Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon

『怪物』@<是枝裕和>監督

thread
『怪物』@<是枝裕和>監督
第71回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した『万引き家族』『ベイビー・ブローカー』などの<是枝裕和>監督が、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(監督:行定勲)・『花束みたいな恋をした』(監督:土井裕康)やテレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』などで人気の脚本家<坂元裕二>によるオリジナル脚本で描く『怪物』が、2023年6月2日より公開されます。音楽は、『ラストエンペラー』で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月28日に他界した作曲家<坂本龍一>が手がけています。

大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っています。そんなある日、学校でケンカが起きます。それはよくある子ども同士のケンカのように見えましたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していきます。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまいます。

「怪物」とは何か、登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに訪れる結末が描かれていきます。

中心となる2人の少年を演じる<黒川想矢>と<柊木陽太>のほか、<安藤サクラ>、<永山瑛太>、<高畑充希>、<角田晃広>、<中村獅童>、<田中裕子>が出演。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ギルバート・グレイプ』@BS-TBS

thread
『ギルバート・グレイプ』@BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1993年アメリカ製作の『原題:What's Eating Gilbert Grape』が、邦題『ギルバート・グレイプ』として1994年8月20日より初公開され2022年8月5日より再公開されています作品の放送があります。

アイオワ州の小さな町エンドーラ。特になにもないこの町から生まれて24年間町から出たことがない青年「ギルバート」は、ハンディキャップを抱えた弟「アーニー」と、身動きが取れないほど太った過食症の母、そして2人の姉妹の面倒を見ながら日々を送っていました。家族を守ることに精いっぱいで自分の夢も希望も見失っていた「ギルバート」は、ある日、トレーラーで旅をしながら暮らしている少女「ベッキー」と出会います。車の故障でしばらく町にとどまることになった「ベッキー」との交流を通して、「ギルバート」は自分の人生を見つめ直していきます。

「ギルバート」に<ジョニー・デップ>、「アーニー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ベッキー」を<ジュリエット・ルイス>がそれぞれ演じています。

<ピーター・ヘッジス>の同名小説の映画化で、<ピーター・ヘッジス>自身が脚本を担当。監督はスウェーデンの<ラッセ・ハルストレム>が務めています。<レオナルド・ディカプリオ>は第66回アカデミー助演男優賞にノミネートされています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『弾丸を噛め』@BS12トゥエルブ

thread
『弾丸を噛め』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Bite the Bullet』が、邦題『弾丸を噛め』として1975年10月4日より公開されました作品の放送があります。

馬による西部横断レースを舞台に、個性的な登場人物の人間模様を描いた異色の西部劇で、第48回アカデミー賞において、アカデミー録音賞とアカデミー作曲賞にノミネートされた作品です。

動物を愛する「クレイトン」は、ひょんなことから莫大な賞金が懸けられた過酷なレースに参加することになります。自然の脅威に人も馬も倒れる中、「クレイトン」は参加者達それぞれの心に触れていきます。

「サム・クレイトン」に<ジーン・ハックマン>、「ケイト・ジョーンズ」に<キャンディス・バーゲン>、「ルーク・マシューズ」に<ジェームズ・コバーン>、「ミスター」に<ベン・ジョンソン>、「カーボ」に<ジャン=マイケル・ヴィンセント>、「ジャック・パーカー」に<ダブニー・コールマン>ほかが出演、脚本・監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
#ブログ #映画 #西部劇

People Who Wowed This Post

新型コロナウイルス@日本(5月15日~21日)

thread
新型コロナウイルス@日本(5月...
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、5月15日~21日までの1週間では、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から4567人増えて「1万7489人」となり、1つの医療機関あたりの平均の患者数が「3.56人」で、前の週の「2.63人」から1.35倍となっています。前の週より増加するのは7週連続です。

都道府県別では多い順に、沖縄県が「10.8人」、石川県が「6.38人」、岩手県が「6.32人」、新潟県が「6.11人」、山梨県が「5.68人」などとなっていて、42の都道府県で前の週より増加しています。兵庫県では、「1、68人」から1.56倍の「2.62人」でした。

厚生労働省は全国の流行状況について「比較的低い水準にあるが、4月以降、緩やかな増加傾向が続いているほか、新たに入院した人の数も増えていて、今後の感染状況を注視したい」としています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

People Who Wowed This Post

神戸ご当地(1480)「横尾忠則 原郷の森」@横尾忠則現代美術館

thread
【ポスターデザイン:横尾忠則】 【ポスターデザイン:横尾忠則】
27日、美術家<横尾忠則>(86)の文筆家としての魅力に光を当てる展覧会「横尾忠則 原郷の森」が、横尾忠則現代美術館(神戸市灘区原田通3)で開幕します。

