こんにちは。
皆さんは、パーソナルコンピューター、いわゆるPCですが、どこのメーカをお使いでしょうか?
私が、就職して最初に購入したPCはシャープ製のMZ-80Bという、当時はマイコンと呼ばれていたものでした。モニターはグリーンモニターで、記憶媒体は、なんとカセットテープでした。
あれから、40年余りで、PCは劇的に進化しました。
個人的には、NECやパナソニックなどAppleなどのPCも使ってきましたが、ここ最近では、自宅のマシンは、日本HP製を使っています。
そー言えばと思い出したのですが、HPの創業者を映したテレホンカードを若い頃に頂いた事を思い出して眺めています。
今時テレホンカードが使えるかわかりませんが、なんとなくレア感があってほくそ笑んでいます。
こんにちは
本日は立春ですね。
いよいよ、1年の始まりです。
ということで、新しい1年の大吉を願って、「立春大吉縁起」を玄関に貼りました。
このお札ですが、
出雲大社相模分祠は、島根県にある出雲大社の御分霊だそうで、神奈川県秦野市にあり、
さらに、「立春大吉縁起」は、春先に蕾がしぜんと花開くように、天地自然の正しい神気をいただき、万民に福をもたらす縁起物とのことで、郵送で申し込めます。
今年は、2月4日から2月19日の間に貼ると良いそうです。
申込は、以下になります。
出雲大社相模分祠
こんにちは
本日は節分ですね。
ご存知の方も多いと思いますが、
明日の立春が旧暦での一年の始まりと言われています。
つまり、その前日が大晦日だと言われる理由だそうです。
また鬼に豆をぶつけることで1年間の邪気を払い、
新しい年の無病息災を願う行事として、豆まきが今も行われていますね。
それ以外にも、私が子供の頃に母親に言われた風習?として、豆まきの豆を
手でつかんで、数を数えて自分の年齢と同じ数だと幸運で、さらにそれを食べきると福が来る。なんてことを毎年やっていましたが、さすがに、年齢を重ねると食べきれません。
最近は、一粒を10歳と数えています。。。(笑)
また1年が、良い年でありますように願う事にします。
こんにちは
最近のUSBの形状は、すっかりTypeCが主流になってきた感じがしますが、
過去の機器の充電ケーブルなどは、最近はあまり見る事がすっかり少なくなってしまいました。
特に、見かけない形状として、「mini USB」という形状があります。
さらにその中にも、 Mini-AとMini-Bと規格があり、本当にわかりにくいですよね。
調べてみると、 Mini-Aは耐久性の問題で廃止方向で、現在は Mini-Bが主流だそうです。
それにしても、なんとか綺麗に統一出来ないものでしょうか?
こんにちは
(昨日の続きです)
知らない事を知らないと正直言うためには、どうすれば良いのでしょうか?
最近注目されているキーワードに「知的謙虚さ」という言葉があります。
自分の知らない事に謙虚になり、その事実を冷静に捉えて、考え方を柔軟に変化させていくという能力ですが、この、知的謙虚さを、身に付けるための努力をするということだと思います。
その為には
1. 他者の意見を尊重する
2. 自信過剰にならない
3. 自尊心と知性を区別する
4. 自分の見解を見直す意思を持つ
といった要素が必要なようです。
歴史的には、「無知の知」という言葉があります。
己の無知を自覚することが真の認識に至るとする真理探究の基本的な考え方として知られていますが、この知的謙虚さを身に付ける事で、今まで以上に判断力が鍛えられると思っています。
知らない事を知らないと受け入れて、謙虚に行動する事で、我々の判断力は大きく向上するでしょう。また、その判断力を強化するために必要な事は、いかに普段から、様々な情報を収集しておくことではないでしょうか?
以上、3日間にわたって書かせていただきましたが、今まで以上に、「知的謙虚さ」を忘れないようにしていこうと思います。
こんにちは
(昨日の続きです)
知ったかぶりをしないで、知らない事を、知らないと言えると何が起こるのでしょうか?
