こんにちは。
年末に、Amazonで注文する際に、届け先の入力で悪戦苦闘した「WhiskyBook2022」が
2週間ほどかかりましたが、漸く届きました。
世界の蒸留所で作られたMaltウイスキーがABC順に並んでいて、その蒸留所の操業開始年などの情報が満載です。
面白いのは、それぞれの蒸留所の読み方が書かれているところでしょうか?
と言うのも、スコットランドがメインのウイスキーでは、その名前にゲール語が使われる事も多く、結構読みにくいからだと思われます。
ちなみに、Aberfeldyは「ah・bur・fell・dee」と表記されています。
また気になったのは、過去に閉鎖された蒸留所の中でも、再開している「Port Ellen」が再稼働しているので、いつ市場にでてくるのか非常に楽しみです。
こんにちは
昨日は、仕事先の都合により時間が出来たので、自宅からは少し距離があったのですが、
2020年の商売繁盛、金運上昇を願って、早稲田・穴八幡宮へいってきました。
ここを知ったのは、つい最近受講したセミナーで講師から教えて頂いたものです。
セミナー終了後に、無性に参拝してみたいという気持ちが高まって、意を決して出かけてきました。
平日でもあり、参拝者も少なく、無事にお守りもいただけて大満足でした。
そこで、撮影した写真の1枚に、神々しい光の筋が。。。(単なる光が映りこんだだけ?)
帰路の途中では、富士山も綺麗に見る事が出来て、なんだか今年は「いいことありそう」
と、とても充実した気持ちになれた1日でした。
こんにちは
そとそろ、松の内も終わりですね。
ところで、松の内とは、いつまでなのでしょう。
一般的には15日までと言われているようです。
そもそも、いわゆるお正月の行事を調べてみますと、こんな感じになるようです。
大掃除、門松、しめ縄/しめ飾り
鏡餅、年越し蕎麦、除夜の鐘、初日の出、おせち、おとそ、雑煮、若水(わかみず)
お年玉、年賀状、初詣、書き初め、初夢、七草粥、鏡開き、小正月、左義長(さぎちょう)/どんど焼き
ところで、皆さんは、頂いた年賀状は、どうされますか?
お年玉抽選が終わったら、すぐに処分する、いつまでも保存している、などなど。
私は、毎年の年賀状はscansnapというスキャナーで読み取ってEvernoteというアプリに
保存しています。そうする事で、仮に処分しても何時でも振り返ることが出来るからです。
それと、scansnapで保存するときに、「PDFで検索可能にする」設定をしておけば
あとで、すぐに取り出す事も出来ますし、お年玉年賀状の当選番号もすぐにわかりますよ。
他にも、何か良い方法があればお聞かせいただけると嬉しいです。
こんにちは
涙は、人にとってデトックス効果が高いと言われてますが
久しぶりに読み返したいコミックを思い出してストックから探しだした漫画です。
「岳」石塚真一著です。コミック第1巻は、2005年に発売されたので、その前から連載されていたと思います。
この作品は、同世代の登山を趣味とする仕事仲間に教えて頂いたのですが、とても気に入っています。
最近、読み直しているのですが、思わず涙腺が緩んでしまう物語に感動しています。
心のデトックスに最適化だと思っています。
こんにちは
今日まで、発信力について書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
もちろん、リーダーに必要なスキルは、発信力だけではありません。
しかし、いかに優れた多くのスキルを身に付けていたとしても、発信力が無くては、勿体ないと思いませんか?
現代の多様化するメンバーに対して、リーダーとして「自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝える」つまり「自分の言葉で伝える」が最も近道なのだと思っています。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
こんにちは
昨日の続きです。
リーダー自身が「自分の言葉で伝える」事が一番だと思うと書きましたが
では、自分の言葉で伝えるには、どの様にすればよいのでしょう?
特にミドル層のリーダーは、その上の上司や、経営陣から示された方針などをメンバーに伝える役割がありますが、その内容を示された文書を読み上げるだけでは、まったく伝わりませんよね。
つまり、いかに自分自身で理解して、それを出来れば具体的な事例を挙げるなどして説明してこそ、伝わるのではないでしょうか?
間違いを恐れずに、自分なりの考えを論理的に組み立てて説明し、メンバーと一緒に考え、時には、メンバーに意見を求めるという姿勢も大事ではないでしょうか?
