ふと見上げた蜘蛛の巣に、4匹ばかりの蜘蛛が群がっていました。
蜘蛛は、各自が自分自身の巣を作るものだと思っていたのですが、どうやらその考えも改めなければいけないようです。
驚くことに、蜘蛛同士が同じ巣の上でバトルを繰り返していました。
よその蜘蛛の巣の獲物を、横取りしようとたくらむ蜘蛛がいるようです。
同じ蜘蛛同士でも、弱肉強食の世界があるのだと知り、驚きました。
1990年、著者38歳の時に発病した「パニック障害」で総合病院の病棟責任者の職を解かれ、その後「うつ病」と診断された内科医の自伝的小説が『トラや』です。
主人公は「わたし」や「僕」といった主語を使うことなく、切々とした文章で心の動きを表現するという文体が印象的でした。
病院の近くの社宅に住んでいた時に、野良猫が5匹の子猫と共に庭に訪問、その後母猫は消え、残された2匹を<トラ>と<シロ>として、息子たちが小学校3年生と1年生のときに飼いはじめ、<シロ>は途中でいなくなってしまいます。
「うつ病」のため診察業務は午前中だけ、昼からは自ら精神科の受診を続けていく生活のなかで、主人公はいつまで病院勤務ができるかわからず、社宅を出て一戸建を建設、<トラ>のために猫の玄関まで作りつけました。
父親や親せきが亡くなるなか、著者自身も「老い」というものを肌で感じながら、<トラ>と共の15年間の生活が、愛情をこめて見事に描かれていました。
とある洋食屋さんの厨房内の棚に、各種お酒のボトルが置かれています。
バーのように本格的にお酒を提供する場ではないので、丁寧にラベルの向きを正面に合わせる必要は無いかもしれませんが、わたしの性格でしょうか気になります。
化学実験の基本として、瓶のラベルは上向きにして薬品を注ぎますので、瓶ビールを注ぐときにも自然とラベルは上向きにしてしまいます。
ラベルの向きなど些細なことだと思いますが、銘柄を間違わないためにも、お店の雰囲気的にも整理して、綺麗に並べてほしいものです。
冒頭には、<この小説は実際の事件を発想の発端にしているが、フィクションであり事実とは異なる>と書かれています。
本書には6編の短篇が収められていますが、タイトル通り身近な事件や出来事が掲載されている新聞の三面記事をもとに、著者は自分の事件として大胆な想像力でそれぞれのストーリーを独自の目線で組み立てています。
同僚の教師を殺して自宅に埋めていた男は、区画整理のため26年ぶりに警察に自首する話し、メールで交際相手の妻へ嫌がらせを依頼する依頼人、自分の息子と同じ16歳の高校生に溺れる38歳の主婦、妹に嫉妬して最後は刺殺してしまう姉、年老いたアルツハイマーの母を絞殺してしまう息子の苦悩等、日常的に起こり得る人間社会の縮図が、詰め込まれた一冊でした。
・・・と言っても本物の車ではありません。(期待を持たせてスイマセン)
只今コンビニ限定で、缶コーヒーの「ボス」に、2缶に1個、ライトアッププルバックカー(全6種類)、1缶に1個でダイキャスト製プルバックカー(全9種類)がおまけに付いています。(チョロQという方が分かりやすいかな)
大きい方のライトアップバックカーは、発電用コイルが内蔵していますので、走らせるとフロントライトのLEDが点灯するすぐれものです。
おまけだけを取り、本体の缶コーヒーは、いつもお世話になっている立ち呑み屋のオネイサン達への差し入れとなりました。
夕方から、業界の事務局で打ち合わせ。
酒好きのメンバー4名ばかりで、ちょっと一杯でもと居酒屋さんに出向きました。
お店に着いたのは、7時10分(これがキーポイント)頃で、さすが金曜日、4人席、6人席のテーブルは満杯です。
奥の方に8人席があるのを知っていましたので、ホール責任者に「奥は駄目ですか?」と聞けば、予約があるとかで断られました。
仕方無いので、別の店に行こうと帰りがけましたら、「8時40分からの予約ですので、それまでならいいですよ」と言われ、軽く呑むだけだからと了解しました。
8人席ですので、ゆったりと寛いで呑めました。
8時40分になると、ホール責任者が「予約、キャンセルになりました」と言いに来ました。
なんだか割り切れない気持ちで、気になりました。
本当に予約があったのか?
金曜日だから多人数の客を優先しようと、初めは断ったのではないか?
8時40分という中途半端な時間に予約を入れるものなのか?
なんだか、予約まで1時間30分という時間が計算されたみたいな感じだなぁ?
んん〜、真相は闇の中です。
立ち呑み屋さんのグラスは、ビールメーカーのマーク入りが多くなりました。
立ち呑みといえば、日本酒が主体でしたので、正しく一合が入れられているかの表示がありました。
このグラスも一合(180cc)の目盛り線が入っていますが、立ち呑み屋さんの流儀としては、なみなみとあふれんばかりに注いでくれますので、少しばかり量的にお得になります。
もう神戸でも見かけなくなりましたが、以前は日本酒の場合、コップ「半分」という注文方法がありました。料金も半額です。
当然、半分の量よりも多めに入れてくれますので、「半分」のお替りはご法度な行為となります。
もう少しだけ呑みたいときには、丁度良いのですが、そういう粋な酒呑みも見かけなくなりました。
今日は重陽の節句、菊の花ビラでも浮かべて日本酒を楽しまれてはいかがでしょうか。
阪神電車内で、阪神百貨店梅田本店にて「全国質流れ品大バザール」が8日(水)から14日(火)まで開催されている吊り広告を見つけました。
<円高になると、質流れ品も安くなるのです。>とのキャッチコピーが、気になりました。
新品を購入しているわけでもないので、円高がどう還元されて質流れ品が安くなるのか、どうしても理解できません。
ブランド品を見る機会はありませんので、価格の流れが分かりませんが、不思議なコピーだと考えておりました。
とある立ち呑み屋さん、隣のテーブル席は5人連れのお客さんでしたが、一人だけコカコーラを飲まれていました。
車で来られているのか、はたまた呑めないけど断れないお付き合いなのか、考えてしまいます。
ノンアルコールビールも置いてありますが、もともとビールが呑めなければ、アルコール分0%でも味覚的に無理なのでしょう。
コーラと冷奴、コーラと枝豆、コーラとおでん、コーラと塩サバ、どれも合いそうにない感じがします。
呑み助からみますと、餃子をお水とかジュースでしか食べれない人は、本当にかわいそうだと思いますが、勝手な思い込みなのかもしれません。
昨日の7日(大安)に開店したばかりの串カツ酒場【小だるま】さんのランチに顔出ししてきました。
元町JRAの馬券売り場のウインズ本館の東側すぐの所です。
ランチメニューとしては、トンカツ定食(780円)、一口ヘレカツ定食(720円)、唐揚げ定食(630円)と、さすがに揚げものばかりが並びます。
メインは「串かつ定食(並)(630円)/(大)(780円)」ですが、(並)を注文しました。
驚きました。こぶし大のポテトサラダに山盛りのキャベツ、トマトは半切れ分の付け合わせです。
串カツも、<玉ねぎ、豚かつ、キス、牛かつ、海老>の5本ですが、普通の注文ですとこの5本で(700円)になります。
香の物のタクワンも、1枚で普通のお店の3枚分はある厚さです。
大きな具材とたっぷりの付け合わせですので、ビールを呑んでいたら完食できたかどうか自信がありません。
元気なスタッフも気持ち良く、リピーターになりそうです。
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