フウ家の長女「ブリジット・フウ」役の<ビビアン・スー>
女優の<長澤まさみ>が主演で、<東出昌大>、<小日向文世>が共演する映画 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 が、23日(木・祝)に公開されています。昨年公開された 『コンフィデンスマンJP ロマンス編』 の29.7億円を上回る興行収入を狙えるスタートを切った本作の中で、新キャストとして登場した<ビビアン・スー>(45)が話題に上がっているようです。
今作で「ダー子」(長澤)、「ボクちゃん」(東出)、「リチャード」(小日向)たちがしかける「オサカナ」は、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主の「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が亡くなり、その残された遺産10兆円をめぐり、コンゲームが行われます。
<ビビアン・スー>が演じるのは、フウ家の長女「ブリジット・フウ」。さらに、長男「クリストファー・フウ」を<古川雄大>、次男「アンドリュー・フウ」を<白濱亜嵐。、フウ家を支え続ける執事「トニー・ティン」を<柴田恭兵。が演じています。遺産をめぐり火花を散らしていた3人の争いに「ダー子」たちが入り込み、世界を巻き込むだまし合いが描かれ定期ます。
「こんな若くて美しい45歳がいてたまるか」「美人すぎ」「めっちゃかわいい」など、アジアを代表する美女<ビビアン>に絶賛の声が続出しているとか。さらに、今回のキーマンとなる「コックリ」を演じている<関水渚>の演技力にも称賛の声が集まっています。新キャストが続々と出演し、前作を見ていなくても、新たな物語として楽しむことができる『プリンセス編』。気軽に楽しめる夏の映画として、前作に増して人気作品となりそうです。
24日18:00より、4976人の観客数でナゴヤドームで行われた「中日ー阪神」戦において、阪神の<北條史也>内野手が1点差で迎えた七回、1死満塁から走者一掃の適時二塁打で「2-4」と逆転しました。
この回、3番手の<谷元圭介>が制球を乱し、1死から3連続四球で満塁。ここで打席に<北條史也>が立ちました。前の打席では、1死一、三塁の同点機で空振り三振。汚名返上の好機となった打席で、4番手の左腕<岡田俊哉>との勝負になりました。
2ボールからの3球目。141キロの直球をフルスイング。1死満塁ということで前進守備を敷いた左翼手<福田 永将>の頭上を越え、走者一掃の逆転タイムリーとなりました。
さらに続く<サンズ>も中前打で続き、二塁走者の<北條>を向かい入れ、七回に一挙4得点を挙げ、鮮やかな逆転劇でリードを3点としました。あとは、<岩崎>・<スアレス>が相手打線を抑え、先発<青柳>に4勝目、<スアレス>が5セーブとしています。
<マイク・タイソン> <ロイ・ジョーンズ>
プロボクシング元世界3団体統一世界ヘビー級王者<マイク・タイソン>(54)が15年ぶりにリングに復帰します。カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われる8ラウンドのエキシビジョンマッチに出場し、元世界ヘビー級王者の<ロイ・ジョーンズ>(51・米国)と対戦します。
同試合はソーシャルメディアネットワーク「スリラー」によって視聴ごとに課金されるPPV(ペイ・パー・ビュー)で生配信されます。関係者によりますと、同社は同試合の独占放映権を5000万ドル(約53億円)で買い取ったといいます。
<タイソン>の現役時代の通算成績は、50勝(44KO)6敗2無効試合。今回のリング復帰は、2005年6月11日(同12日)の<ケビン・マクブライド>(47)に敗戦して以来となります。
<タイソン>氏はこの日、自身のツイッターに「I.AM.BACK.」と投稿しています。
今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【ライフ】の「ウインナーロール」です。
二日前にも【マックスバリュ】の 「ウインナーロール」 が登場していますが、こちらは、外観だけでは、<ウインナーソーセージ>が中に入っているとはわからない体裁でした。
<ケチャップソース>での味付けは共通のようで、<青海苔>が不意掛けられ、おいしくいただきました。
日本国内では24日、新たに「768人」の新型コロナウイルス感染者が確認されています。累計の感染者数は2万8965人となっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと2万9677人。死者は埼玉、京都、大阪で各1人の計3人が確認され、累計で1008人となりました。
東京都は、新たに「260人」の感染者が報告されています、都内での1日の新規感染者数は、23日に過去最多の「366人」になっていましたが、300人は下回ったものの、21日以降4日連続で200人を超えています。
大阪府は、新たに「149人」が感染していることが確認されたと発表しました。1日に感染が確認された人数としてはこれまでで最多です。
京都府は、京都市内で10人、それ以外の府内で6人の新たな「16人」の感染者が確認されたと発表、また京都市内で新たに1人が亡くなっています。京都府内で感染者が亡くなるのは6月4日以来で、計「19人」となっています。
鹿児島県は、与論町で新たな感染者を「11人」確認したと発表しています。感染者は、自衛隊のヘリコプターで奄美市に搬送されました。
その他愛知県で「63人」、福岡県で「52人」、埼玉県で「45人」などでした。
対局する<藤井棋聖>(左)と<丸山九段>(画像:日本将棋連盟提供)
将棋の最年少タイトル保持者<藤井聡太棋聖>(18)は24日、ランキング戦3組優勝者として東京都渋谷区の将棋会館で指された第33期竜王戦決勝トーナメントの初戦で、元名人でランキング戦2組2位の<丸山忠久九段>(49)に61手目で千日手(同じ局面が4回繰り返される)が成立し、午後4時すぎからの指し直し局に116手で負け、2戦目に進めず、同棋戦の敗退が決まりました。
<藤井聡太棋聖>は16日に最年少の17歳11カ月で 「棋聖」のタイトルを奪取 しました。二冠目を目指し、王位戦7番勝負にも挑戦中 です。竜王戦でも初挑戦を目指していました。
