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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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奥三河の地酒『蓬莱泉』

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奥三河の地酒『蓬莱泉』 奥三河の地酒『蓬莱泉』 奥三河の地酒『蓬莱泉』

蓬莱泉の人気商品 和 を生のままタンクで囲い、1年間熟成させて出荷します。
年に3回の限定出荷品。  出荷月 2月、6月、10月

  『蓬莱泉 純米吟醸 熟成生酒 和』  関谷醸造 (愛知県北設楽郡設楽町)

まろやかな甘みとやわらかな口当たりのお酒です。
生のままで1年間熟成させた希少性のあるお酒で、熟成の味わいを楽しめます!♪

【関谷醸造】
元治元年(1864年)に、自然豊かな 愛知県設楽町にて創業。
以来、日本酒の可能性を柔軟に追求し、 伝統の技と革新的な技術を用いた、
高品質の酒造りを行っています。


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家呑み専用『菊Kiku』

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家呑み専用『菊Kiku』 家呑み専用『菊Kiku』 家呑み専用『菊Kiku』 家呑み専用『菊Kiku』 家呑み専用『菊Kiku』 家呑み専用『菊Kiku』

自宅でも美味しいお酒を楽しんでもらえるよう、酒蔵からの嬉しい提案です。
人気銘柄 「七水」 を醸す虎屋本店から、お手頃な価格で本醸造の生酒が蔵出しとなりました!

  『菊 ~紅菊(くれないぎく)~本醸造 生酒』  虎屋本店 (栃木県宇都宮市本町)
     原料米: あさひの夢 80% 夢ささら 20%   精米歩合:65%   日本酒度: +4 .3   
      酸度: 1.8   使用酵母: 非公開  アルコール分: 16.5%

★フレッシュ感のある爽やかな味わいと、『飲み飽きしない』 をテーマに醸した、旨口ドライな本醸造生です。

【虎屋本店】
天明8年(1788年)創業。  宇都宮の中心部、県庁近くに蔵を構える酒蔵です。
下野杜氏・天満屋誠氏を中心とした若い蔵人達が、 「味のある、しかもスッキリ呑みやすい酒」 を
追い求めて努力を重ねています。
インターナショナルワインチャレンジ2017の純米大吟醸部門にて、 「菊 純米大吟醸 山田錦」 が
見事世界第2位になる等、 素晴らしい成績を残しています。


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今や幻の酒!「而今」

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今や幻の酒!「而今」 今や幻の酒!「而今」 今や幻の酒!「而今」 今や幻の酒!「而今」

三重県名張市の銘酒! いまや日本酒党にとっては憧れの酒となっています。

香り・旨味のバランスが一つになって滑らかさ際立つ!

伊賀は秘蔵の国 山紫水明の自然郷 名張川の流れにいだかれ

水もよし気候もよく 良質の伊賀米の出来る処 古き酒蔵ありて酒うまし

  『而今 特別純米 火入れ』  木屋正酒造 (三重県名張市本町)
     原料米 :麹・山田錦、掛・五百万石  精米歩合:60%  日本酒度:±0  酸度:1.7  アルコール分:16%

    ★火入れでもバランスが良く美味しい!

【而今とは?】
  「過去に囚われず、未来に囚われず、今をただ精一杯に生きる。】
           =今この時を懸命に生き抜く=   大西唯克杜氏


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雁木と笑四季!

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雁木と笑四季! 雁木と笑四季! 雁木と笑四季! 雁木と笑四季!

今年の雁木の会はコロナで第9回目は中止になりました!楽しみにしてたのに残念です!

そこでいつもの 「かこも」 でその雁木と滋賀の銘酒笑四季をいただきました!♪

  『雁木 純米 無濾過生原酒』  八百新酒造  (山口県岩国市)


  『笑四季EMISHIKI Sensation Whito 生酒』    笑四季酒造 (滋賀県甲賀市水口町)


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4合瓶しかない『風の森』

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4合瓶しかない『風の森』 4合瓶しかない『風の森』 4合瓶しかない『風の森』 4合瓶しかない『風の森』

人気の奈良の日本酒です!

  『風の森 ALPHA TYPE 5』  油長酒造 (奈良県御所市)
     ALC:15.0% もろみ日数/32日  精米歩合:65%  原料米:奈良県産秋津穂米 (古酒以外) 
     酵母:7号   無濾過無加水火入酒
     10年古酒をブレンドした冷から燗まで楽しめるお酒です♪

【双醸酛(そうじょうもと)の利用】
双醸酛の特徴:油長酒造が独自に考案した酒母。 日本酒発祥の地。
奈良菩提山正暦寺における菩提酛の醸造や古来より乳製品製造に利用されてきた乳酸菌を使用し、
乳酸発酵を行う工程とその後に風の森7号酵母を育成する2つの工程により酒母を育てることから名付け。
天然の乳酸発酵を利用した双醸酛を用いる事で、乳酸菌の紡ぎ出す酸とアミノ酸が酒質に複雑味と幅を与えます。
双醸酛は一般的な生酛や山廃酛とは全く違う種の乳酸菌が活躍し、日本最古の酒母メカニズムと言われる
菩提酛に思いつきを受けて考案されたものです。

【燗酒として設計された!】
ALPHA 風の森 TYPE5 は、温めることで一層美味しく召し上がりいただけるよう設計。
ボトルにはサーモシールを添付しています。 シールは35℃前後で変色しますが、
燗を付ける容器の厚さ等によって中味のおさけのとの温度差がありますので、あくまでも目安。
35℃を越える辺りから甘さが穏やかになり、酸が際立ち締まりがよくなってきます。
じっくりと楽しみたい方は酒燗計をご利用になって湯煎にて燗をつけていただく事をお進めします。

【油長酒造の仕込み水】
創業は享保4年(1719年)、仕込み水を汲む井戸は創業以来280余年にわたって使う。
この仕込み水は、葛城山麓に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、
地層をくぐり抜ける間にまるで自然の濾過器を通した様に、鉄やマンガン、有機物など
お酒に大敵の成分を取り除いてくれています。
酒の命ともいえる良質の水を求めてこの地に酒蔵を築いたのが蔵の始まりです。
そのとき以来蔵と町並みを見守り続ける鬼瓦は今も290年前と変わらず健在です。


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