15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が7月以降に追加利上げを決めるとの観測は株式相場の重荷となり、小幅反落で始まりましたが、業績が景気に左右されにくいディフェンシブ株の一角が買われ、ダウ平均を支えています。
(FRB)は、14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で11会合ぶりとなる政策金利の据え置きを決めています。累積的な金融引き締めの効果を見極めます。一方、2023年の政策金利見通しは年内に(0.25%)の利上げ2回を織り込む水準に切り上げました。また、欧州中央銀行(ECB)は15日の理事会で8会合連続の利上げを決め、主要国による利上げ長期化が意識されています。
金融政策の先行きは経済データ次第となるなか、朝方発表されました米経済指標は強弱が入り交じる内容でした。5月の小売売上高は前月比(0.3%増)と市場予想(0.2%減)に反して増えています。ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀がそれぞれ発表しました6月の製造業景況指数はともに前月から改善。一方、週間の新規失業保険申請件数は26万2000件と市場予想(24万5000件)を上回っています。
終値は反発し、前日比428ドル73セント(1.26%)高の3万4408ドル06セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は6営業日続伸し、前日比156.344ポイント(1.15%)高の1万3782.821でした。S&P5指数はは、53.25 ポイント(1.22%)高の4425.84でした。
15日、兵庫県は県内の定点医療機関199カ所から(6月5日~6月11日)の1週間に報告されました新型コロナウイルス感染者は「653人」で、1カ所平均「3・28人」だったと発表しています。
前週(5月29日~6月4日)は「576人」でしたが、平均2・89人から1.13倍増加しています。5月8日に「5類移行」で定点把握に変更後、2週連続で最多を更新しました。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「2・88人」、姫路市「3・74人」、尼崎市「1・93人」、西宮市「3・14人」、明石市「2・73人」、県所管では中播磨健康福祉事務所管内が3週連続最多となる「8・50人」でしたが、前週よりは減っています。
15日、欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で、政策金利の「0.25%」引き上げを決めています。利上げは昨年7月以降、8会合連続となっています。
インフレ率は鈍化しているものの、高止まりしているとして、一段の金融の引き締めが必要と判断しています。
民間銀行が(ECB)に資金を預ける際に適用する中銀預入金利は2001年以来、22年ぶりの高水準となる「3.50%」に引き上げられます。主要政策金利は「4.00%」に上昇します。
(画像:TBS番組情報より)
TBSでは7月スタートの金曜ドラマ枠(毎週金曜22:00)で<目黒蓮>(Snow Man)主演の『トリリオンゲーム』を放送します。原作は「マンガ大賞2022」のノミネート作品にも選ばれた人気作品で、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で好評連載中の<原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一>の同名漫画です。
本作は〈世界一のワガママ男〉の「ハル」(天王寺 陽)と、〈まじめで不器用なエンジニア〉の「ガク」(平学)という正反対の二人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントで、主人公の「ハル」を<目黒蓮>、「ガク」を<佐野勇斗>が演じています。
このたび、「ハル」と「ガク」がゼロから起業した「トリリオンゲーム」社の初の新入社員「高橋凜々」役で<福本莉子>の出演が発表されていま
<福本莉子>(22)は、2016年の第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得し、芸能界入りしました。その後、ミュージカル『魔女の宅急便』や映画『思い、思われ、ふり、ふられ』で主演を務め女優としてのキャリアを積み重ねてきました。昨年公開の<道枝駿佑>(なにわ男子)とのW主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』では第46回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、次代を担う俳優として10台〜20代の若い世代から熱い支持を集めています。
