糖質OFFだの、なんたらOFFだのと言うビールも多いが、そんなものは不要だ。 The Tardy Boysの演奏があれば、帰りには汗だく。 どんなにサンミゲール・ビールをラッパ飲みしようが、どんなにフレンチフライを食おうが、燃焼済みなり。
年末はイベントが多い。 あー、忙しい、忙しい。 ところで、ハーレー・スポーツスターのレースマシンを公道で走らせる計画、どうなったのだろう? 自分のプロジェクトを把握できていない、今日この頃である。 それに、ここ5日ほど、ゴルフクラブを握っていない。。。
California Dreaming Nightがいよいよ大阪でも今夜開催される。 僕も招待客なのだが、カリフォルニアシックというドレスコードが不明だ。。。 とりあえず、同伴者は友人にお願いしたが、ヒス着て行ったら怒られるかな。。。 フェラーリ・ジャパンが全国6ヶ所を巡って開催する、カリフォルニアスタイルのスタイリッシュなパーティー「California Dreaming Night」が30日、東京・港区のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド 芝ショールームにて開催されました。 「California Dreaming Night」は東京・名古屋・大阪・広島・福岡と全国5都市6ヶ所を巡る、「フェラーリ カリフォルニア」の世界観を体感することを目的としたラグジュアリーなパーティー。会場には純金融資産1億円以上限定のプライベートクラブ「YUCASEE(ゆかし)」の会員など、140組280名のゲストが特別招待されました。 パーティーのドレスコードは“カリフォルニア・シック”。カリフォルニアに乗って青空が広がるコーストラインをドライブし、辿り着いた先のパーティー会場で出会ったような、スタイリッシュ&カジュアルなゲストのドレス姿が会場を華やかに盛り上げていました。 1階にはライトブルーの「アズーロ・カリフォルニア」、2階にはフェラーリを象徴するレッド「ロッソ・コルサ」の2色のファラーリ カリフォルニアが展示され、ゲストは自由に乗り降りや屋根の開閉をするなど、その魅力を存分に自身の手で感じていました。 また「楽園」をテーマに世界各国の写真を撮り続けている写真家、三好和義氏がフェラーリ カリフォルニアに乗って撮影した、日本にいながらにしてカリフォルニアを感じるランドスケープをスライドで展示。東京湾アクアラインの海ほたるや九州など、まるで現地で撮影したかのような日本の美しい風景の数々が、ゲストの視線を釘付けにしました。 さらに、三好氏の撮り下ろし写真のような日本の美しい風景を守る活動を行う、社団法人「日本ナショナル・トラスト協会」へのチャリティーも同時開催。寄付をしたゲストには、三好氏の手によるフェラーリ カリフォルニアとの記念写真がポートレイトとしてプレゼントされました。 パーティーの後半には、試乗予約をしたゲスト限定で、会場内で提供されていたシャンパン「ペリエジュエ」とグラスのセットやフェラーリ特製のスケートボードなど、豪華プレゼントの抽選会。当選番号が発表される度に、会場のあちらこちらから歓声が上がっていました。 最後に、パーティーのテーマ“カリフォルニア・シック”を最も自分らしくスタイリッシュに着こなした人に贈られるベストドレッサー賞の発表。ペアルックで一際注目を集めていた親子3人が選ばれ、三好氏による写真撮影と同氏の写真集がプレゼントされました。
事業仕分けでは予算の見直しをしているようだが、予算委員会では失言問題、小沢問題、中国船映像問題とかやってますな。 予算委員会で予算の審議をしないから、いいかげんな予算が通過するのではないかと素人の僕は思うわけだ。 そのいいかげんな予算を、今度は別働隊が事業仕分けして、残業代を稼ぐのか? その仕事、儲かりそうですね。。。 政治スキャンダルは、「スキャンダル特別委員会」とかを立ち上げ、議員給与なしで無料奉仕活動でやってもらいたい。 さてこのコース、左側に短く打てばフェアウェイ・キープは簡単だ。 右に高く大きく打てば、木も池も飛び超えてグリーンに大きく近づく。 そこで、自分の得意なクラブ、その確率、ぶれた時の危険性など総合的に判断して、戦略をもってティーイング・グラウンドに立つ必要がある。 さて、僕はと言えば、ドライバーもアイアンも危険性に変わりはない。 ならば、木の上を大空へ一直線! おお!なんと素晴らしい戦略! きもちいい〜! しかし、結局グリーン周りで仕分けられることを、まだこの時は知らない。
