11年前に中国のある大手宝飾会社との合弁契約で行ってた時の写真です。
会社の決算で資料を探していたら出てきました。
写真の色は薄れましたが、こうしてみると若いですね。(当時54歳)
会社の休日にスタッフと深圳の動物園に行った時の写真です。
(隣の女性はおいさん専任の通訳です)
パンダを観に行きましたが、地元の中国人は日本猿の方が人気がありました。
(パンダは見飽いてるのか?)
【深圳市(しんせんし)は?】
中華人民共和国広東省に位置する副省級市。
香港の新界と接し、経済特区に指定されているます。
同国屈指の世界都市であり、金融センターとしても高い重要性を持つ。
近郊を含む都市的地域の人口は約1,500万人であり、世界第15位。
★深圳中心の経済特区内はほとんどが地方出身者、女性、それも若い女性が70%以上占めています。
(理由は経済特区として、国内外の企業(工場)が数多く、出稼ぎの女性達です)
赤間神宮内の平家一門之墓の横にこの堂はあります。
耳なし芳一(みみなしほういち)は、安徳天皇や平家一門を祀った阿弥陀寺(現在の赤間神宮)を舞台とした物語。
琵琶法師 「耳なし芳一」 は、赤間神宮の前身、「阿弥陀寺」 の僧侶だった。
盲目の僧、琵琶の達人。
中でも 「平家物語」 の弾き語りは見事で、幼い頃から師匠をしのぐ腕前があったとされています。
★小泉八雲の 『怪談』 にも取り上げられ、広く知られるようになる。
先日の、せんちゅうパルで開催された、
『九州・沖縄観光物産展』 の続きです。
多くのお客さんが来場されてました。
★会場風景です。
豊後竹田会の会場で竹田名産の 「かぼす」 で作った商品を購入しました。
販売以来気に入って使ってる 「かぼすこ」
爽やかな味のドレッシング 「かぼすドレッシング」
カボスの香りが食欲を誘う 「かぼすこしょう」
それにこれも竹田の名産、椎茸を使った佃煮 「おふくろ煮」
お土産は 「カボスドリンク」
★どれも故郷大分の味です。
『小曽根実トリオとともに味わうJAZZと清酒』
平成25年3月9日(土)
白鶴酒造資料館ホール
開演:15:30~
(注)申し込みは1月25日で締め切っています。
小曽根さんは、おいさんの古い友人です。
30年ほど前に、『ライブ&カフェレストラン ウーマンズ・ビュー』 を開店した時、
小曽根さんが杮落としでJAZZ演奏をしていただいた思い出が。
★当日は西明石での 「お化けの会」 と重なり行けません。
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