ピンク
赤ふたつ
台風が来るので、ハイビスカスの鉢を室内に入れようとしたら、ピンクと赤が咲いていました。
その1
その2
只今公園のコスモスが満開です。
遠州大念仏踊りで使われる双盤である。実は8月の終わりに浜松へ行った一番の目的はこの双盤の調査して測定することであった。昨年まで、「音響解析を用いたインドネシア・バリ島のガムランの変遷」という研究を行っていたが、今年度から、さらに範囲を広げて「音響解析を用いた金属製打楽器の変遷」という研究を始めた。
今年は、コロナ禍の影響で海外へ行けないので、日本国内にある金属製打楽器を対象に調査をすることになり、まず、双盤の調査を行ったわけである。この双盤、遠州だけでなく全国にあり、私の家のそばにもあるようで、今度、調べに行こうと考えている。
京焼は7代錦光山宗兵衛の眠り猫である。時代は1902年から1928年の間、おそらく、1910年頃ではないだろうか。実はこの眠り猫、ヤフオクで1か月くらい、ぐるぐると回っていた。同じ型の色違いをすでに持っていたので、ずっと見送っていたが、誰も入札しないので、かわいそうになり、結局、購入した。もちろん、入札したのは私だけ。
出品者によると、京都で出たらしいので、もしかしたら、試作品かもしれない。まあ、とにかく、これで、眠り猫は現在、錦光山窯が2体、ロイヤル・コペンハーゲン窯で4体、計6体も我が家に飾ってある。今度、勢ぞろいで、撮影しようかな..
先日、父親の墓参りに鎌倉へ行ったときに撮影した富士山です。雲一つない青空でした。
粒餡と芋餡(我が家で)
M先生から頂いた翠江堂の大福(大学で)
美味しかったです! ご馳走様でした。
お月見といえば、お団子ですね。美味しかったです!
9月21日18時20分頃の東の空に昇ってきたお月さま (うちの奥さんが撮影)
9月20日17時54分頃の東の空に昇ってきたお月さま
昨日撮影してアップしたお月さまは、大学(千葉県習志野市)で会議が19時過ぎに終わり、急いで東の空を見上げて撮った仲秋の名月でした。
我が家でのお月さまは、雲に覆われてあまり見えなかったようです。
ロビングリーンのギターである。弦長が650mmある。昨年のクリスマス会では、このギターでシャコンヌを途中まで弾いた。そして、今年の夏は糀ホールでアグアドのギターを使ってシャコンヌを完奏した。アグアドの弦長は660mmである。やはり、この1㎝の違いは大きかった。そこで、今度のクリスマス会では、前者のロビングリーンを使ってシャコンヌを全奏する予定である。
なんで、こんな話をするのかというと、昨日、ギターのレッスンで、師匠から年末のクリスマス会は中央林間のライブハウスで行うことを告げられたからである(昨年はライブハウスではなく、あざみ野ホールに変更)。皆、ワクチンを2回接種して、昨年、今年と糀ホールで演奏会を2回行っても感染者はなしという素晴らしい成績を残したからである。
ということで、新たに気合を入れ直して、頑張るぞ!
ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩菫文小花瓶である。高さ7㎝ととても可愛い。昔は釉下彩のこの淡いブルーに魅かれてよく購入しました..
アンスリウムの花の蕾がだいぶ開いてきました。4つもつかな..
昨日、16時55分頃の東の空です。少し南側ですが、久しぶりに面白い雲が現れましたので撮影しました。また、昨晩、久し振りにガムランの練習に行きました。ほぼ一箇月ぶりかな.. そろそろ、クンダン(太鼓)の練習を始めなければ..
先日、「デミタスカップの愉しみ」展を松濤美術館へ見に行った。デミタスカップのコレクターM氏のコレクション展である。西洋におけるいろいろな窯のデミタスカップが約380点が展示されている。アール・ヌーヴォー様式の物も沢山展示されているが、北欧物はなんとロストランドの蜻蛉文C&Sだけであった。ロイヤル・コペンハーゲン、ビング&グレンダールは全くなかった。昨年亡くなったデミタス・コスモスの故S氏のコレクション展では、ちゃんと上記の3窯は展示されていた。なお、S氏のコレクションは、今年の7月にオープンした自由が丘にあるドトール系の最高級店舗「ロイヤルクリスタルカフェ」の1階ギャラリーに展示されている。皆さん、見に行きましょう!
