今朝6時の気温は16℃、最高気温は25℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「サワラの野菜あんかけ」+「肉入り野菜炒め」+「マカロニと卵のサラダ」+「大根の漬物」+「花斗六豆」で、(525キロカロリー)でした。
<サワラ>は(155) 「塩焼き」 での登場が多かったのですが、今回は、野菜あんかけと変わり種で、おいしくいただきました。
エンゼルス<大谷翔平>投手は5月20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦で中6日の登板で今季7度目の先発に臨み、メジャー移籍後最長となる7回2/3を<フィールド>に打たれたホームラン1本を含む6安打1四球9奪三振2失点(自責2)の快投で今季4勝目(1敗)を挙げています。
110球の投球数で、打線の援護にも恵まれながら5-2で勝利。チームの6連敗をくいとめました。
大谷はこの日9奪三振を記録。デビューから7試合のうち6試合で6奪三振以上を記録したのは、<ハーブ・スコア>(1955年)、<田中将大>(2014年)に続き、1908年以来ア・リーグ(チーム数15)史上3人目の快挙となっています。
神戸から淡路島内へ乗り入れるバス事業者が、「高速バス往復券」と「島内の路線バス・コミュニティバスの乗り放題切符」がセットになった全社共通フリー切符を、2018年5月7日(月)~2019年1月31日(木)期間限定で販売しています。
明石海峡大橋開通以来初めての取り組みで、神戸から島内に乗り入れる、どの高速バスにも乗車できる共通券の販売になります。県政150周年、神戸淡路鳴門自動車道全通20周年を記念して行われることになりました。
新神戸・三宮と淡路島を結ぶ2コース(北コース・南コース)の(1日券3700円・4500円 / 2日券4500円・5300円)のフリー切符を販売。使用開始日1が月前から販売できます。大人のみの販売です。
昨日は、「成田空港開業40周年」 でした。1978(昭和53)年の5月21日。京成電鉄の成田空港駅が開業しています。
しかし現在の成田空港駅ではなく、東成田駅にあたります。
現在の成田空港駅が開業する1991(平成3)年まで、東成田駅が「成田空港駅」を名乗っていました。
この旧成田空港駅は空港ターミナルまで少々距離があり、連絡バスが運行されています(当時、成田空港の第2ターミナルはオープンしていません)。
第87回アカデミー賞で4部門を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)の<ウェス・アンダーソン>監督が日本を舞台に、「犬インフルエンザ」の蔓延によって離島に隔離された愛犬を探す少年と犬たちが繰り広げる冒険を描いたストップモーションアニメ『犬ケ島』が、2018年5月25日より全国で公開されます。
近未来の日本。メガ崎市で犬インフルエンザが大流行し、犬たちはゴミ処理場の島「犬ヶ島」に隔離されることになります。12歳の少年「小林アタリ」は愛犬「スポッツ」を捜し出すため、たった1人で小型機を盗んで犬ヶ島へと向かいます。
声優陣には<ビル・マーレイ>、<エドワード・ノートン>ら<ウェス・アンダーソン>監督作品の常連俳優のほか、<スカーレット・ヨハンソン>、<グレタ・ガーウィグ>、<オノ・ヨーコ>ら多彩な豪華メンバーが共演しています。
日本からも、「RADWIMPS」の<野田洋次郎>や<夏木マリ>らが参加。第68回ベルリン国際映画祭(2018年2月15日~2018年2月25日)のオープニング作品として上映され、コンペティション部門で監督賞(銀熊賞)を受賞しています。
日清食品株式会社 は、「日清食品60周年記念 カップヌードル」(レギュラー、カレー、シーフード、チリトマト) を5月21日(月)に全国で数量限定発売します。
1971年9月18日に発売した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、人気カップ麺としてインスタントラーメンのNo.1ブランドです。ミニ、ビッグ、キングなどのサイズバリエーションや、本場のトレンドを取り入れたやみつきになる味わいの 「エスニックシリーズ」、これまでにないぜいたくなスープが特長の「リッチシリーズ」、こってり濃厚なのに脂質OFF、糖質OFFを実現した「ナイスシリーズ」など、多様化するニーズに応えるラインアップを展開してきています。