BMWもメルセデスも、基本的にアンダーステアーなんだよな。 限界が近づいたとき、一般ドライバーに危険を知らせるために、アンダーステアー傾向を強めるセッティングを感じるのだ。 まあ、確かにこういうところが安心感だとも言える。 最近はラゲッジスペースにゴルフバッグが鎮座しているわけだが、こいつはかなりの重量物で、しかもリアタイヤの上か下手をするとオーバーハングにいるわけだ。 遠心力がかかると、リアタイヤは円周の外側へと力がかかり、オーバーステア傾向になるはずだ。 しかし、ここでDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)とか呼ばれる車体制御プログラムが動き出す。 さすがにM6になるとその介入は少なめだが、それでもまるでお仕置きのように、僕の車は予想と反し、フロントを押し出すような素人っぽいコーナリングを始める。 もうちょっと冒険しようぜ! ・・・まあ、そんなわけで、僕のゴルフは、池を越え、林を越え、バンカーを越えの冒険の連続。 スコアメイクは何の事? OB! OB! OB! OB happy? ちなみにコック動作を直されてから、どこかに力が入り、なにも当たらなくなった。 そして、今日はコンペなのだ。。。 車体制御もクソもない。 曲がるなよ!
マニアックな売り物を見つけた。 漁業監視艇。 これならば、尖閣諸島への長旅も可能だ。(燃料代があれば) シーシェパード風の色に塗り替えて、船名はそうだな・・・「Sengoku38」なんかどうかな? ◆主要目 1 進水年月 昭和63年7月 2 造船者 三井造船株式会社玉野事業所 3 船体 (1)船質 軽合金 (2)主要寸法 長さ19.50m×幅4.60m×深さ2.31m (3)総トン数 28トン (4)速力 試運転最大34.29ノット 航海速力28.9ノット(90%MCO) (5)諸タンク 燃料油槽4,200リットル 清水槽900リットル 4 機関 (1)主機関 GM12V-92TA (825PS) 2基 (2)補機関 いすずC240-F4(27.5PS) 1基 5 航海計器 (1)磁気コンパス KN-T165 2台 (2)サテライトコンパス SC-50 1台 (3)レーダー FR-1510 1台 (4)カラーGPSプロッター GP-380 1台 (5)カラー魚群探知機 FCV-291 1台 (6)真風向風速計 KB-101E型 1台 (7)日本語ナブテックス受信機 NX-600 1台 6 無線装置 (1)SSB送受信装置 FS-12 1台 (2)27MHz DSB送受信機 DR-82 1台 (3)40MHz DSB送受信機 DM-11 1台 (4)無線方位測定機 FD-550 1台 (5)双方向無線電話装置 FM-8 1台 (6)全波受信機 IC-R7000 1台 7 装備 (1)衛星非常用位置指示無線標識 RSO KANNAD 406FH? 1台 (2)レーダートランスポンダ TBR-600型 1台 (3)立型キャプスタン MSZ-ST28R-W 1台 (4)空調装置(エアコン) MSZ-P25L-W 3台 (5)拡声装置 TT-60 1台 (6)キセノン灯式探照灯 SFL-30XH10N 1台 8 付属品等 係船索及び非常用索、予備プロペラ2基、主機関・補機関・減速逆転機に関する法定備品一式
会社から貸し出しているノートパソコンには、このシールが貼ってある。 何か意味があるのか? とか 生涯会員って? とか うるさいことを言われても困る。 「このシールを貼るとパソコンが速くなる!」 いわゆるステッカーチューンというやつね。 ちなみに、GRANT Piston Ringというバージョンもあり、 こちらはなんだかもっと怪しげだ。