浜松に来ています。現在、浜松はお祭り。昨晩は雨でしたので、屋台は見れませんでしたが、田町の有楽街、民民前での初練りを堪能しました。初子、こはるちゃんのお祝いです。ラッパ隊の演奏に合わせて、みな、順番にお酒を飲んでいきます。凄い、迫力!
本日は、今から、凧揚げを見に行き、午後からは、名古屋に行って、ガムラン祭を見きます。そして、、また、夕方浜松に戻り、屋台の練り歩きを見てきます。帰ったら、ゆっくりとアップしていきます。
5月といえば、牡丹。うちの奥さんが、上野・東照宮の「ぼたん苑」へ「春のぼたん祭」を見に行ってきました。花が大きくて、きれいですね。
昨日、うちの奥さんと買い物に行ったとき、買ったウズラの卵のフライである。実は、2年前に、その2をアップしている。その時は、卵はなんと5個だった。
http://jp.bloguru.com/kai/174822/2013-05-22
6年前にアップしたその1では、卵は4個だったので、このときは、卵の数が増えたことに焦点を当て、アップした。
そして、昨日は、写真のように、卵は私が小学生の時に食べていた時と同じ3個に戻っていた。物価上昇を抑えるために、卵の数を減らして、値段を据え置きにしているのかな。やはり、ウズラの卵のフライは3個がいいが、なぜか淋しい..
ところで、昨日は清志郎の命日だったようで、NHKがSONGSとBSプレミアムで特集していた。6年かぁ..
千葉に住む義理の母が送ってくれた「びわのうさぎクリーム大福」です。「びわ」といえば、千葉の特産物。思っていたよりも美味しかったです。
結局、東京プリンスでは、何も買わずに帰ってきました。西浦焼の値段が結構下がっていましたが、まあ、やめときました。
5月分です。
4月分です。
5月のネコのカレンダーです。実は、忙しかったせいか(言いわけです。)、4月分をアップするのを忘れていました。ので、5月は、1日にアップします。そして、4月分も一応アップしておきます。さて、明日は東京プリンス初日ですね。なにか出会いがあるかな..
昨日は、いろいろあったカイ。フラッシュをたいても、まったく動じない。お疲れのようですね。お休みなさい..
大学時代の友人が作ってくれたパンです。朝食で頂きました。うちの奥さん(ちなみに、うちの奥さんも大学の同級生)が、先日、溝の口で久しぶりに彼女と会ってきたときに頂いてきました。パンを作るのが趣味みたいで、チョコマフィンは、昔からよく子供たちへのお土産として作ってきてくれましたが、下の4分の1カットされたパンは、ウズベキスタンの家庭でよく作られるパンだそうで、今回初でした。昨年、ウズベキスタンへ旅行してきたときに習ってきたのか、それとも、その形をまねて作ったのかは知りませんが、白い、美味しい、パンでした。 パンが渦模様なので、ウズベキスタン! 失礼しました...
毎年夏に行われるギターの演奏会場、溝の口の糀ホールが入っている糀ビル1階にある岩崎酒店で、うちの奥さんが購入したリキュール「Kawaii SHIROI CHARDONNAY」である。広島の廿日市にある中国醸造で造られているようだ。とても甘い。でも、美味しい。試飲させてもらい、気に入ったようである。他に、ラフランスとライチもあったらしい。実は、私はほぼ毎年(昨年はバリ島に行っていて演奏に参加しなかった)、糀ビルへ通っているが、岩崎酒店には一度も入ったことがない。今度、入って見ようっと!
引き続き、ロイヤル・コペンハーゲン、カサゴのフィギャリンです。時代は1923年から1928年で、1902年にAndresenという作家によって制作されました。グロテスクですが、憎めない顔をしており、とても面白いですね。このフィギャリンは、ブローハム博物館のカタログにも掲載されており、なかなか珍しいものです。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_scorpion_fish.html
ロイヤルコペンハーゲンの鱈の置物である。長さが25㎝ある。オリジナルの造形作家は、カール・フレデリック・リースベアで、制作年代は1888年とされている。おそらく、ロイヤル・コペンハーゲンで一番最初に多色の釉下彩によって制作されたフィギャリンである。ということは、世界で一番最初に制作された釉下彩のフィギャリンということになる。
このフィギャリンそのものの製作年は、1890年2月で、絵付師はのちにマイセンへ移り、釉下彩の技法を伝授するマリアナ・ホストである。
いま、このリースベアが制作したこの魚のフィギャリンをいろいろ調べて、論文を書いている。どうしても、現物を見て確認しないとわからないことがあり、結局、この魚のフィギャリンを購入してしまった。まあ、ちょっと、高かったが仕方がない。実際に手に取ってみると、良くできており、いろいろな発見があった。。次回の展覧会でも、これらリースベアの魚について発表したいと思う。
追伸:HPにアップしました。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CFL_codfish_N1.html
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