Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon

新型コロナウイルス感染者1000人越え@韓国

thread
新型コロナウイルス感染者100...
6日、韓国は防疫当局や地方自治体の集計として、同日に新たに報告された新型コロナウイルスの感染者が夕方までに全国で1000人を超えたと報道しています。(7月6日現在、累計感染者数は161541人、累計死者数は2032人となっています。)

韓国で新規感染者が1000人を超えるのは、感染「第3波」を迎えていた今年1月初め以来になります。

ワクチンの接種進展とともに防疫に対する緊張感が薄れる中、ソウル首都圏での感染が急速に拡大。ここ1週間は毎日、新規感染者は700人以上で推移していました。20~30代の若者の感染が増えているほか、インド由来の「変異株(デルタ株)」の影響もあるとみられています。
#ブログ #新型コロナウイルス

People Who Wowed This Post

『83歳のやさしいスパイ』@<マイテ・アルベルディ>監督

thread
『83歳のやさしいスパイ』@<...
老人ホームの内定のため入居者として潜入した83歳の男性「セルヒオ「」の調査活動を通して、ホームの入居者たちのさまざまな人生模様が浮かび上がる様子を描いたチリ・アメリカ・ドイツ・オランダ・スペイン合作ドキュメンタリー映画『83歳のやさしいスパイ』が、2021年7月9日より全国で公開されます。

妻を亡くして新たな生きがいを探していた83歳の男性「セルヒオ」は、80~90歳の男性が条件という探偵事務所の求人に応募します。その業務内容はある老人ホームの内定調査で、依頼人はホームに入居している母が虐待されているのではないかという疑念を抱いていました。

「セルヒオ」はスパイとして老人ホームに入居し、ホームでの生活の様子を毎日ひそかに報告することになりますが、誰からも好まれる心優しい彼は、調査を行うかたわら、いつしか悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていきます。

チリの女性監督<マイテ・アルベルディ>(38)が。舞台となった老人ホームの許可を得て、スパイとは明かさずに3カ月間撮影されました。第17回ラテンビート映画祭や第33回東京国際映画祭では「老人スパイ」のタイトルで上映。第93回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #老人ホーム

People Who Wowed This Post

今年の読書(58)『十三階の血』吉川英梨(双葉文庫)

thread
今年の読書(58)『十三階の血...
<吉川英梨>の本書『十三階の血』は、『十三階の女』『十三階の神』に続くシリーズ第3作として、2019年11月に刊行、2021年6月13日に文庫化されています。

警察庁の「13階」にある公安の秘密組織が『十三階』とよばれていますが、この組織は国家の異分子を排除すためには、ときに非合法な捜査も厭いません。この世界に、破天荒な女性捜査官「黒江律子」を主人公に据えたシリーズですが、本書ではその上司である「古池慎一」が主人公ともいうべき立場で〈驚愕〉の内容で、読者を最後まで楽しませてくれます。

通常シリーズ物は、単独でも楽しめるのですが、本作はあえて第1作目から読んでいただかないと感動の面白さが違うと思います。今年上半期の一押し作品でした。

成田空港建設反対運動と沖縄辺野古の埋め立て反対運動の歴史を複線として、班長の「古池」は過激派「第七セクト」の内偵に奮闘していました。十三階の本部長(校長)の「藤本乃里子」に頼まれて外交パーティーに出向きますと、そこには『十三階の神』事件で退職したとされているドレスにスニーカーの女、「古池」の恋人であり部下だった「黒江律子」がいました。公安のスパイ同士の恋愛・結婚、欲望と裏切りの幕開けです。

あとはネタバレになりますので、是非一読をお勧めしたい作品で、終わり方も〈驚愕〉でしたので、続編が楽しみなシリーズです。
#ブログ #単行本 #読書

People Who Wowed This Post

<芳根京子>表紙カバー@『FLASH』1610号

thread
<芳根京子>表紙カバー@『FL...
女優の<芳根京子>(24)が、6日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1610号(7月20日号・480円・光文社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。注目作に出演し続ける人気女優が、同誌初の撮り下ろしで圧倒的な存在感を見せています。

2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めた<芳根京子>は、映画『累ーかさねー』(2018年・監督:佐藤祐市 )、『散り椿』(2018年・監督: 木村 大作)で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

今年は、『ファーストラブ』(2月11日公開・監督: 堤 幸彦) ・ 『Arc アーク』(6月25日公開・監督: 石川慶)などの出演映画が公開、テレビ連続ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)と『半径5メートル』(NHK)に同時出演するなど、多彩に活躍しています。

本誌では10ページのグラビア構成で、4つの衣装をまとい多彩な容姿で魅了しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

People Who Wowed This Post

<鳥谷敬>(18)出場選手登録を抹消@ロッテ

thread
<鳥谷敬>(18)出場選手登録...
6日、ロッテの<鳥谷敬>内野手(40)が、2軍での再調整のために出場選手登録を抹消されています。

この日はロッテのイースタン・リーグ公式戦がなく、次回は9日のDeNA戦(横須賀)になります。再登録できるのは、規定により10日後ですので16日以降となるため、1軍公式戦への復帰は後半戦からになります。

3年ぶりの開幕スタメン、遊撃手では5年ぶりの開幕スタメン出場を果たしています。交流戦5月25日の阪神戦(甲子園)では、2点を追う7回に代打で右前適時打を放っています。阪神時代の本拠地で大声援を浴びていました。

今季はここまで32試合に出場し、打率1割7分、2打点2四球で出塁率2割7分9厘。「2番三塁」でフル出場した6月6日のDeNA戦(横浜)を最後に、出場がありませんでした。
#ブログ #プロ野球

