小生が<一声>をあげた影響で<横断歩道>のペイントが、一部消され従前の位置に再びペイントされた・・ 安全確保のため当然だが・・費用~手間は僅かでしょうが??もったいな・・ お役所工事の無駄の一片だな・・
朝刊にチラシが折り込まれていた・・ 年中特売のチラシを見るが・・今日のチラシのタイトルは・・<歳末最終特大セール> 欲しいグッズもあったので・・チラシに印をつけて出かけた・・ <台町店>は、ユニクロ店舗の中では小型店なので商品が棚の上のほうまで渦高く並べられていた。 <手袋~ニットキャップ~フランネルシャツ~パジャマのズボン他>各2点・・ 通常の価格の4~5割位で購入できたので満足しました。 10数年前に小生が紹介して出店したので・・以来<ユニクロファン>として時々覗いて<特価品>をあさっている。 帰宅後商品を開封していると<山の神>にケチをつけられた・・ なんで何時も同じ物を複数買うの・・<若松の人>の癖だね・・ 別の物を買えばいいのに・・ 大きな世話だと思ったが・・あえて反論しなかった・・ 手袋や帽子~シャツ等はかぶったり・試着して・身体で確認してから買うので同種類の品物が都合よいのだ・・ <若松>は、母親の出身地の会津若松・・母親を含む3姉妹を指している・・ 50年も前に忠告されたことを未だに根に持っているらしい・・ 無意識に言葉に出てきたようだが・・いつも一声余分ことを言う癖は治らぬようだ・・
書籍名~ 誰も教えてくれない仕事の基本 <ひみつの教養> 著者~ 飯島 勲 さん・・元小泉内閣・首席総理秘書官 発行所~ プレジデント社 小生の記憶では・・飯島さんを始めて知ったのは・・小泉首相一行が電撃的に<北朝鮮を訪問>した時に同行した<坊主頭の秘書>でした。 現在も内閣参与(特命担当)として執務しながら・・度々マスコミに登場している。問題 マジメに知識を詰め込むだけでは・・ どう使っていいかわからない。 飯島さんが、クイズ形式で29問・・詳しく説明されている。 * 支持率が低くなると政権が手をつけられなくなるのは、どっち? A ・内政 B ・外交 * 権力者の<カラー>は服装で決まる! 安倍総理がここぞというときに着用するネクタイは、どっち? A ・ストライプ B ・赤 * マスコミの手の内を明かそう 週刊誌がスキャンダルを報道するタイミングは、どっち? A ・スキャンダル情報が手に入ったとき B・ 相手が大臣(有名)になったとき * こうやってスキャンダルは消すのです 小泉政権時代に大臣スキャンダルがなかった理由は、どっち? A ・清廉潔白な大臣を選んでいたから B ・人知れず<クリーン>にしたから * 教養レッスン12 誰にも知られずに人と会う方法 愛人と密会するなら、どっち? A ・プリンスホテル B.アパホテル 最も傑作なのは・・ 読者特典~禁断の袋とじ ※開封厳禁! 決して開けないでください 私はハゲている。 どんふうに見られても平気なタイプなので、毛髪が少ないことが問題になると思ったことはない。 私は<ハゲ>ていることを気にしていないのだが、周囲は心配なのか、やたらと怪しげな<育毛剤>が、持ち込まれる。 小生は先日投稿した通り<薄毛は男の象徴>と、うそぶいていますので・・同感し た。 若年者なら・・隠したいので<カツラ・・>は分かりますが・・<自身の自信の無さ>を、暴露しているような気がします。
書籍名~ 訪日外国人~集客・販売ガイド 著者~ 坂本 剛 さん~ 税理士~ インバウンドコンサルティング代表 出版社~ 中央経済社 2014年末に発表された日経MJヒット商品番付で<インバウンド消費>が東横綱・・西横綱に <妖怪ウオッチ>と選定された。 2014年に訪日外国人観光客 (インバウンド ) は、推定で1340万人で旅行消費額が2兆円を超えた。 * 訪日数のNO1は中国人ではなく意外にも <台湾人>2位が <韓国人> 3位が<中国人> * 旅行消費額では・1位が<中国人>・2位が<台湾人>・3位が>韓国人・・ 一人当たりの消費額では、圧倒的に<中国人>・・やはり<爆買い>のようだ・・ * 中国人の団体ツアーの多いのは・・一定条件を満たした人にしか<個人旅行ビザ>が取得できないから・・ * 訪日外国人の定番スポット・・<ドンキホーテ~ラオックス~松屋デパート~コメ兵> 15年10月現在の<免税店>は、18000軒弱・・日本国内の小売店舗が100万軒を、超えるといわれる中で僅か2%未満・・ <観光立国>を目指す日本に取ってはさらに増加したほうが良いのは間違いない・ 免税店開業のノウハウが詳しく説明されています・・
デジカメの電池の消耗が著しいので予備の電池を購入しました・・ 店員がレジ奥の棚から持ってきて精算・・¥4330円です・・ 想像以上に高価なのでびっくりして飛び上がった!! 予測外だったので一瞬・・やめようと考えたが・・年中外出先で撮影不能~充電の繰り返しなので・やむを得ず・購入した。 キャノンのIXCY150を購入したのは半年くらい前・・1万円弱で購入しました・・ プリンターのインク等でも本体に比較して<消耗品>が高いな・・代替えがきかない・・ <スマホ等の携帯>も購入時0円で・・後日利用料で稼がれてしまう・・ <損して得取れ>商法には今一納得がいかない・・