テーマは昨年3月に出版した小説『原郷の森』です。<横尾忠則>の分身といえる主人公「Y」が<三島由紀夫>らに導かれ、<ピカソ>や<デュシャン>、<葛飾北斎>、<黒澤明>ら約280人、横尾アトリエの隣には、芸術家たちが時空を超えて語り合う「原郷の森」があります。さらにはそこに宇宙人たちまで現れ、横尾版『饗宴』とも呼べる壮大な芸術論が展開され人生を語り合います。内容と見合う絵画など、自作約170点と組み合わせて構成されています。

 森に生い茂る木の間から日が差すような空間を照明で演出し、絵の隣に登場人物のせりふがあります。会場には、小説中の会話部分を兵庫県立ピッコロ劇団の俳優陣が情感たっぷりに朗読する音声が流れ、独特な世界観を演出しています。

開花期間は8月27日まで。午前10時~午後6時。月曜休館(ただし、7月17日は開館し、翌日休館)。一般700円、高校生以下無料です。
#ブログ #展覧会 #絵画 #芸術

People Who Wowed This Post

<桐敷拓馬>プロ初勝利@<阪神タイガース>(781)

thread
<桐敷拓馬>プロ初勝利@<阪神...
26日18:00、今季最高の観客数4万2615人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」6回戦が行われ、阪神が「2-1」と逆転勝ちをしています。今季2度目の6連勝で貯金「15」、2位・DeNAが中日に「0-1」で敗れたため、今季最大の5ゲーム差になっています。

今季1軍初昇格で先発した<桐敷拓馬>投手(23)は、三回に2死二塁から、<坂本>に左翼フェンス直撃の二塁打を許し先取点を奪われましたが、以降は走者を背負いながらも生還を許しませんでした。7回93球5安打10奪三振1四球、1失点(自責点1)の力投で、プロ初勝利を挙げています

七回に阪神打線が奮起。打線は6回まで相手先発の<横川>に3安打無失点に封じられていましたが、7回に<鈴木康>に交代すると1死から<大山悠輔>の死球に続き<佐藤輝明>が右前安打、<森下翔太>が同点適時打、<木浪聖也>の勝ち越し犠飛で「2-1」と試合をひっくり返しています。

<桐敷拓馬>は初勝利の権利を手に七回代打<渡邉 諒>を送られて降板、八回<湯浅京己>(H)→九回<岩崎優>(9セーブ)が無失点に抑え、プロ2年目の左腕が待望の初勝利を手にしています。
#ブログ #プロ野球

People Who Wowed This Post

ダウ平均株価(5月26日)@終値3万3093ドル34セント

thread
ダウ平均株価(5月26日)@終...
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6営業日ぶりに反発して始まりました。米連邦政府の債務上限を巡る協議が進展することへの期待が支えとなっています。前日まで下げが続いていた後で、主力銘柄の一部には自律反発を期待した買いも入っています。

米連邦政府の債務上限問題を巡っては、<バイデン大統領>と野党・共和党の<マッカーシー下院議長>の協議が続いています。合意には至っていないものの、2年程度の引き上げを軸に妥協を探る案も浮上しているようです。歳出に関する主張の隔たりも埋まりつつあると伝わり、過度に悲観的な見方が和らいでいます。

朝発表の経済指標が米経済の強さを示したことも株買いを進めました。ミシガン大学が発表しました5月の消費者態度指数(確報値)は(59.2)と市場予想(57.7)を上回っています。4月の個人消費支出(PCE)物価指数は、変動が大きい食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率が前年同月比(4.7%)と、市場予想(4.6%)を上回っています。前月比も(0.4%)と、3月(0.3%)から伸びが加速しています。

ダウ平均株価は前日までの5営業日で770ドルあまり下落しています。月曜日29日の〈Memorial Day〉で3連休を控えており、売りに傾いた持ち高を中立にする動きも出やすい状況でした。

終値は6営業日ぶりに反発し、前日比328ドル69セント高の3万3093ドル34セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比277.594ポイント(2.19%)高の1万2975.688でした。S&P500種は、前日比54.17 ポイント(1.30%)高の4205.45でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

People Who Wowed This Post

4月の米物価(4.4%)上昇@米商務省

thread
4月の米物価(4.4%)上昇@...
26日、米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比(4.4%)上昇でした。

