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得意分野「洞察力」。 それは、アウトドアで生きるための必須能力。 そう、僕はその洞察力で命をつないできたのさ。 今日は川沿いの屋根のない場所でランチ。 屋外でのランチは気持ちがいい反面、危険がいっぱい。 日差し、風の向き、ハトのフン、蚊柱・・・。 一瞬の油断で、カッコいいビジネスマンが、吉本の主人公になってしまう。 風上で寒さに耐えるのはかっこ悪い。 物陰の風下の席を選べば、プロっぽくてかっこいいだろう。 しかしこの席、風上の建物と並んで大きな木が。。。 あっちゃー(;・∀・)ヤッチマッタ こんな時も動じてはいけない。 この場所を楽しんでいるフリを演出するのだ。 落ち葉のパリパリとした食感が、香ばしさを感じさせるそんな「ロコモコ」を食すのはいかが? (;´д`)トホホ…
アイアインやユーティリティで200ヤード飛ぶのに、このドライバーと言うやつは、いったい何のためにあるのだ? 少なくとも、OB用ではないはず。 今日を反省するために、また明日の為に今夜は200球だけで調整。 あのね、まだ判らないみたいだけど、君の仕事は300ヤード飛ばす事だよ。 さもなければクビです。 ちなみに、多くの人が優しいという「レガシー」のカスタムシャフトはクビにしました。
公道では、車線をまたいだあからさまなアウト・イン・アウトのラインをとるのはマナー違反だ。 今日もギリギリの攻防が続く。 えっと、今日はアウトからだったな。。。 あれっ?明日もここか? 今日も明日も、芝刈り&穴掘り!
昔、BMWの7シリーズを転がしていた。 サスペンションを強化したE65型に、特注の軽量マグネシウム・ホイールをぶち込み、尼崎から高松までの通勤車にしていた。 最新のメカ、斬新なシステム、生意気な面構え。 あのマシンは、当時の僕をよく表現していたものだと思う。 しかし、ここ何日か足にしているF01型の7シリーズは、巨象のように鈍重だ。 パワーはあるけれど、ドライビングがワクワクしない。 全てが「おっさん用」に作られている。 さて、ここしばらくRVブームが続いた世間ではあるけれど、僕はセダンとクーペで流れに逆らい続けてきた。 人生には遊びがほしい。 多数派を嫌う奴がいても面白いはずだ。 これから僕が注目しているのは、ステーションワゴン。 ボルボやステージアの昔、そんな時代に流行り、今は全く人気のないジャンル。 あえてこれに着手したい。 今僕が作ってみたいのは、スポーツクーペをカモにする、人生最速のステーションワゴンだ。
タコスの兄貴が大阪まで来てくれた。 嬉しいなぁ。 初めてお会いするのだが、一目でわかりましたよ。 お茶と食事で、多くを語るほどの時間はなかったけれど、お互いにどんな人生を歩んできたかは、感じ取ることができたと思う。 激動の日々が続く。 激動の時代が続く。 そんな中をなんとか生き抜いてきた兄貴と僕の人生が、ほんの一瞬重なり合った。 面白い人だ。 面白い人だ。 強烈に面白い。 この先、またどこかでどこ時間軸が重なっている予感がする。
ヘブンヒルというバーボン蒸留所がある。 代表的な銘柄は「ヘブンヒル」」「エヴァン・ウィリアムス」「エライジャ・クレイグ」・・・と聞けば飲んだことくらいはある人が多いはず。 天国の7つの階層をネーミングされたこのボトルは、荒々しさというよりは、「エライジャ・クレイグ」に近いかな? バーボンには珍しく、バレルではなくカスクと表記されている通り、樽香には自信がありげだ。 確かに上ものだ! 第7天 アラボト 第6天 マコン 第5天 マオン 第4天 ゼブル 第3天 シェハキム 第2天 ラキア 第1天 ヴィロン ・・・は霊界ではなく、天使の住処らしいよ。 僕は天使にはなった事はなさげなので、知らないがね。 7杯飲んでアラボトを目指そう!
何かのアイディア商品で痩せるとか、何かを食べたから痩せるとか、色々な本を買ったり、色々な通販グッズを集めることを趣味のようにしている人がいるが、本当の解決策は単純すぎるほど単純だ。 しかも、遺伝を除いてそれ以外の理論はない。 身体の状態は、「何を食ったか」「どんな運動をしたか」で決まる。 その中で、運動は補助的な要素であり、食事が主たる要素だ。 アリエスには、僕のトレーニングの仕上げである食事が用意されている。 脂質や炭水化物を抑えた、タンパク質の食事。 僕は空腹を我慢しない。 しこたま食べる。食べるものが違うだけ。 今日も「トーフステーキ、とりヅケ焼き6本、ポークジンジャー2本、こんにゃく2本、豆もやし!」などと他のお客がびっくりするようなオーダーをだす。 僕は39歳までデブだった。 その時、自分を変えようと思いキリマンジャロに登った。 人間は今の自分から「変わりたくない」という願望を持っている。 今の自分を変えることは、これまでの自分を否定するように思うからだ。 しかし、意志の力で行動を起こし、ひとたび変化が始まると目標が見えてくる。 自分が変われる事を知ると、変化する自分が楽しくなる。 変化した自分の姿が長期間続くと、今度はそこから変化しまいという力が自動的に働く。 だから、僕は食事を我慢したりはしていない。 自分の欲するもの、それが今の自分を維持するものなのだ。 デブの身体は、デブの自分を肯定し維持し続けようという力が働く。 その身体が欲するものを食べれば、そこから抜け出すことは生涯あり得ない。 先日、石川遼のドライバーショットを目の前で何度も見た。 カッコイイね。 あの身体は、努力の成果だ。 そりゃ、石川に人気が集中するのは当たり前だよ。 その反面、腹の出た選手も多い。 人に見られるプロスポーツだぜ。 僕の価値観なら、まずそこのところ対処するけどなぁ。