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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新型コロナウイルス@日本(6月26日)

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新型コロナウイルス@日本(6月...
日本国内では26日、新たに「105人」の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万8262人となっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8974人。感染確認が100人超の3ケタの人数となるのは 5月9日の「113人」 以来、48日ぶりになります。新たな死者の発表はなく、累計は984人のままです。

北海道は、新たに5人が感染したと発表しています。道内の感染者は計1204人になっています。

東京都は、新たに「54人」の感染者が確認されたと発表しています 都内の新規感染者数は24日が緊急事態宣言の解除後で最も多い55人で、昨日は48人、2日ぶりに50人を超えました。このところ50人前後の高い水準が続いています。

埼玉県は、新たに「16人」が確認されています。

神奈川県は、横浜市内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表しています。相模原市では新たに小学生の男児が新型コロナウイルスに感染したと発表。神奈川県内で判明した感染者は計「7人」となっています。

京都府は、京都市内で新たに「4人」が感染したと発表しています。

兵庫県は、宝塚市内に住む自営業の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しています。県内で感染者が確認されるのは、24日以来2日ぶりで、6月に入って県内の新規感染者は6人目となっています。
#ブログ #新型コロナウイルス

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<豊島将之名人>2勝1敗@第78期名人戦七番勝負第3局

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<豊島将之名人>       ... <豊島将之名人>                    <渡辺明王将>
東京都渋谷区の将棋会館で行われた第78期名人戦七番勝負の第3局は25日・26日に渡り行われ、26日午後9時22分、愛知県一宮市出身の<豊島将之名人>(30 ・竜王)が挑戦者の<渡辺明三冠>(36・棋王、王将、棋聖)に145手で勝ち、名人初防衛に向けて2勝1敗とリードしました。持ち時間5時間の内、残り時間は豊島3分、渡辺1分でした。

両者はこれまでに29回対戦があり、<渡辺明三冠>の17勝12敗です。

今期名人戦では第1局を挑戦者の<渡辺明三冠>が制し、第2局では<豊島将之名人>が1勝を返していました。
第2局は終盤の大熱戦になりましたが、第3局も結論がすぐには出ない難解な終盤戦になりました。

第4局は約1カ月の間をおいて、7月27、28日、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で行われます。
#ブログ #将棋

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新型コロナウイルス@世界状況(6月26日)

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新型コロナウイルス@世界状況(...
】米ジョンズ・ホプキンズ大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によりますとと、新型コロナウイルス感染症による死者が26日、世界全体で49万人を超えています。25日に48万人を上回ったばかりでした。

南北米大陸での被害拡大が目立ち、歯止めがかかる気配は見せていません。感染者は世界全体で960万人を超えました。

国別の死者は米国が12万人と群を抜いて多く、次いで南米のブラジルが5万4千人に上っています。西欧諸国では鈍化傾向にありますが、メキシコで2万5千人にまで増えてきたほか、中東のイランでも1万人台に上り、死者が1万人超となったのは9カ国に及んでいます。
#ブログ #新型コロナウイルス

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≪大林賞≫新設@日本映画祭「JAPAN CUTS」

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≪大林賞≫新設@日本映画祭「J...
2007年の開始以来、毎年7万人以上の観客を動員し、全米初公開作品を多く含む300本以上の邦画を上映してきた北米最大規模の日本映画祭「JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!」に、故<大林宣彦>の名を冠した≪大林賞(Obayashi Prize)≫が新設されることが発表されています。
第14回を迎える2020年は、米現地時間7月17日から30日にかけてオンラインで開催されます。

4月10日に肺がんのため死去した<大林宣彦> (82歳)の偉業をたたえて新設される≪大林賞≫は、日本映画の未来を担う若手監督の自主制作による長編7作品を上映するネクストジェネレーション・コンペティション部門において、もっとも優れた作品として審査員により選ばれます。

映画祭の公式リリースには「笑顔と、生きること、そして、今日より少し良い明日をたぐり寄せるために、ぼくは映画を拵えてきた。だから、ぼくの続きはみんながやってね」という大林の言葉が掲載されています。

