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ちょうど一年前に、この写真中央の 【ハクモクレン(白木蓮)】 の木が伐採されました。
駅までの通勤時の空き地にそびえ立ち、春先に咲く白い大きな花が毎年の楽しみでした。
伐採のあとには、太い基部が残り、3~4本の枝分れした幹が残っていました。
少しづつ芽吹いてきた葉が、いまや2メートルを超す高さに育ち、元気に茂っています。
この先どのような樹形になるのかが心配ですが、また大きな花が咲きだすのを期待しています。
それ以前に、空き地の持ち主さんが成長途中で伐採しないかと、心配の種は尽きません。
お昼ご飯をJR神戸駅構内のフードコート 串かつ「日光」 で済ませました。
今月は「閉店」のお店が多く目に入り、足が遠のいているそれぞれのお店がどうなのかと、心配になります。
次の予定まで時間的な余裕もあり、JR神戸駅から割と近いお店、 廣東料理【永福酒家】 さんに足を向けてみました。
「ガァ~ン」、やはりシャッターが降りて「閉店」されています。
定休日と間違ってはいけないと思い、念の為に赤いテントに書かれたお店の電話番号に掛けてみましたが、「お客様のお掛けになった電話番号は、ただいま使われてはおりません」のメッセージが返ってきました。
何とも言えぬ気分で、降りたシャッターを眺めておりました。
ベストセラー作家<高村薫>が1990年に発表したデビュー作で、第3回日本推理サスペンス大賞を受賞したクライム小説『黄金を抱いて翔べ』を原作として、<井筒和幸>監督、<妻夫木聡>主演で映画化された『黄金を抱いて翔べ』が、2012年11月3日より全国で公開されます。
過激派や犯罪者相手に調達屋をしてきた「幸田」は、大学時代からの友人「北川」から銀行地下にある15億円の金塊強奪計画を持ちかけられます。「幸田」と「北川」は、銀行のシステムエンジニア「野田」、自称留学生のスパイ「モモ」、北川の弟「春樹」、元エレベーター技師の「爺ちゃん」を仲間に加え、大胆不敵な作戦を決行します。
共演は<浅野忠信>、<桐谷健太>、<溝端淳平>、<チャンミン>(東方神起)、<西田敏行>らが名を連ねています。監督は、<井筒和幸>が務めています。
前回の 「オシロイナバ」(26) の絞り模様の花を採集したときには蕾も少なく、これで今年は最後かなと感じておりました。
念のために、再度<秘密基地>に足を向けましたら、なんときれいに刈り込まれておりました。
花も少なくなっておりましたので、仕方ないかなとおもいますが、さて来年も絞り模様の花たちに遭遇出来るかなと、気になるところです。
関西人としては、<鰹と昆布>出汁の「うどん」に馴染んでいますので、インスタント麺の「そば」は濃い出汁のイメージが強く、どうしても控えてしまいます。
今回は、<冬盛りスーパーカップ1.5倍>【鶏南蛮そば】(128円)です。
「そば」としての麺は揚げ麺タイプで、ヤマイモパウダーの効果か、喉越しのいい味わいでした。
出汁の味も、鶏油がはたらいているのか、醤油辛さを感じることなく、甘味のあるスープに仕上がっていました。
食べながら途中で気が付きましたのが、「鶏はどこ?」ということです。
じっくりとかき混ぜて探しました。なんと「ネギ」と同じか、小さくて薄い鶏肉で、「ネギ」と混ざっていますので「鶏肉」だとは気が付きませんでした。
幅2センチほどの小さな「カマボコ」が、なんともご愛嬌なカップ麺です。
今週末の11月3日(土)は、【神戸市立博物館】が開館して30周年を迎えます。
神戸生まれの池長孟が自らの財産をつぎ込み南蛮美術を集め、1940(昭和15)年に葺合区(現中央区)熊内町に「池長美術館」(現神戸市文書館)を建て一般公開しました。
第二次世界大戦中の1949(昭和19)年に休館、コレクションの散逸を心配した池長が、建物とコレクションを神戸市に寄贈しました。
戦後の1951(昭和26)年に「神戸市立美術館」として開館し、のちに「神戸市立南蛮美術館」と改名、「神戸市立考古館」と合併して、1982(昭和57)年に「神戸市立博物館」として誕生しています。
博物館としての建物は、新古典主義様式の重量感があるデザインで、1935(昭和10)年に日本人初の英国公認建築士・桜井小太郎の最後の作品でもあり、旧横浜正金銀行神戸支店として建てられました。
