サンディエゴ・パドレスの<牧田和久>(元西武ライオンズ)投手が10日(日本時間11日)、敵地デンバーのクァーズ・フィールドにてのロッキーズ戦に2番手で登板し、ピンチで打者3人を打ち取る完璧な投球を見せました。3点のリードを守り、勝敗は付かずメジャー初ホールドをマークしています。パドレスはそのまま5-2で勝利した。米メディアは、開幕から好投を続ける「サブマリン(下手投げ)」について、打者を打ち取ることを「容易く見せている」と称えています。
<牧田>は3点のリードの7回、先発<ルケシー>が無死一、三塁とピンチを背負った場面でマウンドに上がりました。<デズモンド>を右飛に仕留めると、三塁走者の<アレナド>はタッチアップできず。<ストーリー>には二盗を許しましたが、<パーラ>は空振り三振に打ち取りました。さらに、<バライカ>は一邪飛に仕留めてピンチを脱出。相手の勢いを完全に消し、チームを勝利に導びきました。勝敗は付かず。
防御率1.80と開幕から安定した投球を続ける牧田。その存在感は確実に大きくなってきています。
2018年4月11日(水)から4月17日(火)頃まで、ハンバーガーチェーンのモスバーガーで「とま実バーガー」が期間限定で販売されます。
同商品は、4月10日に放送されたテレビのバラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』に登場した商品です。
新商品を試作・開発する段階で残念ながらボツになってしまった幻の「没メニュー」の中から、評価の高かったものを実際に販売するという企画から発売が決定したメニューです。
「とま実バーガー」は、バンズの代わりにトマトで具材をサンドしたハンバーガー。
ハンバーガーパティ、グリーンリーフ、輪切りのトマト、スライスチーズ、マッシュポテトを合わせ、醤油ベースの和風ソースをかけて仕上げています。
モスバーガー自慢のトマトを丸ごと1個使用した、ボリューム満点の「とま実バーガー」の販売価格は(750円・税込)です。
全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で、各店舗1日40食限定、一人2個までの数量限定で販売が行われます。
< (画像:ホテルニューオータニ) >
ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)では、パン&ケーキ「パティスリーSATSUKI」にて、メロンショートケーキにおいて不動の人気を誇る「スーパーメロンショートケーキ」に改良を加え、静岡県産のマスクメロンを3分の1個贅沢に使用した「エクストラスーパーメロンショートケーキ」(税抜3800円)を1日10個限定で販売する。(東京と大阪は通年販売、幕張では5月1日(火)から11月30日(金)まで)
「エクストラスーパーメロンショートケーキ」に使用するメロンは静岡県産のマスクメロン。大きさ直径約18cmのメロンの約3分の1を贅沢に使用している。通常のメロンは1本の木から複数個のメロンを収穫するが、このケーキで使用するメロンは1本の木から1つのみに絞られ、すべての栄養や美味しさが凝縮されている。そんなこだわりのメロンを惜しげもなく3分の1こし用した、まさにエクストラな一品です。
生地には、玄米を食べて育った鶏が生む薄いレモン色の卵「玄米卵」を使用。従来のカステラのようなしっとりした生地を進化させ、メロンのみずみずしさを最大限に引き出している。「玄米卵」を使用することで、メロンの味を邪魔しない、ふわっと、しっかりとした味わいに仕上がり、また、生地の色味もこの「玄米卵」により黄色いカステラのような生地から、より白に近い生地の色になり、メロンの鮮やかな色彩も際立たせているとか
「エクストラスーパーメロンショートケーキ」に使用する生クリームは海外セレブ御用達のアーモンドミルクを使った生クリームを使用。メロン本来の個性のある芳醇な味わいを最大限に表現。口に入れた時に広がる、メロンのみずみずしさと、アーモンドミルククリームのほのかに香る甘い味わいが楽しめるとか。
3800円(税抜)という高額なショートケーキ、食べる機会はありませんが、気になる一品です。
今年で30周年を迎えるセゾンファクトリーは、記念限定商品「完熟とちおとめジャム」(1620円)を4月12日(木)から全国のセゾンファクトリー店舗、およびウェブショップにて期間限定で発売します。
「完熟とちおとめジャム」は、セゾンファクトリーの定番人気商品である「いちごジャム」を、栃木県産「完熟とちおとめ」を使用することで創業当時の味わいに再現し直した製品です。
普段は道の駅でしか売られていない貴重な「完熟とちおとめ」をひとつずつ手で潰し、ひと瓶に対して半分以上も使用。銅鍋で少量ずつ丁寧に作られているため、果肉を感じられる贅沢なジャムに仕上げられているとか。