あわせて大林の長女であり料理家・映画監督の<大林千茱萸(ちぐみ)>(56)による「父が映画作家として歩んできた道がこうして、また新たな未来の作家さんたちへと受け継いで戴けること、たいへん光栄であり、誇らしい限りです。夫と共に映画を作り続けてきた夫人のプロデューサー<恭子>さん(81)も、『たいへん嬉しいです、感謝します』との言葉も紹介されています。

同映画祭では<大林宣彦>の新作 『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』 が長編メイン部門で上映されます。遺作となった同作は<大林宣彦>が、20年ぶりに出身地広島・尾道で撮影した作品です。原子爆弾投下前夜の広島にタイムリープした3人の若者が、移動劇団「桜隊」を救うため奔走するさまが描かれています。2020年7月31日に東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開されます。
#ブログ #映画賞

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『カセットテープ・ダイアリーズ』@<グリンダ・チャーダ>監督

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『カセットテープ・ダイアリーズ...
1980年代のイギリスを舞台に、英国ガーディアン紙で定評のあるジャーナリスト、<サルフラズ・マンズール>の回顧録「Greetings from Bury Park:Race,Religion and RockN’ Roll(原題)」を基に、「ブルース・スプリングスティーン」のロックとともに描く青春音楽ドラマ原題『Blinded by the Light』が邦題『カセットテープ・ダイアリーズ』として、2020年7月3日より全国で公開されます。

1987年、イギリスの田舎町ルートン。音楽好きなパキスタン系の高校生「ジャベド」(ビベイク・カルラ)は、閉鎖的な町の中で受ける人種差別や、保守的な親から価値観を押し付けられることに鬱屈とした思いを抱えていました。

しかしある日、「ブルース・スプリングスティーン」の音楽を知ったことをきっかけに、彼の人生は変わり始めます。

出演は『キャプテン・アメリカ』(2011年・監督:ジョー・ジョンストン)シリーズの<ヘイリー・アトウェル>、『1917 命をかけた伝令』 (2019年・監督:サム・メンデス)の<ディーン=チャールズ・チャップマン>。監督は、『ベッカムに恋して』(2002年)の<グリンダ・チャーダ>が務めています。
#イギリス #ブログ #映画

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『アングスト/不安』@<ジェラルド・カーグル>監督

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『アングスト/不安』@<ジェラ...
実在の殺人鬼<ヴェルナー・クニーセク>による一家惨殺事件を題材にしたスリラー「ANGST」の 「予告編」 が公開されていましたが、『アングスト/不安』の邦題で、2020年7月3日に(R15+)指定作品として公開されます

刑務所出所後の殺人鬼が感じる不安やプレッシャーによる異様な行動と心理状態を、殺人鬼自身のモノローグで綴ります。

1983年にオーストリアで公開されるも、ショッキングな内容により1週間で上映打ち切りとなり、ヨーロッパ各国で上映禁止となった本作です。日本でも劇場公開されず『鮮血と絶叫のメロディー/引き裂かれた夜』というタイトルで1988年にレンタル用VHSが発売されたきりとなっていました。

劇中で殺人鬼「K」に扮したのは、『U・ボート』(1981年・監督: ウォルフガング・ペーターゼン)・『アンダーワールド』(2003年・監督: レン・ワイズマン)の<アーウィン・レダー>。本作が唯一の監督作品である<ジェラルド・カーグル>がメガホンを取っています。音楽は元タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルの作曲家<クラウス・シュルツェ>が手がけ、撮影を『タンゴ』で第55回アカデミー賞(1983年4月11日)短編アニメーション部門を受賞した<ズビグニェフ・リプチンスキ>が担当しています。
#オーストリア #ブログ #映画

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『レイニー・デイ・イン・ニューヨーク』@<ウッディ・アレン>監督

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『レイニー・デイ・イン・ニュー...
『マジック・イン・ムーンライト』 (2015年) ・ 『女と男の観覧車』 (2018年)の<ウッディ・アレン>監督(84)が、<ティモシー・シャラメ>(24)、<エル・ファニング>(22)、<セレーナ・ゴメス>(27)ら人気若手俳優たちをキャストに迎えメガホンをとったロマンティックコメディ『レイニー・デイ・イン・ニューヨーク』が、2020年7月3日より全国で公開されます。

