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不良のアウトドア

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さあ、次の仕事へ!

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さあ、次の仕事へ!
なかなかラッキーでもあり、かなり充実したプレゼンが終わり、大阪へ。
葉巻型UFOもお出迎えだよん。
#スタッフのご案内

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通信言語

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通信言語
今朝は品川からもきれいに富士山見えるぞ、お〜!
行くぞ電子投票!
翻訳はkuma商会か丸本舗へ。
=== ZAKI YAMAZAKI ==
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脅威の制動【ハーレー概論】

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脅威の制動【ハーレー概論】
レースマシンのブレーキは、公道仕様のマシンとは全く違う。
車体本体の軽量化、テクノマグネシオ、ゲイルスピードの超軽量ホイールも大いに影響はしているものの、実際に走ると驚くね。
SLED13に乗りすぎて、僕の感覚がずれてしまっているのかもしれないが、市販車ではありえない制動力だ。
ブランチヘッドが組まれたエンジンも、アメ車とは考えられない吹け上がり。
もう、気持ちいいのなんのって。
ただし、僕は4輪は振り回せても2輪はど下手くそなので注意が必要だ。

考えてみれば、アメリカは草レースが盛んな国だ。
この手のチューンナップが正統なのかもしれない。
おっさんハーレーを完全否定するだけの説得力がある。
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単語力をつける

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単語力をつける
僕は一人で旅に出ることが多い。
英語が通じるところならば、何とかなりそうなものではあるが、その英語は困ったものだ。
何せ、中学1年の時の英語の授業(This is a pen.)があまりにもばかばかしく、その後まったく勉強をしていない。
いや、大学で勉強しようとはしたが、その時には既に難解でちんぷんかんぷん。
今考えても、なんであんなに難しかったのかよくわからないくらい難しかった。
そんなわけで、タンゴの勉強をしようと思い立ったのだが、やっぱり寒そうだ。
春まで待とう。。。
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大増税時代が始まった

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大増税時代が始まった
自民党政権末期から酷さを増したばらまき政策は、民主党政権ではその方向性が変わったものの、財源無きばらまきとして、さらに政策としての体をなさなくなった。
ばらまきは「特定の層」にだけ恩恵を与える仕組みで、その負担は、恩恵を受けてるいないにかかわらず強要される、不公平極まりない仕組みだ。
そこで、増税以外の極めて公平な財源を提案したい。

例えば、「子ども手当」に関しては、受け取った家庭が将来に渡り返還する義務を負う方法だ。
これならば、恩恵を受けた特定の層が返還するだけなので、受益者負担の原則が成り立ち、極めて公平な仕組みだ。
「高速道路1000円、あるいは無料化」の恩恵を受けた者には、将来に渡り返還を求める。
公立高校学費無料も然り、2008年の「漁業者の燃料価格上昇分の9割補填」も、名前を変えて続いているぞ。絶対に返還させよう!
ほら、そこの補助金で車を買ったあなた、エコポイントで喜んでいるあなたも、農業戸別補償を受け取ったあなたもだ!
当然ながらこのばらまきを運営する政府という巨大組織の費用分も負担していただく必要があるので、ばらまき額+3〜4割の金額が実際にかかったお金=返還額になるわけだ。
さて、ばらまかれたお金とそれにかかる費用を、自分自身で返さないといけないと判れば、国民はばらまき政策への警戒心というものが身に付く。
政治に関心のない日本国民は、こうでもしなければ、国家のばらまきが「タダ」ではないことに気が付かない。

このままばらまきが続けば、大増税で日本はさらに国際競争力を失う。
また、民主・社民の方向性は「民間に甘く、大企業に厳しく」の方向性であったが、結局大企業は国外に脱出し、国内で税金を払う者がいなくなっただけだった。
これからは、「金持ち」(といっても中流以上)をターゲットに増税する見込みだが、いやいや僕ならお得な国に移住するね。
この政府に金払うのはもったいないもの。

日本のバブルは20年前に終わった。
日本政府も収入(税収)に見合った政策を行うべきだ。

そして、日本は経済力に見合った豊かな小国へと、舵を切るべきだと思う。

今こそ、現実を見なくては。
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ノロウィルス

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ノロウィルス
ノロウイルスの感染症、流行ってるね。
あれ、感染すると非常に苦しいし、仕事にもならない。
ひとたび感染すれば、他人に感染させる危険もある。
ノロウィルスは、別に腐っている物に発生しているわけではなく、生牡蠣食べれば新鮮であろうがなかろうが、誰でも感染の危険がある。(感染して発症しない人は2〜3割存在)
資料によると、嘔吐物が空気中に舞い感染するらしいが、経験上は感染者が狭い事務所内にいると、風邪と同じように感染することは誰でも知っているだろう。
要するに「お腹の風邪」というやつ。

これだけ流行しているのに、「加熱が不完全な牡蠣食べないで!」みたいな報道はないね。
牡蠣は業界団体強いんだ。
ちなみにノロと貝毒は全くの別物で、貝毒は加熱しても処理はできないので間違いのないように!