話は逸れたが、松濤に私が訪れたとき、ちょうど、西洋アンティーク店、ロムドシンの社長と一緒になった。M氏はロムドシンのお客さんでもある。見終わってから、お茶でもと誘われたので、近くの昭和の喫茶店というようなところで、珈琲を飲んでいろいろ話した。どうやら、この展覧会は京都、群馬、そして東京の松濤で終わりの予定が、来年、さらに2箇所(兵庫ともう一つはどこか忘れた)に巡回が決まったようだ。コロナ禍の影響で美術館もやるものがないのかな..
そういえば、東北仙台で行われたデンマーク・デザイン展はおかげさまで最終的に入場者数2万人弱だったようです。ありがとうございました。
我が家の百日紅の花です。ほぼ1ッか月前、満開でたくさん写真を撮ったのですが、どうやらアップするのを忘れていたようなので、アップします。もちろん、ピークは過ぎましたが、まだ、元気に咲いております。この花は蜜が多く、虫(特に蜂が..)がたくさん来ます。また、我が愛車の天敵でもあります。
わが家の白梅紅梅から収穫した梅の実で作った梅ジュースである。今年は不作で、これともう1杯で終わり。でも、わが家の自然の恵み、うちの奥さんと有難くいただきました。
先日、庭にある花壇のタイルがはがれたので、どんな感じかチェックしていましたら、ニホントカゲの幼体が気持ちよさそうに日向ぼっこしていました。いつまで経っても逃げなかったので、デジカメを家の中から取ってきて1枚撮影。
なお昨日、セメダインのコンクリート用を買ってきてタイルは補修しました。
秋になったので、暖簾を変えた。今年の中秋の名月は、9月21日らしい。晴れるといいな..
正面
茶室「望矩楼」
藤森照信さんが設計した秋野不矩美術館である。先日、浜松へ行ったときに、少し時間があったので寄ってきた。このブログでも、いままで、大分県竹田市のラムネ温泉館や岐阜県多治見市のモザイクタイルミュージアムなど藤森建築を紹介してきたが、秋野不矩美術館は、これらよりも古く、初期の作品である。とても、よかった。2時間くらい建物の中と外をぐるぐる回り、堪能してきた。
また、秋野不矩さんの絵も良かった。以前に、日曜美術館で特集を見たが、実際に作品を見るのは初めてだった。私以外は、子供連れの家族が2組いただけで、ほとんど一人でいる時間の方が多く、じっくりと見ることができた。浜松に行ったら、また行こうかな..
昨日のお昼は、うなぎ弁当にしてみました。なかなかイケました。最近、鰻づいているな..
香蘭社の釉下彩翡翠文花瓶である。時代は1920年前後。釉下彩で描かれている翡翠の赤色が綺麗に発色している。とても可愛らしい花瓶である。
アンスリウムの花の蕾が2つ出てきました。その2で紹介した2つはまだ咲いております。そろそろ交代かな.....できれば4つ、いや、3つ同時に咲いてほしいな..
森洋氏の彩瓷桜花文皿である。先日、部屋の掃除をしていたら出てきた。本当は桜の季節にアップすればよかったのだが、まあ仕方がない。桜の花びらのピンク色が淡くきれいに発色している。森洋氏の最初に購入した作品は紫陽花の香炉だった。それ以降、見つけては良く購入していたが、最近は出てこないな..
今度は玄関で小さなヤモリと遭遇しました。大きさは同じくらいですが、前回のものとは違うような気がします。やはり何匹か生まれたかな..
猫のカレンダー9月分です。今年の中秋の名月は9月21日あたりだそうです。
お土産に買ってきた浜松餃子ポテトチップスである。最近、ジャガリコやポテトチップスを夕食後に食べるという変なブームが我が家にあり、ちょうど駅の土産物店にたくさん売っていたので、うなぎパイと一緒に買ってきた。まあ、味は普通のポテトチップスとほぼ同じかな..
その1
その2
帰りの新幹線から見えた富士山です。
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