こんにちは
最近、スターバックスに行く事が多いのですが、
ふと、棚に目をやると、なんとも不思議なマグカップが。。。。
確かに、可愛いのですが、いったい、どこから飲むのだろう??
右利きの私は、あきらかに右手でカップを持つことになるので、
もしかして、「耳から??」
左利きの人なら問題ないのかな?
と、とにかく不思議な体験でした。
謹賀新年
こんにちは。
2023年の始まりですね。
この3年で、コロナの蔓延で世の中は、すっかり変貌してしまったと感じます。
誰もが、もう過去には戻れないと予想しています。
新時代の幕開けなのでしょう。
そんな時代の始まりに手に取るのは、「天才たちの未来予想図」です。
この本から、何を感じて、どう生きるか。
さあ、今年の始まりに、気合を入れよう。
こんにちは
今日は、大晦日です。
振り返ってみると、今年は本当にプライベートが落ち着きませんでした。
家族、健康、仕事などなど、色々とありましたが、嬉しい事や楽しい事もあった1年でした。
なにより、2020年の11月1日から書き始めブログも2年以上投稿できたことは、自分でも驚きです。
過去に、「継続」という言葉には、あまり縁がないのですが、とにもかくにも継続出来ている事は少し自信がつきます。
さて、2023年が始まろうとしています。
心機一転、新しい時代の始まりに遅れないようにしていきたいと思っています。
こんにちは
先日、友人の口車に乗ってコーヒー豆を購入したのですが、
大げさなコーヒーミルを買うまでもないかと思い、コンパクトな手で挽く珈琲ミルを購入しました。
ただ、やはりコンパクトなだけに手で挽くには、結構な手間がかかります。
調べてきたところ、この機械にセット可能な電動機器があることを見つけて
早速、取り寄せてみたところ、これは楽ちんです。
充電式で、珈琲1杯分であれば、数分で挽くことが出来てありがたいです。
珈琲タイムが、楽しくなってきました。
こんにちは
コロナ禍になって既に3年が経過しますが、私たちの働き方はすっかり変貌を遂げてしまいました。
リアルからオンラインが主流になり、オフィスを閉める企業も沢山出てきたようですね。
では、この先の働き方は、どうなっていくのでしょうか?
そんな悩みに参考になる書籍が、「リデザイン・ワーク 新しい働き方」リンダ・グタットン著です。
この本では、次の「4 段階のプロセス」が有効であるとしていて
①自社の重要な要素について理解する
②未来の仕事のあり方を構想する
③新しい働き方のモデルをつくり、検証する
④新しい働き方を創造する
はてさて、新しい時代が来るのを待つのか、新しい時代を創造していくかが、大変重要な時代になったと感じています。
こんにちは
2021年にデジタル庁が発足して、デジタル社会形成基本法などが施行されました。
これを契機に、世の中のデジタル化が進み始めていますが、医療分野でも、
国によるマイナンバーカードの普及促進もあって、デジタル化の波が押し寄せています。
特に、PHR(Personal Health Record)といって、自分の医療・健康情報を収集し一元的に保存し、それを医療機関に提供する事で、シームレスな医療が実現できる可能性も出来てきています。
直近では、マイナンバーを健康保険証と一緒にする事を、2023年には実現するように進めている事は、ご存知の人も多いのではないでしょうか?
この本は、私が所属する「医療経営士」を認定する協会が毎年発行している書籍です。
この冊子で現在の医療の動向が把握できる1冊です。
こんにちは
今年も、穴八幡宮の一陽来復御守を授かりにいってきました。
この、「一陽来復御守」は金銀融通の御守との事で、古来の吉例により
冬至から節分迄の間に穴八幡宮で頒けていただける御守りです。
この御守を祀る日時が厳格に決められていて
【一陽来復をお祭りする日時(貼り付ける日時)】は以下のようになっています。
冬至(2022年12月22日の夜12時ちょうど=23日に変わるタイミング)
大晦日(2022年12月31日の夜12時ちょうど=2023年1月1日に変わるタイミング)
節分(2023年2月3日の夜12時ちょうど=4日に変わるタイミング)
一陽来復のお守りは、どのようにおまつりするのかがとても重要だそうで
毎年、おまつりする方角が変わり、その方角は「恵方」の方角に向けておまつりすることになります。
2023年の恵方は、南南東(真南より少し東側)165度だそうでして、
この御守を、上記の時間丁度に、恵方に向けて壁や柱に貼るというものです。
2023年も金運があがりますように!!
こんにちは
本日は、「限りある時間の使い方」という書籍を、読了ではなくて、耳了しました。
タイトルに惹かれて、思わずリアル本を購入したのですが、積読解消の為に、Audibleで聞くことにしました。
冒頭には、人が80歳くらいまで生きるとして、人生はたったの4000週間と示している。
ここで、ふと、自分には、あとどのくらい残っているんだろうかと不安がよぎります。
読み進めると、いわゆる時間管理方法を提案するものではなく、どちらかと言うと、時間に関する哲学書だと感じます。
多くの哲学者の言葉を引用しており、納得できる部分と、あれ?っと思う部分もありますが、大いに参考になります。
特に最後の付録の「有限性を受け入れるための10のツール」は、実際にとても参考になると思います。
こんにちは
コミック大好きで、いつも発売を楽しみにしています。
大型書店で探そうとすると、ほとんど発見できないため、もっぱらコンビニでの発売を待っています。
今回も、浦沢直樹の「あさドラ」を発見して即買いです。
ただ、すぐに読みたい気持ちと、読んでしまって楽しみが無くなる気持ちと葛藤です。
こんにちは
いまの道路交通法では、特に信号のない横断歩道で、歩行者がいた場合は、渡りきるまで待たないと違反になります。
私も以前に、渡ろうとしている人がいた時に、車で通り過ぎた瞬間に、後ろにいたパトカーに違反切符を切られてしまいました。
歩行者は、反対側に居て、渡るかどうかも分からない状態だったので、違反にされて非常に憤慨した記憶がありました。
それからは、つかまりたくない事もあり、注意しているのですが、
昨日、仕事場に向かう途中で、横断歩道を渡ろうとしている小学生を見かけたので
もちろん、停車して渡りきるのを見ていました。
その後、その小学生が、こちらに向かって、「深々とお辞儀」をしてくれたのです。
驚くと同時に、思わず、顔が綻ぶのを感じて、とても優しい気持ちになったのです。
誰か大人が、教えたのかはわかりませんが、そうだとしても、このような行動をとれる小学生に感動を覚えた朝でした。
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