大学生のカップル、「ギャツビー」と「アシュレー」は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていました。そのきっかけとなったのは、「アシュレー」が学校の課題で有名な映画監督<ローランド・ポラード>にマンハッタンでインタビューをするチャンスに恵まれたことから始まります。

生粋のニューヨーカーの「ギャッツビー」は、アリゾナ生まれの「アシュレー」にニューヨークの街を案内するためのさまざまなプランを詰め込みます。しかし、その計画は狂い出し、思いもよらないさまざまな出来事が巻き起こってしまいます。
#ブログ #映画

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<山﨑夢羽>1st写真集『夢羽』 @ワニブックス

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<山﨑夢羽>1st写真集『夢羽...
2019年8月7日にリリースしたデビューシングル『眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist』が週間チャートで初登場1位を獲得し、同年の「第61回日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞した、12人のアイドルグループ「BEYOOOOONDS」のエースの呼び声も高い<山﨑夢羽>(17)の1st写真集『夢羽』(3100円・撮影:西田幸樹・ワニブックス刊)が、6月25日発売されています。

16歳だったデビュー直後から17歳になった現在まで、雪、桜、海など四季折々の風景と共に、東京、群馬、沖縄という様々なロケーションで輝く今を切り取っています。衣装も夏・冬の制服から浴衣、体操服、初めての水着にも挑戦。

元気でアクティブな様子や、おちゃめな表情、また少しだけ大人っぽい姿など、<山﨑夢羽>の魅力が満載。正統派という言葉がぴったりな彼女の一瞬、一瞬を大切に詰め込んだ1冊になっているようです。
#ブログ #写真集 #芸能

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『MOTHER マザー』@<大森立嗣>監督

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『MOTHER マザー』@<大...
『日日是好日』 (2018年) ・ 『さよなら渓谷』 (2013年)の<大森立嗣>監督が<長澤まさみ>、<阿部サダヲ>という実力派キャストを迎え、実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」に着想を得て描いたヒューマンドラマ 『MOTHER マザー』 が、2020年7月3日に公開されます。

プロデューサーは、『新聞記者』 (2019年・監督:藤井道人) ・ 『宮本から君へ』 (2019年・監督:真利子哲也)など現代社会のさまざまなテーマを問いかける作品を立て続けに送り出している<河村光庸>が務めています。

男たちと行きずりの関係をもち、その場しのぎで生きてきたシングルマザーの「秋子」は、息子の「周平」に異様に執着し、自分に忠実であることを強いてきました。そんな母からの歪んだ愛に翻弄されながらも、母以外に頼るものがない「周平」は、「秋子」の要求になんとか応えようとします。

身内からも絶縁され、社会から孤立した母子の間には絆が生まれ、その絆が、17歳に成長した「周平」をひとつの殺人事件へと向かわせることになります。

<長澤まさみ>がシングルマザーの「秋子」、<阿部サダヲ>が内縁の夫を演じています。息子「周平」役はオーディションで抜てきされた新人の<奥平大兼(おくだいらだいけん>が演じています。
#ブログ #映画

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神戸残像(131)閉店・餃子の「ひょうたん」

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「ひょうたん」(三宮店) 「ひょうたん」(三宮店)
阪急神戸三宮駅西口の広場から生田ロードに抜ける通りにありました、餃子の老舗 「ひょうたん」 (神戸市中央区北長狭通1-31-37)が閉店しています。1957年(昭和32年)に元町で開業して以降63年間続く老舗で、「三宮店」と「元町店」が両方共閉店です。

コロナの影響による営業自粛期間を挟みつつ、再開後このタイミングで閉店ということで、最後に行きたかった人も多いのではないでしょうか。

「ひょうたん」のインスタによりますと、14日に製造責任者の家族が倒れられたということで、また製造機械も古くなっているとかで、6月16日に元町店、6月20日に三宮店の営業を終えています。

「神戸餃子」を代表する「味噌だれ」が楽しみなお店でした。「ご飯は、置いてありません」・「ぎょうざしかありません」という迷文でも有名でした。

熊本県から神戸に来られた ブログル仲間の<しゅうさん>との神戸のオフ会 にお連れしたお店でもありました。
#ブログ #閉店 #餃子

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