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「そば玉」がなければ、「ソース焼き飯」 にするところですが、久しぶりに神戸・長田のB級グルメ【そばめし】の登場です。
前回は試にと、<MCC食品>の冷凍製品 「神戸長田そばめし」 を食べましたが、あまり宜しくありませんでした。
やはり好きな地元オリバーソースの「ドロソース」での味付けが、一番いいようです。
「一味」を振り掛けて、おいしくいただきました。
和素材を中心としてパン作りをされています<ぱん屋【五穀七福】>ですが、パンの素材としては珍しい<レンコン>を使った 「レンコンぱん」 などがあります。
今回のパンは、パン生地のなかに<もろみ味噌>を詰め込み、<青紫蘇>の葉と<ゴマ>を振り掛けて焼かれています。
ピリッと香ばしい<青紫蘇>の風味が舌に残り、<もろみ味噌>の甘みが口の中に広がり、まさに和風感一杯の風合いで、面白い味が楽しめました。
赤色と緑色の<苞葉>の対比で、すっかりクリスマスを代表するシンボルになってしまいました<ポインセチア>ですが、品種改良で<苞葉>の色も多彩になってきています。
トウダイグサ科ユーフォルビア(トウダイグサ)属の常緑低木種で、メキシコ・中央アメリカが原産地です。
属名の「ユーフォルビア」は、ローマ時代のアフリカのモーリタニア王<Juba>の待医だった<Euphorbusu(エウフォルブス)>が、これらの植物の乳液を初めて薬として使用したことに因んでいます。
やや大きめの赤紅色の<苞葉>に、白色の斑入りが印象的な品種で、白色の<苞葉>との対比もきれいでした。
2011年に急逝した<森田芳光>監督(1950年1月25日~2011年12月20日)のデビュー作『の・ようなもの』(1981年)のその後を描くオリジナル作品『の・ようなもの のようなもの』が、2016年1月16日より全国で公開されます。
東京の下町。落語家一門の出船亭に入門した「志ん田(しんでん)」(松山ケンイチ)は、師匠の「志ん米(しんこめ)」(尾藤イサオ)から、かつて一門に在籍していた「志ん魚(しんとと)」(伊藤克信)を探してほしいと頼まれます。「志ん米」は、一門のスポンサー的存在で、「志ん魚」を贔屓にしている女性会長のご機嫌をとるため、もう一度「志ん魚」を高座に引っ張り出そうと考えていました。
「志ん田」は、師匠の弟弟子である「志ん水(しんすい)」(でんでん)や昔の門下生を訪ね歩いて手がかりを集めようとしますが、なかなかうまくいきません。
『の・ようなもの』ほか多数の森田作品で助監督や監督補を務めた<杉山泰一>がメガホンをとり、<森田芳光>監督の遺作となった『僕達急行A列車で行こう』でも主役を演じた<松山ケンイチ>が主演。<伊藤克信>、<尾藤イサオ>、<でんでん>といった前作にも出演したキャストが、同じ役柄で登場しています。
東京アサイズ法律事務所の弁護士<笠原卓也>は、完全に有罪だと思われた連続強姦殺人事件の被告<有村弘人>の逆転無罪判決を勝ち取ります。
裁判に勝つためには手段を選ばない手法で悪名高い<笠原>ですが、誠実さだけの弁護士<楠之瀬正志>は、最初に依頼が来た<有村>の弁護を断った経緯があり、なんとも複雑な気分で<笠原>を見ていました。
そんな折、<羽根田健三>率いる「日京ホールディングス」の傘下の「青葉製菓」がアレルギー死亡事故を起こし、顧問の<笠原>は、あらゆる手段で原告側を追いつめていきます。
<笠原>の陰に隠された過去を織り交ぜながら、「人を人が裁く」難しさを絡め、息をもつかせぬ司法サスペンスが楽しめた一冊です。
まずは体が温まるようにと、鶏の<手羽中>と野菜類とコトコト煮こんで、【手羽中スープ】です。
人日の節供(1月7日)の七草粥の行事も終わりましたが、「カブ(蕪)」は別名「スズシロ」と呼ばれる「春の七草」のひとつで、これもコトコトと煮こんで柔らかくしました。
生野菜として<レタス・キュウリ・ミニトマト>を準備、<牛ひき肉>で【ミンチカツ】を香辛料たっぷりでこねました。最後は<ニンニク醤油>で、簡単に【トンテキ】としました。
<鶏・牛・豚>と三種類の肉の味を楽しみ、野菜類も生野菜と煮込み野菜で、今宵もおいしくいただきました。
<にんにく>や<唐辛子>好きとして、パスタ料理の「ペペロンチーノ」は見逃せない一品で、「グリルチキンのペペロンチーノ」(498円)を迷わずに購入してきました。
平べったい容器に結構な<スパゲッティ>の量があり、一人前標準としての100グラムよりはボリューム感があり、カロリーも(849キロカロリー)です。
電子レンジで温め蓋を開けますと、<にんにく>特有の匂いが漂い食欲をそそります。
麺はわたしがいつも使用しています<日清フーズ>の「マ・マー:1.6ミリ」よりも太麺でしたが、「グリルチキン」もしっかりとした味付けでおいしくいただけました。
目新しい「インスタント麺」がないかなと、「ローソン」に顔出しです。
「お弁当」類は、コンビニエンスストアーとして電子レンジで温めてくれますし、「カップ麺」用のお湯も、電気ポットが置いてあるのはよく見かけますが、この(神戸若木町3丁目店)では、「七味」と「胡椒」がサービスに置かれているのを見つけ、驚きました。
これも<サービス>の一環だと思いますが、香辛料の好きな人にはありがたい心遣いだと、眺めておりました。
本場フランスで造られる「クロワッサン」は、バターを使用した「ひし形」のものと、マーガリンを使用した「三日月形」に別れていますが、今回購入してきた「エッグクロワッサン」(105円)は、とても「三日月形」には見えませんでした。
前回購入の 「エッグクロワッサン」 は「三日月形」でしたが、形を変えられたのか、職人さんの手抜きなのかと考え込んでしまいました。
味自体は油脂の甘さを感じるサクサクとした食感に、挟み込まれた茹で玉子とマヨネーズの「玉子サラダ」とがよく合い、おいしくいただきました。
俳人<松尾芭蕉>の高弟<服部嵐雪>の詠んだ、『梅一輪 一輪だけの 暖かさ』を彷彿させる【玉牡丹】の花姿です。
<ウメ「梅」>は、バラ科サクラ属の落葉小高木、中国原産、日本の花暦では「フクジュソウ」と共に1月の花となっています。
この【玉牡丹】は、栽培品種で葉の展開に先立ち2月~3月頃に開花、野梅系・野生種として、白色の八重咲きの花を咲かせます。多くの蕾を付けていましたが、一輪だけが開花しそうな姿を見せてくれていました。
<ウメ>は、白梅と紅梅とに分けられ、また咲き方で一重・八重、大輪・小輪、果実の大・小などで多くの品種名が付けられていますが、植物学上の名称は、単なる<ウメ>です。
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