では、発信力を鍛えるにはどうすれば良いかと言いますと、普段からインプットとアウトプットを繰り返す事だと思っています。
例えば、ビジネス書を読んで、その中のある項目に書かれている内容をインプットしたとします、そしてその内容をメンバーに伝えるには、どうすれば伝える事が出来るかを考えてみる事です。自分の経験から何か言える事はないか?などアウトプットの模擬練習をしておくことです。そうすれば、物事を理解して、論理的に説明できるようになると思います。
具体例を挙げますと、例えば経営陣や事業部長などの上司からの経営方針などをメンバーに伝達する場面ですが、前提として、その内容を理解しておく必要があります。
さらに大事な点は、リーダー自身が疑問に感じた点があれば、上司に確認するなど確認しておく必要があります。その上で、メンバーには、しっかりと一人一人と目を合わせながら説明するという事です。また上司に確認しても納得のいかない点については、メンバーにも意見を求めて最善策を合意して進めるという行動をすることで。チームとしての一体感を醸成する事が出来るのではないでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
昨日に続きです。
「いつも以上にコミュニケーションを重視して会話をしているつもりなのに、何故伝わらないのだろうか?」という事でした。
その要因の一つが、多様化するメンバーではないでしょうか。
ひと時代前は、良くも悪くも、仕事への価値観や取り組む姿勢などが似た人たちが多かったのですが、いまや、リーダーが一生懸命に伝えようとしても、会社への帰属意識が少なくなってきている世代が多くなってきていますし、価値観の違いなど、多様性が増していることから、解釈の違いなどが大きく影響していると思われます。
だからkそ、発信力が求めれると思います。
上記のように多様化するメンバーに対して間違いなく伝えていくには、どうすれば良いかというと、発信力を身に付けて欲しいと思います。
では発信力とは、何でしょうか?
私が伝えたい発信力とは、「自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝えられる能力」の事です。
なんだ、当たり前じゃないか!と言われそうですが、言いたいことや考え方を論理的でかつ分かりやすく表現する事が大切です。
その為には、まずはリーダー自身が「自分の言葉で伝える」事が一番だと思います。
(明日に続きます)
こんにちは
今週は、少々ビジネス向けのお話をと思います。
ビジネスリーダーにとって、チームを牽引していく事は、最も大切なミッションではあるものの、テレワーク時代になりメンバーとの会話が思うように進まないなど、以前にもまして難しい時代になったのではないでしょうか?
メンバーとの考え方の違いや、会社の方針に異論を唱える部下との狭間に立たされる事も多く、加えて直接的な会話の場も少なくなってしまったリーダーが、このような状況を少しでも改善するためのスキルの一つとして「発信力」について考えてみたいと思います。
リーダーは会社のビジョンやミッションを理解し、チームとしての目標を設定し伝達しますが、同じ内容を話しているにも関わらず、メンバーの理解が一向に進まないばかりか、勘違いされて伝わってしまうという経験はないでしょうか?
ここで疑問が浮かんできます。
自分は、「いつも以上にコミュニケーションを重視して会話をしているつもりなのに、何故伝わらないのだろうか?」と。
なぜこのような事が起こるのでしょうか?
一緒に考えてみませんか?
(明日に続きます)
こんにちは
昨年から、コロナによるパンデミックだけでなく、日本のあちらこちらで「地震」が多くなってきた気がします。
写真の本は、東日本大震災後に購入した物ですが、あれから10年経過し、TVの報道でも、南海トラフなどの大地震が、いつ発生してもおかしくないと言われ始めています。
ということで、何かしらの防災グッズを揃えようと思うのですが、セットで販売されている商品を見ても、今一つピンときません。
ということで、まずは必要そうなものを書き出して、揃えてみようと思っています。
こんにちは
先日、久しぶりに書店に行きコンピューター関連の書棚を見て回っていた時に
目に付いた書籍がありました。
「Microsoft Power Automate かんたん活用ガイド 自動化ツールの大本命!」日経パソコン
でした。
手に取ってみたところ、マイクロソフトが提供する自動化ツールでした。
数年前には、企業向けの自動化ロボット、RPA(Robotic Process Automation)」が注目を浴びて多くの企業が導入したと思いますが、このツールは、VBAなどのプログラムを使わなくても、作業が自動化できるという事なのです。
さらに、このデスクトップ版「Power Automate Desktop」はwindows10ユーザーなら無料で使えるという気前の良さ。
今後、色々と試してみたいと思います。
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