本日・目出度く??<後期高齢者>の仲間入りしました。 昭和15年は <紀元2600年>で、各地で盛大に祝賀会があったようだ・・ 昨年までは<歳を重ねる>を、辞退してきましたが・・ 男性の健康寿命74歳を超えましたので・・平均余命7年を考えると・・ 無駄なエネルギーを消費するのも痛ましい・・ <歳>を下さる <神様>に逆らって <天国>に、招致されないのも困るので苦渋の決断をしました・・ 思い起こすと・・子供のころは・・年末は両親が多忙なので・・<クリスマス~誕生日~お正月>が、ワンセットでした。 昨今は・・周囲も遠慮して盛大に??祝福してくれる機会もなく・・ 唯一のチャンス <喜寿>に、たどり着けたらいいな・・と密かに念じています。
書籍名~ <クチコミ販促35のスイッチ> 著 者~ 真喜屋 実行 (まきや さねゆき)さん~ (株)はぴっく代表・・<販促企画屋>として活躍中 出版社~ 同文同出版 クチコミは <待って> いても始まらない・・ クチコミは <しかける> ことで生まれる・・ クチコミは <スイッチ> を押すことで、お客様から自然と生まれる・・ 6章35例が実例を交えて収録されている。 <人がしゃべってしまう四つの欲求> * 認めてほしい * ほめてほしい * 共感してほしい * 相手のために役立ちたい 種々な方法・・手段・・グッズ他が、盛りだくさん紹介されている・・ **読み終わって・・特に印象に残ったのは・・ <ふ> と <へ>の間には大きな差がある・・ 何かを話すとき <ふ~ん>ではなく <へえ~> もしくは <はあ~! >・・<ほお~!>と言ってもらいたい。 話す前からそのイメージができる話なら喜んで話しますし、逆に、話ても <ふ~ん>という反応だろうと予測できたら話さなくなります <クチコミのネタを考えるときには重要です>・・ 小生の職業でも・<紹介のお客様~クチコミのお客様>の成約率が断然高く・大変ありがたい・・
昨日で<館小中学校>も2学期が終了して冬休みになりました・・ 裏門際の<掲示板>に学校便りが張り出されていました。 <第7回学校運営委員会>の報告書から・・ ◆11月26日(水) ◆本校舎2階学校図書館 ◆午後5時30分から6時30分 *校長挨拶(斎藤校長) 八王子バイパス横の階段工事は12月30日終了の予定だが、階段の手すりが低くフェンスもない ので、安全面強化の追加工事を要望している。お力添えをいただきたい。 <第8回学校運営委員会>の報告書から ◆12月16日(水) ◆本校舎2階学校図書館 ◆午後5時30分から6時30分 * 校長挨拶(齋藤校長)から 「北館ヶ丘」バス停前の階段工事、手すりが低いので外側にフェンスを付けてもらうよう相武国道事務所に依頼している。 小生が12月19日投稿した・・ <一声が届き・・安堵しました> 学校でも多大の努力をいただいたようで感謝します。 子供たちだけではなく・・<北館バス停> への近道なので・・団地の住民も安心して利用できるようになります・・ 完成を楽しみにしています。
書籍名~ <井上ひさしと赤塚不二夫の笑劇場> 出版社~ 河出書房新社 <井上ひさし>さんの妄想キャストの当て書きコントに、赤塚不二夫さんが書き下ろした漫画とイラストがついた、笑撃です。 第1回・・<死刑>・・・<オール読物・昭和47年8月号>から第9回までが掲載されている・・ 40年以上前の作品ですが・・笑える~笑える・・ 井上さんのコントに・・赤塚さんの漫画がぴったりです・・ 最後が最高に愉快です・・ 入院中の病院で何人もの入院患者を集めて <特別病棟の病室>で、看護婦に隠れて映画を上映・・ 1週間後・・井上さんは小腸が捻じれたまま、赤塚さんは酔っぱらったまま、病院から追い出された。 病院側の言い分は・・<いくらなんでも、夜中にラーメンの出前をとるのは、ひどすぎる>
書籍名~ <本を読む人だけが手にするもの 著者~ 藤原 和博さん・・教育改革実践家・・元杉並区立和田中学校校長 出版社~ 日本実業出版社 藤原さんは元リクルート社フェロー2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めた・・ その後も橋下大阪府知事の特別顧問・・佐賀県武雄市特別顧問などを歴任・・ 現在は奈良市教育政策アドバイザー 小生は・・藤原さんが<和田中学校校長>在任時の教育改革~縦割り社会の打破を、驚嘆し絶賛した記憶があります。 * これから先の日本では、身分や権力やお金による<階級社会>ではなく、 <本を読む習慣がある人>と<そうでない人>に分類される<階級社会>がやってくる。 * <読書と自分なりの意見の相関>は、読書を通じて知識のインプットをしていかないと、自分の意見というものが出てこない。 ネットだけの情報では底の浅い思考しかできない・・深く倫理的な思考をするうえで、本は絶対に欠かせない。 * 本当に自分に必要な本との出会いたいと思う人には、習慣化した<乱読>をおすすめする。 予想もしなかった考え方に出会ったり、本を介して未知の人物との遭遇が将来起こる可能性もある。 その化学反応は読む前には分からないことが多い。 第5章 <本嫌いの人でも読書習慣が身に付く方法> 六つのパターンが紹介されている・・ 小生は<読書家>ではなく<乱読の眺めるタイプ>ですが、毎日1冊以上のペースで書籍が眼前を通過していく・・ 認知症予備軍と揶揄されていますが・・幸いに眺めた書籍の知識で<土俵際>で、しぶとく踏みとどまっている。