ちなみに、牡蠣食いたいのを我慢しているのに、他人に感染させられた日には、悲しくてしょうがない。

昔O-157騒ぎの時は、業界団体の弱い「カイワレ業者」の責任になっていた。
本当の原因は、業界団体の強い食〇らしいけど。
恐ろしや恐ろしや。。。
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座右の銘

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座右の銘
インタビューの最後、「それでは、社長の座右の銘をお聞かせください」・・・という質問がよくある。
よくはあるのだけれど、いつも答えを用意していないのが僕なのだ。
好きな言葉はある。
目標にしているものもある。
だからと言って、「日々それを見て戒めに」しているようなものではない。
座右の銘が「ランボルギーニ!」では、「なんだこいつ?」と思われてしまうだろう。
さて、困った。
何かカッコいいこと言わなくては(;´Д`)アウ...
ハードボイルドでカッコいい・・・その時、僕の脳裏をよぎった言葉「狼は生きろ、豚は死ね」。
いや、ブタがかわいそうだし(´ε`;)ウーン…
そうだ、これでいこう!
そして、座右の銘が出来上がった。
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リーマンとバーバリーの奇妙な関係

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リーマンとバーバリーの奇妙な関...
僕のスーツと言えば、その昔はROMEO GIGLI、BURBERRY BLACK LABEL、そして近年はPaul Smithを愛用してきた。
共通することは、細身でVゾーンが狭く、まるで「ポーの一族」のエドガーやアランのようなシルエット。
しかし、リーマンショックの前あたりからのスーツというやつはボタンが少なくなってVゾーンも大きくなってしまった。
・・・気に入らんという事にしておこう。
そんなわけで、リーマンショック以来、スーツ系の洋服を購入していない。
買うのはもっぱら、HYSTERIC GLAMOURやGENERAL CONFUSIONといったカジュアルのみ。
昔買いためたスーツはたくさんあるので、早急には不便はない。
しかし、冬の間出番の多いコートは、さすがにちょっとくたびれてきた。
一時期はあんなにたくさんスーツを買っていたのに、今は気に入ったコートもない。
数日前の寒い夜、神戸のお客様のすぐ近くの百貨店に入り、「コートがあってもいいな」と思ってしまったわけなのだ。
こんな店に来るのも、ほんと久しぶりな気がする。
リーマンショック以来、サバニレースからの撤退や、初めての車検など、まあいろいろな事があったわけだが、無意識のうちにこんなところまで影響が出ていたとは。。。
というわけで、久々に買ってみたコート。
今年はあたたかいぞ!

2007年のサブプライムローン(サブプライム住宅ローン危機)問題に端を発した米国住宅バブル崩壊を切っ掛けに多分野の資産価格の暴落が起こっていた。リーマン・ブラザーズも例外ではなく多大な損失を抱えており、2008年9月15日 リーマン・ブラザーズは連邦破産法第11章の適用を連邦裁判所に申請するに至る。これを切っ掛けにリーマン・ブラザーズが発行している社債や投信を保有している企業への影響、取引先への波及と連鎖などの恐れから、アメリカ経済に対する不安が広がり、世界的な金融危機へと連鎖した。日経平均株価も大暴落を起こし6000円台にまで下落した。
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ERPとマンション電子投票

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ERPとマンション電子投票
システムインフラも得意だし、SEO対策の腕前にも自信がある。
それでも、僕らのビジネスの中心は、ERPの導入コンサルティングだ。
僕らは、ERPを導入するにあたり、お客様の業務要件は伺うが、その通りの業務など構築する気はない。
僕らはお客様の業務要件を満たしながら、業務を標準化する。
優秀なERPモジュールは、それこそ数えきれない企業に導入した実績を持つ。
「ウチは特別」と言われるお客様がほとんどだが、実は特別などという事はほとんどない。
ほとんどが、どこかの企業とと同じ。
あるいは、もっと効率のいい方法が過去に実現されているものなのである。
我々は、新たなプログラムを書くのではなく、数ある標準機能の中から、最適な方法を見つけ出す。
これが腕のいいコンサルタントの仕事だ。
ところが、最近やたらとプログラムを書きたがる風潮がある。
「業務は全く変えない!」「特別仕様の方が高級!」という現場の考え、頭の硬さには閉口する。
プログラムは、書けば書くほど、一般人の考えよりはるかに優秀なERPの性能を奪う。
今さら何を言おうが手遅れのプロジェクトも多い。
「プロジェクトはトップダウンで!」
その基本中の基本を何度も何度も言い続けたいと思う。
そうしなければ、経営層が大金をつぎ込んだプロジェクトの、本来の目的を達成することはありえない。

さて、我々が開発した、マンション電子投票は、現在のマンション総会の投票方法を電子化するために作成したのではない。
マンション総会という閉ざされた環境に存在する、独自ルール、あいまいな開催方法、不要な労力。
これらを、業務標準化の観点から「あるべき姿」に置き換える事を目指してる。
今までは、ある特定の人の思惑で動いていた総会も、すべての住民(区分所有者)が、区分所有法や標準管理規約に従った、個々の意志で投票し採決される総会になる。
透明性、公平性、利便性を兼ね備え、業務の標準化ができることで、総会の開催方法があるべき姿に定型化できる。
少々使い古された言葉ではあるけれど、今我々が目指しているのは、マンション投票ツールの「デファクト・スタンダード」というわけなのだ。
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爆発

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爆発
みんなスーツを着て集合だ。
すぐに仕事に戻る為だ。
さあ、幻の300ヤード。
出るか?

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