛炒め」をいただき、今宵も新鮮な魚介類を楽しんできました。
明日1月9日(土)から11日(月・祝)の三日間、兵庫区楠谷町にある「神戸水の科学博物館」が無料開放され、【新春お茶席】が10:00より、先着100名ですが略式のお茶席で、神戸の水で点てたお抹茶とお菓子がいただけます。
わたしの世代では、「奥平野浄水場」と呼ぶほうが馴染んでいますが、1917(大正6)年に竣工したドイルルネッサンス風の重厚な外観は風格があり、「神戸地方裁判所( 現在は一部だけ保存 )」と同じ<河合浩蔵>による設計です。
1990年からは、現在の用途になり、神戸市の水道環境の現状や体験ゾーンなどを含めて、水に関する展示が楽しめる施設になっています。
3月下旬になりますとこちらも無料開放で「さくらフェア」が開催され、約2000本の桜が楽しめますが、特に兵庫県下一美しいと評される「奥平野舞桜」(ソメイヨシノ)が見事です。
昨日紹介しました<田中とき子>先生の <生け花> は、お正月ということで縁起物の「オモト(万年青)」での構成でしたが、高速神戸駅の<生け花>も、「オモト」でした。
「赤い実」と濃い緑入りの「葉」の対比がきれいで、俳句では秋の季語とされています。
原産地は日本とも中国とも言われていますが、学名としては[Rohdea japonica]で、[Rohdea(ローデア)]は、19世紀のドイツの植物学者<Rohde>の名前にちなんでいます。
こちらも覆輪の入る「大葉系」の「オモト」が使われ、赤い色の実が二房使われていますので、巧みな葉の構成共々、艶やかさを感じることができました。
業界の事務局に出向いた際、新しいお店ができていると教えていただき、外観だけでもと覗いてきました<カフェと和食【梅一輪】>です。
2016年1月4日(月)の開店ですが、もともとはJR三宮駅山側(加納町4丁目)にある「北上ホテルパルファン」1階で営業されていた<酒菜家【梅一輪】>が、移転しています。
7:30~の「モーニング」から始まり、「カフェ」・「ランチタイム」を加え、「日替わり和定食」は(950円)です。
業界の事務局から30メートルほどの距離ですので、機会があれば「日替わり和定食」をいただきたいと考えています。
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