伸び率は前月(4.2%)から3カ月ぶりに拡大、インフレ圧力の根強さが改めて示されています。

伸び率は米連邦準備制度理事会(FRB)の物価目標の(2%)を依然として大きく上回って推移しています。価格変動が激しいエネルギー・食品を除いたコア指数は(4.7%)上昇と、伸びは前月(4.6%)から小幅ですが加速しています。

項目別では、モノが前年同月比(2.1%)上昇と、伸びが前月を上回っています。サービスも(5.5%)上昇と高止まりしています。接客など労働集約型の業種が多いサービス分野の価格は、人手不足を背景とした賃金上昇に押し上げられている模様です。
#PCE #ブログ #個人消費支出 #米商務省

People Who Wowed This Post

大相撲夏場所(13日目)@東京・両国国技館

thread
●<明生> 「送り出し」 ○<... ●<明生> 「送り出し」 ○<貴景勝>
26日、大相撲夏場所(13日目)が、東京・両国国技館で行われています。

関脇<若元春>は、前頭十五枚目<剣翔>を「突き落とし」9勝4敗、<剣翔>は9勝4敗です。
関脇<大栄翔>は、前頭六枚目<御嶽海>に「寄り倒し」で負け8勝5敗、<御嶽海>は8勝5敗です。
関脇<豊昇龍>は、前頭九枚目<平戸海>を「押し出し」9勝4敗、<平戸海>は7勝6敗です。
関脇<霧馬山>は前頭十一枚目<北青鵬>を「外掛け」で下し11勝2敗、<北青鵬>は8勝5敗です。

かど番大関<貴景勝>は、前頭六枚目<明生>を立ち合いで左に動き「送り出し」で下し、8勝5敗と勝ち越しました。

優勝争いの行方を左右する結びの1番は、横綱<照ノ富士>が、前頭十四枚目<朝乃山>を「小手投げ」で下し12勝1敗です。9場所ぶりの再入幕で優勝争いを繰り広げてきた<朝乃山>ですが、これで痛恨の3敗目を喫し10勝3敗です。

 (13日目)が終わり、12勝1敗で横綱<照ノ富士>、11勝2敗で関脇<霧馬山>が続いています。(14日目)は横綱<照ノ富士>と関脇<霧馬山>が対戦、本日にも優勝決定の可能性があります。
#ブログ #夏場所 #大相撲

People Who Wowed This Post

『愛にイナズマ』@<石井裕也>監督

thread
『愛にイナズマ』@<石井裕也>...
<松岡茉優>と<窪田正孝>がダブル主演を務め、 『町田くんの世界』  ・ 『茜色に焼かれる』『アジアの天使』などの<石井裕也>が監督・脚本を担当した『愛にイナズマ』が、2023年10月27日に公開されますが、特報が解禁されています。

26歳の「折村花子」は幼い頃からの夢であった映画監督デビューを目前に、卑劣なプロデューサーにだまされて企画を奪われてしまいます。失意の底にいた「花子」は、空気がまったく読めない男「舘正夫」の励ましをきっかけに、10年以上音信不通だった父と2人の兄を巻き込み、理不尽な社会へ反撃します。

「折村花子」を<松岡茉優>、「舘正夫」を<窪田正孝>が演じ、<佐藤浩市>が花子の父「治」、<池松壮亮>と<若葉竜也>が花子の兄「誠一」と「雄二」に扮しています。

 解禁されています特報には「くそ意味不明になめられるのは許せない!」と怒りをあらわにする「花子」に、「正夫」が「じゃあ俺もです!」と返す様子や、「花子」、「正夫」、「治」、「誠一」、「雄二」の5人が一緒に食卓を囲むシーンなどが映し出されています。

また「花子」を振り回す映画プロデューサー役で<MEGUMI>、嫌みな助監督役で<三浦貴大>が出演しています。さらに映像には、ロックバンド〈エレファントカシマシ〉による1998年の楽曲『ココロのままに』が使用されています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<ポスター>(337)<綾瀬はるか>『リボルバー・リリー』

thread
<ポスター>(337)<綾瀬は...
<綾瀬はるか>が主演を務めた映画『リボルバー・リリー』が、2023年8月11日より公開されますが、新たなポスタービジュアルが解禁されています。

 <長浦京>の第19回大藪春彦賞受賞小説『リボルバー・リリー』(2016年4月・ 講談社)を<行定勲>が映画化した本作は、かつて〈もっとも排除すべき日本人〉と呼ばれた元諜報員「小曾根百合」を主人公とするハードボイルドアクションです。

謎の男たちに屋敷を襲われた「細見慎太」は、現場を脱出しますが、追っ手に取り囲まれてしまいます。窮地に陥る「慎太」の前に現れたのはS&W M1917リボルバーを手に握った「百合」でした。