メンバーから、馬鹿にされるのでしょうか?私はそうは思いません。
むしろメンバーとの間に、より強い信頼関係が生まれるのではないでしょうか。
逆の立場で考えてみましょう。
メンバーは、「リーダーなのに、こんな事も知らないのか?」と心の中で思うかも知れませんね。
でも、そう思われたとしても、知らないものは知らないのです。いくら知ったかぶりをして、その場をやり過ごしたとしても、結局は少しも自分にとってプラスにはならないのです。
それよりも、正直に教えを請うことや、後から、そのことについて調べて学ぶことの方が大切だと思うのです。
そうはいっても、リーダーとしての立場が、そうさせることも多いと思います。
だって、格好悪いですもの、自分がリーダーという意識が強ければ強いほど、判断を求められるシーンが多く、的確な判断をする場面で知識が不足している事は致命的だと思い込んでしまうからです。
少し飛躍しますが、登山中に道に迷って右に行くか左に行くかで命の危険にさらされる場面とは、まったく異なりますし、知らない事をキチンと捉えたうえで判断する事の方が、どれだけ有効かは理解できると思います。
(明日に続きます)
こんにちは
今回は、少し真面目なテーマです。
皆さんは自分の知らない情報や知識を他人から示された時に、「知りませんでした」と正直にいう事は出来るでしょうか?
もちろん、おかれた立場や役割の違いによっては、素直になれる場合と、そうでない場合があります。特にリーダーともなれば、つい「知っているフリ」をしてしまわないですか?
今回は、そんな時に、どの様に考えておけばよいかという点について書いてみたいと思います。
例えば、SNSやネットなどから自分が全く知らなかった情報に出会った時には、ワクワクしながら記事を読んで、さらに調べたり試してみたりすると思います。
ところが、仕事上で、チームメンバーから新しいアイディアや最新の情報を聞かされた時は、どうでしょうか?
その時に、「リーダーは知っていると思いますが…」などという枕詞を言われたとしたら、知らなかったとしても、つい「あっ~それね~」と自分にとって既知の情報の中から最も近いものを思い浮かべながら話を合わせてしまいませんか?
もちろん、私にも同じ経験があり、あとで恥ずかしい思いをした事を思い出します。
ここで、正直に、「知らなかった」「ぜひ教えて欲しい」と言うことが出来れば素晴らしいと思いませんか?
(明日に続きます)
こんにちは
個人的には、文房具メーカーの中でも、Pentelの商品は、面白いものが多い気がします。
かなり前に購入した「色鉛筆」ですが、その商品名が「マルチ8」というものです。
単に8色の色鉛筆がセットされていて、上部のクリップ部分を回して色を選択してノックすれば、その色が出てくるという、当時としては画期的な「色鉛筆」です。
しかし、正直、色鉛筆って、あまり使う機会がないかなとも思ってしまいます。
ただ、他にも、『スーパーマルチ8』という製品もあり、こちらはボールペンや鉛筆(シャープではなく)などがセットされています。
折角なので、なにか良い使い方も考えてみようと思います。
こんにちは
タイトル通りに、防災セットの中身を少しづつでも充実させていきたいと考えています。
前回は、登山者やキャンプを趣味とする方々が使うバーナーを購入しましたが、
今回は、キャンプでは必需品だと思われる、ナイフをと思っていました。
ふと、そーいえば過去にビクトリノックスのナイフを持っていたような記憶があり
滅多に開けない引き出しをゴソゴソと。。
ということで発見した、少々古いビクトリノックスのナイフです。
仕舞いっぱなしにしていたわりには、錆もなく問題なさそうです。
さて、次は、何を用意しようかと思っています。
こんにちは
昨日の英国つながりで思い出したものがあります。
会社員時代に、先輩から頂いた英国土産で、ロゼッタストーンを形どった、USBメモリなんです。
容量は2GBと、現在では、あまり用途は思いつきませんが、現地でしか手に入らないものですので貴重です。
と、ところで、ロゼッタストーンとは、確かエジプトで発見されたはずですが、
なぜ英国にあるのでしょうか?
早速調べてみると、やはり、エジプトのロゼッタと言う場所で、
フランス人のナポレオンが発見したようです。
しかしフランスとイギリスがエジプトで戦った結果、英国に負けてしまい、
この石を奪われたために、英国にあるようです。
いままでロゼッタストーンと言う名前は、知っていましたが、こんなエピソードがあるとは全く知りませんでした。お恥ずかしい限りです。
知らない事は本当に多いですね。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account