People Who Wowed This Post

日経平均株価(7月6日)@終値2万8643円21銭

thread
日経平均株価(7月6日)@終値...
6日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比445銭(0・16%)高の2万8643円21銭で取引を終えています。

日本時間6日の米ダウ先物の上昇などが相場の支援材料となりました。原油先物相場の上昇を受けた原油関連銘柄への買いも支えとなったようです。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」が、5日の閣僚協議を中止しました。協調減産を巡る不透明感から原油先物相場が上昇し、原油高の恩恵を受けるとみられている商社株やINPEX(旧:国際石油開発帝石株式会社)が値を上げています。

前場では、日経平均株価は小幅に下げに転じる場面もありました。今週は株価指数連動型の上場投資信託(ETF)が決算日を迎えるため、分配金捻出に伴う売りの需給悪化懸念が重荷となっています。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感も続いています。

5日の米市場が休みだったため海外投資家の動きは鈍く、東証1部の売買代金は昨日の「概算で1兆7144億円」を更新して連日で今年最低となり、概算で1兆6909億円。売買高は7億9425万株でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

People Who Wowed This Post

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』日本公開決定

thread
『フレンチ・ディスパッチ ザ・...
<レイフ・ファインズ>主演の『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)で第87回アカデミー賞4部門受賞したことでも知られる<ウェス・アンダーソン>監督の最新作『原題:THE FRENC DISPATCH OF THE LIBERTY, KANSAS EVENING SUN』が、邦題『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』として、2022年に日本で公開されることが決定しています。

『ダージリン急行』(2007年)、『ファンタスティック・Mr.FOX』(2010年)、『グランド・ブダペスト・ホテル(2014年)、『犬ヶ島』(2018年)に続き、<ウェス・アンダーソン>監督と「サーチライト・ピクチャーズ」が5度目のタッグを組んだ作品です。

前作『犬ヶ島』では、日本を舞台に失踪した愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険を、日本への絶大な愛とリスペスト、そして誰もが知る監督独自の世界観を交えながら、得意のストップモーション・アニメーションで映像化しています。

そんな<ウェス・アンダーソン>監督が新たに世に送り出すのは、20世紀フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で活躍する、一癖も二癖もある才能豊かな編集者たちの物語。ストーリーは三部構成で展開し、画面のいたるところに<ウェス・アンダーソン>らしいユニークな演出が散りばめられているようです。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『竜とそばかすの姫』@第74回カンヌ国際映画祭

thread
『竜とそばかすの姫』@第74回...
2021年7月16日より全国で公開されます<細田守>監督の新作長編アニメーション『竜とそばかすの姫』が、第74回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌ・プルミエール」部門に選出されています。

『竜とそばかすの姫』は50億人以上が集うインターネット仮想世界「U」と出会った高校生「すず」を主人公とした物語です。歌姫の〈ベル〉というアバターで一躍注目を浴びる「すず」の前に、〈竜〉の姿をした謎の存在が現れるさまが描かれ.ます。ミュージシャンの<中村佳穂>が「すず / ベル」に声を当て劇中歌の歌唱を担当しています。

今年、全世界から2000作品以上の応募があったオフィシャルセレクションに新設された「カンヌ・プルミエール」部門です。『竜とそばかすの姫』はその中で、唯一日本から選出された作品となっています。

アニメーション映画がカンヌ国際映画祭に選ばれること自体が極めて稀なことであり、今回の選出が、これから変化していく新しい映画の価値を観客に指し示す兆しだと思います。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『猿の惑星』@NHK BSプレミアム

thread
『猿の惑星』@NHK BSプレ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:53)より、1968年アメリカ製作の『原題:Planet of the Apes』が、邦題『猿の惑星』として1968年4月20日より公開されました作品の放映があります。

地球から320光年の長い旅の末、宇宙飛行士「テイラー」がとある惑星に不時着しました。そこは、言葉を話す猿たちが原始的な人間たちを支配する惑星でした。

人間狩りをする猿の軍隊に捕らえられた「テイラー」は、その高い知能に興味を持った「コーネリアス」と「ジーラ」という猿の助けを借り、一緒に捕らえられた人間の娘「ノバ」を連れ逃亡を試みます。

宇宙飛行士「テイラー」に<チャールトン・ヘストン>、「ノバ」に<リンダ・ハリソン>が扮しています。

SF映画の金字塔となった<フランクリン・J・シャフナー >が監督を務めた大ヒットシリーズの第1作。寓意と皮肉に富み、驚く展開と名優たちの精巧な猿の特殊メイクは高い評価を受け、アカデミー特別賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<大谷翔平>(173)本日お誕生日

thread
<大谷翔平>(173)本日お誕...
5日(日本時間6日・試合開始110分)エンゼルスの<大谷翔平>は、本拠地アナハイムのレッドソックス戦に「2番・指名打者」で先発出場します。この日は自身27歳の誕生日を迎えています。

ここまで両リーグ最多の31本塁打で、2004年<松井秀喜>(ヤンキース)を超える日本人シーズン最多32号本塁打が飛び出すに注目が集まっています。

対するレッドソックスは左腕<マーティン・ペレス>が先発します。2012年にレンジャーズでデビューし、4度4桁勝利をマーク。今季は16試合登板し、6勝4敗、防御率4.04。通算62勝65敗、防御率4.66という成績です。今季、<大谷翔平>とは55日に3打席で対戦し、左翼線安打、空振り三振、見逃し三振の3打数1安打でした。
#ブログ #大リーグ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise