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朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの28種類目となるフランスパンの「クッペ」です。
「クッペ」は、フランス語で「切られた」という意味の名前をもつハードパンの一種で、その名のとおり、中央に入った1本のクープ(切れ目)が特徴的です。
程よい硬さの外側とフワッとした内側の生地のバランスがよく、噛むほどに小麦のおいしさが口の中に広がります。
ちなみに日本発祥の「コッペパン」は、この「クッペ」が元になったといわれています。
3日、観客数4万2616人の阪神甲子園球場にてセ・パ交流戦「阪神ーロッテ」1回戦が行われ、阪神が延長11回に<小幡竜平>が1死満塁から、サヨナラの中前適時打を放って連敗を2で止めています。デーゲームで西武に「6-2」で勝利した2位・DeNAとのゲーム差を「5」のままとしています。
3点点リードで迎えた9回。守護神<湯浅京己>を投入しましたが、遊撃<木浪聖也>の失策からはじまり、その後1死一、二塁のピンチを背負うと、<岡>、<藤岡>に連続適時打を許して、「5-2」から3点差を追いつかれるまさかの同点となりました。
今季はまだ3連敗がない阪神ですが、同点の延長11回、<佐藤輝明>、<梅野隆太郎>の連打などで1死満塁の好機をつくりますと、途中出場の<小幡竜平>が自身初のサヨナラ安打を放って、9連戦の初戦を勝ち取りました。
阪神は初回、1死一、二塁で4番<大山悠輔>が、先発<種市>からセンターバックスクリーンへ今季6号となる3点本塁打を叩き込み、幸先よく先制しました。投げては今季6戦6勝の先発<大竹耕太郎>が、7回途中 <大下>1号2ランで2失点となり、6回1/3で降板、104球8安打7奪三振で今季初めて規定投球回数にも到達し、防御率「0・71」となっています。
2023年8月1日 (火)~8月7日 (月)に青森県弘前市で始まります300年以上の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財に指定されている「ねぷたまつり」を紹介しようと、神戸で観光イベントが開かれ、祭りで使われる大型の山車が「神戸ハーバーランド」にお目見えしています
兵庫県神戸市中央区の「神戸ハーバーランド」で開かれている観光イベントには、青森を拠点に活動するアイドルグループ<りんご娘>の4人も駆け付け、ミニライブを行なっています。
祭りを宣伝しようと、会場には、勇壮な武者が描かれた高さおよそ8メートルの大型灯篭「弘前ねぷた」が展示されました。昨日3日は、PRブースも出展し、青森の観光情報の発信や、特産品の「りんご」を使った商品の販売なども行われました。
展示されている「弘前ねぷた」は午後7時ごろにライトアップされ、このイベントは、本日4日も開かれます。
<田島列島>の同名コミックを、<広瀬すず>主演、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』・『そして、バトンは渡された』・『老後の資金がありません』などの<前田哲>が監督を務め実写映画化した『水は海に向かって流れる』が、2023年6月9日より公開されます。
高校に入学した「直達」は、通学のため叔父「茂道」の家に居候することになります。しかし最寄り駅に迎えに来たのは、見知らぬ女性「榊さん」でした。しかも案内されたのはシェアハウスで、会社員の「榊さん」、親に内緒で会社を辞めマンガ家になっていた叔父の「茂道」、女装の占い師「颯」、海外を放浪する大学教授「成瀬」ら、くせ者ぞろいの住人たちとの共同生活が始まります。
いつも不機嫌そうですが気まぐれに美味しいご飯を振る舞ってくれる「榊さん」にいつしか淡い思いを抱くようになる「直達」でしたが、彼と「榊さん」の間には思わぬ過去の因縁がありました。
<広瀬すず>が「榊さん」役で主演を務め、<大西利空>が「直達」、<高良健吾>が「茂道」、アニメメーション映画『かがみの孤城』で主人公の声を担当しました<當真あみ>が直達の同級生で「颯」の妹の「楓」を演じています。
『金持を喰いちぎれ(デジタルリマスター版)』が2023年7月14日より公開されますが、予告編が解禁されています。
イギリスのコメディ集団コミックストリップの一員である<ピーター・リチャードソン>が監督を務めた『金持を喰いちぎれ』は、社会の〈底辺〉と〈最上位〉が対決するブラックコメディです。
高級レストラン〈バスターズ〉で働く底辺の「アレックス」を<ラナー・ペレー>、超タカ派の内務大臣「ノッシュ」を元ヘヴィ級プロボクサーのノ<ッシャー・パウエル>が演じています。
予告編には「アレックス」と「ノッシュ」のほか、モーターヘッドの<レミー・キルミスター>、「ザ・ポーグズ」の<シェイン・マガウアン>が登場。モーターヘッドの演奏シーンや<ポール・マッカートニー>の出演場面なども切り取られており、「肥えたブタにはミンチを喰わせてやる!」という過激なフレーズが映し出されています。
医者で作家は数多くいますが、<久坂部羊>もデビュー作品『廃用身』・神戸を舞台とした『無痛』で強烈な印象を持った作家のひとりで、『嗤う名医』以来久しぶりに手にした本書『MRエムアール(上・下)』は、2021年4月に単行本が刊行され、2023年4月10日に文庫本2冊として発売されています。
