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6月1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比88円55銭(0.29%)高の3万0976円43銭で前場を終えています。
前日の米株安を背景に朝方は小幅安で始まりましたが、ほどなく上昇に転じています。日本株の先高観が根強く、前日の急落を受けて幅広い銘柄に押し目買いが入り、相場を支えました。
日経平均株価は、前日に「440円28銭」安と大幅下落したとあって、過熱感を示す投資指標が低下しています。押し目とみた投資家の買いが相場を支えました。前日までに機関投資家による月末・月初のリバランス(資産配分の調整)の売りが一服したことも投資家心理を改善させています。
日本時間1日午前に米下院で債務上限停止法案が可決されると、米国債を保有する国内銀など金融株に買いが入りました。もっとも、目先の懸念材料を想定通りに消化したとの見方から手じまい売りも出て日経平均は再び下落する場面も出ていますが、一時「3万1185円05銭」の高値を付けています。
終値は反発し、前日比260円13銭(0.84%)高の3万1148円01銭で終えています。
出向いていますデイケアのマスコット<ふくちゃん>が、5月の「金太郎」から、梅雨シーズンということで、黄色い「レインコート」姿に変更されていました。
着替え作成担当の<田中>さんによりますと「傘」を持たせたいのとのことですが、顔が大きい<ふくちゃん>ですので難しいとのことですが、次回には追加されているのではないかなとみています。
近畿地区は5月29日、例年より8日早く、昨年より16日早い「梅雨入り」になっています。早く入梅したから、早く梅雨が明けるというものではないだけに、台風2号と共に気になる今年の雨模様です。
<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演作『春に散る』が、2023年8月25日より公開されますが、予告編が解禁されています。また、主題歌を<AI>が担当していることが公表されています。
<沢木耕太郎>の小説を、『糸』・『護られなかった者たちへ』・『ラーゲリより愛を込めて』などの<瀬々敬久>が監督を務め映画化した本作は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年ぶりに帰国した元ボクサー「広岡仁一」と、同じく不公平な判定で敗北し心が折れていたボクサー「黒木翔吾」が、ともに世界チャンピオンを目指す物語です。
予告編には「仁一」が「翔吾」をノックアウトするシーンで始まり、「ボクシングを教えてほしい」と懇願する「翔吾」を「仁一」は拒絶しますが、「哀川」演じるボクシング仲間の「次郎」から「テストしてやろうじゃねえの。どうせ暇なんだしよ」と説得されます。<窪田正孝>扮する世界チャンピオン「中西」に「翔吾」がすごむシーンなども切り取られています。
「広岡仁一」を<佐藤浩市>、「黒木翔吾」を<横浜流星>が演じ、<橋本環奈>、<片岡鶴太郎>、<哀川翔>、<窪田正孝>、<山口智子>、<坂東龍汰>、<松浦慎一郎>、<尚玄>、<奥野瑛太>、<坂井真紀>、<小澤征悦>らがキャストに名を連ねています。
本日<21:00>より「BS日テレ」にて1966年イギリス製作の『原題:You Only Live Twice』が、邦題『007は二度死ぬ』にて1967年6月17日より公開されました作品の放送があります。
高度成長の波に乗る日本で撮影され、4作目の『007/サンダーボール作戦』(1965年・監督:テレンス・ヤング)に続き大いに話題を呼んだシリーズ第5作目です。ゲイシャにニンジャにスモウ・レスラーと、外国人に分かりやすい日本像を詰め込む一方、米ソの宇宙開発競争を背景とするロケット強奪という大スケールの事件を描いています。
共演の<丹波哲郎>が<ショーン・コネリー>に引けを取らない存在感を見せて好演するほか、ボンドカーには名車トヨタ2000GT、ボンドガールには<浜美枝>、<若林映子>が出演と、これらも日本色で統一。日本文化に対するおかしな描写もありますが、日本ロケの場面が楽しめる作品です。
「ジェームズ・ボンド」に<ショーン・コネリー>、「アキ」に<若林映子>、「タイガー田中」に<丹波哲郎>、「キッシー鈴木」に<浜美枝>、「大里」に<島田テル>、「公安調査員」に< 牧村純子>、「海女」に<松岡きっこ>、「M」に<バーナード・リー>ほかが出演、監督は<ルイス・ギルバート>が務めています。
本日<13:00(~14:58)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1980年アメリカ製作の『原題:Escape to Victory』が、邦題『勝利への脱出』として1981年12月12日より公開されました作品の放送があります。
第二次世界大戦の最中、ドイツの捕虜となっていた連合軍兵士とドイツ代表との間で行われることになったサッカーの国際試合と、その背後で進められる脱走計画をテーマにし、壮大な脱走作戦と手に汗握るスポーツ・ドラマが見事に融合した作品です。
第2次大戦中の1943年。ドイツ軍の将校「シュタイナー」は連合軍の捕虜とドイツ・チームのサッカー試合を提案。戦前、イギリス・チームで活躍していた捕虜のリーダー、「コルビー」大尉はそれを受け入れます。その一方で「コルビー」は試合を利用した巧妙な脱走計画を立て、アメリカ軍の「ハッチ」大尉ら猛者をメンバーに組み入れます。やがてドイツ対連合軍チームの試合が開始されます。
出演は、「ロベルト・ハッチ」役に<シルヴェスター・スタローン>、「コルビー」役に<マイケル・ケイン>、「ルイス・フェルナンデス」役に<ぺレ>、「シュタイナー」役に<マックス・フォン・シドー>、レジスタンス組織のメンバー「ルネ」役に<キャロル・ローレ>、<ボビー・ムーア>、<アミドゥー>、<ダニエル・マッセイ>などが名を連ね、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