神戸電鉄開通90周年、北神急行電鉄開通30周年の「コラボイラスト硬券セット」が発売されます。また、同様のデザインを用いたヘッドマークの掲出を行うそうです。
神戸電鉄は1928年(昭和3年)11月28日に前身の神戸有馬電気鉄道有馬線湊川~有馬温泉駅間が開通し、今年の11月28日をもって開通90周年となります。同じく、北神急行は、1988年(昭和63年)4月2日に営業を開始し、今年の4月2日をもって開通30周年となります。
乗り物イラストレーターの<井上広大>氏の描いた、湊川駅、有馬温泉駅、新神戸駅、谷上駅の4枚のイラスト硬券が入っています。神戸電鉄と北神急行電鉄で発売する台紙は異なります。両社の台紙はひとつのイラストに繋がるようになっています。これは両社が谷上駅で接続し、永遠に走り続け、地域のお客様や鉄道ファンに長く愛されることを願ってのデザインとなっています。
発売価格は(1,000円・税込)です。発売個数は、神戸電鉄 : 限定500セット・北神急行電鉄 : 限定500セットの限定として、2018年4月16日(月)~2019年3月31日(日)の期間に販売され、限定数のため売り切れ次第終了となります。
発売場所
神戸電鉄 : 湊川、鈴蘭台、有馬温泉、岡場、三田、志染の各駅/北神急行電鉄 : 谷上駅駅長室
将棋の最年少プロ、<藤井聡太>六段(15)は4月10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦ランキング戦5組の準々決勝で<阿部光瑠>六段(23)を破り、ベスト4に進出しました。<藤井>六段の公式戦通算記録は73勝12敗となっています。準決勝に勝てば、規定により史上最年少の七段に昇段します。
これまで、七段の最年少記録は<加藤一二三>九段(78)の17歳3カ月です。
規定では、竜王戦の予選にあたるランキング戦で、2回連続で昇級すれば七段に昇段します。5組から4組への昇級枠は4人。決勝に進んだ2人と昇級者決定戦を勝ち抜いた2人が、上のクラスへ昇格となります。
藤井六段は前期、6組で優勝して5組へ昇級を果たしています。
準決勝では、<船江恒平>六段(30)-<石井健太郎>五段(25)の勝者と対戦することになります。
本日のおちゃがしは、サンラヴィアン(岡山県浅口郡)の「マイケーキ:チーズ(102円)です。
「マイケーキ」シリーズとしては、他に「レーズン」・「アーモンド」があるようです。
クリームチーズを母体としたケーキではなくチーズ風味のカステラといった味わいで、表面に散りばめられたチーズは焼かれてカリカリ感があり、チーズケーキの濃厚さはなく、あっさりといただけました。
チーズを使用しているだけあって、(355キロカロリー)の製品です。
朝6時の気温は14℃と高めで、最高気温は20℃の予想です。昼からは雨模様のお天気で午前中はどんよりとした神戸のお天気でした。
本日のお弁当は、ご飯が白飯ではなく「ひじきの炊き込みご飯」でした。おかずとしては、「にしんのみぞれ煮・人参煮」+「鶏肉と野菜のいなり巻き」+「高野豆腐の彩り煮」+「あみ佃煮」+「ほうれんそうの胡麻和え」で、(462キロカロリー)でした。
「炊き込みご飯」があるだけで、豪華な趣で、好物の「にしん」共々おいしくいただきました。
菊正宗酒造(神戸市東灘区)は4月10日、2016年に投入した清酒 「百黙」 の海外販売に乗り出すと発表しています。
今年9月から仏パリを手始めに、シンガポールや米ニューヨークの飲食店などに供給を開始します。
「百黙」は「菊正宗」に次ぐ130年ぶりの新ブランドとして、2016年4月に販売されています。
兵庫県内限定で販売していました。海外で日本酒の人気が高まっていることから、既存品と今月13日発売の新商品を海外で販売することになっています。
< (画像:関西電力) >
関西電力は4月10日、富山と長野を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」の関電トンネルを走る日本唯一のトロリーバス(正式には、関電トンネル無軌条電車と呼称する)を今年で廃止するに当たり、記念乗車券を販売するなどのキャンペーンを始めると発表しています。
キャンペーンは4月15日(日)から運行最終日となる11月30日(金)までです。バスの画像を印刷した記念乗車券を販売したり、ロゴマークを配したラッピングバスを走らせたりするほか、最終日には引退セレモニーを開く予定です。
バスはトンネル内の架線から電気の供給を受け、黒部ダム駅(富山県立山町)と扇沢駅(長野県大町市)を結んでいます。コスト削減などを理由に2017年8月28日に鉄道事業廃止届が提出され、来年4月に車載バッテリーで走る電気バスに変わります。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account