上巻の書き出しからなかばにかけては、舞台となる大阪に本社を置く中堅製薬会社・天保薬品酒井営業所の社員たちが〈MR〉としての経歴や仕事としての理不尽な体験談の記述が続き、読者に〈MR〉(メディカル・リプレゼンタティブ:医薬情報担当者)という個性ある登場人物たちを顔見世的に描いています。
天保薬品、その堺営業所所長であり、〈MR〉の「紀尾中正樹」は、自社の画期的新薬「バスター5」が高脂血症の「診療ガイドライン」第一選択Aグレードに決定するべく奔走していました。決まれば年間売上が1000億円を超えるブロックバスター(=メガヒット商品)化が現実化します。ところが、難攻不落で〈MR〉泣かせの大御所医科大学学長からようやく内定を得た矢先、治験の論文発表の場で外資のライバル社タウロス・ジャパンの「鮫島淳」による苛烈な妨害工作によって、一転「バスター5」はコンプライアンス違反に問われてしまいます。
窮地に追い込まれた「紀尾中」以下、堺営業所MRチームの社員はタウロス・ジャパンの新薬「グリンガ」の治験データーに疑問を持ち、調べ始めます。息を持つかせぬ文章力で、医薬業界の表と裏を描いたビジネス小説が楽しめた上巻でした。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2015年6月13日より公開されました『海街diary』の放送があります。
鎌倉に住む長女「幸」、次女「佳乃」、三女「千佳」の香田家3人姉妹のもとに、15年前に家を出て疎遠になっていた父の訃報が届きます。山県の葬儀に出向いた3人姉妹は、そこで腹違いの14歳の妹「すず」と出会い一緒に暮らすことになります。4人の姉妹は、共同生活を経て絆を深めていきますが、祖母の七回忌に、連絡のつかなかった母「佐々木都」が現れたことで、仲睦まじかった四姉妹の関係の中に潜む闇が姿を見せ始めます。 静謐に描かれる鎌倉の四姉妹の日常。四人が本当の家族になるまでの物語が鎌倉の四季折々の美しい風景と共につづられていきます。
四姉妹を、「幸」に<綾瀬はるか>、「佳乃」に<長澤まさみ>、「千佳」に<夏帆>、「すず」に<広瀬すず>が演じ、三姉妹の母「佐々木都」に<大竹しのぶ>、海猫食堂の店主「二ノ宮さち子」に< 風吹ジュン>、大船の大叔母「菊池史代」に<樹木希林>ほかが出演、監督は<是枝裕和>が務めています。
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞や最優秀監督賞など4冠に輝いた作品です。
2日(日本時間3日)、テキサス州 ヒューストンのミニッツメイドパークにて「アストロズーエンゼルス」5回戦が行われ、エンゼルスは「2-6」で負けています。
エンゼルスの<大谷翔平>は「1番・投手兼指名打者」で出場し、今季12試合目の登板でしたが、2敗目(5勝)を喫しています。
投手では6回を投げ、9安打5失点。打者では4打数無安打(打率・262)に終わっています。
1回から流れがアストロズに傾いた。1死から2番<ペーニャ>を内野安打で出塁させると、3番<アルバレス>に右中間への先制15号2ランを浴びています。
2回から4回までは無失点で粘りましたが、5回2死から四球を与えると、2死一、二塁から4番<ブレグマン>に左前適時打を浴びて「0-3」です。
さらに6回は8番<ジュルクス>に内角球を捉えられ、痛恨の4号2ラン本塁打で5点目を失っています。
相手のエース左腕<バルデス>との4度目の投げ合いに完敗し、これで4戦全敗。西地区4位(30勝29敗)のエンゼルスは西地区2位(34勝23敗)のライバル・アストロズ4連戦で2連敗スタートとなりました。
日の出時刻<4:47>の朝6時の気温は「19.5度」、最高気温は「24.8度」の快晴でした。神戸市内の小学校は運動会が行われた土曜日です。
本日のお昼ご飯は、「揚げだし豆腐」+「里芋のそぼろ煮」+「ほうれん草の胡麻和え」+「漬物(高菜漬け)」+「豚汁」+「果物(0レンジ)」でした。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2016年3月5日より公開されました『桜ノ雨』の放送があります。
音声合成ソフトの「初音ミク」をボーカルに使用して中高生の定番卒業ソングとなった人気ボーカロイド楽曲『桜ノ雨』を実写映画化しています。
楽曲の制作者である<halyosy>が原作・原案を手がけ、ボーカロイドキャラたちの学園生活をつづった小説版を基に製作されました。美しい自然に囲まれた小さな町の高校を舞台に、合唱部の活動に情熱を傾ける若者たちのかけがえのない青春の日々を描き出しています。
小さな町にある高校の合唱部に所属する「未来」は、歌うことが好きなおとなしい女の子でした。未来は部長の「ハル先輩」にほのかな思いを寄せていました。ある日、顧問の「高田先生」が退職することがわかります。来る合唱コンクールで部員たちは「ハル」が作った『桜ノ雨』を歌いたいと思っていましたが、「高田」は高度な曲を用意します。そんな中、「未来」は「友梨」に「ハル」への思いを打ち明けられます。
成長していく仲間たちの中で焦りを感じながらも自分の居場所を見出そうと奮闘する主人公「未来」役に、本作が映画初主演となる『暗殺教室』の<山本舞香>。共演には『桐島、部活やめるってよ』の<浅香航大>が「ハル先輩」、「高田先生」に<田畑智子>、「友梨」に<三浦透子>、<広田亮平>、<久松郁実>など、監督は『リュウグウノツカイ』の<ウエダアツシ>が務めています。
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