こんにちは。
新型コロナ感染の拡大が著しいと報道される愛日で、「不要不急の外出は控える」事が必要な時期ではあるのですが、実家で一人暮らしをする母のワクチン接種のサポートに出かけてきました。
ところで「不要不急」って、すっかり定着しましたが、どの様な意味なのでしょう?
検索すると「とくに必要ではないこと」とあります。
では、逆に反対語はどうでしょうか?
こちらも、調べると「必要緊急」という言葉があるようです。
そんな「必要緊急」のサービスエリアから眺めた景色が、ホッと癒される瞬間でした。
こんにちは。
多くのデジタル機器を購入するたびにケーブルが増殖していきます。
デジタル機器の種類で言えば、スマホ、携帯用充電池など、購入るたびに増えていきます。
購入直後は覚えてますが、暫くすると忘れてしまい、ケーブルと機器が分からなくなってしまいます。
USBケーブルで言えば、よく使うものだけでも、色々な規格がありますよね。
USB Type-A
USB Type-B
USB Type-C
micro USB
Lightning(ライトニング)
加えて、USB2.0とか3.0とかの速度の規格もあって、適当に接続すると充電時間が長かったり、逆に過電流が流れて危険な場合もあるようです。
ご多分に漏れず、写真のように多くのケーブルに悩まされることになっています。
テプラなどで識別シールを貼ったりしますが、こんっぽん的な解決には至りません。
なにか良い方法はないものでしょうか???
こんにちは。
大学を卒業後、少しは夢も希望を持って就職した頃の自分を振り返ってみて、
今更ながらですが、もっとヤリタイことを積極的にやっておけばよかったと
思う事も多くあります。
私が育った昭和という時代は、いまの令和とは全く違う時代感を感じています。
そんな事を考えていて、出会った本が、
「20代にとって大切な17のこと」本田健著です。
読んでみて感じたのは、私が生きてきた時代とは大きく異なりますが、
こんな本や、書かれている「メンター」に出会っていたかったと思いました。
20代でなくても、ぜひ読んでみる価値のある1冊だと思います。
こんにちは。
コロナの感染拡大が止まりませんね。
オリンピックが原因なのでしょうか?
年代別ではワクチン接種が進んでいる高齢者よりも、若者に広がっているようです。
とにもかくにも、外出自粛はもちろんですが、
毎日の検温と、もしも感染して自宅待機になった時のために
パルスオキシメータは準備しています。
早く収束する日を祈るばかりです。
こんにちは。
何かをするうえで大切な考え方の一つに「先読み」があると思っています。
先読みと言うと、将棋を思い出す方もいるのではないかと思いますが、
最近では、藤井2冠が有名ですよね。
将棋は戦略や技術も大切ですが、やはり何手先を読み切るかによって勝敗が決まると言っても良いのではないでしょうか?
そんな「先読み」を仕事術して紹介している書籍です。
「できる人が続けている先読み仕事術」北川和恵著です。
内容としては、先読みの基本から始まり、効率的な時間の使い方、
さらには、先読みを使ってのコミュニケーションなど、盛沢山です。
参考になれば嬉しいです。
こんにちは。
読書好きで、読んだ本をため込んでしまい、さすがに本棚がいくつあっても足りません。
今までも、読んだ本を紹介してきましたが
そんな本棚の本を記録して整理するためにも、ランダムに掲載させてもらおうと思いつきました(^^;)
まずは、趣味の一つであるウイスキーというテーマからは
「ビジネス教養としてのウイスキー」土屋守著 です。
この本では、ウイスキーの起源からの歴史から始まり、大手メーカーではなく、いわゆるクラフトウイスキーのブームについてが語られています。
さらには、いまや世界的に人気のジャパニーズウイスキーについてや
最後は、なんとウイスキーが投資の対象となっていることなど
蘊蓄も含めて、楽しい内容になっています。
興味のある方は、ぜひ。
こんにちは。
2013年にスコットランドの蒸留所ツアーに参加しましたが
一番の思い出は、ハイランドパーク蒸留所でした。
この蒸留所は、スコットランドのオークニー諸島の中のメインランド島カークウォールに位置するモルト蒸溜所です。まさに知る人ぞ知る最北端の蒸留所です。
素人の私が訪問出来たのも、ウイスキー文化研究所(旧スコッチ文化研究所)
ウイスキー文化研究所
の会員でしたので、そこの代表の土屋守氏の案内があったからです。
様々なレアなモルトのティスティングをさせていただいたり大歓待をしていただきました。
いまも、時々思い出しながら、ハイランドパークのシングルモルトを味わうのが
楽しみの一つでもあります。
こんにちは。
コロナ禍、猛暑の中ではあるのですが、ゴルフコースに行ってきました。
やはり、自然の中でプレーに集中することで、ストレス解消には最高のひと時でした。
当然と言えば、当然ですが、練習場にも真面目に行かず、こうしてコースに出る直前に付け焼刃で練習場に行くといういい加減な姿勢ですので、スコアは、ふるいませんでしたが、また機会を作って臨みたいと思っています。
ただ、オリンピック期間は交通規制が強化されていて、首都高が、通常料金プラス1000円なのが、少々困りました。
こんにちは。
ブログルに投降を始めて、いつのまにか9か月余りが過ぎようとしています。
最初の頃の文章を見直してみると、やはり拙い文章が並んでいます。
書くテーマにも悩み、それ以上に自分の思いや考えを言葉=文章にする難しさを痛感しています。
色々なブログを参考にしたり、投降する前にノートに書き出したりと試行錯誤の毎日です。
そんな時に、出会ったとても参考になる書籍に出会いました。
「文章術のベストセラー100冊」藤吉豊・小川真理子著、日経BPです。
この本では、文章の書き方・大事な順が紹介されていて、
1位は「文章はシンプルに」
2位「伝わる文章には「型」がある」
3位「過去形と現在形を交ぜると、文章がいきいきする」だそうです。
とても参考になる1冊です。
こんにちは。
昨今60歳は、まだ充分に若いと言われます。
実際、私も還暦を迎えた時は、会社勤務をしていましたし、それなりに「やる気」に満ち溢れていました。
当時は、目前に迫っている退職後に、自身のやりたい事を模索し、コーチングの資格やなど、様々な準備を進めてきました。
しかし、実際に独立してみると、順風満帆というわけにはいきません。
ましてや、思いもよらない「コロナ蔓延」に翻弄され、徐々にモチベーションも削がれる日々を過ごしていまし。
そんな時に出会った本があります。
「60代ミッション」齋藤孝著 でした。
著者も還暦を迎えていて、この本の中で、「ミッションをもって、セカンドライフを生き抜く」事を推奨しています。
また、この本の素晴らしいには、各ペに左上に「ドッグイヤー」の折り返しがも施してあり、読み進めながら気に入った内容のページを後からも見つけやすいようになっている点です。
60代でなくても読む価値のある1冊だと思います。
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