八百屋さん、スーパーに毎日新鮮な掘りたての竹の子が並びます。
孟宗竹(もうそうちく)と呼ばれ、竹の子の中では最大級の大きさになります。
美味しいのですが、あくが強く糠を入れてしっかりと茹でないといけません。
「せせり串焼き・1本240円」
「むねにくの南蛮・580円」
『豊のしゃも』 は、大分県農林水産研究指導センター畜産研究部(旧大分県畜産試験場)で、
昭和60年以来繰り返し試験をして誕生した本物の地鶏です。
鶏の中でも最も美味しいと言われているシャモの素質を50%持つために、
肉質は脂肪が少なく、締まりがあり、味にシャモ独特のコクに加えてうま味のある上質なものです。
豊のしゃもの 「せせり串焼き・1本240円」 と 「むねにくの南蛮・580円」 です。
身がしまり、噛めば噛むほど旨味がでて、とても美味しい鶏です。
大分県で 『ぎょろっけ』 と呼ばれています。
津久見市の郷土料理として人気です。
ぎょろっけは、魚のすり身に野菜と少量の唐辛子を加え、
パン粉をまぶしてコロッケ状に揚げたもので、ピリ辛味でとても美味しいです。
1940年代に開発されたもので、地元では毎日の食卓に欠かせない惣菜です。
津久見の太田商店では一日8,000個以上を販売しています。
そのまま喉に流し込んで食べます。(噛みません)
しろうおは、漢字で 「素魚」 と書きます。
大きさも、形も、色もよく似ているため、「シラウオ」 と同じ魚と間違われることがよくありますが、
「シロウオ」 がハゼ科に属するのに対して、「シラウオ」 はシラウオ科で、まったく別の魚です。
酢が薄めに入っただし汁に入れて、生きたまま汁と一緒に飲み込みます。
のどをとおる感触を楽しみますが、決して噛んではいけません。
タカセガイは殻径13cmに達する大型の藻食性巻貝。
殻はボタン原料、身は食用となります。
身は3時間ほど煮込むと、柔らかくなり、寿司ネタや和え物にすると大変おいしいです。
これは塩茹でしたもので、磯の香りが強く美味しいのですが少し硬い。
懐かしい頭痛薬。
まだ販売されてるのですね。
お風呂屋さん(銭湯)での定番桶。
ケロリンの宣伝が入った桶がありました。
大分市府内町の府内横町の地下にある、「地下のおいさんバー」 こと 『カラオケK』
歌い放題! 飲み放題! 時間制限なし! で一人2,500円ぽっきり!
おいさんはいつも特別に宮崎の人気麦焼酎 「中々」 を出してくれます。
この日はマドンナには大好きな 「兼八」 も特別に出してくれました。
これら、時間制限なく飲み放題です。
他には、小鉢、乾き物、スナック、ミネラルウオーター、純正氷(ローソン)
★これでこの値段、大分では他にはありません。 この日も皆さんよく歌いました。
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