解体心象

四国酒まつり出品銘柄 インターネット中継もしてました。 4月には蔵開きが有り、今回もお邪魔する予定です。安芸の漁港には知人の「シラス」製造工場があり、そのシラスを肴に味わう安芸虎が最高ですね。出品は純米吟醸、フレッシュで濃厚な味わいです。 高知市内の某有名居酒屋で美丈夫の「うすにごり」が出されてからファンになりました。安芸虎に近い酒蔵です。 高知駅前の龍馬ホテルのすぐ前に「利他食堂」と言う洒落たレストランが有ります。ここの「塩タタキ」が最高です。ある時横で呑んでる人が「久礼が最高！」と教えてくれて呑んでいます。「利他食堂」のすぐ南には高知の地酒を取り揃えた酒屋がありますよ。高知駅構内でも地酒販売コーナーが有ります。 「土佐の一本釣り」と言う漫画の舞台です。久礼のカツオのタタキは最高です。 「船中八策」は頒布会の登録商標らしく「自由は土佐の山間より」と言う銘柄と同じと聞いています。 栗焼酎「ダバダ火振」で有名な酒蔵ですが、スッキリとして美味しかったです。限定品らしく、説明では発売直後に完売した幻の味のようです。 土佐の殿様の号、酔鯨です。あまり見かけないし、まだ試飲会だけで呑む酒です。

四国酒まつり 四国の酒40銘柄試飲会場 三芳菊三姉妹 フルーティでほのかに甘い香りの甘酒が出来ました^_−☆ 会場が今年から変更になりました。 当日券を買って入場です。 会場は倍ほどの広さです。しかし大変な人です。 試飲できる四国の酒40銘柄です。 道後温泉のある伊予道後のお酒から試飲です。 古い街並みで有名な内子町にある蔵元です。
最近は大成功した道の駅がある所としてもよく紹介されます。「内子フレッシュパークからり」 喉越し良く爽やかな辛口で印象が良かったお酒です。 愛媛を代表する銘柄です。香川でもよく見るお酒なので試飲してみました。

三芳菊の文化財の長屋門長蛇の列は後ろに50mは続いています。 「うだつが上がる」の諺の語源と言われる「うだつ」。三芳菊さんの「うだつ」も立派です。 試飲場所が変わって蔵内になりました。蔵内も人でいっぱいです。 三芳菊のラベルのデザイン いよいよ試飲です。10種類の銘柄試飲出来ます。 新しい発泡酒です。 残骸、この銘柄も初めてです。 定番三芳菊 座花水月、大吟醸酒 一番呑んでる銘柄です。 壱、銘柄としては初めてです。 販売コーナーでも販売している銘柄です。 去年は奥まで見学させて頂きました。白米の清酒も作っています。「きぬひかり」がそのお酒かな。 ずらっと多品種の三芳菊さんです。 蔵のさらに奥では「しぼりたて生原酒」を振舞っていました。その味に皆感歎の吐息を漏らしていました。蔵開きの時にだけ味わえる味ですね。 お代わり！ 中庭では若い人たちのバザーが幾つか出店していました。 チンドン屋さん？ 蔵開放の時だけの「前日しぼり」です。ボトルが新しくなりました。 酒粕を使ったお菓子 酒粕パン 甘酒の振る舞い。 日本酒で乾杯ネックストラップと三芳菊の愛犬 お世話してるのは群馬県からのボランティア、
株式会社フードビート代表の「つなぐ人」です。記念写真をパチリ！

ひぐちカメラさんには多くのオールドレンズが並んでいます。 35-135mmタムロンオールドレンズとミノルタとCanonのレンズケース、プロテクトレンズを購入。 35mm側でマクロ撮影。蕾の斜め上から。 望遠側でマクロ撮影。撮影位置が蕾から離れる為蕾の基部分が写りました。 35mm側でマクロ撮影。 望遠側でマクロ撮影。離れてやや広い範囲を撮影。 135mmでクローズアップ。 逆光撮影。 ワイド35mm側でも椅子からすこし立ち上がって撮影しました。料理にはやや扱い辛です。

11時から蔵開きが始まります。大勢の人が並んでいます。 今小町の清酒のラインナップ。 生酒が振る舞われます。 蔵内はタンクが並びます。カメラは既に酔ってますm(_ _)m 代表的な清酒の試飲が出来ます。 酒蔵内スナップ