神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

獺祭の代表銘柄３種です。 木下取締役営業部長です。 酒造好適米の代表、山田錦の精米歩合５０％、３９％、２３％です。 『獺祭　発泡にごり酒５０』 『獺祭　純米大吟醸　磨き二割三分』 獺祭のコーナーは大人気！

一週間前です。 届いた時にはあまり咲いてませんでした。（２週間前です）

男前の榊田製造部長が山口から。 雁木の代表酒６種類が並んでいます。 ６種類全ていただきました。 マドンナも何杯もお代わりです。 榊田さん、気持ちよく注いでくれます。 榊田さんのお隣は、同じ山口県岩国の銘酒蔵「獺祭」の木下取締役営業部長。

雁木さん目立っていますね。 問題の蔵、浪花酒造がパンフレットに。 多くの日本酒ファンが。 女性客もたくさんいます。 マドンナも大好きな日本酒を試飲できてご機嫌です。

「カマスゴの釘煮」　柔らかい魚なので煮崩れしないように煮るのは難しい。 新子（しんこ）の釘煮。　今年の新子です。
『くぎ煮』　は神戸の珍味メーカー、「五魚福（ごぎょふく）」　の登録商標です。 「新子の釜揚げ」　またいただきました。

全室関門海峡を望む高級料亭旅館です。 「春帆楼」　（しゅんぱんろう）と読みます。　あの伊藤博文公が命名されたといいます。 立派な料亭旅館です。 「日清講和条約締結会場」　現在は記念館となっています。

豪華な水天門は、入水された安徳帝を慰めるために竜宮城に見立てて建てられております。
「水天供養塔」　安徳天皇は御位のまま入水され、水天皇、水天宮と称される。 「八咫鏡（やたのかがみ）」　 三種の神器とは、鏡・剣・玉のこと。
平家の都落ちとともに西遷し安徳天皇とともに壇ノ浦に沈み、
それを源義経が八尺瓊勾玉とともに回収したものが今日も宮中賢所に置かれている。