5月31日(日本時間6月1日)、イリノイ州シカゴのギャランティードレートフィールドにてホワイトソックス-エンゼルス」3回戦が行われ、エンゼルスは「12-5」で勝っています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者(DH)」で先発出場しました。
1回無死の第1打席は、ホワイトソックス先発右腕<リン>から<トラウト>が先制2ランのあと、2球目のチェンジアップを打って中飛に倒れています。
3回の第2打席で<リン>から2試合連発となる14号2ランをバックスクリーン左横に放っています。
さらに第3打席で<リン>2打席連続の右中間上段へ140メートルの特大15号2ランを放っています。
7回先頭の第4打席では、右腕<シュルテンス>に対して、フルカウントから四球を選んで出塁でした。
この日は、3打数2安打4打点1四球で、打率は・269となっています。
朝食としていただいたのは、【山崎製パン】の「まるごとソーセージ」です。
平たいロールパンに<ソーセージ>を挟み、<辛し入りドレッシング>で包み込んでいます。
多くのウインナーソーセージを使用した<パン>はこの上に<ケチャップ>がかけられているのが多いように思えますが、本商品は、シンプルにまとめられています。
あっさりとした<辛し入りドレッシング>の味わいと、軽い食感で(396キロカロリー)、おいしくいただきました。
31日18:00、観客数1万7479人のベルーナドームにてセ・パ交流戦「西武ー阪神」2回戦が行われ、阪神は「0-4」で今季4度目の完封負けを喫し、連勝が9でストップしています。
阪神は5月は19勝5敗と大きく勝ち越したものの、球団新となる月間20勝にはあと一歩届きませんでした。
先発<西勇輝>が初回2死三塁から<渡部>に中前適時打を浴び、先制点をを許しました。4回にも<栗山>に1号ソロを被弾しています。
打線は西武の先発<本田>から初回に<近本光司>が右越え二塁打で出塁したものの、後続が続きませんでした。4回まで無得点に抑え込まれると、その後も<森脇>、<ティノコ>、<平井>らの継投の前に5安打散発・ゼロ行進でした。7回2死一、三塁では<ノイジー>が三ゴロ。「7番・指名打者」で先発した<前川右京>も3打数3三振に倒れています。
<西勇輝>は7回に内野安打などでピンチを招き、2死満塁から<外崎>に中前への2点適時打を浴び降板、2番手<浜地真澄>に引き継いでいます。<西勇輝>は6回2/3を110球8安打2奪三振3四球4失点(自責点3)で4敗目(2勝)となり、通算防御率を「4.42」としています。
31日、<藤井聡太六冠>(20/棋聖・竜王・王位・叡王・棋王・王将の六冠)が<渡辺明名人>(39)に挑む第81期名人戦七番勝負第5局が、長野県高山村「緑霞山宿 藤井荘」で指され、1日目を終えています。
3勝1敗の<藤井聡太六冠>が本局に勝てば、<谷川浩司十七世名人>(61)が持つ21歳2カ月の記録を40年ぶりに更新して史上最年少名人、かつ、<羽生善治九段>(52)に続く史上2人目の7冠となります。
午前9時、対局開始。先手の<渡辺明名人>は少考した後、初手を指し、<藤井聡太六冠>はいつも通りお茶を一口飲んでから初手で飛車先の歩を突いています。<渡辺明名人>は角換わり模様に進めましたが、<藤井聡太六冠>は角道を止めています。第3局と同じ進行で角交換をせず、<藤井聡太六冠>は雁木、<渡辺明名人>は矢倉に構えています。
午後6時半過ぎ、<藤井聡太六冠>が56手目を封じて1日目を終えました。形勢はほぼ互角。対局は、本日6月1日午前9時から再開されます。持ち時間は各9時間。同日夜に終局する見込みです。
31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。債務上限を巡る合意案の下院での採決を31日夜に控え、結果を見極めたいという様子見雰囲気でした。31日発表の中国の経済指標が市場予想を下回り、世界景気の回復が鈍るとの見方も米株相場の重荷となっています。ダウ平均の下げ幅は一時200ドルを超え「3万2739ドル73セント」の安値を付けています。
債務上限問題を巡っては、<バイデン米大統領>と野党・共和党の<マッカーシー下院議長>が27日に合意した案が30日、下院議事運営委員会での採決を7対6の賛成多数で通過しています。合意案に対しては、共和党の保守強硬派の一部に根強い反対論が出ています。31日夜に予定される本会議での採決では可決するとの見方が多いものの、一定の警戒があり、リスク回避の姿勢が出ています。
中国国家統計局が発表しました5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が(48.8)と、市場予想(49.7)を下回っています。好不況の境目とされる(50)を下回っており、中国経済の回復が鈍いとの見方から、景気敏感株を中心に売られています。
31日発表の4月の雇用動態調査(JOLTS)では求人件数が1010万3000件と市場予想(約950万件)を上回りました。労働市場の底堅さを示したと受け止められ、高インフレが長期化するとの見方が強まり、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが継続し、景気が冷え込むとの懸念が相場の重荷でした。
終値は続落し、前日比134ドル51セント(0.41%)安の3万2908ドル27セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、前日比82.141ポイント(0.63%)安の1万2935.285でした。
S&P500種は、前日比25.69 ポイント(0.61%)安の4179.83でした。
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