今回、インスタントラーメンの発明により世界の食文化を革新し、新たな食の創造に生涯を通じて挑み続けた創業者<安藤 百福>を 「サムライ」 として描いた、日清食品60周年記念限定パッケージの「カップヌードル」が発売されます。キャラクターデザインは、日清食品グループのウェブサイトで公開中のアニメーションコンテンツ「SAMURAI NOODLES -THE ORIGINATOR-」と同じく、世界的に有名な漫画家<岡崎 能士> 氏が手がけています。
亡き妻をヒューマノイドとしてよみがえらせた夫の葛藤を描き、第11回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞と映画.com賞を受賞したSFラブストーリー『ラストラブレター』が、2018年5月25日より公開されます。
「広田隆」は、最愛の妻「晶子」を突然の事故で亡くします。2年後、いまだ喪失感を抱えて生きる彼は「晶子」をヒューマノイドとしてよみがえらせますが、彼女が起動していられるのはたった2週間だけでした。こうして「隆」は、「晶子」との最後の生活をスタートさせます。
出演は『東京戯曲』(2014年・監督:平波亘)の<ミネオショウ>と『サラバ静寂』(2018年・監督:宇賀那健一)の<影山祐子>です。監督は『カラガラ』が、2012年・第6回田辺・弁慶映画祭で入選した<森田博之>が務めています。
発売30周年を迎えるエースコックのカップめん『スーパーカップ』シリーズから、“カロリーを追求”した新商品「スーパーカップ1.5倍 ラッキーカロリー777 豚骨醤油ラーメン」(210円・税別)が、5月21日(月)に発売されます。
これは「アブラマシマシ」のこってり仕上げで、1食あたり777kcalを実現したスーパーカップ。通常のスーパーカップの1.5倍以上あるハイカロリーを誇ります。
ポークベースにガーリックをきかせた豚骨醤油スープに、弾力のある太めんと、シャキシャキのキャベツ、揚げ玉、ねぎ、唐辛子のかやくが合わされたもの。乳化感の強い液体スープを入れることで味にコクが出、さらに調味油を入れることで、うまみとボリューム感も演出しています。
とにかくガッツリ食べたいという日には、いいインスタントカップ麺のようです。
< (画像:讀賣新聞2018年5月20日朝刊) >
本日、成田空港は開港40年を迎えています。遅まきながら、今朝の『讀賣新聞』朝刊の第一面の広告で気が付きました。
成田空港は1966年に同県成田市三里塚での建設が閣議決定され、地元農家や活動家らの激しい反対闘争が続く中、1978(昭和53)年5月20日に開港しています。
現在は海外115都市、国内18都市を結び、昨年1年間の航空旅客数は開港当初の4倍を超える4068万人(日本第2位、1位は東京国際空港(羽田))となっています。
成田空港に海外のLCCが初めて就航したのは2008年(国内のLCCは12年)。現在は国内外17社が乗り入れ、運航便数は全旅客便の3割を超えています。空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は今年4月、第3ターミナルの増築を発表。4年後に完成予定で、現在の2倍となる年間1500万人のLCC利用客の受け入れが可能になります。
そして開港40年となる今年、成田空港は大きな転換点を迎えました。3本目の滑走路となるC滑走路新設などの機能強化策について、地元の9市町や千葉県が3月に合意しています。
エースコックから、横須賀のご当地カレー 「よこすか海軍カレー」 をアレンジしたカップ麺「よこすか海軍カレーラーメン」と「よこすか海軍カレーうどん」が5月21日(月)に発売されます。想定価格は各(180円・税別)です。
「カレーラーメン」は、オニオンのうまみと香辛料の辛みを加えたコクのあるカレースープ。かやくは、ほどよく味付けされた<鶏肉そぼろ・ポテト・玉ねぎ・にんじん>が合わされています。
一方「カレーうどん」は、複数のスパイスをバランスよく配合したカレースープ。かやくは<味付け鶏肉そぼろ・ポテト・玉ねぎ・ねぎ・にんじん>が合わされています。
どちらも欧風カレーのコク深いルーと玉ねぎの甘みがしっかりきいた、奥深い味わいが再現されているそうです。
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