- Hashtag "#ブログ" returned 44093 results.
『世界一の朝食』といえば、<神戸北野ホテル> の<山口浩>オーナーシェフをすぐに思い出しますが、このたび『ニュースウォーカー』(5月4日)の記事で、『日本一の朝食ホテル』の特集を目にしました。
「トリップアドバイザー」が、2015年にサイトに投稿された日本語の口コミ評価をもとに、順位をまとめ、上位20位までが掲載されていました。
この「朝食ランキング」は2010年に開始、今年で7年目になりますが、トップの座は4年連続で<ホテルピエナ神戸>が獲得、首位の座を守っています。
『世界一の朝食』は(5670円)、『日本一の朝食』は(2376円)ですが、どちらも宿泊客限定ですので、神戸在住者としては気になりながらも食べる機会はなさそうです。
ひとつひとつの袋には書かれていませんが、【大阪の恋人】という「ラングドシャ」です。
以前に、<吉本興業>の子会社<よしもと倶楽部>が2010年に発売した「面白い恋人」というお菓子が、北海道土産で有名な<石屋製菓>の「白い恋人」と類似していると裁判沙汰になりました。
一応和解ということで、「面白い恋人」は関西6府県に限定されて販売、神戸空港などにも置かれています。
本製品はパロディ商品でもなさそうですが、ホワイトクリームの「ラングドシャ」、それなりのお味でした。
2011(平成23)年3月19日(土)にグランドオープンしました 【KOBE三国志ガーデン】 が、5月14日(土)にて閉館です。
今後は三国志ガーデンの展示物を、「KOBE鉄人三国志ギャラリー」や、「六間道5丁目展示スペース」などに引き継がれ、リニュアルが行われます。
また三国志演義ジオラマや武将等身大オブジェなどは、地域活性化に取り組む「アグロガーデン神戸駒ヶ林店」(長田区南駒栄1-7)の協力を得て、同店内で展示される予定です。
リニュアル完了は10月上旬とされ、5月14日(土)の最終日は入館無料で開放されます。
今年の1月22日には、鉄道ミステリー作家<西村京太郎>さんが『神戸電鉄殺人事件』(新潮社刊)を出していますので、現在(6月30日まで)、有馬温泉周辺施設にて「十津川警部と有馬湯けむりに消えた秘法を探せ」のイベントが開催されています。
今回は同社の愛称「神鉄(しんてつ)」が「かみてつ」と読めることから、沿線における<神がかりな人・場所・こと>を募集する企画が8月31日(水)まで行われています。
推薦理由が第三者からも賛同が得られることや、推薦対象の取材(情報誌などの紹介)が可能であることなどの応募条件がありますが、面白そうな話題が発見できそうで楽しみにしています。
情報が採用された応募者のなかから抽選で、10名に3000円相当の商品が当たります。
詳しい応募内容については、〒652-0032神戸市兵庫区荒田町1-20-2 神鉄コミュニケーションズ (078)521-0321(平日10:00~17:00)に問い合わせください。
今年2月15日(月)から4月15日(金)を公募期間として、【神戸市営交通100周年記念ロゴマーク】を国内外に向けて募集、このたび298点の応募作品から<記念ロゴマーク>が決定しました。
1917(大正6)年に神戸市電と電気事業を開始して以来、来年の2017(平成29)年8月1日に「神戸市営交通100周年」を迎えます。
神戸市交通事業の主な沿革としては、
1930(昭和 5)年9月16日市営バス事業を開始、
1971(昭和46)年3月13日市電路線全線廃止、
1977(昭和52)年3月13日市営地下鉄西神線(名谷~新長田)営業開始、
1987(昭和62)年3月18日市営地下鉄西神・山手線全線開通、
2001(平成13)年7月 7日市営地下鉄海岸線営業開始 等です。
受賞作品は東京都在住のグラフィックデザイナー<中村千秋>さんで、100という数字の中に地下鉄と市バスを組み合わせています。
これから各種記念イベントの印刷物や・ポスター等で見かけることになりそうです。
長さ20センチばかりの柔らかめの「フランスパン」を使用した【マックスバリュ】の調理パンとしては、(172)「フランスピザ」 や (161)「ベーコンポテトフランス」 がありました。
この調理パンは名称通り、<ハム>と<チーズ>が使われており、<トマト・リーフレタス>が挟み込まれています。
組み合わせ的にも難が無い素材ばかりで、味に間違いはありません。
名称の最後に付されている(KFR)という記号が何を表すのかが気になり、「こうべ・フランスパン・・・・」てなことを考えながら、おいしくいただきました。
今宵酒呑み仲間の<ペコちゃん>から、南紀白浜のお土産である【パンダの大好物】というクッキー菓子をいただきました。
南紀白浜の「アドベンチャーワールド」には、現在7頭の「ジャイアントパンダ」が飼育されていますが、中国本土以外での動物園としては世界一の規模を誇っています。
「ジャイアントパンダ」の好物である「笹」をイメージした、筒状の緑色の抹茶味のクレープクッキーに、チョコレートが詰まっていました。
サクサクとした軽い感じの味わいでしたが、抹茶味といえども、甘かったです。
写真を並べてみて、今宵の料理は<レタス>ばかりが目立つ感じになりましたが、野菜は大好きですので、どのお皿の<レタス>もおいしくいただきました。
いつも【サラダ】には、「茹で玉子」を入れるのですが、今宵は手抜きです。
【豚と茄子煮】 ・ 【煮豚】と<豚肉>料理が重なりましたが、味付けが違いますのえ違和感はありませんでした。
今宵も生野菜をたっぷりと摂取、健康的な食事になりました。
先だって<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で、「大アサリバター醤油焼き」 を食べ、そういえば「赤貝」の有明煮の缶詰があったことを思い出しました。
何もないときの酒の肴として、「オイルサーディン」などの缶詰類は重宝する一品ですが、本日はご飯仕立てで用いました。
どのような具材でもご飯にかければ「丼物」にできますので、溶いた玉子に「三つ葉」の茎と「赤貝」を入れ半熟に仕上げ、缶詰に残ったタレを少しだけ掛けて完成です。
少し甘めのタレでしたが、わたし好みで胡椒を効かせた玉子の味とよく合い、おいしくいただきました。
映画プロデューサー<川村元気>による同名ベストセラー小説 『世界から猫が消えたなら』 (2012年10月25日・小学館刊)を、<佐藤健>と<宮崎あおい>共演で実写映画化したヒューマンドラマ『世界から猫が消えたなら』が、2016年5月14日より全国で公開されます。
脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わします。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるというのです。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していきます。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下します。
『いま、会いにゆきます』(2004年・監督:土井裕泰)などの<岡田惠和>が脚本を手がけ、『ジャッジ!』(2013年)の<永井聡>が監督を務め、人気音楽プロデューサーの<小林武史>が音楽を担当しています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account