国宝の「桜ケ丘町銅鐸・銅戈(どうか)」をはじめ、「聖フランシスコ・ザビエル像」や「織田信長像」をはじめ、 「金山平三」 や 「小磯良平」 など神戸ゆかりの画家たちの作品等、約4万5千点が所蔵・展示されています。
博物館が所蔵している作品のうち、代表的な240点ばかりがインターネットで公開されています。 ご興味のある方は、また画面で観賞してみてください。
博物館ホームページ : http://www.city.kobe.lg.jp/museum/meihin_new/
「カレー好きなファルコンさんへ」と<ペコちゃん>から、袋物をいただきました。
何だろうと中身を取り出しますと、カレー味のスナック菓子でした。
今年初めて大村競艇場(正式には大村市モーターボート競走場)で行われます、「第1回賞金女王決定戦」(12月11日~16日)の宣伝用のお菓子でした。
大和(やまと)製菓と聞き慣れない名前でしたが、さすが長崎県にある競艇場らしく、製造メーカーさんは地元長崎県佐世保市にあります。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」があります新開地には、「ボートピア神戸新開地」という場外の舟券売り場があります。
立ち呑みのお客さんの中には競艇が大好きな方が多く、舟券を買わないわたしも、耳学問だけで話しに付いていけるようになりました。
この大村競艇場は日本最西端の競艇場でもあり、女子リーグ戦の「蛭子能収杯」が開催され、なんといっても1952年4月6日に日本で初めての競走が開催された、発祥の地です。
日本マクドナルド株式会社は、ジューシーなチキンパティを使用した「てりやきチキンフィレオ」(310円~340円)を、全国のマクドナルド店舗にて、2012年10月26日(金)から11月中旬までの期間限定で販売します。
「てりやきチキンフィレオ」は、マクドナルドの「てりやきマックバーガー」の美味しさと、大好評の新定番メニュー「ジューシーチキンフィレオ」を組み合わせた期間限定の新商品です。
ジュワっとあふれる肉汁とサクサクした衣の食感がくせになる、ももの一枚肉チキンパティを、甘辛しょうゆをベースにしたしょうが風味のオリジナルてりやきソースで味付けした一品です。
さっぱりした風味のスイートレモンソースとシャキシャキのレタスを合わせ、ゴマつきバンズでサンドすることで、しっかりとした食べ応えとコクのある味わいを楽しめます。
人気アニメキャラクター<アンパンマン>をテーマにした【神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール】(仮称)が、神戸ハーバーランドの「モザイクガーデン」の跡地で工事中です。
日本では高知県香北町にあります「やなせたかし記念館」を除くと、横浜に次いで4カ所目で、西日本では初のミュージアムとなります。
今年の8月から工事を始め、今は地下部分の掘削工事が進んでいますが、2013年4月19日(金)に開業が予定されています。
1階は入場無料のモール街として、レストランやグッズ販売店など20店舗以上が並び、2階にはキャラクターのジオラマが並ぶミュージアムとなります。
アニメに登場する「アンパンマンごう」や「しょくぱんまんごう」などの模型も置かれ、実際に乗れるとあっては、子供たちの人気を集めそうです。
「焼そば」として前回は、ロンドンオリンピックバージョンとして期間限定で発売されたU.F.O. 「金のオイルのオイスターソース塩味」 を食べました。
今回は【塩カルビ】(108円)を購入してきましたが、発売は今年の2月です。
スパイスとして<粗引き黒胡椒と赤唐辛子>のふりかけが、付いていました。
具材の<味付豚肉(豚カルビ)・キャベツ>の大きさは、湯切りの穴からこぼれ出ない程度の大きさで、食べていて存在感は感じません。
あとまぜの液体ソースが、普通のソース焼きそばと比べて色がなく、まぜていても全体に的に混ざっているのかの確認が難しいなと感じました。
もう少しインパクトある味でもいいかなとおもえるほど、甘味のある上品な味付けで、胡椒を足していただきました。
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