<豊島将之竜王>(30)への挑戦者を決める決勝トーナメントには、予選に当たるランキング戦の1組~6組の各優勝者らが出場しています。
勝利した<丸山忠久九段>は、次回1組2位の<佐藤和俊七段>(42)との対局となります。
<藤井聡太棋聖>の次の公式戦は29日の順位戦B級2組<鈴木大介九段>(46)戦です。
雑貨販売店のロフト(東京都渋谷区)は、中国1号店を上海市に24日オープンさせています。海外初の直営店となります。上海での出店を弾みに、中国出店を加速させる計画で、日本国内の店舗は中国人旅行客からも人気が高く、現地でも商機があると判断したようです。
市中心部の徐家匯エリアにあるショッピングモール「美羅城(メトロシティー)」の2階に、売り場面積が938平方メートルのロフトとして標準的な規模の店舗をオープンさせています。化粧品や文具、生活雑貨など1万2,800種類の商品を取り扱います。
ロフトは2023年までに中国で6店舗の出店を目指しています。四川省成都市では12月の出店を目指して準備を進めているほか、三井不動産が上海で建設中の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」(仮称)への出店も決まっており、来年にもオープンする見通しです。
<トム・クルーズ>主演映画 『トップガン マーヴェリック』 (監督: ジョセフ・コシンスキー)の全米公開日が、2020年12月23日から2021年7月2日に延期となっています。米パラマウント・ピクチャーズが発表しています。日本公開は今年12月25日を予定していますが、延期等の発表はまだありません。
本作は、1986年(米国:5月16日・日本12月6日)に公開された『トップガン』(監督: トニー・スコット)の34年ぶりとなる続編になります。エリートパイロット養成機関「トップガン」の教官となった、主人公「マーヴェリック」の新たな物語がつづられます。
全米公開は当初、6月24日に設定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で延期になりました。12月公開を目指していましたが、カリフォルニア州などで感染が再度拡大し、映画館再開の見通しが立たないことから、年内公開を断念。米ワーナー・ブラザースやディズニーに続いて、新作映画の公開スケジュールを見直すこととなりました。
米パラマウントは同作に加えて、大ヒットホラーの続編『クワイエット・プレイス PARTII』(監督: ジョン・クラシンスキー)の全米公開日を、2020年9月4日から2021年4月23日へと延期。日本発の人気ゲームキャラクターを実写化した映画 『ソニック・ザ・ムービー』 続編を、2022年4月8日に全米公開すると発表しています。
『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』のポスターとパンフレットの表紙
4月10日に封切られる予定でしたが、新型コロナウイルス禍の影響で公開が延期されていました<大林宣彦>監督の遺作tごなった44本目の劇場公開作品 『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』 が、7月31日より東京・TOHO シネマズシャンテほか全国で公開されます
当初の公開予定日と同日に肺がんのため亡くなられた <大林宣彦> が、20年ぶりに広島・尾道で撮影した本作。無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルなどさまざまな映画表現で、原子爆弾投下前夜の広島にタイムリープした3人の若者が、移動劇団「桜隊」を救うため奔走するさまが描かれています。<厚木拓郎>、<細山田隆人>、<細田善彦>、<吉田玲>、<成海璃子>、<山崎紘菜>、<常盤貴子>がキャストに名を連ねています。
このたびパンフレットの表紙も公開されています。<大林宣彦。の娘、大林千茱萸>が編集したパンフレットには、『さびしんぼう』(1985年)主演の<富田靖子>と『ふたり』(1991年)主演の<石田ひかり>による対談が収録され、また<大林宣彦>の「ねぇ、映画で僕らの未来変えて見ようよ=」という直筆メッセージや撮影ノート、『海辺の映画館ーキネマの玉手箱』の俳優陣から監督へのラブレター45編も掲載されています。
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で配信中のオリジナル映画『スターガール』(2020年・監督:ジュリア・ハート)に「スターガール」役で出演する<グレース・ヴァンダーウォール>。このほどグレースが出演を決めた理由や、本作への思いを語ったインタビュー映像が公開されています
主演を務めた<グレース・ヴァンダーウォール>は、NBCテレビのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」(2016年)で優勝を果たした2004年1月15日生まれの 16歳。2017年にディズニー・チャンネル主催の「Radio Disney ミュージックアワード2017」で最優秀新人賞を受賞し、2018年には日本レコード協会が主催する「第32回 日本ゴールドディスク大賞」の「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)」と「ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)」の2部門を受賞するなど、今後の活躍が大いに期待されているアーティストです。
そんな彼女による歌も楽しめる映画『スターガール』は、ティーン向けの全米ベストセラー小説『スターガール』(ジェリー・スピネリ)を原作として。平凡で目立たない男子高校生「リオ」と、自由奔放な転校生「スターガール」と出会い、次第にひかれ合っていく姿をューメキシコの美しい風景を織り交ぜながら描いた、ちょっぴり切なくハートウォーミングな青春ストーリーです。
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