今秋公開の予告でした『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は、<北条司>のマンガをもとにしたアニメシリーズの新作映画。無類の女好きだが依頼を受ければ並み外れた銃の腕と身体能力、冷静沈着な頭脳で仕事を遂行する超一流スイーパー「冴羽リョウ」の活躍が描かれます。「冴羽リョウ」役の<神谷明>のほか、<伊倉一恵>、<一龍斎春水>、<玄田哲章>、<小山茉美>の出演が発表されています。
また<関智一>が「ピラルクー」役、<木村昴>が「エスパーダ」役、<沢城みゆき>が「アンジー」役、<堀内賢雄>が「海原神」役で参加しています。
「槇村秀幸」に<田中秀幸>が声を当て、<北条司>のマンガ『キャッツ・アイ』に登場する怪盗3姉妹の次女「来生瞳」役に<戸田恵子>、長女「来生泪」役に<深見梨加>、三女「来生愛」役に<坂本千夏>が起用されています。
エンディングテーマ『Get Wild』を手がける<TM NETWORK>が、オープニングテーマ『Whatever Comes』を提供しています。劇中では<TM NETWORK>の未発表の曲も使用されるとのことです。
<セント・フォース〉所属の女子アナウンサー11人<沖田愛加・後藤楽々・刈川くるみ・中川絵美里・柴田阿弥・谷尻萌・今井美桜・塩川菜摘・杉浦みずき・市村紗弥香・安藤咲良>が、6月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』29号(450円・集英社)の表紙&グラビアに<Takeo Dec.>の撮影にて登場しています。
「最強美女軍団」・「知性と品格、そして美貌。全てを兼ね備えた憧れのアナウンサー」・「才色兼備」と紹介され、ビシッと決まった美しい姿、普段は見せることのない可愛らしいオフモードの姿を披露しています。
巻頭グラビア&センターグラビア&巻末グラビアの一冊ぶち抜きで大活躍の「セント・フォース」所属の女子アナで構成され、 知性と品格、そして美貌。全てを兼ね備えた女子アナウンサー11人を、丸ごと一冊17ページで大特集しています。
俳優・グラビアアイドルの<菊地姫奈>(18)が、6月22日発売の『週刊少年チャンピオン』30号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2週連続で表紙カバーを飾る企画で、第1弾では〈プリンセスの夏遊び〉をテーマに、巻頭グラビアは特大ボリューム14ページが組まれています。
2023年2月14日には、2nd写真集『moment』(撮影:東京祐・集英社)を発売しています。
また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)では「カンナ」役で出演、公開が2023年9月29日に控えています。
<小高恵美>(51)が主演を務める特撮映画『HOSHI 35/ホシクズ』のポスタービジュアルが解禁されています。
映画『HOSHI 35/ホシクズ』は、平成特撮作品で活躍した<小高恵美>のデビュー35周年を記念した「小高恵美アニバーサリープロジェクト」の一環でもあり、『ゴジラVSデストロイア』(1995年・監督:大河原孝夫)以来約28年ぶりの実写映画出演をもって本プロジェクトの最後を締めくくります。
平成の価値観や文化を徹底的にリスペクトし、新しい時代への架け橋になるような特撮映画を目指す作品とのことです。
共演には『ゴジラVSスペースゴジラ』の<橋爪淳>、『ゴジラVSデストロイア』の<いしのようこ>、『ゴジラVSメカゴジラ』の<原田大二郎>ら縁の深い俳優陣のほか、<松宮倫>、<仁科かりん>、<螢雪次朗>、<宮坂ひろし>、<田中由美子>らが名を連ねています。
監督・脚本は『ネズラ1964』の<横川寛人>が担当し、ホシクズのスーツアクターとして<大橋明>も参加しています。
14日(日本時間15日)、テキサス州 アーリントンのグローブライフフィールドにて「レンジャーズーエンゼルス」6回戦が行われ、エンゼルスは「3-6」で負けています。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者(DH)」で先発出場、9回の第5打席で左腕<ウィル・スミス>から左中間スタンド2階席へ運ぶ特大の21号2ラン本塁打を放っています。
この日の<大谷翔平>は、第1打席から四球、見逃し三振、左前安打、二塁ゴロ、21号2ラン。4打数2安打2打点1三振1四球で、11試合連続安打を記録し、打率を「・299」に上げています。
<大谷翔平>は、日本時間16日に先発登板します。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は「22.0度」、最高気温は「24.5度」でしたが、<12:00>には湿度(95%)の蒸し暑く感じた神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・ブロッコリー」+「五目豆」+「ツナとトマトのパスタサラダ」+「高菜漬け」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(パイナップル」でした。
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