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6日18:01、観客数1万6028人の楽天モバイルパークにてセ・パ交流戦「楽天ー阪神」1回戦が行われました。阪神は昨夜の甲子園球場の5時間を超える延長戦のお疲れでしょうか、初回の「スミ1」だけの得点で「1-4」で楽天との初戦を逆転負けで落としています。
初回、1死から<中野拓夢>が右越え三塁打で出塁すると、2死三塁から4番<大山悠輔>が<則本>の初球を中前にはじき返し、リーグ単独トップとなる37打点めと幸先よく1点を先制しました。
<中野拓夢>は三回に中前打、五回にも右前打を放ち、4月27日・巨人戦(甲子園)以来、今季3度目となる1試合3安打としています。
先発の<村上頌樹>は「1-0」の二回、2死満塁から<太田>に左前2点適時打を打たれて逆転を許すと、四回にも2死二塁から再び<太田>に左前適時打を浴びて追加点を与えてしまいましたが、8回を一人で投げ抜き黒星が付き5勝2敗となり、116球7安打6奪三振2四球で、4失点(自責点4)とし、通算防御率を「1.83」としています。
2018年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が全米4313館で公開され、週末3日間(6月2日~4日)で興行収入1億2050万ドル(約169億円)を記録する超特大ヒットスタートを切っています(数字はすべて、6月5日付Box Office MojoおよびDeadline調べ。1ドル=140.1円換算、6月5日現在)。
米国最大のチケット販売サイト「Fandango」の調査で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位に選ばれるなど、大きな注目を集めていました。その期待の大きさを裏付けるように、驚異的な記録をたたき出しています。
今回のオープニング記録は、1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』のオープニング週末成績3日間(3536万ドル/2018年12月14日~16日)の340%。さらに本作のオープニング初日(プレビュー興行含む)の興行収入は5185万ドル(約73億円)でした。
現在までに全世界興行収入13億ドル(約1822億円)、日本での興行収入109億円を超えて全世界的ヒットになっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング初日成績(3170万ドル)も超えています。
全米以外の海外でも59マーケットで公開され、オープニング興収8810万ドル(約123億円)、全米および海外の成績を合計した全世界のオープニング累計興行収入は早くも2億860万ドル(約292億円)を突破し、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションとしても史上最高のオープニング成績となりました。
人間をレンタルする実在のサービスを題材に描いた『レンタル✕ファミリー』が、2023年6月10日より公開されます。
家族レンタルサービスなどを展開する<石井裕一>の著書『人間レンタル屋』を原作に、『エターナル・マリア』の<阪本武仁>が監督を務めています。
幼い娘のために父親をレンタルするシングルマザー、金で買える幸せにいつしか依存していく親子、ずっと父親だと信じてきた男性が実は雇われていた他人だったことを知る娘。時代のニーズに応え、仕事に真摯に向きあおうとする人間レンタル屋の主人公「三上」と、サービスにまつわる3つの家族の物語を赤裸々に描き出しています。
『パッチギ!』の<塩谷瞬>が「三上」を演じ、Netflixドラマ『全裸監督』の<川上なな実>、『たまえのスーパーはらわた』の<白石優愛>が共演しています。
(34)『MRエムアール(上)』に続く『MRエムアール(下)』です。
追いつめられた天保薬品酒井営業所長の「紀尾中」とその部下たちは、韓国に出向きライバル社タウロス・ジャパンの新薬「グリンガ」への反転攻勢のため死力を尽くします。
ようやくガイドラインの行方に決着が見えたころ、かねてより「紀尾中」が大学と共同で進めていたがんワクチンの「安富ワクチン」研究を邪魔する新たな敵が今度は社内に現れます。出世欲に燃える上司の妨害に過去の醜聞まで調べられ絶体絶命の「紀尾中」でした。さらに「万代社長」までが、会社利益優先の行動を見せます。常に「患者ファスト」の信念で仕事をこなしてきた「紀尾中」と会社組織との対立を頂点に、医療分野の影の存在の〈MR〉の世界が楽しめ読み応えのある経済小説でした。
元「AKB48」メンバーでタレント・俳優の<大和田南那>(23)が、6月6日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
デビュー10周年を記念した6月15日に発売されます写真集『encounter』(3300円・撮影:佐藤佑一・光文社)ですが、表紙と巻頭10ページをアザーカットで先行公開で飾っています。
<大和田南那>は2013年に15期生として「AKB48」に加入し、2017年に卒業後はタレント、俳優、YouTuberとして幅広く活躍しています。キュートなルックスとプロポーションを生かしてグラビアでも人気を集めています。
「コロナ禍の日常」がテーマのドキュメンタリー映画『東京組曲2020』(英語字幕付き)が、2023年6月10日(~6月16日)、神戸・元町商店街4丁目にありますミニシアター「元町映画館」で上映されます。
兵庫県では初上映となる同作品。監督を務めた大阪市出身の<三島有紀子>(54)は、18歳からインディーズ映画を撮り始め、神戸女学院大学卒業後NHKに入局。同局では人間ドキュメンタリー番組の企画や監督を務めています。
2003(平成15)年、劇映画を撮るために独立したという<三島有紀子>はこれまで、映画『幼な子われらに生まれ』・『ビブリア古書堂の事件手帳』・『Red』などヒット作の脚本・監督を手がけています。2015(平成27)年には、<中谷美紀>さん主演で神戸を制作拠点にした映画『繕い裁つ人』の監督を務めました。『東京組曲2020』は、<三島有紀子>のドキュメンタリー映画監督デビュー作となります。
2020年4月7日、新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)に基づく緊急事態宣言が初めて発令され、街から人が消え、先行きのみえないコロナ禍に陥り、誰もが不安な日々を過ごしていた中、<三島有紀子>自身の誕生日でもある4月22日の明け方に、どこからか人の泣き声が聞こえてきたことで同作の企画を思い付いたといいます。
「役者たちの暮らしぶりや感じていることを監督が引き出す形で共に作ること」・「役者自身もしくは同居人が撮影すること」・「『明け方に女の泣き声がどこからか聞こえてくる』というシチュエーションをすべての出演者が共有すること」などを撮影時の要点に置き、「日々の日記をつけようと決めた男性」・「舞台が延期となり自宅で過ごすなかで家事に追われる女性」・「楽しみにしていた出演作品の映画の舞台あいさつが中止になった女性」・「自宅で一人黙々と仕事をする女性」など20人の役者が各自撮影を行い、<三島有紀子>が映像全体を監修しています。
制作スタッフは、ラストカットの撮影に<今井孝博>、音楽は<田中拓人>などが担当しています。作品のキーとなる女性の泣き声は、俳優の<松本まりか>が担当しました。
本日、出向きましたデイケアで、音楽療法の一環としてZOOMを用いた行事がありました。
ネット環境を利用して、京都府舞鶴市在住の 音楽療法士・介護福祉士の<須貝早智>さんが、キーボードを使用して数々の楽曲を唄われています。
6月ということで、『雨降るお月さん』・『アカシヤの雨が止むとき』・『長崎は今日も雨だった』など「雨」や、『潮来花嫁』・『瀬戸の花嫁』など「花嫁」のテーマなど新旧を交えて、1時間ばかりの歌会でした。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は「20.0度」、最高気温は<9:00>の「22.0度」。日昼から雨が降り出し、<15:00>には「18.2度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏がら醤油ラーメン」+「焼き餃子」+「ブロッコリーとツナの胡麻和え」+「果物(パイナップル)」+「りんごゼリー」でした。
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比133円15銭(0.41%)高の3万2350円58銭でした。前日につけた約33年ぶりの高値を上回っています。前日に「693円21銭」(2.20%)高と今年最大の上げ幅を記録した反動で利益確定目的の売りが先行したものの、すぐに下げ渋り、上昇に転じています。
海外投機筋の日本株に対する先高観は根強いなか、株価指数先物への押し目買いが日経平均を押し上げました。市場では、週末に控える株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に向け、先物に思惑的な買いが入りやすい状況でした。前日の「199ドル90セント」(0.6%)米株安を受けた相場下落を見越し、売り持ち高を積み上げていた投資家の買い戻しも入ったようです。
終値は4日営業続伸し、大引けは前日比289円35銭(0.90%)高の3万2506円78銭で終えています。1990年7月以来お33年年ぶりの高値を連日で更新しています。
『たまつきの夢』が、2023年7月15日より公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。
昭和初期のビリヤード場を舞台にした本作の主人公は、軍需工場の経営者「熊野」の妾として彼の屋敷で暮らす「きし乃」。弟の戦死の報せを受けた彼女は、恋人と心中するために足を踏み入れた山中で、結核を患う男「浅次郎」に出会います。
劇中では、ビリヤードの世界チャンピオンになるという夢を持つ「浅次郎」とともに、「きし乃」が自由を求めて行動する姿が描かれています。
公開されたメインビジュアルには、ビリヤード台に寄り掛かり前を見つめる「きし乃」の表情が切り取られています。
「きし乃」を<辻千恵>、「浅次郎」を<金井浩人>が演じたほか、<山口大地>、<木原勝利>、<佐藤睦>がキャストに名を連ねています。監督は、「MOOSIC LAB 2019」に出品された本作の短編版に引き続き<田口敬太>が担当しています。
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