<綾瀬はるか>がダークヒロイン「小曾根百合」役で出演。<長谷川博己>、<羽村仁成>(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)、<シシド・カフカ>、<古川琴音>、<清水尋也>、<ジェシー>(SixTONES)、<佐藤二朗>、<吹越満>、<阿部サダヲ>、<野村萬斎>、<豊川悦司>らもキャストに名を連ねています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<ポスター>(336)海外版『LOVE LIFE』

thread
「フランス版」        ... 「フランス版」        「スペイン版」         「日本版」
<深田晃司>が監督を務め、<木村文乃>と<永山絢斗>が出演した『LOVE LIFE』がフランス・ベルギーでは2023年6月14日より、スペインでは5月19日より一般劇場公開されます。それぞれの配給会社よりメインビジュアルが公開されています。

 第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品され、2022年9月9日より日本で公開されています『LOVE LIFE』は、<矢野顕子>の同名楽曲をモチーフに、愛と人生に向き合う夫婦の物語をつづった作品です。

国際映画祭での高い評価を受けて30カ国以上での公開が決定しており、イタリア、台湾などすでに公開された地域に続き、今後アメリカ、イギリス、中国、韓国などでも劇場公開が予定されています。

 <木村文乃>扮する主人公が雨の中に佇む姿が印象的な日本版ポスタービジュアルとは打って変わって、フランス版のポスターには、<木村文乃>と<永山絢斗>が扮する夫婦と、その後方にそれぞれの元恋人を演じた<砂田アトム>と<山崎紘菜>の姿が捉えられています。作品世界を構築する重要な要素の1つである登場人物たちの〈視線〉に着目したデザインとなっています。

スペイン版のポスターには、夫婦の一人息子「敬太」を演じた<嶋田鉄太>の姿も描かれ、家族ドラマとしての広がりを感じさせています。映画内の印象的なシーンがポップなイラストで描かれたアートワークは「人生では、例え何が起こっても我々が何者であったかは残っていて、それを共有した人々の中で生き続けている」ということを伝える〈つらくとも美しい瞬間と記憶のモザイク〉をイメージ。四隅には「愛」と「人生」が漢字であしらわれています。デザインはAMIGOS Agencyの<パウラ・アルバレス>と<ボルハ・パクロルスキー>が担当しています。
#スペイン #フランス #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<yami>表紙カバー@『FRIDAY』6月9日号

thread
<yami>表紙カバー@『FR...
SNSの総フォロワー数が410万人を超えています中国上海出身の人気コスプレイヤーで、タレント・モデルの<yami>が、5月26日発売の『FRIDAY』6月9日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec. >の撮影にて登場しています。

世界的な人気を誇る<yami>は、ホリプロインターナショナルへの所属をきっかけに、この春に本格来日を果たし、『週刊ヤングマガジン』15号で初表紙に登場、『FRIDAY』5月12日・19日合併号など、日本の雑誌のグラビアを次々に飾っています。

 今号では6月21日に発売するファースト写真集『yammy!』からアザーカットを含めたプラチナショットを掲載しています。

自身の25歳の誕生日6月24日には、東京・秋葉原書泉ブックタワーにて写真集発売記念イベントの開催が予定されています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

People Who Wowed This Post

『バービー』@<グレタ・ガーウィグ>監督

thread
『バービー』@<グレタ・ガーウ...
ファッションドール〈バービー〉の世界を実写映画化した『バービー』が2023年8月11日より公開されますが、新予告映像が世界同時に解禁されています。

 本作はハッピーな毎日が続くバービーランドで暮らす「バービー」と「ケン」が、すべてに限りのある〈人間世界〉に迷い込み、本当に大切なものを見つけるファンタジー映画です。

 公開されたUS版本予告には、完璧な毎日が続くと思っていた「バービー」の身に起こる〈異変〉として、ハイヒールを履くためかかとを上げた状態の足〈バービー・フィート〉が床にくっつく様子が映し出されています。また、「バービー」と「ケン」が人間世界で警察に連行されて指紋を取られるシーンや、子供たちから「私たち、バービーは卒業したの」と言われショックを受ける姿も収録されています。

「バービー」を<マーゴット・ロビー>、バービーの恋人「ケン」を<ライアン・ゴズリング>が演じ、そのほか<シム・リウ>、<デュア・リパ>、<ヘレン・ミレン>、<ウィル・フェレル>が出演しています。

『フランシス・ハ』(2012年)・『マリッジ・ストーリー』(2019年)の<ノア・バームバック>が脚本を手がけ、『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などの<グレタ・ガーウィグ>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise